バーガーキングと新企画

今日のお昼はバーガーキングに行った。久しぶり。
最近、ハンバーガーはチェーン店系をとんと使わなくなった。お気に入りのハンバーガー屋があるからである。チェスAS CLASSICマティーニに……。

で、久しぶりに行ったもんだから、なんかよく解らなくて店員の言われるがママに買ってしまって、1000 円超えてしまった(汗)。1000 円超えたら、上で紹介したハンバーガ屋にいけるっつーの。

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今月はあまり仕事のことは書けてないけど、いろいろ企画書を作っている。エロゲだったりソシャゲだったり、他にもここに書けないけど、オモチャメーカーや映像制作会社からなんかも企画を依頼されていて、分野じゃないもんだから四苦八苦している。
まぁでも下のツイートはエロゲのもの。

また萌え系の企画なので、ひーひー言っている。なんていうんだろうね、「あ、これだ!」っていうしっくり感がボクの中になかなか来なくて、あーでもない、こーでもないとこねくり回している。で、とりあえずこの企画にふさわしい楽曲を探してみたりしている。でもこれも、なかなかイイ楽曲が見つからない。ちなみに今回はベースに北欧神話を使ってみている。

出向から帰ってきてからのパケット使用量。やはり少ない。
10GB は逆に持てあましてしまいそうだ。
ボクは三回線使っているのだけど、三回線だとパケットパックは 10GB が一番最低だったのよね。でもなんか Docomo のサイト見たら、三回線でも 5GB ってのが選択可能になったみたい。今月様子を見て 5GB より少なかったら 5GB に切り替える予定。

1/2 summer+ for Windows

一昨日、一葉ルートのことを考えたけど、作ったとして、どう配布するのがいいのかということに気がついた。やるなら同人だと思うんだよね。で、考えついたのが 1/2 summer のパッチとして配布するってのが妥当じゃなかろうか。

というわけで、1/2 summer の開発ディレクトリをなんとなく開いてみる。
うへ、1/2 summer+(コンシューマ用)のデータしかない。
まぁ、当たり前である。
コンシューマ版のデータは PC 上でコンシューマ版が動く状態にして、クライアントに渡した。そのため手元の開発環境はコンシューマ版なのだ。

これを Windows 版の最終状態にもどすのは実は簡単である。
開発環境は Subversion というシステムで管理されているため、Windows 版の最終版の時の番号(リビジョン番号という)を指定するとその状態に戻すことができるのだ。
なので、その PC 版から一葉ルートを作り始めれば、一葉ルートだけをパッチとしてリリースできる。

いろいろいじったついでに、コンシューマ版を PC で実行するためのパッケージも作ってみた。これを DVD に焼けば 1/2 summer+ の PC 版のできあがりである(爆)。もちろんこのデータはどこにも出せないけどね。

ところでできあがったマスター データなんだけど、3,177,593,526 バイト(2.95GiB)だった。PC 版は 4,526,821,294 バイト(4.21GiB)で、その差 1,349,227,768 バイト(1.25GiB)。コンシューマ版の方が 2 キャラも増えてるし、その分、立ち絵もイベント絵も増えてるんだけど、エロシーンがごっそりない。
キャラ増やしてもまだエロシーンの方が多いか~(^^;

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一葉ルート

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どうでもいい話。
一葉とエッチしたいなぁ……(何
というわけで、一葉ルート作りたい。やっぱり、一葉に H シーンがないのは可哀想だと思うんですよ。

そもそも大好きなお兄ちゃんが、本編でヒロインとくっついていく様を見せられた一葉は、とても身体が寂しいと思うんです<え、身体だけ?
最初は身体だけでも、身体だけでも愛してくれたらとか考えるんだけど、やっぱり心も一緒じゃないとなんて思いながら、日記帳に鬱々と書き込んでるわけですよ。あと、妄想もいっぱい書いてある。
そしてついに夜、寝ているお兄ちゃんとエッチしちゃうんですな。最初はフェラだけだったんだけど、手コキしてみたり、パイズリしてみたり、スマタしてみたり……。
そしてついに、挿入しちゃったところで兄にバレちゃって……

っていう展開をとりあえず考えてるんだけど、どうだろう。

ショートショートとか、まぜはるとか

出向から帰ってきて、ささっと短編が書けたので同人サイトで公開した。
Timepiece Ensemble』の『月夜野ちあら』というキャラクタの後日談的な話。ボク個人的にはちあらの一挙手一投足が可愛いというか、こういうのがボクにとっての可愛い、という感じだろうか。
「ふ!」とか「ふあ!」とか言って術を試してみるところとか、箒を振りかざしてエアー エレメンタルをかき乱してみたりとか、朝起きられなくて「くぉぉぉ」ってなってるところとか……。
可愛い(マテ

人間ではあるが、本来生まれてこないはずの存在なので、何かと厄介な立場にある。
まぁそこはドラえもん的存在の黒翼のおかげでなんとか。
で、黒翼の手下になるっていうのがこの短編の趣旨である。

黒翼とちあらとテトメトの魑魅魍魎がからむいろんな話があって、それも機会があればかければいいなと思っている。

ちなみに賢者の道に黒翼によって引き入れられたけれども、まだネームレベルには達していない。賢者の仲間入りをするには、当然、いずれかの賢者と戦うことになろう。なおちあらのクラスはプリーストである。

下の写真は台湾まぜそば専門店(?)『まぜはる』の台湾まぜそばである。
挽肉。挽肉ー!
麺と挽肉がからんで、とてもうまかった。ただし、味はかなり濃い(しょっぱい)。

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セックスするだけの脇役

ゲーム スタート時点で主人公と保健医が肉体関係にある、っていうアイデアは結構昔からあって、お互い性欲の捌け口としてしか相手を見ていない。最初は保健医の方から手を出したんだけど、主人公もまだ高校生くらいだし、そりゃ欲望に抵抗できないよねっていう。

だけど好きな人(攻略対象ヒロイン)がデキて、さてどうしよう的な。

そのまま二叉を続ける(保健医的にはセックスできればいいだけなので、別にそれでいい)んだけど、攻略対象ヒロイン的には許せないわけで。

まー、そんな話。

あと保健医に視点を絞るなら、抜きゲーとして以下の様なものも。

一人 SVN

今の出向先ではボクが関わるパートのデータを毎日バックアップしている。とはいえ、実はその必要性はあまりなく、出向先で用意されているバージョン管理システムが、各世代のデータを持っている。
が、このバージョン管理システムが、今までボクが使ったことがない代物で、前に一度、先祖返りされてしまったことがあった。まぁ、ボクが仕組みをちゃんと理解していなかったからというのもあるのだが、それ以降、ボクはボクで独自のバックアップをとっておき、万一、操作ミスなどで古いファイルに戻されてしまったときなどの保険としている。

バックアップの方法は実に単純で、ボクが関わるフォルダをまるごと ZIP で固めるバッチファイルを作ってあるだけで、帰り際にそれを実行して毎日バックアップをとっていた。

が、開発が進んで、最初は数百 KB で済んでいたバックアップ データも、今や 30MB にまで膨らんでしまった。毎日 30MB ずつ増えるのはよろしくない。Windows には差分バックアップ(スナップショット)をとる機能もあるが、正直使ったことないんだよね(ヲイ
で、何を考えたか Subversion でバックアップをとることを思いついた。Subversion なら各世代ごとのデータを保持する上に、サーバ側はとことん同じデータを保持しないような作りになっていて、データそのものはわりとコンパクトにできる。

というわけで、一人 SVN の誕生である(笑い

下の写真は晩御飯にたべた『克味』というラーメン屋のどろどろとんこつ。ドロドロと言っても、脂とかでドロドロなわけではなく、コラーゲンだけのドロドロ。なので実はスープそのものはあっさりの部類に入ると僕は思っている。
ただチャーシューがまぁなんていうか、脂ギッシュなのよね(汗

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意外と大事な固有名詞

企画書を頼まれたので、軽く作ってたんだけど、固有名詞が決まらなくてずっと書けなかった。どういうことかというと、アイデアは既に頭の中にある。○○が舞台で△△して□□になって、××するゲーム、みたいな?
登場人物も、どういうキャラが必要かというのも、決まっている。
が、これらを表現するのにはそれぞれに「名前」が必要だ。
舞台となる場所の名前、登場人物たちが属する組織(集団)の名前、そして各登場人物の名前……。これらが決まらないと、書類化できないのだ。
まぁぶっちゃけ「A 学園の B 部は実は夜な夜なエッチな会合が行われていたのだ」っていう書き方でもいいのかもしれないけどさ(汗)。「B 部の部長 C 子は……」とか。
でもクライアントに提出するのにそれでは問題ある。

そんなわけで企画そのものを考えるよりも、固有名詞を考えている時間の方が圧倒的に長い。企画の内容なんてのはさ、ぱっと思いついたらもうそれで終わりじゃない? もちろん細かい所の詰めとかは必要だけど、「○○な企画」で済むような場合は本当に思いつけば企画の内容に関しては、それで終わりである。
問題はそこから文章で説明するとき(企画書に落とし込むとき)に、具体的な名前をどうするのかで、ずーっと悩んで時間を費やしてしまうのだ。

ところでスゲー規模が巨大なゲームを前々から考えついているんだけど、これ誰かつくらんかね?(汗)
個人では到底作れないし、ボクが勤めている会社でも作れるような代物ではない。1500 ~ 1600 年頃のユーラシア大陸のほぼすべての勉強をしないと作れない。歴史、文化、文明(?)、科学技術、兵器・武器、兵法術、当時の気象、地形及び地政学、そしてその時代の偉人とか……考えただけでも頭がクラクラするが、作りがいのあるゲームのような気はする。
しかもキャラはうまいことアレンジすれば、男子にも女子にも受けると思うんだよねぇ。そんなことないかなぁ?

閑話休題。
今日はお昼に、また『なごみ』に行った。
何故か?
タレの焼き鳥丼を食べるのをすっかり忘れていたからだ。初めて行ったときは塩の焼き鳥丼だったのだ。というわけで焼き鳥丼の鳥刺しセットを注文。ここは昼間から鳥刺しが食べられるのだ。

やっぱりタレの焼き鳥丼は美味しかった。

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