佐野ラーメン

何をふと思ったか、午後、佐野へと車を向けた。佐野ラーメンを食べに行くのだ。
気温は 35 ℃。暑い!

実はボクは佐野ラーメンはそんなに評価が高くない。ただ世間での評価が高まってきているのと、ボクが佐野ラーメンを食べてたのは 20 代の頃であって、今食ったらまた評価が変わるんじゃないかと思ったのだ。というのと、ボクのグルメ ブックマークに佐野ラーメン屋が増えてきたというのもある。その中の一つにでも行ってやろうかという気になったのである<偉そうだな

行ったのは『赤見屋』というお店。マスコミなんかでも取り上げられることが多い店らしいが、深いことは分からない。
ちなみにボクが佐野ラーメンの評価が低いのは佐野サービスエリアの佐野ラーメンが不味いことから来ている。小さい頃、親と東北方面に旅行した際になんどかこの佐野 S.A. で佐野ラーメンを食べている。なんというか、申し訳ないが出来の悪い醤油ラーメンって感じ(汗)。その後、運転免許を取った後、自分で専門店に行っているが、評価はあまり変わらず。ただその頃、東京のラーメンは豪華になりはじめ、一杯 500 円から 700 円とかに移行していた時期であり、ボク自身もより豪華で複雑なラーメンを求めていたというのもある。

というわけで赤見屋本店。メニューを見るとラーメン屋と言うよりは町中華に近いと思った。しかし迷わず中華蕎麦を注文。
ちなみに店内はボク一人だけだった。行列の出来る店だと聞いていたので、少し肩透かし。だが店に入ったのが 15:15 なので、こんなもんなのかもしれない。

出てきたラーメンは写真の通り。竹打ちの中太縮れ麺。麺は柔らかめで、舌触り重視。スープが多めに絡む。
醤油はあっさりだが、コクが割と遅れてくる感じ。ただ全体的にはシンプルで醤油と出汁のバランスが良い。もちろん今時の凝ったラーメンを期待していると物足りないかもしれないが、飽きることはないし食べやすい。ただウチから 84km も移動してきて食べる味かというと、難しい。それなら吉祥寺の進ちゃんでいいかもしれない(そのときの記事)。

でもまだまだ佐野ラーメンのメモはたくさんあるので今度は梯子してみようかなぁ?
佐野にあんまり用事はないんだけど、このあたりは古墳が多いので取材はしたいのよね。

雷電神社巡り

昨日、うだうだしてて行けなかった取材に行ってきた。
取材地は茨城群馬である。栃木も入ってるのかなぁ? 有名な三県境の近くなので、この三つの県名がでてくる。
関東平野はかつて湿原だった。石器時代に人間が進出するにあたり、長き時間をかけてその土壌は改良されていった。
平野というだけあってだだっ広く、まぁ、なにもない。
ということは、雷の落ちる決まった場所(高いもの)がない。
するとどうなるかというと、人に落ちるのである(ぁ

というわけでこの辺りには雷電神社という雷様を祭った神社が多く集まっている。
なんかのネタにならないかなと言うことで、いくつか巡ってきたのだ。

地図にはたくさんのマーカがポイントされているが、全部に行けたわけではない(汗
理由は天候が悪かったっていうのと、見つけられなかったりしたからだ(後述)。

というわけで最初に行ったのが、ここ。こぢんまりとしたかわいい神社だ。
でもちゃんと管理されていることが解る。
写真では解りづらいかもしれないが、大雨である(汗

次は、ここ。個人的には大きさといい池がある点といい、今回の取材では一番すきな神社だ。
惜しむらくは社がもうちょっと寝殿造りのような凝った作りだとよかったかも。

池には何か棲んでいそうな雰囲気(汗)。ただ、あんまりキレイじゃないけど……。
正方形の手ぬぐい(9 枚目)がかわいい。これ、どこかで売ってるのかなぁ?

そして次に行った所が、ここなんだけど。見つけられなかった。
道路工事の看板にも確かに雷電神社って書いてあるのになぁ。
かなりうろうろしたのだが……下の写真は、そのうろうろした様子を写したものだ。もしかしたら、個人宅の庭にあるのかもしれない?
一枚目の写真は神社のあると予想した場所から、ボクの車を撮ったもの。ぽつんと真ん中にエスティマがいる(笑
まぁこんな感じで、今でもどこに雷が落ちてもおかしくないだだっ広さである。

次に立ち寄ったのが、ここ古河駅の近くにある神社で、町中の神社にありがちな規模だと思う。
ゲームの登場人物の神社にするなら、これくらいの規模感がちょうどいいのではないか?

つぎはここ。雨脚はかなり強くなり、雷もバリバリ鳴る中での撮影となった。
まさに雷電神社が建てられた理由を肌で感じる取材となってしまった(汗)。

この神社も規模感としてはイイ感じ。そして新しい。ちゃんと建て直した(まさか新設?)記念の碑もあった。

と、ここでお昼ご飯。偶然にもこのエリアで行きたいラーメン屋があったので、行ってみることに。
アメノオト』。
なかなかこの地にふさわしい名前なのでは? とちょっと思ってしまった。
13:30 を回った時間なのに並んでいた。人気店なんだなぁ。
店自体は意識高い系(ぁ
塩ラーメンを注文。
塩ラーメンってけっこう来前が楽しみなラーメンで、塩以外の味をどのように処理しているのかいろいろ想像するのが好きなんだけど、ここのラーメンは脂だった。鳥の脂がガツンとくる。ちなみに臭いはない。そしてそのあとから出汁と塩味が広がって、油のしつこさが消えていくそんなラーメン。
貝出汁が入ってるかも? ちょっと一年前なので記憶はかなりバカになっているが……まぁ、美味しいラーメンでした。並ぶのも頷ける。

天気はすっかり晴れ。さっきまでの雨が嘘のようだ。というわけで次に来たのが、ここ
畑の中に木がこんもりあってその中に神社というのは、とてもいいのだが、裏側は普通に住宅街だった(汗)。
こぢんまりとしているモノの、鳥居も立派で管理がちゃんとされているようだ。

そして本日最後が、こちら。この辺りの雷電神社の総本山は仏教かw 雷電神社の総本宮。
さすが立派! 参道沿いには店があることから、昔から参拝客がが多かったこともうかがわせる(5 枚目の写真)。
中はとても広く、お末社もたくさんあった。裏手にはバスなど大型車がとめられる駐車場まである(15~17 枚目)。
あと拝殿もとてもキレイで、名前はわからない(長押?)が、彫刻もとても凝ってる(39~42 枚目)。すごいなぁ。

というわけで雷電神社巡りは以上。
もちろん、他にもたくさんの雷電神社がこの辺りにはあるが、まぁなんとなく規模感とか神社の密度とかいろいろ解った。
インスピレーションもたくさんいただいたが、物語に組み込むのは、今のところなかなか難しい。そもそもボクの世界で雷神をどう組み込むのか、風の精霊と何が違うのかなど様々な議論も必要だったりする(汗)。

最後に一休みしようと個人経営の喫茶店を探したのだが、よくわからず……コメダになってしまった(汗)。

去年の秋に行った海野宿取材旅行の動画を、今頃アップロードする(汗)。
やっぱり解説とかするのは骨が折れる。かといってただ車窓動画をながしててもなぁ……まぁそもそも Youtube にアップする意味なんてないんじゃないかっていう向きもある。どちらかというとボク自身の記録のためにアップしている感ある(大汗

八溝山

昨日、海野宿に行ったというのに、今日はまた別の場所へ出かけた。
今日は下見ではなく、一応紅葉目当てだ。しかし、時季はだいぶ逃した感があるし、そんなに期待せずに出かけた。
場所は八溝山というところ。福島県栃木県茨城県の県境にある。今回は東北自動車道から行き、栃木県側から八溝山に向かった。

今回もドラレコはイイ感じの景色が撮れている。確かに紅葉は逸しているのだが、落ち葉の多い山道や所々の紅葉はあり、そんなに悪くなかった。が……相変わらず編集が超めんどくさいので、今日の日記には動画はない(汗)。

それよりもまず行きが大変だった。というのも事故渋滞に遭遇してしまったからだ。区間は羽生久喜
うもー……。
東北道はまったく動かなくなってしまったので、下道で羽生インターまで行ったりして、なんだかんだで一時間以上のロスが発生。そんな中、サービスエリアで買った簡単な腹ごしらえの品が以下の二品である。ぜんぜん「簡単な」食い物ではないというwww がっつりの量だったww

しかしあげもちはいまいちだった(ぁ。
二、三枚目は和風マリトッツォだなと思って買った。後悔はしている!<ヲイ
アンコばっかりだとわりとパサパサして水分持ってかれるのねwww
生クリームはそんなことはないのに……

高速を矢板で降りたら、まずはカインズ大田原店に寄る。そこで給水タンクを買うのだ。目的は八溝山には湧き水がわいている場所がいくつかあるからだ。そこで水をくんで帰ろうという魂胆である。

八溝山の入り口は一枚目の写真の鳥居からはじまる。ここからすれ違うのも不可能な細い林道となるが、一通ではない。
すれ違いは困難を極めるが、対向車は一台しか来なかった。
山頂には八溝峰神社と展望台がある。15 枚目からの写真が展望台での写真だ。海野宿の時もそうだったが天気に恵まれたのがうれしい。青空がとてもきれい。惜しむらくは時間か……。すでに陽は傾いており、赤みがかってしまっている。渋滞さえなければなぁ……。

そして紅葉の写真はほとんど撮れていない(^^;

さて、次なる目的は湧き水をくむことだが……これが見つからないwww
地図を見てもどこにあるのかさっぱり……。どうやら山道に入っていくらしいのだが、少々歩いたくらいではぜんぜん遭遇しない。
チョロチョロと水が流れてくる音は聞こえてくるんだけどねぇ……。

三カ所(銀性水・白毛水・金性水)あるはずなんだけどねぇ……。

なんとか道路脇にある白毛水を発見したので、そちらで汲む。下の 3、4 枚目の写真はその白毛水のものだ。
一、二枚目の写真は銀性水を探して山を下りていたときに見かけた、首なし地蔵だ。首の代わりに石が置いてあった。
最後は白毛水が湧いている場所の上下に駐車場があるのだが、その駐車場から見た夕日だ。
迚もキレイだったのだが……木々がけっこう邪魔だったなぁ。

というわけで今日のイベントはこれで基本的に終了。
あとは温泉と飯。
温泉ははじめナトリウム硫酸塩泉という泉質に誘われて『森の温泉』というところに行ったのだが、大混雑!
駐車場も満車。なのに次から次へと車がやってくる。
これはコロナにかかってしまう……! ということで、諦めて二つ目の候補『佐久山温泉きみのゆ』というところへ。こちらはアルカリ単純泉。でもそこそこ茶色く濁ってて悪くなかった。人は多かったんだけど、晩飯時が近づくとどんどん減っていって、充分浸かることができた。

さて、晩ご飯だ!
せっかく栃木県にいるのだがら、久しぶりにお気に入りのお店『アチェーロ』に行くことにした。
一枚目はブラッドオレンジ。
二枚目はいわゆる気まぐれサラダ。
三枚目は白レバーパテ。
4、5 枚目が桜姫というブランド鶏のロースト。
6 枚目がミートソース。
7 枚目が 4 種のチーズのニョッキ。
8 枚目が、なんとウナギのリゾット!
9 枚目はそれぞれのパスタやリゾットについてきたバケット。
10 ~ 12 枚目はドルチェ。

どれもおいしかった~~。ここのはイタメシなんだけど味付けはそれなりに複雑。フランス料理が混ざっているのかなぁ??
ちなみに来たのは 3 年ぶりっぽい。

というわけで、紅葉はちゃんとは撮れなかったけど、紅葉そのものはドライブしながら楽しむ事ができたし、湧き水はちゃんと汲めたし、温泉にもグルメにもちゃんと寄れたので、結果的にはよかった。最初の渋滞でどうなることかと思ったんだけど、まぁ、なんとか(汗)。
ちなみに八溝山の存在は、伊集院光のラジオで知った。彼が自転車で『板東三十三観音巡り』をしていたときに出てきた日輪寺という寺がまぁすごいところにあるというのが発端で行ってみたのだが……酷道とか林道とかをミニバンで平気で入っていくボクにとっては言う程ではなかった(汗)。
ただこの八溝山へ通じる林道は自転車乗りには有名らしく、自転車とかなりすれ違ったし、そもそも自転車で行くにはかなり大変な山道だと思う。ここを人力で登るのはとてもスゴいことなのは間違いない。そして紅葉の時期を逃さなければ、かなり美しい山道を堪能出来ると思う。

最後に、今日の行程の地図。最後の H がアチェーロの場所だ。

福島にまた桃を買いに行く

8 月中旬になった。
前回、桃を買いに行くのは早すぎたと言われてしまったので、再び桃を買いに福島に行った(ぁ
行った場所は同じである。

まずは朝ご飯兼昼ごはんを食べる。那須塩原でお気に入りの蕎麦屋さん『石心』。
時間はまだ 11 時台だったがすでに満席だった。
このお店は並ぶのは禁止で、席が空く時間を教えてくれるので、その時間までどこかで時間をつぶさなければならない。
待ち時間は 40 分だった。

12:20 頃入店。

メニューは 8 枚目にある写真の通り。他はいっさいない。
写真は 1 ~ 5 枚目が天ぷら盛りそば、6 枚目が高原野菜蕎麦である。ボクは前回は高原野菜蕎麦を食べている。
蕎麦の風味がとても濃いのだが、様々な薬味とともにいただく。5 枚目の小瓶は一味と山椒だったかなぁ……。
ただこれだけの薬味を存分に味わうには、ボクには蕎麦がちょっと少ないかも(汗

とはいえ堪能いたしました。

それから桃を買いに行く。肝心の桃の写真は撮ってないが、大ぶりの大きな桃がちゃんと売っていた。種類も三種類ほど有った。
何箱か買うw
下の写真は道の駅たじまで食べたソフトクリーム。南郷トマト味。意外とトマトが効いてて不味かったwww
いや、ボクが野菜そんなに得意じゃないからだけど(汗)。

ここでも桃は売っていた。前回はなかったのになぁ。

それから塩原湯元温泉大出館で硫黄の温泉にたっぷりつかり、帰路についた。
夕ご飯をどこかで食おうと言うことで、久しぶりに藤岡にある和クォーレに寄った。時間は 18 時頃。
空いてた。よかった~。
明るいときの看板も撮れて良かったw ちゃんと蕎麦屋の藤よしの名前がしっかり見える。

ただ写真から解るとおり、今回は蕎麦は頼まなかった。
二人用の取り分けメニューだったんだけど、前菜もしっかりあって、それでいて二人で 3000 円いかない感じ。
この店はリーズナブルだし味も安定しているし、近くにあったらもっと利用したい店なのよね。

でも、最近、人気ないみたい?? 支店も全部閉めちゃったし……。コロナ禍の影響もあるのかなぁ?

今回の走行距離は 438.9km だった。片道 220km 程度。同乗者有りの日帰りとしては標準的ではなかろうか。
一人だと片道 500km も辞さないんだけど(ぁ
同乗者は座ってるだけでも疲れるからね……やっぱり車だとあまり遠くへはいけないよね。

燃費は燃料計から察するに 13.5km/L 程度ではなかろうか。高速道路メインにしては頑張った方である。高速道路を使うと 14km/L はとてもじゃないが出せない。

新緑の栃木路

5/5 の日記を書く前に前日の 5/4 から話は始まる。
世間は GW だ。しかし緊急事態宣言も出されている。

さて、東京都民の動きはどうか?

まー、出掛けまくっているわけである。その様子の一部を捉えたのが以下の Google Map のスクリーンショットだ。16:40 には帰る人たちの大渋滞が発生、それは 17:44 でさらにひどくなる。つまりそれだけ出掛けているわけだ。

22:44 になっても中央道東名高速アクアラインでいまだに渋滞が続いている。

もはや自宅に引き込もっていることなど東京都民はまったくする気がないように見える。
かくいうボクもどこかには行きたいと思ってはいる……んだけど、人がたくさんいるところには行きたくない。
というわけで、実は毎日 Google Map で交通情報を見ていたのだ(笑い


16:40

17:44

22:44

そして 5/5、ついに時は来た!
道路は渋滞なし!
そして天気は雨!
さらに GW 最終日!
これを待ってた。しかし目的地選びは慎重に……。人の多い場所を選んだら意味がない。

旅程はドライブをメインとして、以下の計画を立てた。

  1. 桐生でソースカツ丼を食べる
  2. 国道 122 号線を使って足尾銅山、そして日光に抜ける。
  3. 川治湯西川湯野上温泉辺りでひとっ風呂
  4. 大内宿で蕎麦を食べる
  5. 県道などの山道を通りながら帰る

10:30 出発。桐生には 12 時に到着。計画通り。しかし、目的のソースカツ丼屋『志多美屋』は行列! え、そうなの?? ソースカツ丼ってそういう位置づけ? まぁでもボクみたいな東京モンがわざわざ食べに来るくらいだから、やっぱ並ぶか……? でも、今日はでかけてる人も少なそうなんだけどなぁ……地元の人たちなんだろうか?

ソースカツ丼だから 12:30 には食い終わって出発できてるだろうと勝手に思っていたのだが……結局、席に座れたのが 12:56、料理にありつけたのが 12:19 だった。

店内は密とまでは言わないが、基本満席。ここで COVID-19 にかかってもおかしくないような状況だった。

肝心のソースカツ丼の味は、15 食限定という厚切りソースカツ丼を注文。
出てきてビックリ。キャベツが敷かれていない、カツとごはんとそしてソースだけのストイックな作り。衣がパン粉と言うよりは胡麻をまぶしたような細かい衣でジューシーと言うよりはサクサク。そしてお肉はかなり柔らかい。分厚いので食べ応えも充分。
ソースは酸味がだいぶ抑えられていて、ごはんに合うようになっているように感じたがどうか。

これはボクの勝手な想像なんだけど、15 食限定のメニューが残っていたことから、食べに来ていた人たちは地元の人や常連客がメインだったんじゃないかなぁ??

さて写真は一枚目が志多美屋に向かっている途中、桐生市内を通っていた時のカーナビの画面。浜松町、新宿と東京にあるような名前が連続していたので写真に撮ってしまった(汗)。二枚目はボクが車を駐めた場所。普段は水無川なのだろうか? 6, 7, 8 枚目は実際に降りた場所から取ったのだが、水が流れるように出来ているので増水時などはここに水が入るんじゃなかろうか。

3, 4, 5 枚目は志多美屋の脇の細い道を入っていくとある神社。三峯さんだった。

9 枚目は瓶のサントリー烏龍茶。初めて見た。居酒屋とかでは普通に見られるのかしら?
10, 11 枚目が 15 食限定の厚切りソースカツ丼。そしてその後がメニューだ。

さて、予定が一時間以上も押してしまった。これは大内宿まで行くのは不可能だと、この時点で諦めた。と言うのも、大内宿の目的の蕎麦屋さんは 16 時まで。ということはその 30 分前には店に入っていないといけないわけで……下道では到底間に合わないだろう。

そこで晩御飯は諦めて、北上するだけ北上して、テキトーなところで温泉に入り、帰ってくることにした。

まずは R122 で日光を目指す。この道路は適度なワインディングになっていて、ボクの車のような走らない車でもそこそこ楽しむ事が出来る(走る車だと逆に物足りないw)。ここでもトラブル発生。ドラレコにほぼ記録されていなかった……orz
まじかー。
時々起きるのよね……。2/2 以来だ。やっぱ中華製だからかなぁ……。

というわけで日光に到着。ついでに道の駅にも寄ってお土産を買う。道の駅日光は満車だったが、お土産店内は人はまばらで、密ということはなかった。利用者はみんなどこにいるのだ?w
下の写真は日光のローソンで売っていたデカいチーズケーキ。デザートなのだ。

道の駅でいろいろ買い物を済ませたら、今度は R121 を北上して温泉地を目指す。あんまり人がいない温泉地がいいな……ということで、湯西川温泉まで北上することにした。国道 R121 は夜中、よく走った道路なのだが、昼間走るのは実に久しぶりだ。夜中走っていた理由は、会津に知人がいて、その帰りに会津から宇都宮まで下道で帰るからだ(その一例の日記)。

二車線区間が終わると、新緑がずーっと続いていた。緑が鮮やかで気持ちが良い。

途中の有料道路区間はわざと通ってみた。というのもここは夜は無料になるので、お金を払って通ったことがなかったのだ。ので通行券ほしさに通ることにした(笑)。そして有料道路はもう一カ所有るのだが、そちらは 2020 年 12 月で無料化。残念ながら通行券を手に入れることは叶わなかった。

そして 16:50、湯西川温泉『水の郷』に到着。
Google Map によると営業中らしいのだが……車は全然止まってないし、ひっそりとしてるし……やばい、やっているのか?
おろるおそるフロントに行くと、やっていた。良かった!

そして中は貸切状態! こちらは大正解でしたな。

  • 元データ(MP4 / H.265 / 1080p / 60fps / 30Mbps / 23’15” / 4.28GiB)

さて、お風呂から出たらメイン イベント、山道をドライブする(ぁ
といってもそんなに長い距離じゃないのよね、今回は。県道 63 号線を使って矢板に出るだけ。
で、晩御飯を諦めかけていたんだけど、せっかくだからせめて餃子だけでも買って帰ろうと宇都宮へ。すると栃木県は緊急事態宣言が出されていないのか、20 時以降も入店可能とのこと。こりゃええわい、餃子を食べて帰ろうと思ったのだが……有名店はどこも行列……まじかー!!

仕方がないので並んでない店に入ったのだが……これが失敗だった(汗)。
たぶん中華料理屋が始めた餃子の店だと思うんだけど……餃子に八角が入ってたんだよー!! ボクは八角が超がつくくらい苦手なのだ。まずいよー!!!

敗北感いっぱいで店をあとにして駐車場に向かっていると、入りたかった店の一つ『宇味屋』がまだ開いていたし、行列もなくなっていた。そこでここで持ち帰り用の冷凍餃子を買って帰った。その数 40 個。いえーい! これでしばらく餃子ざんまいだ。

ボクの中で敗北感は一気に吹き飛んだ。

というわけで相変わらずの突発的な旅だが……ソースカツ丼の誤算さえなければなぁ。ソースカツ丼なんかに目もくれず、最初から大内宿を目指しておくべきだったのかも知れない。

  • 元データ(MP4 / H.265 / 1080p / 60fps / 30Mbps / 30’50” / 6.63GiB)

塩原温泉湯元

前日、徹夜でボンバーマンをした我々は、なんとなく 10 時頃起きる。
で、お風呂に入りたいねぇってなって、いっそ温泉行っちゃう? ってなった。
どこの温泉に行くか。

実はちょっと行きたい温泉があった。

それは塩原温泉湯元だ。ここは奥塩原と同じ酸性硫黄泉なのだが、空気の硫黄濃度が高すぎて、電気製品が一年持たないという場所らしい。つまりここの旅館はエアコンやテレビなどを毎年買い換えており、それだけで数百万円の出費になるらしい。

というわけで行ってきた(ぁ
その行程は動画にダイジェストにまとめたので

最初に寄ったのは温泉ではなく、朝ご飯兼お昼ごはんを食べに行く。場所は同乗者が探した高林産直食堂というお店。そして人気店らしくて、ほぼ満席。ボクらが入ってからも次々とお客さんが。これは期待も高まる。写真は餃子に醤油、味噌、塩と三つそろい踏み。味噌はオーソドックスな札幌式の味噌ラーメンだったらしい。
ボクが頼んだのは塩ラーメン。そしてこの塩ラーメンがこの店一番の人気らしい。

味は。

ワカメスープwwww
ただコクと塩気は強めにしてあると思う。チャーシューに合うように調整されている。
なので市販スープの間違いのない味を美味く整えて食べやすくしている……というのはよく解るのだが塩原にまで来て食べる味かというと<ヲイ

それから温泉地を目指す。目的は大出館という旅館だ。そこの日帰り温泉に行くのだ。
そしてこの辺りは基本、混浴らしい。
ここは真っ黒なお湯があるらしいのだが、そちらはボクらが着いた頃にはあと 15 分で混浴が終わってしまうということで、ボクは入れなかった。一緒に行った女子は入れたらしい。いいなぁ。硫黄で黒湯というとアレかなぁ、泥の温泉なのかなぁ。
しかし普通の方のお風呂も、硫黄分たっぷりでサイコーだった。

大出館自体はほぼ満車で密を心配したんだけど、お風呂場はそんなに人がいなかった。
おしゃべりのお客さんがいて、その方から近くにある共同浴場についての情報も教えてもらった。またこの人は静岡から来た人で、静岡の温泉も色々教えてもらった。

最後はボク一人になったので、ずーっと浸かってたw

写真は一枚目が大出館の入り口で、二~三枚目は大出館の屋上から眺めた景色だ。眼下にある宿泊施設はゑびすやである。こちらでも日帰り入浴はやっている。そして 4 ~ 5 枚目は大出館の駐車場からの伸びている林道の入り口だ。クマ注意!

共同浴場の話を聞いたので、そっちにも行ってみることにする。すると……知った景色がwww
なんじゃい、ただ単に奥塩原だった(汗
そう、奥塩原には共同浴場が三つあるのだ。こちらも混浴が基本だ。

というわけで 2/20 にも駐めたいつもの場所に車を駐め、ちょっと見に行ってきた。人がいなかったら写真撮ろうと思ったんだけど……先客がいた。残念。

それから塩原温泉まで降りてきて一服。
といっても、15 時ともなると喫茶店もけっこう閉まってた。開いていた『SUZU の森 cafe』に入る。
なんでもとて焼きというのがお勧めらしい。簡単に言うと、クレープの外側の巻いてあるヤツがホットケーキ(ぁ

お店の作りはけっこう意識他界高い系だった。

でも店員はそんな感じは一切しない人たちだった(汗)。コーディネイトを外部の人に頼んだのかなぁ?

味はわりと果物の酸味が効いていて、ホットケーキでくるまれていてもサクサク食えた(ぁ
ケーキもどちらもチーズケーキなんだけど、中身が詰まってる感じで良かった。飲み物が進むw

そして今回はさっさと塩原から退散する(ぁ
何故かって?
ボンバーマンやるために決まってるじゃん!

帰り途中、道の駅でお土産とかご当地のお野菜とかを買う。イチゴも買ったよ!

んで、戻ってきたらボンバーマンずっとやってた。
晩御飯はピザ頼んだwwww
まぁそんな充実してたんだかよく解らない一日であった。

那須・塩原に行く(田舎道の燃費を研究する④)

昨夜、仕事が終わったあと草津に行く予定だったが、同乗者の予定が思ったより空いていたので、改めて今日(土曜日)、一日掛けて出掛けることにした。

行き先は硫黄の温泉は外せないと言うことで、奥塩原温泉に決まった。

久しぶりだ。日記によると二年半ぶりらしい。

ついたらけっこうお客さんがいた。うお、お風呂もそんなに広くないし、密か?
と思ったが、内湯は貸切状態だった。
露天風呂はけっこう人がいて、入ろうと思ったけど、そもそも着替えを入れる篭がいっぱいだったので断念。けどけっこう長湯できた。泥で身体も洗えたし。かなりスベスベになったぞ。そして硫黄臭も堪能出来た。

下の写真はホンダ ビートと温泉が吹いているところ。ビート、いいなぁ。実は今の車(右の車)に買い換えるに当たってホンダ S660 は候補だった。ただこれを買ってしまうと、完全にボク専用の車になってしまうけどね。結局いろいろあって諦めたけど……これから先、ボクがスポーツカーを買える日ってくるのかなぁと思いつつ。

硫黄臭くなったら、今度はもう一つの目的地『道の駅 那須高原友愛の森』へ。
実はここには前々から用事があったのだ。というのもここに工芸館というモノがあって、そこに地元の工芸家が作った色々なものが売っているのだが、そこにいつも聖書の一句が書かれた焼き物が置いてあって、前々から気になっていたのだ。
といっても家に食器はたくさんあるので買う必要もなかったので買わずじまいだったんだけど、先日、金沢旅行の時に焼いた九谷焼の湯飲みが割れてしまったのだ。どうせ補充するなら、友愛の森で売っていた焼き物を買いたいなとずっと思っていたのだ。

というわけで、売っていたので買った。もっと種類があったと思うんだけど、一種類しかなかった(^^;
書いてある聖句は第一テサロニケ5 章 16 ~ 18 節『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全てのことについて、感謝しなさい。』というクリスチャンにはとても有名な聖句である。

焼いた人もクリスチャンなのかな?

買うとポストカードが着いてくるんだけど、それによると土日は焼いた本人がこの道の駅で売ってたらしい……。あら、知らなかった。そちらの売り場には行ってないのだけど、行けば他の種類のも買えたかもしれないなぁ。

さて、この友愛の森では地元野菜の販売もやってるんだけど、すでに閉まっていた。そこでまだそういう物産系をやっている道の駅を検索すると、『道の駅 東山道伊王野』というところが見つかったので行ってみる。そして友愛の森から東山道伊王野への道がとても気持ちよくて景色も良くて良かったんだけど……ドラレコのカメラの角度がずれていて台無しに……orz

いやー、ここはほんともったいないことをした。
走りやすいし、景色もいいし。

そして東山道伊王野で野菜をけっこう買う(笑
しかもかなりいいお野菜がそこそこの値段で。決して安くはないけど、たとえば小松菜とかすごく立派で大きいだけじゃなくてとても柔らかい。デカい小松菜って堅いことも多いんだけど、とても柔らかくて食べやすかった。他にも葉物やタマネギ、きのこ類をたくさん買う。

さらにお昼ごはんを個々で取ることにする。敷地内に『水車館』というお蕎麦屋さんがあったのだ。
道の駅の蕎麦屋だからとあまり期待していなかったのだが、挽き立て・うち立ての蕎麦はなかなか侮れなかった。海草が入っているのかなぁ? 食感はけっこう弾力のあるコシの強い麺だった。そば湯が出てくるのもありがたい。

天ぷらは衣が薄めで、食べやすい。

ところで東山道伊王野では国産のカボギャが売ってなかったので、他の道の駅にも行ってみることにする。
次に目指したのが『道の駅 那須与一の郷』という所。こちらでもかなり豊富に野菜が取りそろえてあった。が、カボチャはもう季節じゃないんだね、外国産のしか売ってなかったw

それからさらに南下して、宇都宮市にある地元系のショッピングモール『福田屋』でおみやげとか色々買う。

そしてまた温泉に行く(ぁ
源泉掛け流しがうたい文句の『ただおみ温泉』。
スーパー銭湯系の設備かと思いきや、中の装備は銭湯。まぁボクは全然いいんだけど、女子にはちょっと酷だったかもしれない(汗)。ただお湯はけっこうぬるぬるで良かった。ただ、ぬるかったけど(汗)。もうちょっと温度が高くても良かったかもしれないが、加温も加水もしてないらしい。まさに源泉そのまま。そして飲むことも出来る。

驚いたのが宇都宮の銭湯文化。みんな身体を拭かずに脱衣所へと出て行く。
えー……すごい。
おかげで脱衣所の床はけっこうびしょびしょだ。
いいのか?
宇都宮の人がみんなそうなのか、それともこのただおみ温泉がそうなのかは知らないけど……ちょっとびっくり!

というわけで下の動画は奥塩原の温泉を出てから、福田屋に至るまでの道程を記したもの。先にも説明したとおり、ドラレコのカメラの位置が下過ぎて、とても残念な動画になってしまっている……orz シークバーにそれぞれの行き先で区切ってあるので、早送りするときに便利かも。あと Youtube のサイトで直接見れば目次がついている。

さて、残すは晩御飯のみとなった。が、そもそも晩御飯は諦めていた。というのも一都三県は緊急事態制限下、ここ栃木県でもそれに合わせてお店はやってないだろうと思っていたからだ。ところがダメ元で検索してみると……けっこうお店、やってる!

へー!

そこで宇都宮のお気に入りのイタメシ屋『アチェーロ』に行ったのだが、お店自体はやっていたのだが、今夜は貸切とのこと。まじかー……せっかく久しぶりに来たのに。

それからしばらく、アチェーロ近辺の飲食店を巡ってみたが、さすがにどこもやってなかった。とはいえ宇都宮の駅前まで出る気にはならず、また、そもそも夕飯は諦めていたということもあり「まぁ、いいか」となって帰路についた。
が、一応、最後の望みを掛けて下道で帰り、どこかやっていたら入ろうと言うことになった。
下道で使う国道 4 号線は東京から東北地方を貫く大動脈であり(西で言うところの国道一号相当)、24 時間車通りが絶えない道路なのでもしかしたらやってるかもしれないと思ったのだ。

そしたら山岡家やってたwww
山岡家かよー……でもこの先、店があるかも解らないし、埼玉県に入ってしまったら店は 100% やってないし、そもそもこの先に店があっても吉野家とかすき家かもと判断し、入ることに。今回ボクが頼んだのは三枚目のモツ煮ラーメン。しかし……山岡家と合性が悪かった。臭さ倍増(汗)。超くさいwwwww しかもモツそのものもあんまりいいものじゃないので、イマイチ!(ぁ
でもモツ煮の出汁と山岡家のスープが混ざった独特のスープになってて、これはこれで嫌いじゃない。チャーシュー丼じゃなくて白いごはんを頼めば良かった。白いごはんがとても合うスープだったw

というわけで、相変わらず突発的な旅だったけど、晩御飯まで食べられるとは思わなかった。これでアチェーロで夕食が食べられてれば 100 点満点だっただろうが、まぁ仕方がない。旅自体は密も避けられてたと思うが、山岡家だけは他にやってる店もないせいかほぼ満席だった。逆に言うと、深夜帯に店を開けると、夜飯難民がたくさん来てくれるのかもしれない。

最後にこの旅の三つ目の目的である燃費であるが、ついに 14km/L を突破した。こちらは月末の燃費の日記で詳しく触れたいと思う。