フロレスタ ○氣

今日は用事があって出社が遅くなった。すると、出社・帰社時には閉まっているドーナツ屋さんが開いていたので、入ってみた。そしたらびっくり! 可愛いドーナツがたくさん! すげー、こんなお店だったのか。
この店はフロレスタっていう名前で、保谷駅の駅ビル内にある。自然食系の売り文句が書いてあったので、あんまりいい印象がなかった<偏見

思わず、棚にあるの全部! って言いたかったんだけど、そんなに買っても食べられないので味を聞きながらいくつか買ってみた。この店のドーナツへのこだわりは一番最後の紙袋の写真を見るのが一番わかりやすいと思う。

味はと言うと、確かに脂や増粘剤などの添加物を控えているらしく、悪く言うとパサパサしている。ただある程度モチモチ感を出しているので、口の中でモサモサする感じはだいぶおさえられていた。小麦粉感がすごいw 甘さはかなり控えめで、コーティングされているチョコ類もあんまり甘くないのにびっくりした。カロリーが知りたいなぁと思った。

ミスドみたいな甘さを求めて買った人は、不味いって言っちゃうかもしれないなぁ。

ランチはサラリーマンが好きそうなお店『○氣』。地下に入る。
店内写真、撮り忘れたけど、テーブルの並びが角テーブルごとに分かれてなくて、一直線につながっているタイプ。座敷はなかったけど、大勢がばっと食って、すぐに立ち去れるような、そんな作り。人気らしくボクらが入った頃には半分くらいが売り切れてた。

写真はハムカツ定食と麦とろ定食。麦とろ定食はお味噌汁が豚汁になっている。すごい具だくさん。
小鉢も多くて味も見た目通り、しっかりしていてイイお店だ。
田町や新橋にはこういう店がたくさん残ってていいなぁ。

ぬる燗加藤と桜

今日行ったランチは『ぬる燗 加藤』という夜は居酒屋さん。
実は 2/27 に見つけたお店なんだけど、いついっても満席なのよね……。ちょいちょい覗いてるんだけど、全然席が空いてなくて、今日、ようやっと入れたのだ。

ランチに海産物を出してくれる数少ないお店の一つだ。

ボクは鯛飯を頼む。煮魚があるのは珍しいよね。
なので、同僚が頼んだ煮魚も撮っておいた。

鯛飯ってさ、愛媛県ではご飯を炊く炊飯器の上に鯛を丸々上に乗せて一緒に炊いて、炊き終わったら身をほぐしてご飯と混ぜるんだけど、このぬる燗 加藤で出てきた鯛飯は違ったwww そもそも刺身だしwww
でも鯛のプリプリ感はよかった。お醤油は少しでイイネ!
お味噌汁も出汁がおいしかった。
ここはご飯がお代わり自由な上に、味付け海苔・生卵・味噌汁もお代わりできるから、いくらでもお米が食べられてしまうお店なのだ。

小鉢も多いし、盛りだくさんでイイ店でした。いつも満席なのが頷ける。

話題としては昨日の話題なのだけど、保谷駅に行く途中で桜がもうここまで咲いてた。
最近温かいもんなぁ。

実は車通勤をしていないので、今年は桜の状況がサッパリ解らない。
車で走ると色んな所で桜を見るので開花状況が解るのだが、電車通勤になってしかもほとんどを地下を走るため、まったく開花状況が解らないのだ。まぁでも今年も花見は出来ないんだろうなぁと思っている……(花粉症の人がボクの知人には多すぎて、花見に誘えない)。

出勤風景と唐揚げと不二家と芝公園駅と COCO’S

今日は朝、なんか用事ができたんだかなんだかで、妙に出社前に時間が空いてしまった。
ぼけーっとスマフォいじっててもいいんだけど、ふとちょっと西武池袋線の線路沿いを歩きながら駅に行こうと思い、早めに家を出た。といってもいつもより 10 分早いだけだ。
今日撮った写真の場所に来るのは、実に 16 年ぶり。同じ市内だというのに、用事が無いとまったく来ないのだなと思った。

一、二枚目の梅林は運動場だった。小学生の頃はここでよく野球をしたものだ。テニスを生まれて初めてしたのも、この運動場だ。てっきり宅地になっていると思っていたので、予想外だった。
三枚目はその梅林の前から池袋線の踏切を望んだもので、小学生時代はこの道を通って、この写真の先にある小学校へ通っていた。

4、5 枚目はよくわからん空き地。たぶん家が建ってたんだと思うんだけど……相続人もおらず市のものになったんだろうか? とおもったら、2009 年段階ではこんな感じだったらしい。駐車場かー。

6 枚目以降は池袋線をまたぐ陸橋からの景色。同じ場所からの 16 年前の写真がさきほどのリンクにある。6 ~ 8 枚目が池袋方面、9 ~ 10 枚目が所沢方面である。

本当はこの陸橋を渡って池袋線より北側を通って駅まで歩いてみたかったのだが、予定の電車に間に合うか自信がなかったので、普通に南口に向かった(そのため、写真はここで終わっている)。

さて、お昼ご飯は今日開店したばかりの『やるじゃない!』という鳥料理の居酒屋に行った。
田町駅から出社している同僚がみつけて、安いから行ってみようという話になったのだ。
たしかに 500 円で鶏の唐揚げ丼が食えるのは田町~三田界隈にしては安い方だと思う。

味はと言うと、ご飯と唐揚げどちらにも合うように調整された甘辛い系のタレがよく出来ていて、ご飯が進む。そしてそのせいで一応唐揚げの少なさをカバーしている。唐揚げは三つだったか 4 つしか入っておらず、ご飯一杯を食べるには若干足りないのだ(汗)。でも 500 円という値段を考えるとこんなもんなのかなーと思った。
浅草橋にあったバカ盛りは本当にすごかったんだなと、改めて感じた。

面白かったのが、注文というかメニューは最近流行のタッチパネル端末だったんだけど、全部 iPad だった。iPad なら中古で安いのがごろごろ転がってるし、メニューを表示して注文を受けるくらいのものならそれこそ初代だって問題ないくらいなのでよい活用法だと思った。

スマートフォンとタブレットを使った POS システムはボクもずいぶん前から考えていた(少なくとも 2011 年には。Timepiece Ensemble で、出てくるw)んだが、今では普通になってきたなぁ。

昼ご飯の帰りにまいばすけっとに寄ると、おひな様用のケーキを安売りしてたので、衝動買いする。
不二家だ。
一日でコレ全部食ったらやばいよな……と思い、同僚とかに配った(笑い
こんな作り置きのものでも、だいぶ美味しくなったね。昔、不二家ってクリームが致命的においしくなかったんだけど。

下の写真は芝公園駅のホームドアの写真なんだけど、わかりにくいと思うけど右側がちょっと入り口が盛り上がってるんだよね。これって車椅子のため?? 三田線では車椅子を乗せる車両が決まってるってことなのかなぁ??

最期に、今日は吉祥寺で打ち合わせがあったんだけど、COCO’S だったので久しぶりにタコサラダを注文してみた。COCO’Sって元々はエルトリートって言うメキシコ料理屋さんがやってたファミレスで、ゼンショーグループに属す前はもっとメキシカンなメニューがたくさんあったんだけど、いまではこれぐらいしかなくなってしまった。
メキシコ料理、あんまり日本で流行らないよね。ボクはイタメシくらい流行って欲しいんだけどなぁ。
トルティーヤ、おいしいよ!

Mon-RICO とバーガーキング

仕事始め!
いやー、短かったなぁ、冬休み。一週間以上あったはずなんだけどね……。

年始最初のランチは、Mon-RICO というスペインバルがやってるランチ。お値段けっこう強気設定(1000 円以上が多い)。基本グリル料理。肉料理は写真左からチキンとブタ、チキン、ブタ。そしておいしかったー。焼き加減がうまい。柔らかくて口の中で馴染む。そしてソースがチキンとブタで別々なんだけど、ちゃんとブタにはちょっと薄め、チキンには濃いめのソースで組み合わせが考えられているように感じた。
ただ何ソースなのかは解らないw
ボクの舌がポンコツだから(ぁ

しょっぱくないってステキ。

飲み物は自家製レモネード。ほどよい酸味と甘さ。なんだけど、底に甘いの溜まってたw
あるあるである。

田町~三田の美味しい店、絞り込めてきたかも!?

帰り道、保谷駅についたら妙にお腹が空いていた。
晩御飯はあまり食べないのだけど、なぜか腹の減りが尋常じゃなかったので、バーガーキングに入ってしまった。ので、写真撮った。何バーガーを頼んだのかも憶えてないや(汗
ただとにかく調味料が冷たくて、せっかくのハンバーガーが全然温かくなかった。
バーガーキングのパティはマックよりも肉々しいのに、調味料のおかげで残念な結果に。

まー、チージーフライが好きなので、由としよう(ぇ
それにしても保谷駅周辺も、チェーン店ばかりではあるが、食べ物屋さん増えたなぁ……。、

オチに関する考察と INOSHOW

ボクが作るシナリオは今はファンタジー色が強いものが多い。もう一つの世界は SF がメインだ。つまり現実世界とは異なる特殊な要素がある世界での物語と言うことになる。したがって内容はその特殊な要素が出てくるし、オチに使われたりする。
なので読み手には特殊な要素をちゃんと理解してもらわないといけない。

じゃないとボクの作ったシナリオを楽しめないことになる。

まぁそれはボクの作品に限ったことではないんだけどね。

例えば『宇宙戦争』という映画(元は小説)。
この作品のオチは実に秀逸で、宇宙人が攻めて来て地球人はどうしようもないんだけど、次第に宇宙人たちは勝手に死んでいく。オチは地球上の微生物への適応が成されていないので、細菌などに感染して死んでしまうというものだ。

ボクはこのオチはとても好きなのだが、映画では(小説は読んだことがない)宇宙戦争の方にフォーカスされてしまい、主人公たちが逃げ惑う様や人間の無力さの方ばかりが強調され、トートツに終わりがきて、オチの部分はナレーションの説明で終わってしまう……

なので普通の人はこの物語のオチの秀逸さに気付かなかったりする。

なのでやはり最初から、この世界はこう言う世界です! こんな特殊なことが起きちゃうんです! っていうのをセンセーショナルに見せるのが一番手っ取り早い。上の宇宙戦争の例で言うならば、主人公に近しい人間が新しい細菌や耐性菌によって亡くなるとか、もしくは主人公がそれによって身体的ハンデを背負うとかそういう前置きがありつつ、宇宙戦争に突入していくととても説得力が出ると思われる(まぁ、元の小説ガン無視になっちゃうけどw)。

ボクも気をつけて物語を設計したいところだ。

下の写真は INOSHOW という保谷駅に入っているラーメン屋の写真。保谷駅は副都心線が乗り入れるようになってから、いろいろとお店が増えた。前は松屋くらいしかなかったのだが、CoCo壱が増え日高屋が増えたりしていたが、今は磯丸水産やバーガーキングまである。
みなさんちゃんと儲かっているんだろうか?w

まぁそれはさておき、INOSHOW である。たぶん、この井の庄と同じだと思われる。公式サイトを見ると、ちゃんと保谷駅店が載っていた。

食べログの点数高いなぁ……。ボクは井の庄はあまり評価してないのだけど、考えてみれば井の庄が作ったラーメン二郎しか食べてないわけで……。

油ソバを頼んでみる。

感想はとても食べやすい。期待を裏切らないというかなんというか、ちゃんとしているというか。でも逆に言うとそれだけとも言うかも。

繁盛はしているらしく、いつ見てもお客さんはけっこう入ってる。
食べログの点数は伊達ではないようだ。

おだふじ

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大泉学園に行列の出来るケーキ屋というか洋菓子屋がある。名前を「おだふじ」と言って、ボクはその前をよく通るなぁくらいの印象だった。ただあまりにも行列がすごいので、いつかは行ってみたいなとは思っていた。ただボクの活動時間帯ではやってないので全然いけないでいたのだ。
が、ふと日曜日に昼間にでることができたので、寄ってみたのである。
写真を撮ることができなかったので、おだふじ自体のレビューは出来ないのだが、甘さがしつこくなく素朴な味のケーキだった。しかも値段がそんなに高くない。一つ 200 円台からある。けっこうバランスのいいケーキだなと思った。食べログだとこんな感じ
でね、おだふじってどっかで聞いたことあるなと思ったら、保谷駅の近くにもあるのよ。

そうそう、そういえば、おだふじだった。

親にその話をしたら、同じ店だという。えー!? ほんとかなぁ??
ってよくよく食べログの口コミを見てみたら、こんなことが書いてあった。

大泉の「パティスリーおだふじ」との関係を尋ねてみると、大泉のお店はなんと息子さんが独立して始めたお店でした。

おおー、関係あったのか!
というわけで、保谷のおだふじにも行ってみたくなった。
でも 19:00 で閉店かー。けっこう高齢のようだし、なんとかカステラを買いに行きたいなぁ。

写真は大泉の OZ の壁に貼ってあった微妙な萌えキャラのポスター。石神井警察のものだ。高校の漫研のイラストのようだ(笑)。
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草津~清里旅行

ネットで知り合った人たちと、軽く旅行に行ってきた。
宿は別荘を利用。
コースは、草津→清里。
草津で泊まれると良かったんだろうけど、父親が使っているということで、そのまま軽井沢へ抜け、清里で泊まることにした。まずは最寄り駅の保谷で待ち合わせ(笑)。みなさんが保谷駅まで来てくれた。そこでピックアップして草津へ……行く前に、保谷駅には食べログでも点数が高いステーキ屋があるのだ。ボクも前々から知人に教えてもらっていたんだけど、なかなか入る機会がなくて、今日が初体験。
名前は「キッチンきむら」。保谷駅の北口出て、大泉学園方向に歩くとすぐ。踏切の脇に立っている。
イイ肉(A4)を安くてたらふく食える店。組み合わせも、ステーキ、ローストビーフ、チキン、ハンバーグの中から選ぶため、メニューも豊富。値段帯も 800 円~ 1500 円とリーズナブルな上に、スープ、サラダ、ごはんがついていて、ご飯はお代わり自由だったかなぁ……ちょっと憶えてない。
写真が Android の中のようなので後ほど公開。

それから一路、草津へ。
渋滞もほとんどなく、無事草津でひとっ風呂。この日の草津の気温、20 ℃! 涼しい~~~!! 草津の温泉は熱いから、上がったてもムシムシするんだろうなと思っていたんだが、20 ℃なので逆にヒンヤリ気持ちがいい!! 草津の温泉街を散策しつつ、甘モノをつまみ食いしながら、お風呂に入ったりとなかなか優雅な時間を過ごした。

天気は決して良くなかったのだが、なぜか建物にいる間だけ雨が降るというラッキーに恵まれて、これと言って天気に困ることはなかった。お土産や見たり、あとあれだ、トルコアイスをトルコ人(?)が売っていたので、買った。好きなのよね、トルコアイス。
下の写真はお土産や回りをしていたときに見つけたオタ商品。草津にもありました。
  

それから清里へ向かって出発!
途中軽井沢でご飯という計画だったのだが、そもそも軽井沢にあるお店って夜遅くまでやっているんだろうか? と、同乗者が検索。一応 22 時ぐらいまでやっている店はそこそこあるようだ。というわけで軽井沢についたのが 20:00 頃だったかなぁ。ぐるると見て回ると、いくつかお店がやっていたのだが、その中でも目を引いたのが、スペイン料理屋の「エステーリャ」。入ってみると、満席でさらに外にも並びがっていうか、特に並んでいるふうに見えなかったので、そこまで混んでるとは思わなかったよw
というわけで、名前を伝えてこのエステーリャに敵う店を探しにちょっと歩いた。飲み屋にソバ屋にすし屋にイタメシ屋に……まーこんなもんかー。
結局エステーリャに決め、待つこと 1 時間。ようやく食事にありつけた。

味はもう Good!。メチャメチャうまい。しかも味付けを表現出来ない……orz
調味料とか何使っているのかも解らなかったし。まぁ、とにかくうまいっす。スペイン料理なんて普段パエリア以外知らないから、もーなんでも味が新鮮で美味しい。でも料理の名前とか、みんな忘れちゃったw

腹を満たしたあとは、一路、清里へ。
なんだかんだで 0 時頃到着。
ここでぐっすり寝たあとは、今度はお風呂→朝ご飯→アイスクリームで終了かな。所々、景色を楽しみつつ、あ、そうそう清里駅にも行ったかな。びっくりしたのが、清里全体としては賑わってるんだけど、清里駅はサッパリ人がいなかったこと。お店もけっこうつぶれてた。たぶんみんな車で来るんだろうね、だから駅周辺にはあまり人が来なくなったんじゃないかなぁ。
5 ~ 6 年前は清里駅って土日は軽く渋滞が出来るくらい賑わってたんだけどなぁ……。
まぁとにかくこの日はいい天気だった。写真も映えるね。
 

で、清里での朝ご飯はステーキだったwww
朝、何を食べるかと尋ねたところ、お勧めはないかと聞かれ、お勧めは三分一湧水のそばと、牧場がやっているレストランと、柔らかいステーキを出す店だと答えると、なんだかんだでステーキになった。朝からステーキwwwやってやりますよ!
ただこのステーキ屋、実はちょっと道に自信がない。で、ついてみるとすでに並んでる。すげー。まぁなんとか、1 台空いたところにとめて店に入る。お客さんいっぱい。だけど、うーん、たしかに店の作りとか似てるんだけど、ボクが行ってたところと違うような気がする……(汗)。まぁいいか(ヲイ!)。
出てきたステーキは柔らかくて、焼き加減もいい感じだったんだけど、これで 2000 円オーバーなのは個人的に納得がいかないなぁ……というわけで、調べた。前の店はたぶんこれ
  

帰りは同乗者の一人が京都から来た人なので、新幹線の駅まで送っていこうと言うことで、清里から真っ直ぐ南下して新富士駅へ。途中、本栖湖なんかも通ったんだけど、とにかく涼しい涼しい。サイコー。夏はこう言うところに来ればいいんだねぇ。空気も気持ちがいいし。
残念だったのが富士山が見られなかったこと。家に戻ってから調べたんだけど、夏、富士山が見られるのは 20% 以下なんだとか。だいたい雲に隠れているらしい。やっぱり湿度が高いと山の上は雲が出てしまうんだそうな。うーん、残念!

最後に晩御飯。新富士近くで、さわやかというハンバーグ・ステーキ屋にwww
今夏の旅はステーキに始まり、ステーキに終わる。っていうか、ステーキ 3 回目!
で、このさわやかという名前のハンバーグ・ステーキ屋、静岡県にしかない。しかも、工場からお店の距離が決まっていて、そこよりも遠くには出店しないのだそうな。さらにこれはボクの憶測でしかないのだが、フライングガーデンBigboy が提供している俵ハンバーグ。アレの元祖なのではないかと思われる。
とにかく安くて美味しい。堪能しました。

そんなこんなで新富士で一人をおろし、もう一人を町田で下ろして旅は終了。
新富士~町田で東名高速の渋滞に遭ったが、まぁおおむね旅は順調だったんじゃないかな。
こういう簡単な旅でも気分転換には充分なったので、よかった。
ちなみにこの旅行での燃費が 11.323km/L とエスティマに乗り換えてから最高の値となった。下道が多く、山道も多かったのでこの燃費には驚いた。頑張れば出来るじゃないか、エスティマ! できれば次は 12km/L を超えたい!