Stable Diffusion よもやま話

2/11 から始めた生成 AI だが、とりあえず Stable Diffusion の練習として日記の絵を生成することにした。
日常を絵にすることはそれなりに様々なプロンプトを必要とするであろうと考えたからだ。
で、まぁそんな中でもとんちんかんな生成された絵を紹介してみたいと思う。

これは本来はアホ毛の JC が大きなハンバーガを頬張るところを描きたかったのだが、ご覧の通り。さらにフライドポテトが皮をむいたただのジャガイモになっている。この辺、どんな学習がされているのかというのも解って面白い。

こちらはとんかつを食べている JC を吐きたかったのだが、ご覧の有様だ。
そもそもなぜ JC がさらに一緒にいるのかw

ただ振り返って見ると、こういうとんちんかんな画像が生成されていたのも最初の方だけで、今は望み通りの絵というのは相変わらず出ないモノの、こういう変なものは生成されなくなった。これはモデルが良くなったのか、ボクのプロンプトが上達したからなのかは解らない。そもそもこの頃に使っていたモデルがどれかももう解らない(汗)。

あと AI は勉強する意味ってのがなかなか難しい。stable diffusion についてはまぁこれでいいとおもうのだが、その他の生成 AI はバージョンアップ スパンが短すぎる上に新しい AI もどんどんできるので学んでもあっという間に古くさくなる。なんかもうちょっと落ち着いてくれんもんかねと思いつつ……。

そして今日は暑かったらしい。ひぃ、夏日やんけ! ちなみに天気予報では 18 ℃だったらしいが……?
二枚目以降は島根が実家の方からいただいたおみやげ! 因幡の白うさぎ!! モノとしてはひよこの兎版って感じ。カワイイ。

富山へ行く

今日は富山に古民家を見に行った。
何故この雪の多い時期に? というとその答えは、雪の多さを見るためでもある。

というわけで、代車の STEP WGN で行くことになった。コースはまずはこの日記でも時々出てくる三県境の知人を拾いに加須市まで行き、それから富山県は砺波市に向かった。コース的には外環道東北道加須 I.C. で下りる)→東北道(館林 I.C. で乗る)→北関東道上信越道北陸道高岡砺波 I.C. で降りる感じ。距離は約 504km 。大阪行くよりかは短い。のだが、大阪より時間がかかるのはやはり新東名新名神が優秀だからだろう。あと雪が降っていたというのもあるか。

とくに雪がひどかった区間は小布施 P.A. を過ぎた辺りから富山市街手前、立山 I.C. くいらいまでか。ただ北陸道はかなりトンネルが多いので長野県よりは楽だったように思う。

今回の移動での注目すべきは Honda SENSING(ホンダ センシング)であろう。アダプティブ クルーズ コントロールレーンキープ アシスト、そして衝突防止システムなどを統合制御するドライブ サポート システムだ。特にボクのような「自分で運転したい」人にとってこれらの機能がどのような恩恵を与えてくれるのか興味があった。

というのもボクの車にはただのクルーズ コントロール(一定の速度で走ってくれるだけの機能で、前の車においついても減速はしてくれず放っておけばそのまま衝突してしまう)がついているのだが、それだけでもかなり運転の疲労は抑えられ、四国へ帰るときなど 800km を越えるドライブでも一回の休憩だけで行けてしまうほど有り難い機能だからだ。

  • 速度も調節してくれるアダプティブ コントロールは非常に楽
    ただのクルーズ コントロールはボクの車しか走っていないような状況では便利なのだが、周囲に車がたくさんいる状況ではまず使い物にならない。というのも他の車は意外と一定の速度で走ってくれないからだ。前に車がいると速度を微調整しなければならずそれなら結局自分でアクセルワークしたほうが楽ということに。
    しかしアダプティブ コントロールならば前の車に追いつくと自動的に減速し、前の車に合わせてくれる。
    前の車が加速すればそれに応じてこちらも加速していってくれる。
  • 自動車線変更も楽
    高速道路でウィンカーを出すと勝手に前の車を追い越してくれる機能。が、多分付いてたと思う<ヲイ
    というのもボクのコンピュータを信用していない脳が働いて、無意識にちょっとだけハンドルを切ってしまうことが多かったのだ。ただ途中でハンドルから手を離すとちゃんと車線変更後にハンドルが戻っていたし、そのあとも元の車線に戻っていたのでたぶん付いてた思う(汗)。
  • 誤動作 / 欠点
    • 大型トラックを追い越すときやカーブで車を追い越すとき、センサー類が正面に車がいると判断して急減速することがある。これは SUBARU のアイサイトにはなかった現象だ。
    • 雪の上では当然、レーンキープアシストは働かない。なので自動車線変更も出来ない。
    • 高速道路でも減速時にエンブレではなくブレーキを使う
      これはいただけない。ただアイサイトも極力エンブレで減速するモノの、急な割り込みではブレーキをパカパカ踏むw
    • 前車からどれくらいの距離離れるか設定できるのだが、その距離内に車が入った途端、急減速する。これもいただけない。衝突するような場面でなければエンブレで徐々に減速して欲しいし、ボク自身が追い越すつもりで接近しているとき右ウィンカーを出しながら加速しようとしても、急減速されてしまうシーンが何度も。これは燃費が悪くなる。ただこれはボク自身が減速を始めてしまう距離をもっと把握していれば防げるとは思う(減速エリアに入る前に車線変更をすればよい)。
    • 工事用のコーンなどには反応しない?
      車線規制があるようなばしょで衝突防止システムが働いていなかったように思うが……ただこれはあんまり接近するわけにもイカず、現象はできなかった。
    • レーンキープアシストは路肩に駐車している車を追い越すときでも介入する。
      路肩に路駐している車を避けるとき、当然センターラインをはみ出すのだがこのときにレーンキープアシストが働いてハンドルを戻そうとするのがビビる。但し馴れればどうってことはない。

と、こんな感じだろうか? まーとにかく雪の上ではまったく使い物にならないことは解った。放っておくと何度もガードレールや壁にぶつかりそうになった。あくまでも白線を頼りにしていることがよくわかる。周囲の風景や左右の障害物との距離とかまでは見ていないようだ。カーナビの地図の情報も使ってないのかなぁ? まぁ地図が古いこともあるし、地図データはあまりアテにしてはいけないか。

さて、まずはお昼ご飯(ぉ
同乗者の知人に富山に住んでいる人がいて、その人から教えてもらったお店だという。イタメシ屋『タベタリーテ』。
えー、せっかく富山に来たのに海の幸食わんの? イタ飯なら東京でも美味しい店はいくらでも……と心の中では思いながら食べてみたのだが、美味いw 美味かったww さすが地元の人が勧めるだけのことはあるわ。

まず味付けがとても上品で、かといって素材の生臭さや芋っぽさは一切ない。そしてしょっぱくない。調味料に頼ってない下ごしらえをしっかりした味付け。4 枚目のイベリコ豚のソテーなんか箸で切れる柔らかさながらも歯ごたえがちゃんとあってスッキリとした脂で、美味い美味すぎる。というわけでイイお店でした。ただお値段もそこそこします(一人 3000 円くらい)。

それから砺波市の物件を三軒ほど見て回る。写真は色々撮ったんだけど、まだ個人のお宅なのでここに載せるわけにはイカず。
まぁしかし富山の家はどれもでかい!! 散村ということもあって家と家の間が離れているし、だいたいは防砂林? 防風林を植えている。部屋も 10 部屋とかあるのはザラ。柱も太いし、家自体はとても頑丈で立派に作られている。

しかし残念ながらどれも痛みはけっこう進んでるのよね。壁や床は張り直さないとダメな物件ばかりだ。購入した後もかなり手を入れなければならないだろう。何、購入? まぁ、アレだ、単純に老後の終の棲家を買おうかっていう話である。まぁ今すんでいる家も持ち家ではあるんだが(ぉ

下の写真はとなみ散居村ミュージアムからの景色。一枚目の家屋が東立(あづまだち─壁が格子状)になっているのが解る。今回見に行った家もどれもこの格子状の構造が見られた。富山の家の特徴の一つらしい。

あと雪だが、地元の人によると年々減っているらしい。とはいえ主要道路以外は下の写真の通り積もるので雪かきは必須だ。
ただべちゃべちゃなぼた雪は少なく、サラサラとした雪が多い。

最後に、晩ご飯を食べて帰る。ボクのブックマークには北陸地方の飲食店もバッチリ網羅されているのだ(笑い
っていうかまさか本当に北陸のブックマークが役に立つ日が来るとは思わなかったw

入ったお店は『一心』という富山ブラックのラーメン屋。人気店らしく、20:30 に行ったのにけっこう混んでた。
味はガツンと醤油……と思いきや、けっこうマイルドでコク深い感じ。ええやん。出汁にはいしるを使っているのかなぁ?
煮干しをお酢に漬けてあるのも富山ならではなんだろうか?
東京の富山ブラックはかなり醤油のみが前面に来る感じだったけど。

下の写真は駐車場に車を止めてから一心に行く途中で見た富山の路面電車デ 7000 形
路面電車、いいなぁ。
東京はほとんどなくなっちゃったしなぁ。ちょっと松山を思い出してしまった。

最後に家にたどりついたときの STEP WGN のメータ。といっても全走行距離は不明だ(汗)。ただ燃費は出発する前に満タンにして測ったのでたぶん表示の通りだと思う。約 15km/L 。ボクのエスティマよりぜんぜんイイ。雪路を走ったことを考えると、さらにイイ成績なんじゃなかろうか(ボクの車は長距離走ると 12km/L くらいになってしまう)。
まぁ 10 年以上開きがあるもんなぁ……科学の進歩は素晴らしい。

走行距離だが 479.9km と表示されている。富山で一回給油していて、そのときの距離が 601.1km なので合計して 1081km 走ったようだ。詳しい燃費は 2/28 の燃費のまとめで出せると思う。

最後に自分のために買ってきたおみやげwww
一、二枚目は昆布茶! 富山製。
3 ~ 6 枚目は氷見うどん。二社それぞれ別のを買ってみた。いしるをつかった出しつゆも別途購入。
7 ~ 8 枚目はのどぐろのふりかけ。のどぐろってさ西の方行かないとなかなかお目にかかれないよね。ほんとうは海産物もいろいろ買いたかったんだけど、クーラーボックスを自分の車に忘れてきたので今回はお預け。まぁ富山はこれからも何度も来ることになると思うからチャンスはまだまだいくらでもある。
9 ~ 11 枚目がイカのいしる。本当はふつうのいしるが欲しかったんだけど……これしかなかった。そしてボクにはちょっとイカが強すぎた(汗)。一年経ったいまもまだ使い切れてない(大汗)。
12 枚目以降は途中のサービスエリアで買った、どっちかっていうと長野のお菓子w
仕事中のお茶請け用。

誰でも幻聴は聞いている

統合失調症はボクの中では割とメジャーな精神疾患だ。ボクが子どもの頃は精神分裂症と言われていたような気がする。
どうしてボクの中でメジャーかというと、ボクの知人に数人存在するからだ(逆にうつ病の知人はいない)。なので実際に統合失調症の人に触れ、会話し、その行動をわりと興味深く観察する機会を得ている。そのため報道される殺人事件でもあくまでもボクの勝手な判断だが犯人は統合失調症だなぁと思うことはけっこうある。

でね、この統合失調症でよく言われる「幻聴」。自分へのネガティブな発言が脳内で生成され、聞こえ続けてしまうと言うやつ。これは他にも機械音や自然の中の音が脳内で変換されて、言葉として聞こえてくるということもある。

一方の幻覚は統合失調症でも起きるものの、けっこう希だ。

あとこれはおまけの話だが、覚醒剤(アッパー系、でいいのかな?)を常用した場合の脳の壊れ方は統合失調症によく似ているとボクは感じている。

統合失調症の人に出会ってから──いや、統合失調症という症状を知ってから──はて、幻聴というのはどんなものであろうかというのは昔から気になっていた。もっとも極論を言えばボクらが見ている・聞いているものは神経系から受け取った情報を脳がなんやかんや処理して見せている・聞かせているので、全てが幻覚であり幻聴ではあるんだけど(笑)、それにしても現実と乖離しすぎている幻聴とはなんぞや、と。

ただ耳は特に音量に関しては騙されやすいというのは子どもの頃から体験的に知っていて、それは録音の時に知った。小学生の頃からオーディオマニアであったボクはカセットテープに録音するとき(当時はオープンリールも使っていた)、歪むギリギリまで録音ボリュームを調整し、D レンジを目いっぱい活かせるようにしていた。とはいえ初見のレコードや CD を録音する際にどれくらいの音量値にすればいいかは勘に頼るしかなく、録音しながら VU メータを睨んで「しまった、もうちょっと音量を上げてもよかった」なんて時にちょいと録音ボリュームをあげてもボクの耳では全然気付かなかったりして、「あー、音量にはずいぶんと鈍感だな」と思っていたのだ。

また、同じく音楽の話だが、下のようなシンセサイザのシーケンスを画面で追っていてその楽器の発音が OFF になっているにも関わらず鍵盤の表示は光っているようなとき、脳内ではその音が流れたりする。アレ!? ってなって慌てて巻き戻して聞き直すとちゃんと鳴ってない。

あと Bluietooth で音を聞いているとき、ゲームをプレイすると明らかに映像と音が同期しないのだが、映画とかのただ見るだけの場合は脳が勝手に音の遅れを補正して違和感をなくしてくれる(ちなみに今の BT 音響機器はゲームプレイしても遅延はない)。

とまぁこんなわけで脳みそというのは目に入ったもの・耳にはいったものをただそのまま届けているのではなく、生きていく上で都合のいいように加工してから、認識できる部分まで持って来てくれているのである。

で、上のツイート(ポスト)である。
健常者が幻覚や幻聴を見たり聞いたりすることはないのかというと、実はそんなことは無くて、日常的に体験しているよな「」で。
ということに今頃気付いたのである
つまり何が言いたいかというと、幻聴も幻覚も珍しいことでもなんでもなく、脳は常に映像と音をボクらに提供し続けていていることに留意する必要はあるなと。そう、たとえ健常者でもね。

去年の 11 月にスタッドレス タイヤを購入したわけだが、その購入サイトから割と頻繁に(一ヶ月に一回くらい?)割引クーポンの案内メールが来る。

えー……。

ボクが業者ならともかくさ、一般ユーザってそんな頻繁にタイヤ買う?? 買わないよね。しかもバイクならともかく車のタイヤってさ、特に最近エコ系タイヤなら 5 ~ 6 万 km は保つし人によってはその頃にはもう車買い換えですって人も多い。なのでこの割引クーポンってあんまり意味ないんじゃないかなぁ。クーポンの有効期限が 10 年とかあるんならともかくw

短い期間での買い換えとなると想定されるのは買ったタイヤが気に入らなかったときとか?
あとはレースやってる人とかは消耗激しいか(レース用のタイヤやスポーツ タイヤはすり減るのも早いのだ)。

そんなわけでもっと別の特典にするかお友達紹介すると……ってそうかこのクーポンで友達の車のタイヤ交換を勧めるとかすればいいのかな?

ようやく生成 AI に手を出す

ようやく生成 AI に手を付け始めた。個人的には遅いと思ってはいるものの、今まで手を出さなかった理由もある。

  1. レベルがまだ低い
  2. 著作権問題
  3. ローカル環境で動かしたい(18 禁問題)

実は生成 AI そのものはかなり古くから使っていた。それは Twitter のアイコンとして使用していて、Waifu.labs というサイトで生成していた。2022 年このサイトに出会ったとき、将来、ボク一人でゲームが作れるようになる時代が来るかも! って思ったものである。もっともこのサイトでは顔しか生成できなかったが。

それともう一つボクの中にあった問題が 18 禁対応だ。エロゲを作るためには性器などの表現ができないとダメなのだが、ウェブ サービス(クラウドなど)では 18 禁は NG であった。これにはもう一つ欧米では日本の萌え絵はロリと見做されているという問題もあった。たとえウェブ サービスで 18 禁が解禁されたとしても萌え絵のエロ絵を生成したり、生成データをクラウド上に保存したら垢 BAN を食らう可能性もあった。
そのため生成はローカル環境(自分の PC 内)で行える必要があった。

最後に著作権問題だ。実は AI の学習というのはとんでもなくコストがかかる。OpenAI なんかは何年も前からアジアを中心とした世界中のバイターたちを使ってタグ付けと学習をさせてきた。それこそ兆円単位のお金がかかっている。当然、個人でそんなことは不可能なわけで例えローカルで生成するとはいえ、そういった先人たちが築き上げたデータのお世話にならざるを得ない。
そんな学習データを使って作品を作っていいのか、それを公開していいのか、さらに売っていいのかという問題である。
これについては「同人にとどめること」「お金を取らないこと」「作品の内容はオリジナルに拘ること」「絵柄を特定の絵描きに似せるようなことはしないこと」でまずは使ってみようというところで現在は落ち着いている。

というわけで、使ってみた感想を簡単に。以下のレビューは①の「レベルがまだ低い」の部分に当たる。
まず使っている AI エンジンは「stable diffusion」だ。おそらくこれをつかって同人誌を作っている人はたくさんいるだろう。
最初に使ってみた感触は以下の通り。

  1. 必ず修正が必要
  2. 同じキャラクタで他の絵が生成できない
    • 同じ理由で、同じ服装やアクセサリも再現できない
  3. 生成時間は思ったより遅くない。 → 1024×1024 ドットで 10 ~ 30 秒くらい
  4. 高解像度では画像が壊れることがあるのと高解像度だからといって表現が細かくなるわけではない(遠くの背景のディテールとか服の生地や細かい模様など)
  5. 学習データが足りないため生成されないものがたくさんある(たとえば特定の場所の景色、メカ関連(車とか銃とか船とか)

結果的には絵が描ける人が使う分には非常に強力なツールになり得るが……ボクみたいな絵が全く出来ない人にはかなりハードルが高い代物だと感じた。特に 2 は致命的で、漫画をつくるにしろゲームをつくるにしろ、同じキャラクタで色々なシーンを生成する必要があるわけで、そのたびに似たようなキャラクタが生成されるまで何百枚と生成しなければならない。しかもキャラだけならなんとかなってもそのキャラが身につけているモノまで合わせようとすると同じものはまず生成されない。ただプロンプトで指定したものはちゃんと描かれるので(例えば髪飾りとか、クマさんのパンツとか)、絵が描ける人はその部分を修正すれば同じキャラクタは担保できる。

ちなみに絵が描ける人が使えばとは書いたが、まぁ Photoshop が使えて彩色が出来てちょっと絵が描ける人ならまぁまぁ問題ないと思う。

そんなわけで画像の生成 AI、とにかくいろいろ使いこなしてみて短いエロゲでも作れたらなぁと思っている。

e:HEV で山道を走る

今日は STEP WGN でドライブしてみることにした。コースはボクが免許をとったころよく通ったコースで舗装路のみ。
詳しいルートはこんな感じ上野原から山の中に入り、丹波山村を経由して小説の舞台にもなった塩山をかすめ、フルーツラインを通って勝沼 I.C. に乗って帰ってきた。スタートとゴールが吉祥寺なのは、吉祥寺に住んでいる知人を乗せたためだ。

まずはその前に晩ご飯。吉祥寺に迎えに行く前に田無に寄って、前々から気になっていた油ソバ屋『5 坪』に行く。
チャーシュー麺を頼んだんだけど写真の通り二種類のチャーシューが所狭しと並べられている。
ご飯の方は追い飯用のカルボナーラテイストな白ご飯。油ソバを食べ終わった後、残った汁にコイツをぶっ込んで食べる用なんだけど、何をとち狂ったか、ボクはそのまま食べてしまった気がする(汗)。きっと店主は内心笑っていたに違いない(大汗

これだけチャーシューがあるにも関わらずあんまりしつこさはなく、するすると食べられた。
ラー油とお酢は味変に持って来い。
あと店主が気配りな方ででした。

さて、肝心のドライブだがコーナリング性能はエスティマより良い。
あと操作とエンジン回転数を合わせる仕組みはこの車にはないのかな? CVT っぽい間延びしたエンジン音だった(最近のホンダ車は CVT でもギア車のように加速と共に回転数を上げ、ギアを切り替えたかのようなエンジン音がするようになっている── G-Design Shift と言うらしい)。

雪路での不安感はボクのエスティマよりこちらの方が高かった。が、タイヤの性能や四駆の有無もあるので単純比較できない。

燃費はとても良い。エスティマ ハイブリッドで山岳地帯を走ると 11km/L まで落ち込むことがあるが写真の通り 15km/L をキープしている。これは高速道路もそうで、高速道路だと 18km/L くらい行ったりすることも。エスティマは高速道路では 12km/L。雲泥の差だ。ただ車両重量も大きいと思う。STEP WGN はエスティマより 200kg くらい軽い。

あと室内だが、天井がとても高く開放感はあるものの天井が高すぎて天井周りのコンソールに手を伸ばすのがかなり億劫。身長 178cm のボクでもそう思うのだから身長の低い女性は大変なのではなかろうか? ただ室内高は 1410mm もあるのでちあらが普通に立てる<そこかよ

個人的に致命的だったのが、シート。何故か腰が痛くなる。何度も調節し直したが、まー痛い。今まで色んな車に乗ってきたけどこんなこと初めて。まだ新車に近いからシートが固いとかそう言うのもあるのかなぁ? 兎に角長時間ドライブがキツい(今回も 6 時間くらいは運転してたはず)。

取り回しはエスティマより楽。エスティマだと切り返しが必要な場所でも STEP WGN だと一発で入る。これは多分に全幅が関係していると思われる。というのも STEP WGN の方が全長は 1cm 長いのだ。

車種 ボディ / 室内 長さ 高さ
エスティマ ハイブリッド ボディサイズ 4820mm 1810mm 1760mm
STEP WGN e:HEV SPADA 4830mm 1750mm 1840mm
オデッセイ アブソリュート i-MMD 4840mm 1820mm 1685mm
エスティマ ハイブリッド 室内サイズ 3010mm 1580mm 1255mm
STEP WGN e:HEV SPADA 2845mm 1545mm 1410mm
オデッセイ アブソリュート i-MMD 2935mm 1560mm 1305mm

三枚目の夜景は『牛奥みはらしの丘』というところから甲府の町並み。スマートフォンだとにじんじゃってダメね(汗

最後に吉祥寺に行く途中で会社の同僚の家があるのだが、そこでいただいた伊豆土産『ぐり茶サブレ』。
ぐり茶は伊豆のお茶のブランド名(たぶん

ただクッキーにしてしまうとぐり茶だろうが抹茶だろうが狭山茶だろうが……差が出るのかはボクの舌では微妙かもしれんw
あくまでも伊豆感を楽しめれば良いのかなと思う。

HONDA STEP WGN が来た

話は 1/26 に遡る。この日、自転車と接触事故を起こした。
歩道をこちらに向かって走っていた自転車(逆走状態)が突然車道側に倒れてきたと言うもので、こちらも 40km/h で走っていた。かなり慌てたし色々なことを覚悟しつつ、まずは救助だと駆け寄ったが、相手は無傷で平謝り状態。とりあえず警察を呼んで事故処理をし、結果的に自転車:自動車が 10:0 となった。

おおう……確かに自転車が倒れ込んできたからコチラに落ち度はないのだろうが…… 10:0 ってあるんだなぁ。
しかしこれ、少しでも自転車の人に当たっていれば相手は無傷では済まず、ボクの方が逮捕されてもおかしくない事故だった。

車は側面に前から後ろまで一直線に傷が入ってしまったのだが、自転車側は対物保険に入っており、保険で直しますとのことだった。
ところが板金屋はどこもいっぱいで修理には時間がかかるということで保険屋が代車をよこすと言ってきた。
一方、ボクは今月の下旬に富山に行く予定があり、「車は外装の傷だけで普通に動くので、修理は富山から帰ってきてからでいいです」と言ったのだが、なんか対応の期間とかそういうのがあるのか、ボクの乗ってる車とほぼ同条件の車を持ってきたのである。条件というのは以下の通り。

  • ミニバン 7 人乗り
  • ハイブリッド車
  • スタッドレスタイヤ

マジか。違うのは 4WD じゃないことくらい。
というわけでやってきたのが表題の HONDA STEP WGN 6 代目というわけである。

で、いろいろ乗ってみたんだけど、ボクの車は確か 2012 か 2014 年の車なんだけど、もう全然違うね。
まず挙動がとてもマイルド。何をするにしても、全てをダイレクトに伝えてこない。これはハンドリングもタイヤからの突き上げも、そしてエンジン音も。すごくふわっとしていて余裕ある動きを演出している。ボクの車よりも車格は下なのに挙動は全然高級。ロードノイズも抑えられていて、120km/h の走行ではボクの車に較べて 10db 以上静か。
メーター類の液晶も画素が細かくとてもキレイだし、情報量も多い。
あとガタガタ道のいなしかたもだいぶ良くなっていて、ガタガタ道を走っているという情報は伝わるけど車自体がガクガク揺れることもない。

ボタン式のシフトはボクは迷うこともなく、さらに動作もレバー式に較べて少なく、とても気に入った。とても楽ちん!

欠点もある。まずライトが暗い。特にハイビームはボクの車の方がよく見える(ハロゲン)。とはいえ通常時の照射範囲は STEP WGN の方が広い。LED ってあんなに明るいのに照射されたものはとても暗く見えるのよね。ただこれはボクの目がそうなのかもしれないけど。
それと暖房が全く効かない。ボクはオートエアコンを使わず、つねに最小の風量で温度設定のみするっていう使い方をしているんだけど、これでは全く車内が暖まらない。風量を 3 ~ 5 ぐらいにすれば温かくなる。のだがこの設定のまま高速道路に乗ると車内が灼熱地獄になる。というのも高速道路では常にエンジンが動くからだ。下道ではエンジンが時々しか動かないので風量最小ではまったく車内が暖まらないのだ。

あとハンドルを切るとそっちの方向を照射するライトがあるんだけど、これはボクにとっては全く役に立たなかった。照射される場所がすぐ近くなのよ。つまり交差点を曲がる時に横断歩道付近を照らすって感じ。ワインディングを走ってて曲がる先を照らしてくれるわけではないので、残念すぎるwww

シートヒータはすぐに暖まっていいね。

ホンダセンシングは二月下旬に富山に行くことになるので、そのときにレビューしようと思う。

まぁ初日に乗った感じだと、だいたいこんな感じかなぁ……なんだかんだで一ヶ月以上この車と付き合うことになるので、まだまだ話題は尽きないと思う。

アメリカの意思

トランプさんのその場で思いついたかのような政策は確かにトランプさんの我が儘というか、本当に思いつきのように見えるんだけど……背景を探ってみるとどうもそれだけではなさそうという気がボクはしている。トランプさんに入れ知恵している人(もしくは組織)がいるんじゃないかなぁっていう。だからこの無茶振りにも見えるトランプさんの発言は、ある一部の(?)アメリカの意思かもしれないと最近は感じている。にっちにその根拠や証拠を示すにはもう少し情報収集が必要だ。

とはいえこの日記を書いているのが 2026 年の 2 月なので↑のツイートに較べトランプ政権を一年以上経験しているためフェアではない。ただ一年経験してその思いはさらに強くなっている。この辺の話も日記になるのは一年後かw その頃にはさらにトランプ政権に対する知見も蓄積されているだろうなぁ。

下はお昼のデザートに買ってきたマックの生チョコクリームパイとホワイトチョコミルクティーパイ。味は忘れた! けど、あったかいデザートってさ、そんなに種類多くないじゃない? なので好き!<そこかよ
そして 4 ~ 6 枚目はなんか不思議なグミみたいなお菓子。見た目は角砂糖w
個人的に杏仁豆腐味が好き。

下のは山岡家がはじめた煮干し出汁ラーメン屋『煮干しラーメン山岡屋』のものだ。アレ? 確か極煮干し本舗って名前だと思ったんだけどなぁ? 名前変えたのかな? やっぱ山岡家の名前をつけないとお客さん入らなかったのかなぁ?
この店は以前にも行ってるんだけど、恐らくチェーン店で初めてセメント系を出す店だったのではなかろうか?(そのときの写真
ただセメント系じゃない方は、ふつーの煮干し出汁ラーメンなので寄った。場所は久喜なんだけどなんでそんなところにいたかというと、たぶん三県境の知人の所に行ったんだと思う。その帰りに寄ったのだろう。埼玉の北の方や佐野とか足利とか小山とか古河とか館林とか行ってる時はだいたいこの三県境の人の所に行ってることが多い。

まぁ渋くなるまで出汁を取っているところは他の煮干し系ラーメンの例に漏れず……なので美味しくない<ヲイ
なんで渋くなるまで出汁とるんだろうなぁ~? 大勝軒のおやっさんが生きてたら聞いてみたかった。おそらく池袋大勝軒がこんなことしてなかったらここまで渋い出汁のラーメンは流行らなかったんじゃないかなぁ? ただなぁ、池袋大勝軒ではなく永福町の大勝軒も渋いらしいんだよねぇ(永福町のは行ったことがない)。

コクとか出汁の深みってこういうことじゃないとボクは思うんだけどね。もっと出汁を濃くしたかったら、追い出汁や昆布・シイタケなどを使うとか色々手はあると思うんだよねえ(追い鰹をしてるところは多そう)。

ところで三枚目の写真、これはありがたいと思った。実はトイレに立っているあいだに片付けられてしまうなんてことがあるからだ。あと他のお客さんが座ってしまうと言うことも(料理が残っていても、片付けがまだなだけだろうと座る人がいる)。なのでこういう意思表示のカードがあるのは有り難いね。