明太チーズナンが絶品だった

ふとイタ飯かインドカレーが食べたくなって、インドカレーを頼んでみた。武蔵関にある『Sajha dining & Bar』というお店。確か武蔵関には二つくらいインドカレー屋があった気がする。そのうちの一つであろう。

頼んだのはカレー二種類でキーマカレーとブラウンバターマサラカレー。
割とマイルドな味付けだった。スパイシーというよりはコク系。辛さを上げるとスパイシーになるのかも? 二枚目の丸いナンは明太イーズナン。ボクが大好きな食材が二つも使われたナン。うまい、うますぎる。他のインドカレー屋もぜひやってほしい。

結局、電気代はどうだっだんだろうか?<ヲイ

ただの思いつき(汗)。

焼肉と減税と 40℃

7/5 の話だが久しぶりに焼肉きんぐ行った。さすがに 17 時に行けば並ぶと言うことは無かったけど、それでもほぼ満席だったなぁ。すごいなぁ、焼肉きんぐの人気。別に味的にはたいしたことないんだけどね、やっぱり肉のエンターテイメント化が上手なんだとおもう。特に子連れと来れば、子どもはテンション上がるに違いない。この辺、同じ会社が運営するゆず庵よりも演出が上だと思う。

ゆず庵はたぶん元々はより落ち着いたしゃぶしゃぶチェーンを展開したかったのではないか? というのも「ゆず」って子どもよりも大人向けの味付けだと思うんだよね。

そうなのだ、最近の興味事としてセントラルキッチンを前提としたメニュー&商品開発や、大手レストラン チェーンの戦略にちょっと興味を持っているのだ。と言うのもこれらにはボクらの IT の力は寄与しているとボクは考えていて、IT の力なしには実現し得ない美味しさなのではないかなと。

ただ個人的に気に入らないのが IT の力によって本来従業員がやるべきことを客がやるようになっていることだ。それは主に注文のタブレット化、精算時の無人化があげられる。あれはボクら客側がレストランに対して仕事をしていることになる。これをするならば、我々にも時給を払うべきで、つまりその分、値段を下げるべきでは? と、思わずにはいられないw
しかし外食は値上げ一辺倒だ。

科学が進み、楽な世の中になると思っていたのに(一応、全体的にはそうなっている)、レストランで逆に不便な目に遭うようになるとは……全然未来が来た感じがしないんだけど!!

ところで今日、午前中は桜台にいたんだけど、ふと北側の景色が何か違うなぁと思ったら、ラーメン二郎がなくなってた! あらー、また行こうと思っていたのに、建物ごとなくなっていたとは(汗)。ちょっとだけ悲しいw 老朽化のためかなぁ? だとしたらどこか別の場所で再開しているかもしれないなぁ。

円安が止まらん。それでいて株価は上がり続けている。こうなってしまうと富裕層にとっては円安などどうでもいいのだろう……。こういう人達から税金をとって円を回収して欲しいのだが……どうしてもそうはならない。結局 21 世紀になっても、中世から、いやきっとその前から人間は変わらない。というか、格差は拡大し続けている。

でもなぁ、まぁ、じゃぁ、富裕層の思考回路が中世でもいいから、科学が進んだ分、自分も儲かって国民も儲かる仕組みを作れよー。

ヤバい……。

帰り

ホタルツアー最終日、まぁちょっとご飯食べてお風呂入って帰る感じ。メンバーの一人は京都からわざわざ来てるので、解散は早めにする予定だ。

まずはあひるげ(brunch のこと)に奈川へ。毎年行ってるなw
そばの里奈川』に行く。今回は写真が豊富だ! ボクが撮ってないからね!<ヲイ
信州サーモンなんてのがあるんだなぁ、海に行かないのかしら? でも海に行かなかったら、サーモンは名乗れないような? 海に行かない鮭は鱒だとボクは記憶しているのだが違ったか?(汗
ちなみに頼んでない<ヲイ
寒晒しそばも気になるなぁ(5 枚目)。でもこのお店では食べられないみたい。山形村は JA によく行くからちょっとこちらも寄ってみよう。

7 ~ 9 枚目がとうじ蕎麦だ。10 枚目が天ぷら、12 枚目がそばがき! 純粋に蕎麦を楽しみたかったらこのそばがきが良い。〆はおじやだ。なんだかんだ言って炭水化物末璃な気がする(汗)。

でも美味しかったので良し。
ごちそうさまでした。

それからお風呂。奈川から松本市街へ帰る途中に温泉があるとのことで行ってみた。『竜島温泉せせらぎの湯』というらしい。場所が、なんと、巨大コンデンサの近くだった。そもそもこの巨大コンデンサも竜島発電所って言うらしい。施設そのものはけっこうこぢんまりとしたコンパクトな温泉だった。お湯はけっこういいのだけど、ちょっとお店の方針が神経質気味で私語禁止とかなんか注意書きが色々うるさい。

あと蚊取り線香の臭いが凄くいい匂いだった。別の香り付けがしてある蚊取り線香みたい。ピンク色だったし。

それから京都から来た人を塩尻駅で降ろし、一路帰途につく。長野に来るといつも寄る農産物直売所『JA ハイランドファームやまがた』に寄ったかどうかは記憶が無い(汗)。おみやげの写真みたけど、特にそれらしいモノは買ってなかったので寄ってないのかも。

下の写真は最後の同乗者を下ろすために町田に向かっている途中で同乗者に教えてもらった豚骨ラーメン屋『博多一番』のもの。
オーソドックスで外れない味。うまい。

最後に買ってきたものとか。ただし自分用のおみやげだけだけど(汗)。他にも色々買ったけど、配ってしまった。
まずは今回の走行距離、1297.2km。新潟の関越くらいまで東進してしまうと、清里にある別荘からはなかなかの距離になってしまうようだ。この辺りのエリアに行くなら東京から直接行った方がイイのだろう、今後の学びとしたい。

2 ~ 5 枚目の栃の実ケーキは小赤沢温泉で買ったんじゃなかったかなぁ。
同じく 6 ~ 8 枚目の栃の実入りようかんも。
9 ~ 10 枚目は越後湯沢で買ったぶつ切りたくあん。ご飯のお供用。
16 ~ 18 枚目はたぶん塩尻駅で買ったワイン風葡萄ジュース。
19 ~ 20 枚目はどこで買ったか記憶無し(汗)。炭酸水で薄めて飲むために買った。

今回の旅も全体的には成功で良いんじゃなかろうか? 計画者(京都の人)の計画通り漏れなく寄れたと思う。ただ、初日、車のトラブルがなければ昼に蕎麦を食べる予定だったのだが、トヨタのディーラに寄ったため、この蕎麦は寄れなくなってしまった。が、初日の食べたものをみると蕎麦は行かなかった方が良かったかもしれないw

秋山郷とへぎそば

ホタルツアー二日目、といっても今日はホタルを見に行くわけではなく、北杜市の別荘を拠点に色々行こうという算段である。そして二日目の旅程は切明温泉小赤沢温泉越後湯沢である。切明温泉と小赤沢温泉は秋山郷というエリアにあり、秘境の一つだ。どちらも長野県にありながら新潟県から入る(一応、野沢温泉から向かう県道がある)。ちなみにこの日の写真はほとんどが同乗者が撮ったものだ。何故かボクはあんまり撮ってなかった(汗)。

というわけで、まずは切明温泉。ボク自身は過去に何度か来ている。

川底から温泉が湧いており、入る人は石などで川をせき止めて湯船を作って入る。沸いている温度はけっこう高く 50 ~ 70 ℃くらいあるので川の水をうまくまぜながら湯船を作っているのだが、まぁだいたい先人が作った湯船がすでにあるので、工事は不要なことが多い。今日もそうだった。

一枚目は「きりあけばし」の写真でこの先が野沢温泉に通じ、後ろ側が新潟へと通じる。野沢温泉方面は冬季通行止めとなる。二枚目は河原に降りて行くための橋で、三枚目がその橋、4 枚目が水着着用の看板。知らなかったw 初めてここに来たとき、普通にフルチンで入ってしまった気がする(そのときは誰もいなかった)。
5 枚目からは河原に下りてからの風景だ。石を積み上げて湯船を作っているのが解る。
8 枚目はちょうどお湯が川底から沸いているところ。
9 枚目はお湯が一番沸いている場所で、川の水が混ざってはいないので当然入ることは出来ない。入ったら全身ヤケドで死ぬんじゃなかろうか(汗)? 10 枚目はお湯の中で蛙さんがお亡くなりに鳴っていたもの。珍しいのかなと思ったら、以前にも同じような写真を撮っていた。ところで蛙に寄り添うようにオタマジャクシみたいなのがいるんだけど……?? これはいったい?? もしそうだとしたら、蛙を食べてるのかもしれない??

切明温泉ではさすがに水着などをちゃんと用意してなかったので足湯程度にしか浸からなかったので、ちょっと戻って小赤沢温泉に入る。

この温泉の特徴はなんと言ってもその色であろう。とはいえ今回はお湯の写真は撮れなかったので、過去の映像を参照されたい(湯口湯船)。名前の通り赤い温泉なのだ。これは鉄分によるモノなのだが、湯口から出てくるお湯は透明で、空気に触れた途端こんな色になる。今日はとてもいい天気で、景色も美しかった(4 枚目がボク個人的に気に入ってる景色で、2019 年にも撮っている)。

ところで跡から入ってきたお客さんが、秋山郷の谷を下っていったところにある『秀清館』というところが白い硫黄泉だと教えて暮れた。マジか!? 日帰り温泉もやってるみたいなので、今度、行ってみようと思う!

下は小赤沢温泉から新潟県へ戻るときに路上に落ちていた落石。
行き、通った時あったっけ? なかったような……だとしたら、ボクらが切明・小赤沢行っている間に落ちてきたって事か??

で、15 時頃、越後湯沢駅に到着。ここで遅い昼ご飯をいただく。へぎそばで有名な『中野屋』へ。
へぎそば、好きなんだよねぇ。ちょっと弾力があって、つるっとしてて、するする胃に入ってしまうw
今回は天ぷらと薬味ご飯もいただいた。

ここは行列店なんだけど、昼飯時を外したせいか、空いていた。ありがたい。

それから越後湯沢駅構内にあるおみやげ売り場でいろいろおみやげを買う。いやー、この越後湯沢駅にあるおみやげコーナーがバカ広いんだ。どれくらい広いかって言うと……体育館が二つ三つ連なってるくらいの広さ。何を買うか迷う迷う。一時間くらいウロウロしてたんじゃなかろうか(汗)?

それから北杜市の別荘に帰るんだけど……越後湯沢からだと自分家に帰った方が近いwww
とりあえず経路的には関越道藤岡まで南下して、そこから上信越に乗って佐久小諸 JCT から中部横断道に入って、この中部横断道は完成してないので国道 141 を南下して別荘に戻った。

途中、晩ご飯を登利平で買う。

なんだかんだで別荘に戻ったのは 20:30 だった。うーん、個人的にはもっと早く帰ってこられる予定だったんだけどなぁw
やっぱり異動は時間がかかるなぁ。

最後に、デザート。
一、二枚目のおやきは赤城高原 S.A. で買ったそば粉を使ったおやき。
3 ~ 5 枚目のスタバのトロピカル ツイストっていう飲み物。コンビニで売ってた。ハイビスカスが入っているらしい。スタバの珈琲以外の飲み物ってスタバ以外でも売ってるんだなぁ。珈琲系はよく見るんだけどね。
そしてオハヨー乳業のブリュレは最近お気に入りのアイスだ。けっこう高いんだけどね、好きなのよ。ブリュレのパリパリ感と濃厚なねっとりとしたアイスクリームの食感がイイ感じ。

ホタルそっちのけw

今日はこれから三日間、恒例のホタルツアーに出かけた。毎年、6 月の終わりに山梨北杜市にネットで知り合った仲間とホタルを見に行っているのだ(去年のホタルツアーはこちら)。

ただ……記憶が曖昧だ(汗)。メンバーはボクを含めて4 人なんだけど一人は関西在住、三人は関東在住で、関東組はどこかで合流したと思うんだけどそれが思い出せないんだよねぇ。あ、八王子だったような気がする。そして合流後一路塩尻へ。ホタルの場所が北杜市なので関西の人がわざわざ東京まで来るのもなぁということで、塩尻が合流地点なのであった。
ボクの車で行ったんだけど、途中、左にハンドルが取られるような挙動を見せたため塩尻のトヨタディーラーで見てもらうも異常はないとのこと。
とりあえず様子を見ようと言うことで、お昼ご飯に行く。

15 時ちょい前、お目当てのお店に到着。『ROCK』っていうビアガーデンとかやってるお店。施設全体としては『萌木の村』って言う名前で、広い敷地内に宿泊施設やレストラン、工房や博物館なんかがある。ROCK はビーフカレーが名物で我々もそれを食べに来た。でもメニューは他にも色々あった。

一枚目がクロスカットのポテトフライ、二枚目がなんらかのキノコのソテー、三枚目が石焼きビビンバ、4 枚目が名物のビーフカレー、5, 6 枚目がハニートースト、7 枚目なんだろ? パンケーキか?

味は全体的にマイルドで洋食らしい味付け。とても食べやすい。人気なのも頷ける。
ただお値段は観光地価格だ。
ハニートーストは一人で食った(ぉ
食い過ぎ!

ちなみにこのレストラン、ラリーと何やら関係があるらしく、トイレに行くとエンジンのパーツ(ピストンとかシリンダーヘッドとか)や車のパーツが展示されてた。WRC のポスターもあった気がする。いいお店でした!

それからホタルを見に行く。場所はこの辺。まだ少し明るかったので、去年お世話になった完全予約制のうなぎ屋さん『Blowin’ in the Windに寄ったのだけれど……閉店していた。そっかー……まぁ場所が場所だけになぁ。オーディオ マニアの方がおられてお話も楽しかったのだけど。どこかでお店、開いてるかな?

というわけで、ホタル、見て来た。最初は目が慣れてないせいもあってかなかなか見つけられないんだよね。でもしばらくいると、そこここに飛んでいるのが解る。今回は写真も撮れたし動画も撮ってあるんだけど、日記に貼ってあるのは星空ばかりw そうなのよ、ホタルってね、雨上がりとか曇りの日によく出るらしいんだけど、この日はなんか妙に空が綺麗でさ。なんか、来たメンバーみんなどっちかっていうと星空撮るのに夢中になってたwww

北斗七星を久しぶりに見たよ。

そういえば小学生の頃、天体観測とかしてて、メジャーな星座はだいたい解ったんだけど……なんかぜんぜん解らなかった(汗)。北杜市で北斗七星を見るというのもオツなモノですな<ただの駄洒落

ホタルの場所には何時間くらい痛んだろう? 夕方頃から、なんだかんだで 21 時頃までいた。
大人になっても空やホタルを眺めているだけで何時間も過ごせるもんなんだなぁ、とちょっと思ったw
童心に返っていだんだろうか?

というわけで晩ご飯を食べに行く。といってもこの田舎だ、21 時ともなるとファミレスしかやってないだろうと思いつつ、そういえば去年は中華料理屋に行ったなと思い出す。たぶんその店はやっているだろうが、出来れば他の店がいいなと思って検索していると去年行った中華料理屋からさらに南下した場所にもラーメン屋を見つけたので行ってみる。『蘇州』という名前。
店に入ったとき、何かデジャブを感じる。そしてそのデジャブはテーブルの上に置いてあるコイン占い機を見た瞬間にハッキリとした記憶となった。「ここ、きたことあるぞ」と。えー!? こんなところ、来たっけ? と、過去の日記を検索してみると…… 9 年前に来ていた吉田のうどんや四尾連湖に釣りをしたときに寄ったらしい。

今回はラーメンは頼まず、もつ煮とチャーシュー皿を頼んだ。炭水化物はチャーハンだ。盛りが凄いw
ここは量多め・味濃いめの値段も今となっては安い方だと思う。
そんなわけで名物のビーフカレーも食えたし、ホタルだけでなく星空も楽しめたし、なかなかいい一日だったのではなかろうか?

裏切られたからやまと楽天ラクマ

今日は忙しかったので出前を頼んだ。聞いたことない唐揚げ屋『からあげ縁』というのがあったので頼んでみよう! って思って頼んだら……『からやま』だった。

えー……。

騙された!<いやたぶん説明を読んでないだけだと思う。
まぁ巷に溢れている二大唐揚げチェーン店『からやま』『からよし』だとからやまの方が好きではあるんだけどね。
でもデリバリーだからかなぁ? なんかイマイチだった。脂のべっちょり感がひどかった(汗

最近、色んなところで広告を見る『楽天ラクマ』。なんでトリコロールなの? って思ったら、Twitter(X)でフリーマーケットの起原がフランスの marché aux puces だからでは? って教えてもらった。あぁ、言われてみれば! というわけで、解決。

最後にこの日はアランチーニAI で吐くのに苦労したらしい(汗)。この頃の日記ちゃんは無邪気でかわいいねw 時代を経るにしたがってメスガキ化、なんかクセありそう感が増して行ってしまう……。

ところで 6/23 だが台風二号が発生。
なんか関東の南をかすめたようなのだが……全然記憶にない。たぶん雨は降らせたんだと思うんだけど……。

高級町中華 POT

今日は高級というか意識高い系町中華に行った。町中華じゃないか、中華かも。
東久留米にある『POT』というお店で、ビルグルマン評価のレストランでシェフをしていた人が独立して立ち上げた店らしい。ボクはたぶんアド街で知ったんだと思う。

メニューを見ただけでも意識高い系だというのが解る。ただ店内は白基調の清楚な内装ではあるものの、入り難い雰囲気ではなく気兼ねなく過ごせる空間になっている。
一枚目は蒸し鶏の油淋さっぱりソースのハーフサイズ(600 円)。
二枚目は牛タン粗挽き焼売(700 円)。
3 ~ 5 枚目が究極の酢豚(1250 円)。
6 ~ 7 枚目が冷やし汁なし担々麺(1000 円)。
8 枚目がデザートに頼んだ杏仁豆腐(500 円)。飲み物は辛口ジンジャエール(350 円)とウーロン茶(350 円)を頼んだ。

一品一品はなんか普通の値段かも? 味はかなり凝っている。特に酢豚はうまい。お酢が嫌味でなくかつ甘すぎず、そしてほろほろに崩れる豚肉。うまいなぁ……。担々麺はもうちょっと辛くてもいいかも。こちらもスープはないのにコクのあるマイルドな味付け。

ただこれだけ食べると合計は 4750 円(汗)。ランチの値段じゃないよね……。でも美味しかったので他のメニューも食べてみたい。また来よう!

帰り、神社を見つけたので撮ってみた。こぢんまりとした、街中にあるにはちょうどいいサイズ。
歴史は恐らく江戸時代から。
由来の写真(一番最後の写真)を撮ってなかったので、一枚目に写っているものをムリヤリ拡大してなんとか読み取って一番下にまとめてみた。この神社のあった辺り(東久留米駅の北側)はかつては「門前」という地名だったらしい。あれかな、浄牧院の門前だったからかな? あと説明文ではこの稲荷は浄牧院の鬼門にあったと書かれているが、位置が変わってなければ裏鬼門な気がする。


お稲荷さま由緒

ここにお祭りされてありますお稲荷さまは、この地に今より約百五十年ほど前まで浄牧院の末寺である覚宗寺と云ふ古寺があって、其の寺の境内にあり守護神としてお祭りされたので、このことから古寺の名を付けて覚宗寺稲荷と伝えられるが、一説には浄牧院の鬼門に当たるので鬼門除にお祭りされたとも云はれている。しかしこの覚宗寺もおそらく無住となり長い年月を経って寺も潰れ屋敷のようになり、ご本尊は当時の浄牧院住職によって寺に移され現在に至っても安置されております。
そして、このお稲荷さまのご神体は祠と共にそのままこの地に残され、何十年もの間放棄されてあったが、昭和二年に旧門前部落と浄牧院第三十一世住職を始め暖い信仰者によって社殿を新築され遷宮式を行ったので、この時昔から部落に伝わる郷土万作踊りを披露したのであります。
それより五十有余年の間に社殿も朽ち、その上境内も荒れ果てたので、浄牧院第三十二世藤井孝と地元信仰者によって、昭和五十四年三月境内の大○○並びに社殿の大修理を行ったのであります。
これを機会に門前という長い歴史ある部落の地名も昭和五十四年十月の市制施行により町名が変わり残念ながらその姿を消してしまったので、何とか門前という地名を残したいとのことで再度の行儀により門前稲荷大明神として改めたのであります。
このお稲荷様のご神体は愛知県豊川市にある曹洞宗派の円福山妙厳寺豊川稲荷の御分身をお祭りした誠にあらたかな吒枳尼轟天(タキニシンテン)であります。このように有り難いお稲荷様の信仰をあおいでおりますので、ご参拝される方々の崇敬と信仰により長くお守りすることを願うものです。

昭和五十六年二月 門前稲荷講
文責 野島 愛雄