日記のネタがない……

相変わらず意味もなく続いているソシャゲ
このゲームには武器の精錬と言うものがない。ではどうするかというと、考え方的に、物質に霊が宿るじゃないけど、まぁアイテムに何らかのものが取り憑いていますと。そいつを従えることによって武器が強くなる、またその取り憑いている様々なものを倒すことによって武器のレベルがあがる……とボクは解釈している(実際にこのゲームの世界設定がどうなっているかを確認したことはない)。

で、武器のレベルは武器のレア度によって事なり、common, rare, legend の三種類がある。common は LV.50 まで、rare は LV.100 まで、legend は LV.180 まで上げることが出来る。つまり武器のレベルが MAX になるまでずっと戦闘を回しっぱなしになるのだ。

ただ戦闘そのものはオートでずっと進むので放置で良い。
だいたい LV.50 にするのに 10 分くらいかかるようである。

また、アイテムに取り憑いているもの(イノセントというようだ)に出会うと、服従させる操作が必要なのだがここはオートではない。なので 100% 放置しておけば良いというわけでもないのがまた面倒くさい。

というわけで朝起きたら貯まった行動力がなくなるまでゲームをプレイしたあと、あとはひたすらこのアイテムを強くする戦闘を仕掛けておく。食事中も、仕事中もずっとである。なにせイノセントが宿っている武器は大量にある。ので片っ端からやってるんだけど、そうすると iPhone がけっこう熱を持つ。なのでプレイしながらの充電は危険だ(バッテリが傷む可能性がある)。

そんなことをしていると、15 時頃には iPhone のバッテリがやばくなるので充電する。
充電が満タンになったらまた回す……。

そんな毎日www
っていうか iPhone が絶対傷むと思う……。なんか無料ゲームだけど、それ以上にいろんなものを失ってる気がするなぁ。

今はテレワークなわけだけれども、いやー、ネットが昼間から重い。
それでも午前中はまだそんなに重さを感じない。
なんだけどお昼を過ぎた辺りからはもう激重。お昼はみんなちょうど昼休みをとるし遅くなるのはしようがないかなと思うんだけど、なんか 13 時を過ぎても遅さは回復せず、そのまま夜の 22 時頃かなぁ……下手したら日付変わっても重い日もある。

ただこれはフレッツだけの問題のようではあるが……。NUROau ひかりは特に重くないらしい。さらに言えば、ドコモ回線の方が速いときすら有る。びっくりだ。
ただこの重いのは日本国内に集中しているようで、たとえば Google や海外のサービスはそんなに重くないんだよね。ファイルのダウンロードも 10Mbytes とか普通に出たりする。

今回のコロナ禍で男女関係がいろいろ大変になっているという話は聞くが、逆にこうやってお互いの距離が縮まることもあるのかねぇ。ボクは女性になかなか縁がないのでよう解らんが、ただ不安を感じている人が多いのでそこに安心できる異性がいると、ぴったりハマってしまうのかもしれない。

正体は大阪王将

さて、プリンタのことはいったん忘れて<ヲイ、今日はよく利用してるんだけど日記にはぜんぜんでてきてないパン屋さんの紹介。とはいえよく利用すると言っても、利用回数はまだ 4 ~ 5 回くらい(汗。というのもまだ出来たばかりなのだ。2 ヶ月くらいしか経ってないんじゃないかしら?

場所は桜台駅の 1F。
もともと Tomod’s っていうドラッグストアが入っていた(ちなみに Tomod’s は閉店したのかと思ったら別の場所に移動してた)。

で、紹介するってことは美味いんだろう!? って思われるかもしれないけど、なんていうか意識高い系です! そして高いです。味はけっこうばらつきがあるイメージ(ぁ。ただパン職人がけっこう若くてオラオラ系の人なのよね。
すでに売り切れてしまったパンを要求されると、客がいる前で平気で舌打ちする人www
でも、作ってくれるのでへーって思った。普通「売り切れです」で済ますよね。まぁ、たまたま発酵済みの種があるパンだったんだろうとは思うけどね。

ちなみに舌打ちされたのはボクではないw
ボクは売り切れって言われたら、解りましたってすぐに引き下がっちゃう陰キャなので(ぁ

ちなみにこのパン屋さん、名前を気にしてなかったんだけど検索したらとんでもなく長いようだ。

アールベイカー インスパイヤード バイ コートロザリアン

ざっと検索したところ、R Baker というパン屋が存在するようだ。Inspired となっているのっだがコートロザリアンというのはこれまた何か有名なパン屋なんだろうか? そしてどうもチェーン展開しているらしい?? 確かに駅の中に入れるようなお店って、今となっては資本の大きいところか……などと思う。どうやら大阪王将会社のようだ。へー、面白い。餃子屋がパン屋をwww まぁ、どっちも小麦粉だけどさ!<そこ?

写真はねー、いろいろ失敗ww
ビニールに包まれているのは、撮ったときに食べるわけではなかったので、出さずに撮ったんだけど……何が何だか解らんwww 一枚目はきな粉パン(左)とメロンパンと間違って買った、何か(ヲイ。二枚目はブドウパンと間違えて買ったらチョコパンだった(マテ。三枚目はチーズ的な何か。4 枚目、5 枚目はもう憶えてないwww

なんや、まったく紹介になってないね(汗
ムリヤリ記事を埋めようとするもんじゃないね(ぇー

EPSON のプリンタと Tweeten

4/5 にビジネス向けインクジェット複合機を中古で買ってきた。お値段 12000 円(税抜)。
EPSON の PX-M5041F という機械だ。

我が家では Brother の MFC-J4910CDW という同じくビジネス向けインクジェット複合機を運用中だ。どちらも A3 に対応しているが、MFC-J4910CDW は A3 に対応しているのは印刷のみでスキャンに関しては A4 までしか対応していない。

MFC-J4910CDW を買うとき、実は EPSON の PX-M5041F も候補にあがっていた。
価格差はほぼ一万円。MFC-J4910CDW の方が安かった。そしてボクは EPSON の方が欲しかった。理由はかつて関わっていた会社で使っていたプリンタが Brohter だったのだが、ドライバの出来の悪さと紙送りのダメさで辟易した記憶があるからだ。
そして EPSON は PX-M5041F の前モデルで同じくビジネス用インクジェット複合機を GLacé 時代に使っており、これがなかなか安い割には紙送りも問題ないしそもそもインク詰まりも起こさないしで気に入っていたのだ。

が、値段に負けて MFC-J4910CDW を買ってしまった。
それから 5 年。紙送りのクソさに悩まされ続けてきた。早く壊れないかなぁとか思っていた(笑)。

で、3/15 に PX-M5041F の中古に出会ったのだがその時は検討のためにいったん買わず、4/5 に改めて買ったというわけである。

とりあえず試し印刷をしたところ、問題なかった。印刷のレベルも MFC-J4910CDW と変わらない感じ。カウンタを見ると 7000 回っていた。PX-M5041F の寿命は 8 万ページらしいのでまぁよしとした。
ところが黒のみで印刷すると文字は問題ないのだが、絵はかすれる部分があることがわかった。
そこでヘッド クリーニングを何度かやってみたのだがまったく改善されないどころか、逆に悪化してしまった。そこでクリニーニング液が入ったインクというものがあり、それを使ってヘッドをクリーニングしてみた。
すると、CMYK のうちシアンとマゼンタは今までよりも綺麗になったのだが、ブラックとイエローがまったく出なくなってしまった……。

もちろんクリーニング液を使うと、全色、まず色が出なくなるというか、色が出なくなるまで印刷し続ける。そうすることによってヘッド内に残ったインクが全て排出され、クリーニングされる。色が出なくなったらそのままで 3 時間ほど放置したあと実際のインクと交換し、ヘッドクリーニング。これによってサイドヘッドにインクを浸透させる。

それから完全に色が出るまでには何枚か印刷する必要があるが、シアン・マゼンタに関してはすぐに出るようになったのだが、ブラックとイエローはいつまでたっても何も印刷されない。そこでまずは黒の復活を試みるべく、黒だけの印刷をひたすら行った。
すると若干だがうっすらと黒が出るようになるものの…… 100 枚ぐらい印刷しても一向に濃くなる気配がない。

えー……なにこれ……。

今使っているインクは買った時から入っていたインクだったので、新品のインクに変えてみる
が……状況は変わらず……。

そしてそうこうしているうちに、なんと信じられない現象が!

なんと、突然イエロー インクがなくなったというエラーが!!
ええ!? どういうことなの??
試しに印刷していたのはブラックであって、イエローなんて使ってないのに。
使ったとしても、インクを復帰させるための 10 枚くらいでそれ以降はブラックしか印刷していない。

謎現象。

というところで、買って二週間……いまだにまともに使えていないのであった……orz

ボクがメインで使っている OpenTweenTwitter 社を出禁になってからずっと OpenTween の復帰を待ちわびているのだが、一向にその気配がない。さすがにユーザさんのツイートを見ないのは失礼に当たるだろうということで、新しい Twitter クライアントを探し始めた。

OpenTween は元になった Tween というソフトがある。表示形式はほぼ同じだと思われるのだが、これは Wikipedia を信じるなら突然プロプライエタリになったらしいので、とりあえず避けることにした。って根拠とかないけど(ぁ
だって検索してでてきた Twitter クライアントもどれもプロプライエタリだろうし Tween を避ける意味ってないよね……と自分に突っ込む。あえて言うなら、もともとオープンソースだったのをプロプライエタリに変えたところが怪しい、くらいか。
なのでボクが Tween を避けているのは、ただの言いがかりでしかないレベルであることは始めに断っておく。

で、いろいろ検討した結果、TweetDeck を以前は使っていたのでその互換アプリというか、TweetDeck を独立したアプリにした Tweeten というのを入れてみた。実は TweetDeck もかつてはアプリだった。しかし Twitter 社に買収されてブラウザ上での動作となってしまった。
それはそれで便利ではあるのだが、最近、ブラウザで常に表示させなくちゃいけないサイト(機能としてはアプリ)が増えて、正直これ以上増やしたくないというか、ブラウザで常に表示させておくサイトは一つだけにしたいというボクのポリシーがあったので、TweetDeck は使わなくなっていたのだ。

Tweeten ならばアプリとして常駐させられる上に、通知領域に押し込めるので作業中にタスクバーを占有することもない。また中身は Chrome なので動作もそんなに重くない。

だが以前にも日記に書いたが、カラム型はスピーディにツイートを負うってのが非常にめんどくさいというか不可能なのよねぇ……。

OpenTween はもう復活しないのかなぁ…

ボクがメインで使っている Twitter クライアント、『OpenTween』が Twitter 社に出禁にされてから二ヶ月が経とうとしている……。このソフトが使えないと何が困るかというと、ユーザさんのツイートが追えないことだ。

Twitter はタイムラインというフォローした人のツイートを時系列順に表示するのがデフォルトの動作だ。でもこのタイムラインには、ユーザさん、リアル知り合い、クリエイターなどなどがごっちゃだ。OpenTween はまずそれらを別々に表示することが出来る。

とはいえ、こんなことは他の Twitter クライアントでも可能だ。

もう一つ、OpenTween の特徴はテキストだけ表示してくれるところにある。テキストしか表紙しないので一度にたくさんのツイートを表示することが可能だ。おかげでみんなのツイートを全体的に見渡せるし、テキストだから斜め読みも出来る。とても効率的にツイートが見られるのだ。

実はフォロワーのツイートを追う/見るという行為はとても時間がかかる。これはボクだけでなく、周囲の多くの人がそう感じていて、Twitter をやっているといつの間にか何時間も時間が過ぎていたなんて話は良く聞く。OpenTweet はそれを大幅に軽減してくれるツールなのだ。
他の、特に流行っているカラム式の Twitter クライアントは、表示が凝っているものだから、画像や動画なんかも全部表示されたりして、画面に表示されるツイートの数が少ない上に、前はどこまで読んだのかも解りづらい(画面をスクロールさせないといけないため)。

そんなわけで、OpenTween、復活して欲しいんだけどなぁ。
ちなみに元になった Tween もおそらく OpenTween と同じ形式の表示だと推測しているのだが、アプリケーションの成り立ちが不純だと聞いているので、使うのをためらっている……(汗

今日は晩御飯にモスバーガーに行った。行ったのは吉祥寺店。サンロードの中にあるヤツだ。
モスバーガーも持ち帰りのみになっており、店内で食べることは出来ない。まぁ元からそのつもりなので、全然問題ない。
店内は客が 5 人ほどがいた。ソーシャル ディスタンスは保たれている人口密度だったように思う。ところでいつの間にソーシャル ディスタンスなんて言葉が……。長いんだよね……もっと日本語でわかりやすい言葉に置き換わらないものか? 単純に間隔??

頼んだのはクリームチーズ テリヤキバーガー。なかなかクリーミーな味わいで悪くなかった。
もう一つはモスに来るといつも頼んでいるモスライス焼肉w
以前、マックのごはんバーガーをこき下ろしたが、ごはんバーガーが勝っていることが一つだけあった。それは食べやすさだ。マックのごはんバーガーはご飯を焼きおにぎりみたいに焼いて固めてあるので、かぶりついても崩壊することがない。一方モスライスバーガーはライスの部分もあまり固くない上にレタスは噛み切るにはライスより全然固いので、かぶりついて噛み千切ろうとすると崩壊するのよね……。

まぁでもモス、久しぶり!
ハンバーガーって最近独立系が増えてきて、ボクはもっぱらそっちにばかり行っている。なのでちょっとハンバーガー食うかなんて時には店舗数が多く、夜遅くまでやっているマックをチョイスしがちなのだ。なのでモスにはほとんど行かなくなってしまった……。
ちなみにその現象はボクだけではないようで、他の人も、美味しいハンバーガーを食べたいときは独立系に行ってしまい、モスが選択されなくなりつつあるらしい。マックが低迷していた時もモスバーガーはその代わりになることもできず、苦戦がずっと続いていると聞く。

から好しよりからやま

唐揚げが食べたい。そう、あのからやまの唐揚げを!
と思って、終業後、車に乗り込んだ。しかし時間はすでに 19:30。
からやまはもう閉まっていた……orz

ということは、そのライバル店であるから好しもダメかなぁと思いつつ、まずは Google Map に出てきた東小金井店に電話してみると、「あ、ウチは 14 日から開店です」とか言われる。マジかwww しかしこのせいで動転してしまい、営業時間を聞くのを忘れた。
それにしてもこのコロナ騒ぎのなか新規店舗開店とは……ついてないですな。
いや、お持ち帰りをやってるのから、別にコロナはあんまり関係ないのかな??

さて、じゃぁダメ元で青梅街道駅の近くにある小平小川町店に行ってみることにした。

すると、やってた! 持ち帰りのみ営業中。
おおお。
というわけで、普通のもも唐揚げと、もも胡麻にんにく、そして軟骨ミックスを注文する。
もも胡麻にんにく、やばい!
すげーいい匂い。
車の中がニンニクの香りでいっぱいになって……家に帰るまで我慢出来ないくらいの良い香り!!!
これは期待が膨らみますぞ!

ところが実際に食べてみると、このもも胡麻にんにく、あんまりニンニクの味がしない。
アレー? あの匂いはなんだったの!? もっとガツンとニンニクがきてご飯がモリモリ進む……そんな夕食風景を想像していたのに……。

まぁでも柔らかくて、じゅわっと脂が閉じ込められていて、美味しいはおいしいんだけど……。

今回軟骨がイマイチ! からやまのヤゲン軟骨に較べると、まず歯ごたえが中途半端に柔らかくて味がぼやけ気味。さらに衣もサクサクしてないので、スナック感覚で食えない。軟骨は圧倒的にからやまの方が美味いと思った。やっぱりからやまだなぁ……。でも会社が終わるのが 19:00。なんでも電話して聞いたところによると、19:30 ラストオーダーらしい。こりゃ平日はだめかなぁ??

なんか 4 月は寒い日が多い……。なんだろうなぁ……もう……。
4 月入ったら生ぬるい日が増えて、寒いって思ったことないはずなんだけど……。3 月の方が暖かかったんじゃないかって思いたくなるほど寒い……。

WordPress のタイムアウト問題を解決する

この TAMA Networks は WordPress というシステムで動いている。
で、この WordPress がバージョンアップしたのでウチでもバージョンアップしようとしたのだが、バージョンアップ中にタイムアウトしてしまう……。

あれー? なんだこれ。

いや、まぁ前からなかったわけではないのよね。特に最近はテレワークで昼間もネットが重い。
その辺が関係あるのかなと思い、PHPset_time_limit(); 関数を使って、サーバの応答を待つ時間を長くしてみたんだけど……そもそもこの関数で設定した時間よりも先に HTTP 500 エラーになってしまった。

なんだなんだ?

じゃぁサーバ側の問題か……と思い、いろいろと設定を漁った結果、サーバ側には三つのタイムアウト時間を設定する場所があった。

  1. アプリケーション プール
    1. アプリケーション プールの生存確認を行う ping 応答時間
    2. アプリケーション プールのアイドル状態をシャットダウンする時間
  2. サイトそのものの接続タイムアウト設定
  3. FastCGI のアイドル タイムアウト

このどれが直接関わっているのかはようわからんっていうか、多分全部だろうと言うことでとりあえず全部の時間を 10 分にしてみたところ、無事に WordPress が更新されるようになった。

ところが、とあるプラグインを更新しようとしたらタイムアウトしてしまった!
マジか!? 設定が悪いのか!? って思って、試しにブラウザで普通にそのプラグインをダウンロードしようとしたら、そもそも 10 分経ってもダウンロードが終わらなかったwwww
ツイートで 10 分と言っているのは、タイムアウトの設定値が 10 分だからなわけですな。

だめだこりゃ_(:3 」∠ )_

いつの間にか録らなくなった Windows の音声

上のツイートの発端は、こちら
そういえばエロゲを作ったとき、Windows のイベント音(メール着信とか、起動とか、ログインとか、ウィンドウの拡大とか)を声優さんに喋ってもらっていたことを思い出した。すっかり忘れていた。そして、最近ではそういうのまったく録ってないことにも気付いた。

最近といっても、13 年前のゲームですでに録っていない。

なんで録らなくなったんだっけ?
って思い返してみると、主に声優費が原因だったように思う。luv wave を収録していた頃は割とおおらかで、ゲーム用途以外のことも録音してもお金をとられることはなかったのだが、Windows のイベント音はアクセサリ扱いということで別料金を言われるようになった気がする。
ようするにそれ単体でも商売できちゃうでしょっていうことだ。

でもこの辺もわりと曖昧で、無料で配布するものならとらないという事務所もあったように思う。
なので確か、本当は販売物なのにおまけだと嘘をついて収録してしまったブランドさんもいたような気がする(そしてあとで揉めたりしてた)。

あと、ユーザさんがゲームの DVD の中を Explorer などで見て、隠しデータを見付けるなんてこともやってたように思う。なので制作者側もくだらないテキストなんかを誰も見ないようなディレクトリ(フォルダ)に入れたりしていた。

なので Windows 用の音声なんかも、マニュアルとかには特に書かずにテキトーなフォルダに放り込んで、発見した人だけのお楽しみみたいなことをしてたこともあった。

今はどうなんだろう? そういう文化って残ってるのかねぇ??