美ヶ原

次に目指す美ヶ原は、山の上、標高 2000m くらいのところにある。2000m に平たい場所があるの!?
そんなことを思いながらも、ナビに従い走行。ところが、なんだかよく解らない場所で目的地と言われてしまった…。なんだ? 住所を間違えたのか?? と、しばらくその辺を走っていたら、突如牛が現れる。おおお!? ここが目的地?
と、思いきや、そうでもないらしい。美ヶ原はもっと奥っぽい。
でもここで牛を見たボクらはテンションがあがってしまい、もう行くしかない! ってことで、県道 464 号線に乗って、ひたすら山を登ることに。が、この 464 号線、かなりの山道だった…! 同乗者はみんな酔う寸前まで……しかも高所恐怖症なもんだから、車の中で叫び声が……(汗)。
まぁ確かに車乗りには楽しい道だけど、そうでない人にとってはただの過酷な曲がり道でしかない……。この 464 号線、田舎道なのに GSV がずっと美ヶ原まで続いているので、良かったら見てみてください(464 号線入り口)。

写真はこの 464 号線で登っていって、美ヶ原に到達するちょっと前に突然現れる白樺林。天気がよくなく、ほぼ雲の中を進んでいたところに現れて、なんだか幻想的だったので思わず車を駐めて写真を撮ってしまった。美ヶ原そのものは 17 時を過ぎて到着してしまったため、店などはやっておらず、牛を見ただけで終わってしまったが……すごいねー、2000m の山のてっぺんにこんな平らな部分があるなんて……。
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(MP4 / 720p / 30fps / 7’04” / 385MB / iPhone 4S)

その後、温泉に入って帰ろうと言うことで、勝手知ったる草津を目指すことに。
草津でひとっ風呂浴び、草津で食事を取って帰路についた。いつもこういう旅をすると、帰るのが朝方だったりするのだが、草津を出たのが夜の 22 時ということで、翌日の出勤までに睡眠時間が取れるように帰宅できた。めでたしめでたし。
一泊二日でも岐阜~長野を巡れるんだなぁ、とちょっとびっくりした。なんだかんだで、白骨温泉、キュルノンチュエ、白川郷、飛騨大鍾乳洞、松本、美ヶ原、草津と 7 カ所を巡った割にはそんなにバタバタした旅でもなかったし……あ、でも他の人から見たらバタバタした旅だったのかなぁ??

 

白川郷を堪能

朝 7 時に起きる。爽やかな朝! こんな時間に起きるなんて、普段ではあり得ない(マテ
というわけで、宿で朝食をいただく。
またもやおかずが盛りだくさん。すごいなぁ…ご飯、お代わりしちゃった(ぁ
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朝食が済んだら、いよいよ白川郷探索! ちゃんと建物の中も写真を撮ってきますよ!
白川郷内には、色んなところに散らばっていた合掌造りを一カ所にまとめた場所があり、そこが中まで見放題になっているのだ。
ボクは白川郷というか、合掌造りのことは詳しくなかったんだけど、想像していたよりかなり大きいのにびっくりした。中には 20 人が住んでいた建物も有り、かなり迫力があった。しかしこれらの茅葺き(藁葺き?)屋根はいろりを使っていないとすぐに痛んでしまうのだが、その辺どうやってるのかなと思ったら、やっぱりいろりで薬草をいぶしていた。なるほど、これならムシもつかない。
また、お茶を沸かしているところもあった(笑)。
まぁ、あとは写真で雰囲気を味わって欲しい。

こうして白川郷を堪能したあと、帰路につくことにする。
しかし、これはまだ長い旅行の始まりだった……。まずは、お昼におそばを食べるべく、松本へと向かった。

キュルノンチュエと白川郷

白骨温泉で温泉を満喫したあと、白川郷を目指す。とは言え、ここからはとにかく下道なので地道な進行となる。飛騨に入ったところでお昼を過ぎたので、昼食を取ることにする。「飛騨牛が食べたい」と同乗者が言うので、飛騨牛の食べられるお店で、ランチを取る(旅程の食事事情は別記事で書きます)。

ランチをとって、再び白川郷を目指す。
高山に入ったら、ちょっと寄り道。実は、10 年近く前から行きたくて行きたくて仕方がない場所があったのだ。それはキュルノンチュエという燻製肉工房。なんでも店主が修業をしたフランスの場所と、この店のある高山の気候が似ているからだとか。
高山にあるので、ずっと行けないでいたのだが、ついに!!

店に入るとさっそく白カビのソーセージがお出迎え。お店の人が試食のソーセージを焼いてくれる。そうしている間にも、色々と買うものを悩む。もちろん目的は白カビのそーケージなんだけど(この白カビはカマンベールチーズについているカビと同じらしい)、他にも様々なフランスの地方のソーセージが取りそろえてあった。
その中でも、プロヴァンス地方のソーセージを選択。うおお、食べるのが楽しみ。
ところがこれらのソーセージは要冷蔵…! 当たり前か。保冷剤を入れてもらい、宿の冷蔵庫で冷やすこととなった。これらを食べられるのは旅を終えてから……楽しみはあとに取っておこう。試食の写真は真ん中がベーコン、ようじが刺さっているのが、白カビのソーセージで、反時計回りにサラメミラーノ、レバー入り燻製感想ソーセージ、豚バラ肉燻製、プロヴァンス・ソーセージです。
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キュルノンチュエをあとに、白川郷へ…! もう寄るところはないよ!!
最後は東海北陸道で白川郷へ。
ついたらまず驚いたのが、外人さんがいっぱいいたこと。そうなのだ、ボクらが予約した宿も、ウェブサイトがそもそも英語しかなくて、日本語のサイトがないのだ。へー! そんなに外国人が来る場所だったのか!! さすが世界遺産。
きっと世界遺産を巡るっていうのが、メジャーな旅行の仕方なのかもしれないね。下の写真はメインストリートと、泊まった宿。宿自体が合掌造りの建物だ。
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宿にチェックインしたのはもう夕方。そしたら女将さんがこの時間からでも行ける展望台の場所を教えてくれた。そこでさっそく行ってみる。というわけで、白川郷の全景が…! 後ろの方の祠とか木々の写真は、この展望台の写真。こんなうっそうとした場所から、白川郷を見下ろすのだった(汗)。
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夜、宿で食事を取る。
けっこうおかずの種類が多くて、びっくり! この日の泊まり客は、ボクらだけ。
でもメニュー見て思ったんだけど、外人さんにもこのメニュー出すのかなぁ……ちょっとハードル高い感じ(笑)。魚の甘露煮におでん、たくあん、味噌汁、煮染め…外人さんには厳しいメニューじゃなかろうか? 青椒肉絲とポテトサラダはたぶん大丈夫だろうけど…。メインは飛騨牛でした(汗)。お昼に無理して食べなくてもよかったかも!?

食事のあとは温泉へ。白川郷には一応温泉がある。一応というのは天然の温泉じゃなくてボーリングして地中からくみ出してる温泉なので。
最後の動画は、画面はほとんど何も映ってませんが、宿の周囲の音です。蛙の声に水のせせらぎに……でも、iPhone 4S のマイクはモノラルなので、イマイチかも。
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(MP4 / 720p / 30fps / 1’59” / 7.23MB / iPhone 4S)

いざ、白川郷へ

昨日、Village Vangurd DINER で食事をとったあと、中央道へ乗り込んだ。昨日のうちに東京を脱出し、清里の別荘で一泊。それから、一路、中央道を西へ。今日の目的地は白川郷である。道路は特に混んでいるということはなく、長野道へ。
松本 I.C. で降り、ここから白川郷へは下道である。国道 158 号をひたすら西進するのだ。
途中、白骨温泉でひとっ風呂。ところが、国道 158 から白骨温泉への近道(?)の林道が通行止め! 元来た道を引き返す……orz 往復 20km くらいのロス。
R158 から白骨温泉へとぬける県道 84 の入り口のところに、白骨へはぬけられないと看板が立ってたんだけど、見過ごしてしまった。

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別荘行く途中で寄った談合坂SA

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松本IC降りてすぐの空

というわけで、R158 へ戻ってから、県道 300 で白骨温泉へ。初めてキター!!
この温泉は昔から来たかったのよね。ただ単に、名前に憧れて(ぁ
でも草津温泉の素を入れてた事件で、ちょっと引いたのは秘密だ(ぁ
それでも近づくと硫黄の臭いが……! 来たよ来たよ!! テンションも上がってきたよ!

ここは薄いブルーの混じった白濁湯だと聞いたことがあるんだけど、場所によって違うみたい。共同浴場は、オーソドックスな色だった。ここの温泉は飲めるんだけど…やっぱ硫黄泉は味が……。
動画は R158 から県道 84 に入り、途中通行止めにぶち当たるまでが収録されています。

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白骨温泉、入り口 温泉の由来
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共同浴場の説明書き 温泉旅館の説明書き 新緑美しい、沢
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駐車場にあったお地蔵さん。ずらりとならんでいる。戦隊モノか!?
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共同浴場へは、沢へと下る これが共同浴場 共同浴場から見上げる
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けっこう降りたなぁ 白骨温泉! 洗い場


(MP4 / 720p / 42’10” / 30fps / 2.83GB / iPhone4S)

念願の犬切峠

前回通行止めで行けなかった犬切峠に再挑戦。
そしたら、今度は通行止めになってなかったので、行ってきた(コース)。
ついでに大菩薩峠も行ってきた(コース)。
でも犬切峠に関しては正確にはそばを通ってきただけで、峠そのものには行ってない。

今回は色々動物も写っている。鹿とタヌキ。タヌキはしばらくボクの前を走っていて、ちょっとドキドキした。こっちが追いかけるような感じになってしまった(汗)。

心霊的なものは、うーん、感じないわけではないんだけど、そんなに濃いものは感じなかったな。この辺りはヤクザが死体を埋めたりする場所と聞いたことがあるんだけど。あと、薬を打たれた女子高生が行方不明になった(と、犯人が供述している)場所でもある。

ちなみに野良犬も多いと聞いたんだけど(犬切峠という名前の所為か、ここに捨てに来る人がいるらしい)、犬には会わなかったなぁ……。大菩薩峠のコースは武田勝頼が自害した天目山の近くを通るらしい。興味深いのは、この天目山で武田家は二回も滅亡しているのね(詳しくは Wikipedia で(ぁ
上の動画が犬切り峠で、下の動画が大菩薩峠です。


(MP4 / 360p / 24fps / 29min12sec / 233MB / iPhone 4S)


(MP4 / 360p / 24fps / 43min01sec / 343MB / iPhone 4S)

伏見神社と清水寺

GW 最終日、今日の目的は京都観光である。とはいえ、京都は広い。一日で回れるようなものではない。そこで生きたいところの希望を募り、「伏見稲荷大社」と「清水寺」という回答を得た。途中、京都駅近くのイオンモールにソフマップが入っているらしいので、そこでエロゲの棚の状況を確認することにする(コース)。

まずは敦賀→滋賀である。国道 8 号から 161 号に入り、マキノという道の駅で朝食。さらに南下し、琵琶湖に接続すると、琵琶湖の畔を走るのだが、ここでひたすら県道を走る。この湖畔の県道と平行して 161 号が走るのだが、こちらは湖西バイパスとなっており、125CC 以下のバイクは通行禁止。
そうなのだ、今回 110cc のカブと一緒に旅をしているのだが、有料道路やまたオーバーパス・アンダーパスにおいてけっこう 125cc 以下通行禁止の道路があるのだ。最初ボクはそれに気付かずにがんがん進んでしまい、あとから「そこはいけねーって」と秀吉に突っ込みを喰らうという事態が何度か起きてしまっていた。
それ以降、ボク自身が標識に目を光らせ、気をつけるようにした。
ただこの湖西バイパスを使えないおかげで、県道を走ることになったのはいいのだが(この県道はおそらく、かつては国道 161 号線だったと思われる)、こちらは生活道路でもあり、わりと渋滞気味だった。

ようやく大津に抜け、見覚えのある景色に。2 年前、大津が例のいじめ問題で揉めていた頃、ここの「三井寺力餅本舗」にわざわざ買いに来たことがあるのだ(爆)。このときは愛知~岐阜城巡りというのをやったのだが、日記には記載されていない。ちょうど日記システムの更新を行っている時期で、日記に出来なかったのだ(汗)。

大津を抜ければ国道一号に入り、京都はもうすぐそこである。

京都では稲荷も清水も東側なので、なんだか回る場所が偏ってしまった。とはいえ、土地勘はあまりなく、今自分がどこにいるのかよく解らなかった。写真は大量に撮ったが、ここにそのまま載せるとページがものすごく縦長になるので、わけてみた。

この日は快晴で、気温も 25 ℃を越えようかというような暑さであったが、伏見稲荷はものすごく涼しい風が吹いていて、汗だくにならなかった。しかし GW ということもあり、稲荷も清水もどちらも凄い人であった。入れ食いだな、京都。儲かりまくってるな。羨ましい……。

最後、京都の鴨料理を食べ、共の旅行はここまで。秀吉は京都の夕闇へと消えていった(マテ

写真はマキノの道の駅で撮った秀吉のカブとボクの車、その隣は道の駅から望んだ琵琶湖。下のソフトクリームは豆腐のソフトクリームで隣はせんべいである。伏見稲荷でいただいた。動画は敦賀を出てすぐ、国道 161 号を走り、道の駅まで。
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(MP4 / 720p / 24fps / 717MB / 12min23sec / iPhone4S)

金沢→敦賀

5/5、当初は一人で旅をする秀吉を励まして帰ろうという計画で、この日はボクは帰る気だったのだが、まぁいろいろとあり、その後、GW 中は旅をすることになった。今日目指すのは敦賀である。途中、一乗谷東尋坊を見ていこうと言うことで、話がまとまる(コースはこちら)。

まずは旅館で朝食。えーと、冷えてて固かったです!(ぁ
本当に愛想もない、すごい変な旅館だった……。
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それから R157 を福井に向かって南下。一乗谷を目指す。この日はあいにくの雨。秀吉はバイクでボクのあとをついてくることになるが、雨の中なのでカッパ装備。
峠を一つ超え、福井県に入ったところで温泉を発見。ここで朝風呂とする。勝山温泉。勝山と言えばムーディ勝山しか思い出せず、お風呂に入っている間ずっとムーディ勝山の「右から左へ受け流す」が脳内で再生されていた(汗)。

というわけで、一乗谷へ。ここは朝倉家の城下町。雨の中だというのに、それなりにお客さんがいて、びっくりした。
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それから、福井でエロゲを売っているショップへ。もともと秀吉の旅の目的の一つが、地方のエロゲショップを回ると言うのがあるらしいのだ。秘密基地セレンタルというお店なのだが、店員がこれまた凄い無愛想で……とりあえずエロゲ売り場を見る。1/2 summer は売っていたが、Timepiece Ensemble は売ってなかった(汗)。これが現実か………!
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次に東尋坊を目指す。火サスで有名な(?)っていうか、火サスに本当に出てきたのかどうかは定かではないが、ここで火サスごっこをするのが目的である(ウソ)。ボクが刑事役で、秀吉が自殺を決意した殺人犯(ぇー。
冗談はさておき、ここはずっと来たかった場所なのだ。
来て思ったのだが、ボクの想像より遥かに小さい場所だった(汗)。もっと巨大なのを想像していた。高さも、もちろん見下ろせば怖いけど、もっと高いものだと思っていた。それでも、六角形の柱状節理を見ることができて感動である。
写真の電話ボックスは心霊スポットにもなっているもので、記念にとっておいた。
霊的なものは強く感じられなかったが、多少の圧迫感はあった。ただこれも気のせいだろう。
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(MP4 / 720p / 24fps / 1min48sec / 106MB / iPhone4S)

東尋坊を堪能したあとは、芦原温泉でひとっ風呂。確か硫黄泉だと聞いていたのだが、塩化物泉であった(入った温泉施設)。

ひとっ風呂浴びたあとは一路、敦賀を目指す。国道 8 号線をひたすら、南下。
この道路、海岸線沿いはコーナーが多くて面白い。
22:00 頃、敦賀到着。ここで、ホテルにチェックイン。
さて、晩御飯だ! と、敦賀の町に繰り出すも……真っ暗でどこもやってねぇ……。
とりあえず鉄板焼きのお店を見付けたのでそこで夕食をとった。敦賀、こんなに夜の早い町だとは思わなかったよ。だってどんな田舎でも 24 時間やっているマクドナルドが、20 時で閉まるんだもの……。
面白いのが、屋台のラーメン屋が多いこと。そして夜中で歩いている人も多かった。彼らの目的は解らないけど、夜やっている店が少ないので、屋台が凄く繁盛していた。それと道路脇に市が整備した駐車場がいくつもあった。東京だとそもそも車が多いからこんなの作ってもあんまり意味ないけど、なかなかいいアイデアだと思った。
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