秋山郷とへぎそば

ホタルツアー二日目、といっても今日はホタルを見に行くわけではなく、北杜市の別荘を拠点に色々行こうという算段である。そして二日目の旅程は切明温泉小赤沢温泉越後湯沢である。切明温泉と小赤沢温泉は秋山郷というエリアにあり、秘境の一つだ。どちらも長野県にありながら新潟県から入る(一応、野沢温泉から向かう県道がある)。ちなみにこの日の写真はほとんどが同乗者が撮ったものだ。何故かボクはあんまり撮ってなかった(汗)。

というわけで、まずは切明温泉。ボク自身は過去に何度か来ている。

川底から温泉が湧いており、入る人は石などで川をせき止めて湯船を作って入る。沸いている温度はけっこう高く 50 ~ 70 ℃くらいあるので川の水をうまくまぜながら湯船を作っているのだが、まぁだいたい先人が作った湯船がすでにあるので、工事は不要なことが多い。今日もそうだった。

一枚目は「きりあけばし」の写真でこの先が野沢温泉に通じ、後ろ側が新潟へと通じる。野沢温泉方面は冬季通行止めとなる。二枚目は河原に降りて行くための橋で、三枚目がその橋、4 枚目が水着着用の看板。知らなかったw 初めてここに来たとき、普通にフルチンで入ってしまった気がする(そのときは誰もいなかった)。
5 枚目からは河原に下りてからの風景だ。石を積み上げて湯船を作っているのが解る。
8 枚目はちょうどお湯が川底から沸いているところ。
9 枚目はお湯が一番沸いている場所で、川の水が混ざってはいないので当然入ることは出来ない。入ったら全身ヤケドで死ぬんじゃなかろうか(汗)? 10 枚目はお湯の中で蛙さんがお亡くなりに鳴っていたもの。珍しいのかなと思ったら、以前にも同じような写真を撮っていた。ところで蛙に寄り添うようにオタマジャクシみたいなのがいるんだけど……?? これはいったい?? もしそうだとしたら、蛙を食べてるのかもしれない??

切明温泉ではさすがに水着などをちゃんと用意してなかったので足湯程度にしか浸からなかったので、ちょっと戻って小赤沢温泉に入る。

この温泉の特徴はなんと言ってもその色であろう。とはいえ今回はお湯の写真は撮れなかったので、過去の映像を参照されたい(湯口湯船)。名前の通り赤い温泉なのだ。これは鉄分によるモノなのだが、湯口から出てくるお湯は透明で、空気に触れた途端こんな色になる。今日はとてもいい天気で、景色も美しかった(4 枚目がボク個人的に気に入ってる景色で、2019 年にも撮っている)。

ところで跡から入ってきたお客さんが、秋山郷の谷を下っていったところにある『秀清館』というところが白い硫黄泉だと教えて暮れた。マジか!? 日帰り温泉もやってるみたいなので、今度、行ってみようと思う!

下は小赤沢温泉から新潟県へ戻るときに路上に落ちていた落石。
行き、通った時あったっけ? なかったような……だとしたら、ボクらが切明・小赤沢行っている間に落ちてきたって事か??

で、15 時頃、越後湯沢駅に到着。ここで遅い昼ご飯をいただく。へぎそばで有名な『中野屋』へ。
へぎそば、好きなんだよねぇ。ちょっと弾力があって、つるっとしてて、するする胃に入ってしまうw
今回は天ぷらと薬味ご飯もいただいた。

ここは行列店なんだけど、昼飯時を外したせいか、空いていた。ありがたい。

それから越後湯沢駅構内にあるお宮家売り場でいろいろおみやげを買う。いやー、この越後湯沢駅にあるおみやげコーナーがバカ広いんだ。どれくらい広いかって言うと……体育館が二つ三つ連なってるくらいの広さ。何を買うか迷う迷う。一時間くらいウロウロしてたんじゃなかろうか(汗)?

それから北杜市の別荘に帰るんだけど……越後湯沢からだと自分家に帰った方が近いwww
とりあえず経路的には関越道藤岡まで南下して、そこから上信越に乗って佐久小諸 JCT から中部横断道に入って、この中部横断道は完成してないので国道 141 を南下して別荘に戻った。

途中、晩ご飯を登利平で買う。

なんだかんだで別荘に戻ったのは 20:30 だった。うーん、個人的にはもっと早く帰ってこられる予定だったんだけどなぁw
やっぱり異動は時間がかかるなぁ。

最後に、デザート。
一、二枚目のおやきは赤城高原 S.A. で買ったそば粉を使ったおやき。
3 ~ 5 枚目のスタバのトロピカル ツイストっていう飲み物。コンビニで売ってた。ハイビスカスが入っているらしい。スタバの珈琲以外の飲み物ってスタバ以外でも売ってるんだなぁ。珈琲系はよく見るんだけどね。
そしてオハヨー乳業のブリュレは最近お気に入りのアイスだ。けっこう高いんだけどね、好きなのよ。ブリュレのパリパリ感と濃厚なねっとりとしたアイスクリームの食感がイイ感じ。

上海公司

全国お雑煮合戦、行くの忘れた……orz くそー。
餅、好きなのよねぇ。
来年は忘れずに行けるかなぁ??
日本人ってもちもちした食感好きじゃん? 米だけじゃなくてパンやお菓子にも、果ては肉料理屋や卵料理にまで求めるじゃん?

餅くえよ~~~、餅くってくれよー。日本人なら、餅を食え(何

というわけで、今日のお昼兼朝ご飯はマックだったよ<餅じゃねーじゃねーか!
ゴジラバーガー

味は覚えてないぜ!

どうでもいいけど、添加物(特に化学調味料)を敵視する人は未だにいる。確かに昭和の時代は発がん性物質を使った添加物もあったし、今でもヨーロッパやアメリカでは禁止されている添加物が日本では許可されていたりもする。これはボクの考え方でしかないのだが、まず見た目が良くいないと商品を手に取らないという消費者側の問題がある。福神漬けが赤いこともその一つだ。

企業は設けることが目的であるため、どうしても消費者に撮ってもらいたいという心理が働く。
とはいえ、消費者を殺したいわけではない。
ただ、効率と利益と健康をそれぞれ天秤に掛けた結果──そして健康はないがしろにされがちではあろうが──選択されて残ったのが現在使われている添加物なのだ。そして毒性という部分に注目すれば、砂糖と塩と同程度だと思う。もう一度言う、砂糖と塩と同程度だと思う。そして、砂糖も塩も充分毒物だと言うことだ。

何が言いたいか?

何事も、ほどほどに、ということだw
添加物を敵視する必要はないが、取り過ぎにはもちろん注意であり、それは砂糖も塩もそして油(脂)も同じことであってことさら添加物だけを気をつけていたら足下を掬われると思う。

なんでも鑑定団さ、面白いから見てるんだけど、あれの舞台裏ってすげー大変だと思うのよね。もちろん無価値なモノも多いけど、ほんとうにヤバいモノもある。それらの取り扱いや運搬方法など、テレ東のスタッフなのか番組製作スタッフなのか解らないけど、けっこう色んなノウハウがたまってるんじゃないかなぁと思いつつ……実際に、キュレータ学芸員が協力してそうな気がするんだけど、テレ東さん、舞台裏も特集してくれないかなぁ。

夜、ちょっとした用事で町田に行くことになった。イルミの写真は、その用事で三鷹駅に寄ったときのモノだ。
でね、せっかく町田に来たのだから町田でご飯を食べようと思い立ち、中華が食べたかったので町田の地元で人気の中華料理屋『上海公司』に行った。
入ったら、ほぼ満席。そして前のグループが出て行った4人席に通される。おおい! この混んでるときにボク一人で 4 人席かよ……これは周囲の目が痛いぞ(汗)。4 人分頼めばいいか?

一枚目はエビマヨ。
二枚目はピリ辛モチモチ水餃子。野菜の上に乗ってるのがイイね!
三枚目が油淋鶏。
4 枚目が牛肉堅焼きそば。
5 枚目が梅ザーサイ炒飯。
6 枚目が杏仁豆腐と三種のアイス。

うまかった! どれもこの店でちゃんと調味料や出汁を取ってると思う(業務用のものも混ざってはいるだろうが)、なのでマヨやタレはこの店独特の味になってるのではなかろうか? そして全てのメニューにハーフが用意されていること。油淋鶏とデザート以外は全部ハーフサイズだ。そして 4 人分食うことは出来なかった(汗)。

コシヒカリを求めて…

今年の 2/17 の未明に↑のようなツイートをしていた。
何でこう思ったかというと『おかわり!新潟一番サンデープラス』という番組でお米の炊き方にこだわりがあるメシ屋を紹介していたからだ。新潟の米は今やいろいろな米に美味しさを抜かれてしまったが、それでもブランド力はまだまだ強く、そのため米を美味しく炊いて提供しようという飲食店は多いようだ。

目的とする店は六日町にある『魚沼釜蔵 総本店』と上越市にある『ごっつお屋 とくっと』の二店である。

家を出たのが朝の 10 時だ。六日町には 13 時頃に着く予定だった。12 時台は混んでいるだろうと踏んでいたからだ。ところが、地獄が待っていた。なんと新潟へと向かう関越道は三カ所で交通事故。そもそも大泉インターに入った段階で渋滞しており、35km 2 時間以上という表示が(二枚目)……さらに群馬県に入った前橋から渋川伊香保くらいまでも渋滞。群馬県と新潟県を結ぶ清水トンネルに入ったのが 14:00 であった。
ただ、下の iPhone のスクリーンショットを見れば解る通り、常磐道東北道中央道東名高速そして圏央道にいたるまで同じくらいの長さの渋滞が発生していたので、そもそも事故が起きようが起きまいが渋滞は避けられなかったように思う。また、渋滞が起きていたことは出かける時にすでに解っていたことだ。
とはいえ高速道路の渋滞というものはだいたい 30 ~ 40km/h 程度でじんわりと進むもので、さすがにお店がお昼休みに入る前にはつくだろーなんてことを考えていたのと、そもそも渋滞に巻き込まれたらどんな感じになるんだろうなんて悠長な事を思って高速に乗ってしまったのだった。

まぁ、店には間に合わなかったんだけどね!!

六日町駅に着いたのは 14:39、お昼のラストオーダー時間をとっくに過ぎていた(5 枚目の SS)。
しかも六日町、どこもやってねーでやんの。ってやってても米にこだわりのある店じゃないと意味はないわけで……。

腹減った!!

仕方がないので次のお店まで下道でのんびり行くことにする。
下の写真はその途中で休憩に寄った「道の駅まつだいふるさと会館」。なんと道の駅なのに鉄道の駅でもあると言う珍しい(?)施設。ただ中が暗くてひっそりしてたんだけど……ええんか?

ここで黒糖まんじゅうとたまねぎスナックを買って、これを昼飯とする(ぉ

それからひたすら上越市に向かって北上していくんだけど、途中、気になる神社が二つあったので写真に収めてみた。『荒澤不動尊』と『神田山神社』である。荒澤不動尊の方はなんかすでに社殿的なものは撤去されてしまったのか、末社などに使われる小さな祠の残骸があるだけだった。でも今でも整備されてそうな階段は設置されているのでおそらく参拝している人はいるんだろう。

二枚のパノラマ写真は、上の方が神社側からみた形式で、下の方が道路側から神社を見た景色だ。

で、神田山神社。社殿の規模とかは割と田舎では標準的ではなかろうか。末社もある。
神社の背後には大池というのがあって、その池の祈念碑がこの神社にあった(16枚目)。ざっと読んだところ、畑用の調整池っぽい?

おそらくこの神社のある山を神田山というのだろう。

そして 17:20、目的の店に到着。お店は 17:30 からなので、写真を撮ったりしながら待つ。
ところで「ごっつお屋」と「とくっと」ってどういう意味なんだろう? 方言?? ごっつお屋は「ごちそう屋」かなぁ? とくっとは見当もつかん(汗)。

店のメニューのラインナップはファミレス。ボクはてっきり和食専門店かと勘違いしていたが、和洋中があり、ほんとにファミレスと同じ。頼んだのは唐揚げ、ステーキ、ビーフシチュー。味はフツー<ヲイ
肝心のご飯は、どうですか。なかなか銀シャリっぽく撮れてる? 一粒一粒がしっかりしていてモチッとはしているものの……自宅でいい米をちゃんと炊いたときとそんなに変わらないかも(汗)。300km 以上旅してきて食いに来た割りにはそこまででもないという(大汗)。昼間も食べれてればねー……また感想は違ったと思うんだけどね。

最後の三枚が、ご飯を炊くための特別な釜らしい。ぬか釜といって米の籾殻を燃料にする釜なのだそうな。

うーん、消化不良!
で、帰りはまず下道で野沢温泉に行き(一枚目の写真)、そこでたっぷり硫黄の温泉に浸かった。この時点で 20:10。
21:30 に野沢温泉発。このまま上信越道で帰ると見せかけて、国道 292 を使って志賀高原草津温泉へ。別に草津温泉に入ったわけではないのだが、そのまま東進して渋川伊香保インターから関越に乗って帰ってきた。二枚目は国道 292 が冬季通行止めになりますよっていう掲示板、三枚目の気温の写真は渋峠付近上里サービスエリアで一時間休憩し、高坂サービスエリアで遅い晩ご飯とデザート(4 ~ 7 枚目)。なんで上里で食わずに高坂で食ったのかは謎。上里に喰いたい物がなかったのかも?

家に戻ってきたのは 27 時だった。

今回は失敗かなぁ~~。そもそも出だしの渋滞でつまずいて一軒目の店には行けなかったし、新潟のお米は期待したほどではなかったし……。ドライブとしてはまぁまぁ。国道 292 通れたし野沢温泉入れたし。

 

最後に買ってきたお土産。栗あん福餅もやま柿もどっちも埼玉のwww
新潟のはどうしたと言われるかもしれないが、新潟のお土産は友人・知人に配ってしまったのでそもそも写真に撮れてないのだ(汗)。写真の二つはボクが仕事中とかにお茶を入れて食べるために買ってきたものだったりする。

新潟の幸、群馬の幸

さて、湯田中を後にし、さらに上信越道を北上し、新潟は直江津へと向かった。
海の際を食うために。
日本海側しかも上越側は多少ではあるが西の文化が入りはじめるので出てくる魚も種類も東京とは異なるだろうというのがボクのもくろみだ。しかし湯田中を出たのが 14:11。そもそも店がやっているのか? 個人店はみんなお昼休みに突入している時間帯だ。

なので店はいくつか候補を出しておいた。

入ったお店は『富寿し』。中はがら空きで客はボクらだけだった。板前さんを独占!

二枚目はイカ刺し。
三枚目は地ふぐのタタキ。
4 枚目がフグの白子天ぷら。
5 枚目がめぎすの天ぷら。
6 枚目が同じくめぎすの一夜干し。
7, 8 枚目が岩牡蠣焼き。
9 枚目が刺身盛り。
10 枚目が日本海握りで、11 枚目が締めのかんぴょう巻き(何

寿司と刺身にのどろぐろが入ってるはず! お魚の種類は
あと値段は激安というわけでもなかった(汗)。東京よりは安いけど、一割ほど安いくらい?

それからドライブ。え、今までだってドライブだって? 今までは高速道路メインの移動。
今度は下道で越後湯沢まで行く。
そして越後湯沢でひとっ風呂。単純温泉なのでここで硫黄を落とす意味も一応ある。ボクは付いたままが好きではあるんだけどね。
入ったのは越後湯沢の共同浴場『岩の湯』。


さらに晩ご飯を食べに南下。行きたかったのは月夜野にある『あすか』なんだけど、なんともう閉店時間だった。

というわけで群馬県の心の味『登利平』へ。
ここでしこたま鶏肉を食い、帰路についた。

総走行距離は584.5kmだった。

アップルパイの写真は「高っ!」って思って撮ってしまったもの。
焼きまんじゅうは自分用。実はこれ以外に忠治茶屋の焼きまんじゅうは、焼きまんじゅう大好きな知人のために買ってあったりするのだ(ぁ

振り返ると予定通り行かなかったのは『レストランあすか』くらいか? 資料写真もたくさん撮れたし。
ただ資料写真は日記にするときに大きな問題があることが解った。というのも iPhjone 14 Pro にしてから RAW データで撮れるようになったため、この RAW から日記用の Jpeg にするのがかなりめんどくさい!(汗
今後も大量の写真を撮ることを考えるとなんか効率化するいい方法をみつけないとなー。

あっけない最終日

四日目の朝。道の駅パン屋(Sakura Bakary)が開いたと同時に朝食を買い、道の駅が賑わう前に出て行く。
ただ急遽、新潟行きを決めたため、今日の予定は何も決まっていない。が、朝風呂には入りたい。
風呂は決まっている。エメラルド グリーンのお湯で有名な月岡温泉である。ただその共同浴場である『美人の泉』は朝 10 時から。道の駅を出たのが 8 時。というわけで日本海を見に行く。

瀬戸内海育ちの人間は、海の波というと穏やかなイメージを持っている。そのイメージで太平洋に行くと波の高さにびっくりするのだが、日本海は内海(と言っていいのか解らないが)なだけあって、太平洋よりはおとなしかった。

田んぼの写真は海から月岡温泉に行く途中にみつけた景色。一面田んぼ! すごい! キレイ!
これみんなコシヒカリなのかなぁ?? でもコシヒカリって南魚沼のイメージがあるわ(偏見

ちなみパンはそれぞれ左上がプレミアム小倉あん生パン(216円)、右上がじゅわっとチーズフランス(205円)、左下が釜揚げしらすパン(194円)、下真ん中がアップルパイ(194円)、右下がカリカリカリーパン(194円)。安い! 東京のパン屋高杉!! あとサービスエリアのパンも高い。どこだったかパン二つ買っただけで 750 円とかあったからなぁ。ほんとパンは高くなった。
ところで生パンはやらしいので名前変えた方がイイと思う<バカ

そして 9:30 頃、月岡温泉着。早く着きすぎた。
月岡温泉はそこそこ大きな温泉街だった。立派なホテルもいくつかあるし。
ただなんだろう、物語に使おう的なインスピレーションはイマイチわかなかった(汗)。二股に道が分かれてるところは通学路にいいなとか思って写真撮った。

ただお湯はイイ。しかも人気なのか開店と同時にけっこうな人が……。ボク一人だったら中の写真撮れたのになぁ……などと思いつつ。

これで今回の旅はほぼ終了である。
あとは帰るんだけど、途中沼田でトウモロコシを買い、そのついでに同じく沼田の『清水園茶舗』というところでかき氷を食い、上里サービスエリア峠の釜めし売ってたのでそれを晩ご飯にし、割と早く 19 時頃家に戻った。なんか 4 日目はあっけなかったなぁ。沼田のトウモロコシは前日の夜かなんかに TV のニュースでちょうど旬だみたいなのを見たのがきっかけだったと思う。

かき氷は杏だったかな? 珍しいともって頼んでみた。割と酸っぱくてここちいいかき氷だった。
なんか人気店らしく、続々とお客さんが。
店自体はカフェとはなっているものの、普通にお茶屋さん。その一角にイートインコーナーがある感じ。

最後の写真が総走行距離。1536.5km。なんかおかしくない? 舞鶴行ったときより走ってる。鳴子温泉ってそんなに遠いか!? 舞鶴の方が全然遠いだろう……って思うんだけどなぁ。

鳴子温泉の周辺を探索する

三日目、8 時に起きて行動開始。まずはお風呂。
勘七湯というところに行く。水路がすでに温泉色(一枚目)。っていいのか、そのまま流して(汗)。まぁどこかに石灰と混ぜる施設があるのだろう。二枚目の写真を見ても解る通り、この投げっぱなしの経営がたまらない。個人的には好きだw ちなみに 500 円だった。

鳴子温泉って硫黄だけかと思ってたんだけど、さすがいくつもの温泉地が集まっているところだけあって、色々な湯質が楽しめる。

このページに色々泉質と日帰りをやってるやってないの情報がまとまっていて、とても有り難かった。
もし鳴子温泉に行く機会があったら、参考にしていただければ。

それから鳴子温泉周辺をちょっと回って撮影ポイントを探す。なんか陸羽東線の南側の山がちょっとした別荘地みたいな区画になっていて、さらに池があるみたいなので行ってみる。『潟沼』と言うらしい。水が青い! 温泉成分が溶け込んでしまっているんだと思う。そして増水していて、池から水が少しあふれていた。
また、周囲には何カ所か温泉が湧く場所があるらしく、煙がモクモクと! すげー。

この池で SUP してた人たちがいた。

景色自体は面白いんだけど、ここをエロゲの登場人物が遊び場にするのかどうかは難しいなぁと思いつつ。
なんかヌシとかいる設定とかにすればいいのかもしれん。

それから近くに廃校を見つけたので、行ってみる。『旧加美町立旭小学校寒風沢分校』というらしい(写真、16枚目以降)。旧加美町と解釈して、すでに町はどこかに合併してないのかなと思ったらそんなことはなかった(汗)。旧は小学校の方にかかっているようだ。そして今でも何かには使われているっぽい。
中も撮れると良かったんだけど……ただやっぱり小学校というだけあって小さい。エロゲの登場人物には向かないか? でも分校ということならこれくらいの規模でもいいのかなぁ?

話が前後するが、学校より前の写真は鳴子温泉とこの廃校を通る間になんとなく気になった景色や神社を撮ったもの。神社は熊野宮といってかつてはお寺としても機能していたと思われる。まぁ江戸時代までは寺と神社はほぼ一体だったところがほとんどなので。一番最後の廃屋の写真は、廃校のさらに奥に行くとあった(この辺)。というかこの一軒だけじゃなくて数軒廃屋となっていたが、住んでそうな家もあった。
夜はちょっと怖そう(汗)。でも廃屋の前とかも普通に畑が広がっているので、周囲の土地はちゃんと利用されているようだ。


それから朝兼昼ご飯を食べに、町の方に出る。なんか色々迷ったあげく、イタメシ屋に(汗)。
ピッチョーネ』(公式サイト)っていうお店。食べログの点数が偉い下がってるな。当時検索したときは  3.5 点以上あったと思ったんだが……過去のデータを見てもそうでもなかったので記憶違いか(汗)。じゃぁなんでここに決めたんだろう。ちなみに地元では結構有名みたいで、混んでいた。

この店の看板メニューだというニボリータを注文。うまいwwww マジでうまいwwww
誤解を恐れずに言うと、東京で流行った煮干し出汁系+魚粉入りラーメンのスパゲッティ版。ただそれだけでは終わらない。それならば別にラーメンでイイじゃんってなるから。ちゃんとオリーブオイルとチーズがイイ感じにコラボしていて、ラーメンにもなっていないのだ。これは東京でも十分通用するのではないか?? おかわりしたいぐらい美味しかった。

シラスのピザも魚介苦手なボクでもシラスが自己主張しすぎず、いいバランスだった。シラスの歯ごたえは確り伝わるし。

とても美味しゅうございました。お店の人もとても丁寧というか、低姿勢すぎてちょっとびっくりしたけど(汗

それからさらに面白そうなモノを見つけたので、鳴子温泉まで戻りさらに北へ。
地獄谷遊歩道』。地獄谷という名前がついた谷は日本にいくつかあって、他にも有名なのに湯田中温泉なんかがある。鳴子温泉にある地獄谷は鬼首温泉(おにこうべ)というなんだか物騒な名前の温泉地にある。ちなみにここでいう鬼は蝦夷の首長『大武丸』のことを指す。

あいにくの天気は雨。雨って言うか、わりとざーざーふる雨w
そんな中、山に入ろうなんてヤツはいないわけで、客はボク一人だった。
山といってもたいしたものではなく、木道がずっと整備されているしアップダウンもほとんどない。この木道沿いに温泉がたくさん湧いているのだ。温度は 80℃。簡単には触れられない(汗)。しかも余り人が訪れないのか、わりと草が木道を覆ってたりして「え、ここ行くの?」みたいな雰囲気。さらに途中で木道は損のため最後まではいけなかった。後間欠泉が二つあったのに……残念。

でも楽しかった。至る所から温泉が噴き出している。いいなぁ……我が家の近くにも沸いて欲しい<ヲイ
あと色がキレイ。ブルー。潟沼もそうだったけど鳴子温泉は青系なんだねぇ。確か白骨温泉が青かった気がする。

鳴子温泉とその周辺、いろいろ想像の余地があってとても楽しい場所であった。他にも巡ってない所たくさんあるけど、それはこの場所を舞台にしたときに改めて調べ直す必要がありそうだ。

さて、鳴子温泉の取材は概ね終了である。最後に、本家、鳴子温泉に入る。
まごうことなき硫黄酸性泉で大満足でござる。
やっぱり温泉は酸性の硫黄だよね。といいつつ、吹き出物が多いボクはアルカリ泉の方が肌にいいんだけどね(汗)。

ありがとう、鳴子温泉! さようなら、鳴子温泉!
というわけで 16 時頃、鳴子温泉を離れ、一路山形方面へと車を向けた。じつは取材とまでは言わないまでも、鶴岡という街を見てみたいというのがサブ的な目標としてあったのだ。この街も歴史があり江戸時代にはかなり栄えていたのでどんな雰囲気か見ておきたかったのだ。ついでに晩ご飯をここで食べ、翌朝は荘内神社とかに行こうではないかなんて軽く考えていた。

そう、軽く。だがその思いは鶴岡市内に入る少し前に打ち砕かれるのだった。

そもそも鶴岡へ向かう道路が渋滞し始める。なんだなんだ? 帰宅のラッシュ時間か? などと思っていたが、鶴岡の中心部に近づくにつれ渋滞はさらにヒドくなり、歩道には人の行列が。田んぼや畑が広がるエリアには、あぜ道に車がたくさんいる。そして交差点ごとに立っている警察官。「え、なになに、なんなの?」とか思っているウチに、すっかり動かない渋滞にはまってしまった。
そして電信柱にくくりつけてある、とある看板が目に飛び込んできたのである。

赤川花火記念大会

どうやら花火大会当日にボクは鶴岡市内に突入してしまったのである。店という店は人であふれているし、そもそも駐車場に空きがない!
そうかー、これは全くの誤算だった。
仕方がないので鶴岡を諦め南下することにする……が、途中で、いや、新潟に出て帰ろうと思いつき、道の駅月山まで南下したモノの、再び鶴岡に戻って国道 7 号で新潟に向かった。

下の料理の写真は新潟県は村上市にある『喜多山」という町中華のもの。時間は 20 時。数少ない、やっている店だった(汗)。当然。客はボクだけ。店は親娘(おやこ)でやってらっしゃるのかしら? メニューはシンプルだが、豚肉柔らか煮麺が気になったのでそれを注文。スープがとろみのあるあんかけスープだった。豚肉柔らかい。唐揚げも大きかったし、

最初、ボク一人で、あーもう店しめるときに申し訳ないななんて思ってたんだけど、あとから二家族ぐらいどどっと来て、ちょっと安心した(汗)。

最後のサーティワン アイスクリームはデザートを求めて国道沿いにあったデイリーヤマザキで買ったものだ。こんなカップがあるなんて知らなかった! サーティワンってあんまり利用する機会がなくて、でも台場に勤めてた頃、勤めてたビルの中にあったから割と利用してた。ウチの近くのコンビニでも扱って欲しいなぁ。

というわけで三日目は新潟県は新発田市に入った所でお開きとなった。

以下、雑談。

ニュース見てたら、横浜市泉区でクマゼミ鳴いてた。まじかー。だいぶ浸蝕してきているなぁ。
そしてクマゼミの音、まだ録れてない(汗

そして旅行中に汐のアクリルキーホルダーが在庫切れになってしまった。再生産はかけてあったんだけど……それよりも先に売り切れになってしまったようだ。旅行中なのでどちらにせよ梱包とかはできないのでどうしようもないのだが(汗)。

    新緑ドライブ

    大内宿で飯も写真もとったので、ほぼ目的は達成した。
    あとはドライブと温泉である。なのであとはひたすら走る旅となる。

    コースは大内宿から県道 131 号県道 346 号国道 400 号国道 292 号を通って新潟県魚沼市の中心街、小出に到達するというもの。途中、温泉に入れるといいなと画策している。
    実は R292 は雪路を走ろうと 6 年前に行って冬期通行止めで行けなかった経緯がある。
    今回はその反対側、会津側から新潟に抜ける形になる。
    コース的には右上の A ~ 左上の E の行程になる。ちなみに県道 346 号線はかつては国道 400 号だったらしい(?)。

    まずはその前に、大内宿までの道のりを動画で紹介。
    東北道白河インターで降りて、国道 289 号を使い、東北地方のど真ん中を貫く国道 121 号線へ向かう。
    121 号線に出たらちょっとだけ北上して、今度は大内宿へと向かう県道 329 号に入ると大内宿へと至る。
    新緑エリアは動画の 5’24” あたりから始まる。

    R121 にぶつかるのは 19’41” あたり、大内宿へと伸びる県道 329 号に入るのは 24’38” 辺りでここからも新緑エリアとなる。

    大内宿を出て、県道 131, 346 号は集落もほとんどなく、新緑の中をひたすら進む感じ。
    国道 400 号に入ってからは山道を抜けると集落、山道を抜けると集落、もしくは川を渡ると集落のくり返しになる。
    景色はひたすらのどか。
    動画はぼけーっと眺めてられると思うがどうか(汗)。

    温泉は湯倉温泉の共同浴場を目指した。
    ここのお湯は濁り湯で硫酸塩泉。かなり期待していたんだけど、残念ながら新型コロナ対策で町外の人は入浴禁止だった。残念。

    まぁでもそんなことは想定済みで、もう一カ所、温泉の候補地は決めていた。
    次に向かったのが大塩温泉の共同浴場。泉質はほぼ同じだ。
    ここはなんといっても景色がいい! 只見川を見ながら温泉につかれる。

    そして、こちらは県外の人も入浴可。人もまったくおらず、貸切状態だった。
    途中、一人入って来られたが、湯船は二つあるので別れて入って接触することも避けられたと思う。

    ジュースの写真は最近見るようになった Skal のマンゴー味。お風呂上がりに飲んだ。
    甘ったるいのを予想していたのだが、以外にも飲みやすかったw

    心地よいお風呂の後は、またひたすら走る。
    地図でいうところの上の C から左の E まで。
    只見川と只見線と併走して新潟県へと向かう。
    13’40” 辺りで田子倉ダムが見えてくる。その向こうにそびえる山はおそらく毛猛山だと思われる。あの山を越えると、新潟県である。しかし 1500m ほどの山なのだが、また雪が消えてないのは驚いた。もう 6 月になろうとしているというのに。

    15’30” くらいから峠道が始まる。これは 35’16” くらいまで続き、36’00” で道の駅いりひろせに入る。
    さすがにお腹空いてきた。時間は 16:30。でもこの道の駅が外れだった。ぜんぜん努力しない系の道の駅でしかも何もかもが高い。う~む……。
    動画では全然解らないんだけど、駐車場の向こうには鏡ヶ池という池がありその池畔にはレストランもあるのだがやってなかった。仕方がないのでテキトーに運転しながらでもつまめるものを買う(汗)。三枚目の写真がそれだ。まぁでもたまねぎスナック、うまかった。

    ここからは山道はほとんどなく、のどかな田舎とその集落が連続して続いて小出に到達する。
    交差点も建物も多い場所、久しぶりw
    この小出を抜けてちょっと行くと目的の温泉『見晴らしの湯 こまみ』がある。
    ところがこちらの温泉の新型コロナ対策は湯倉温泉よりも強いものだった。非常事態宣言が出ている都道府県の入浴お断りだった。そっかー。こちらはスーパー銭湯形式で大きな施設だったからイケると思って事前に調べていなかったのだ(汗)。

    というわけで魚沼でお風呂に入るのは諦め、このまま帰り途中にある越後湯沢で温泉に入ることにした。
    ついでに晩御飯も越後湯沢でへぎそば食べよう。今日は蕎麦づくしだなんて思い、小出インターから関越自動車道に乗り、湯沢温泉の共同浴場『山ノ湯』でひとっ風呂。
    いやー、堪能堪能。

    ただ、先にお風呂に入ったのが良くなかった。お風呂から出たのは 19 時。ボク的には越後湯沢駅の中に蕎麦屋が何軒か入っているのを知っており、さすがに駅の中は 20 時までやっていると思っていたのだ。ところが……ぜ~んぶ閉まってたorz。
    マジかー。
    お土産店も全部しまってた。
    何時に閉まったのかはよく解らなかったが、なんか 17 か 18 時には閉まってしまった様子だ。

    唯一、駅内のファミリーマートが開いていたので、そこで新潟土産を買う。いちおう新潟県にもお金を落としましたよ、ということで(汗)。

    晩御飯にもありつけなかったので途中、赤城高原サービスエリアでなんか食べようと思ったら、こちらも飲食関係は 19:30 でオーダーストップ。20 時までには建物に入れたんだけどねぇ……。そんなわけでパンとアイスが晩御飯代わり。
    今回、ごはんに成功したのは朝だけだったなぁ……。

    まぁでも大内宿の取材と新緑の中をドライブ、そして温泉に二箇所以上入るというメインの目的は達成できたので、トータルとしてはまずまずではなかろうか。相変わらずの日帰り弾丸旅行w 最近、こればっかりだなぁ。泊まる旅行って去年の舞鶴旅行以降出来てない気がする。
    もっともそれはコロナ禍のせいでもあるのだが……。

    今回の走行距離は 618.2km であった。給油はまったくせず、燃料計は残り 3 目盛り。山道や高速道路がメインだったにしては悪くない燃費ではなかろうか。月末の燃費報告が楽しみである。

    一番最後にあるチケットの写真は大内宿の駐車場のチケットだ。
    あと YouTube に上げた動画も以下からダウンロードできるようにしてみた。こちらのほうが圧倒的に画質が綺麗なので、よろしかったら是非。