滅び行く雄とお取り寄せ KALDI

ヒメフクロネコという動物の雄は、セックスすると死んでしまうらしいw
いや、笑い事ではないか。

つまりヒメフクロネコのオスは童貞しか存在しないのだ。
進化って面白いな。ホントに様々な生き残り方がある。

ところで人間がそうだったらどうだろう? レイプは減るだろうか? それとも性欲に押しつぶされ(負けて)、レイプして死ぬオスが増えるだろうか
体外受精がそれを助けるかもしれない。しかしそこまで科学が発達するまで、父が子の顔を見ることはないのだ。
そしてこの場合、オナニーでは死なないのかな? そもそも射精しただけで死ぬなら、精通した段階で死んでしまうし(汗

さて、下の写真はお取り寄せ系の写真である。KALDI で買った。とはいえ最初に月の小石チョコレートはドンキホーテだったような気がする(汗)。4 枚目の箱からの写真は KALDI からのものだ。何度も日記で書いているが、仕事部屋に喫茶コーナーができて、お茶請けもいろいろ充実させるようになってしまった(汗)。もともとこの部屋は飲食騎禁止ったんだけどね……。理由はやはり飲食する部屋というのはゴキブリに始まり、虫が出るようになるからだ。が、コロナ禍かからずっとテレワークが続いていて、もう家から全然出なくなってしまい、自然と仕事部屋で飲食するようになってしまった……。

というわけで、今夏はかなり戦々恐々としている。おそらくゴキブリと対決せねばなるまいなぁ。

ところでなんで KALDI をわざわざお取り寄せしたかというと、KALDI ってボクの経験だと製品が固定されてないのよね。必ずコレが買えるというような店ではなく、同じ商品がずっと買える店ではない。なので「前、アレが気に入ってたんだけど、また買おう」ってことができない店が KALDI なのだ。ちなみにこういう店は割と多くて、激安系のスーパーやドンキホーテなんかもそうだ。安い店はそのとき安かったものを仕入れるので、そこで売り切れたらもうそれまでなことが多い。

そこで通販なのだ。通販は文字による検索ができる。そこであのとき見たアレとかを検索して買えるなぁと思ったのだ。

が……結果的に、あんまりなかったw
結局ほとんどが新規に買ってみたものばかりになってしまった……。

まぁしばらくはお茶を淹れるのが楽しくなりそうだ。

ガリガリ君(違

仕事部屋に冷蔵庫を導入してるんだけど、安物なので冷凍部分の周囲に霜が張り付く。基本張り付いてていいんだけど冷蔵庫が小さいので、2L のペットボトルとかがそのうち入らなくなる。冷蔵庫のマニュアルには取り方が書いてあるんだけど割と大変だし力仕事だ。ということで冬だし冷蔵庫を止めちゃえばいいんじゃね!? と気付く。

ヲレ天才。

そして、出かける。
帰ってきたら↑のようなことになっていたっていう。

たぶん、一人暮らし冷蔵庫あるある。

灯油の購入と晩ご飯を食べに 26 時頃家を出たんだけど、ウォッシャー出したらその場でウォッシャー液が凍ったw
マジか。
ワイパーで引き延ばされちゃったのが原因だとはおもうものの、そもそもマイナス何十度とかでもないのに凍るのはウォッシャー液そのものの性能が低いからだと思う。考えてみれば特に凍ることは考えずにやっすいウォッシャー液を買ってしまったような気がする。

気温は確かに氷点下だった。

食べに行ったのは松屋。でそのあとドンキで買い物。飲み物の写真はそのとき買ってきたものだ。午後の紅茶のイチゴはわりとあっさりだった。イチゴってさ、確かに果物として秀逸ではあるんだけど、後味が甘ったるすぎてボクはあんまり好きじゃないのね? だいたい数個食べた所で飽きちゃう。この紅茶も後味が甘ったるいんだろうななんて思って買ったんだけど、すっきりした味に仕上がっていた。
一方のミックスベリースカッシュは味覚えてない<ヲイ

ボクは MT 車が好きだ。一時期は MT 車を所有していたし、いまだにスポーツカーは欲しいなぁと思っている。
が、もはや MT 車はスポーツの世界でも不要になりつつある。
そもそもオートマの方が速いし、燃費がいいのだ。

が、世の MT 信奉者はそれを信じようとしない。頑なに MT の方が優れていると主張する。

しかし残念ながら素人の世界ではすでにオートマの方が燃費もいいし速い。
プロが乗ればたぶん、まだ MT の方が速いと思う。
でもボクらみたいな趣味の域を出ない人たちの運転技術では、もはやオートマの方が「車らしい走り」になってしまっているのだ。

悲しいけど。

とはいえ MT 信奉者は別の目的を見いだしつつあると思う。マニュアル操作そのものの楽しさだ。
ただここにも疑問が残る。車の基本である「走る」「曲がる」「止まる」を愚直に全うするには、素人だとやはり AT 車の方がいいかもしれない。というのも、MT 操作に割くエネルギーを、アクセルワーク・ブレーキング・ハンドリングに集中できるからだ。より余裕を持って車を操作できるはずだ。

が……人間、そうなると手抜きしちゃうんだよねぇ……。

AT 車に乗ることによって、本来ならより丁寧で安全な運転ができるようになったはずなのだ。
ところが人間は楽になると手を抜いてしまう。
AT 車に乗ることにより、漫然運転になり、安全を怠り、運転が雑になってしまう。そんな運転をしても問題なく動いてしまうからだ。だから AT よりもさらにその先、自動運転がもしかしたら最適解なのかもしれない!?

そうじゃないんだよなぁ

マックの値上げがネット界隈で話題だ。もう食いに行けないと大げさにいう書き込みもみかけるが、それがどこまで本当のことなのか解らない。ただ一品自体がたいした値上げじゃないにしても、サイドを頼んだり、家族の分を頼んだりすると割と効いてくる。数十円の値上げが合計すると数百円~ 500 円くらい額面が変わってくる。500 円も変わると、もう一食分増えたことになる。

これはマックに限らず、スーパーでも同じとが言える。たとえばウィンナーが数十円の値上げだったとしても、ほかにも牛乳やら肉やら野菜やらいろいろ買えば、支払い総額は数十円高くなっただけでは済まされず、下手すると 1000 円くらい値上がってたりする(汗)。値上げ恐ろしや。

で、↑のツイートである。マックの値上げで根を上げてる人は(ギャグ)、バーガーキングやモスバーガーは食ってないのかなぁ?
それとも、マックごときの味でこの値段は許せん、ということなのだろうか?

というわけで、日曜日、マックの桜台店駅前新青梅井草店の前を通る機会があったので、中を覗いてみた
まず桜台駅前店は心なしか客が減っているように見えた。というのも桜台駅前店はお昼時は満席だからだ。そして外にまで待ち客があふれている。が、今日は席は 8 割くらいが埋まっていて外には客はいなかった

一方の新青梅井草店はいつも通り渋滞をひきおこしており、迷惑極まりなかった(ぁ

車ユーザは金持ってるから、マックが少々値上げたところで関係ないと言うことなんだろうか?<偏見
桜台駅前店は駅敷地内にあり、ドライブスルーもないし駐車場もないため、駅近隣の人が利用していると思われる。

AI の時代がいよいよやってきた。個人的にはようやくという気もするし、まだまだという気もする。
あと、それじゃない感もある。
実は上のツイートは失敗で、ボクの言いたいことがちゃんと言えていない。

言いたかったのは、知能系ばかり発達しているが、ボクが求めているのはそこじゃないってこと。それよりも荷物を運んでくれたり、ボクの代わりに運転してくれたり、玄関に出て行って客の対応をしてくれたり、それこそ買い物してきてくれたりなどなどそっちをして欲しいわけ。でもそっちの方はなんか全然なんだよなぁ(もちろん、人工筋肉や自律歩行など、分野ごとに発展してきているのは解る)。生成 AI とか、人間がやりたいと思う仕事を奪ってどうするんだよ。人間がいやがる仕事をできるようになってくれよ!

さて、マックを覗いてきたのでなんかボクもハンバーガーを食べたくなった、というわけでドムドムバーガーに行った!<ヲイ
桜台からの帰り道にあるというか寄ることができるのだ。

店自体はマルエツの中にあるのだが、このマルエツはかつてはダイエーだった。
しかしなんだろうか、店がとても汚くてちょっと引いた(汗)。働いている人たちはこれでいいのかなぁ? ボクだったらヤだなぁ。
店内で食べようかと思ったんだけど、思わず「持ち帰り」って言っちゃった。

頼んだのは油淋鶏ーズとビッグドムトマトチーズ。油淋鶏ーズはセットで 930 円! ボク的には 500 円な感覚だなぁ。

それよりも収穫が大きかったのは、マルエツの方。なんか知らないお菓子がいっぱいあった! いくつか買ってみたんだけど、全部日本のお菓子だった。遠目に見たら輸入菓子に見えたんだよね(ショートブレッドは輸入菓子だけど)。母に見せると、昔からあると言われた。そうなのか。ここのマルエツ、ちょっと面白いな。いや、マルエツならどこでも扱ってるんだろうか?? マルエツってそういえばあんまり行ったことないかも。

抽象化とゲーム

AV のパクリタイトルはもはや伝統工芸なのだが、コレはさすがに読めなかったw

ある程度成熟した(サービスが始まって数年が経っている)ゲームだと強キャラがガチャで出ても手放しでは喜べない。ゲームの成熟とともに様々な要素も成熟し、さらにキャラの育て方、どういうキャラが強いかというのも固まり、育ちきったキャラクタをプレイヤーみんながある程度所持している状態だからだ。

つまり強キャラとはいえ、成熟したキャラよりは弱く、すでに育ちきったより強くするには相当な時間がかかる。
普通の買い切りのゲームのように数日徹夜してやり込めば最強キャラに育つわけではない。なぜならソシャゲは一度にたくさん育たないように様々なリミッタが仕掛けられているからだ。買い切りゲームはプレイすればプレイするだけ強くなれるが、ソシャゲはそうではない。何故そんなリミッタを設けているかというと、年単位で遊ばせるためだ。ソシャゲとは本来なら 50 時間とかかけてクリアするゲームを、ムリヤリ年単位でクリアするように引き延ばしたものなのだ。

こういった問題に対処すべく、最近のソシャゲではすでに育ったキャラからその過程を新しく取得したキャラに移動するということができるようになった。つまり今まで育てたキャラの経験値とかスキルとか装備とかをそのキャラから剥奪し(そのキャラは LV.1 に戻る)、新しいキャラに適用するというものだ。こうすることによって新しいキャラを元となるキャラと同じレベルまで成長させることができる。

あとは最高レベルでキャラそのものを吐き出すゲームもあるけどね。いやはや。

ここでボクがいつも気にしているのが、それは現実世界に例えるとどういうことなんだ? ということだ。
ゲームだからそんなこと考えてどうするんだという人も多いと思うのだが、そもそも逆なのだ。将棋にしろチェスにしろ、現実を抽象化しルール化したものがゲームだ。○○ということにしておこう、と。↑のこともそれの集大成なわけだが、ゲーム内のキャラクタも一応その世界で生きている「ということになっている」はずだ。
そこでいきなり経験値からスキルから果ては装備まで剥奪されたあげくに、新キャラに持って行かれてしまうっていうのは、一体どういう現象なんだろうかw
たとえばよくある「転生」も、輪廻転生の転生だとしたら、あれは転生するたびに死んでるのか? とか、パーティを組んで遠征に行かせられるソシャゲも多いが、遠征に行っているはずのキャラでメイン ストーリーやイベント ストーリーのパーティが組めたりとか。いや、おまえは遠征に行ってるんじゃないんか?

「○○ということにしておこう」というのの度が過ぎてないか?www

ってボクは思うんだけどなぁ。

親ガチャとか弱男とか電子ケトルとか

何かと親ガチャの話題がネットでは絶えない。上のツイートを言っておきながら実は人生の成功・失敗は運の要素がほとんどというのは科学的にも証明されていて、イギリスやアメリカ、イタリアの研究機関からも発表されている(イギリスの記事)。なので運は大きな要素なのは間違いない。では努力や勉強・練習が不要なのかというとそんなことはなくて、自分に幸運が転がり込んできたときにその幸運を掴めるかどうかは、その人の資質に関わってくる。その運に見合うだけの能力がなければ、運は逃げていくのだ。

上のツイートはちょうどそのような状況をソシャゲでうまく体験できるのではないかなぁと。

しかし結局のところ弱男と自覚した人たちは、どうやって自分の人生を豊かにしていけるのだろうか?
ネットでは死ぬしかない的な言葉が並ぶが、世間とは価値観を異にすることからまずは始めねばならないだろう。弱男には弱男の幸せを。
ただそれにしても性欲を満たすことはなかなか難しい。アンドロイドの登場が待たれるが、それはまだまだ先だろうし、できたとしても弱男が買えるような値段ではないだろう。あとアンドロイドには一つ問題があって、精巧になれば精巧になるほどたぶん人間と同じふるまいをすると思うんだよね。となるとアンドロイドといえど弱男と一緒に居るのがイヤになるのではないかとwwww
その辺、未来の技術者がどのようにクリアしていくのかはなかなか興味のあるところだ。

12/9 にティファールの電子ケトルを自室に導入し、自室でお茶を淹れられるようにした。そのおかげでボクのデスクにはちょっとしたティーコーナーがあって、そこに茶っ葉やらティーカップやらがこじんまりと収まっている。なかなかイイ感じではあるのだが、ティファールの電子ケトル、いつまで経ってもプラスチックのような新品のような臭いが取れない。沸かしたお湯の味がおかしいということはないようなのだが……うーん、これはこんなもんなんだろうか?

おむつと BEV

おむつしてくれる彼女か妹、募集中!<バーカ
ところでおしっこもスカトロなのかな。スカトロというと大なイメージ。

ボクは別に EV が嫌いなワケでもないし、エンジン車最高ってわけでもない。BEV(電気のみの電動車)の利点は充分理解しているつもりだ。それでもまだまだ越えなければならないハードルがたくさんあると思っている。まぁそれはともかく、日本の自動車メーカーはもっと BEV のラインナップを増やしてもいいんじゃないかなぁと思っている。
現行車種の 30%は BEV でいいんじゃないかなぁ。

つまり購入者も 30%は BEV というわけだ。これは東京ではちょっと難しい話だが地方ではそんなに難しい話じゃないと思うのよね。軽トラや軽自動車を二台目三台目に買う人たちは一日の走行距離はだいたい 200km 以下だろう。100km 以下かもしれない。しかも皆さん車庫をお持ちだ。つまり家で充電が出来る。
一方、都市部はだいぶ事情が異なる。というのも二台も三台も買う人は少数派で、一台ですべてをまかなおうとするからだ。通勤・買い物・子どもの送り迎え、そして旅行まですべてを一台でこなすのが都市部の人たちの車の利用方法だ。さらに自宅に駐車場はなく、月極駐車場の人も多い。となると自宅で充電することは出来ない。こういう人たちは HEV・PHEV やガソリン車を選ぶのが現実的だ。ただこちらもできれば PHEV がよい。というのも通勤・買い物・子どもの送迎は電気だけで済むからだ。

そんな感じで、とにかく BEV・PHEV ユーザがそれなりに増えないとインフラ整備もままならないだろう。国だけでなく民間も参入しにくい。世の中の車の三割ぐらいが EV になれば、車の普及とともにガソリンスタンドを始めようという人たちが出てきたように、電気スタンドを始めようという人たちも出てくるはずだ。

さて、今日は晩ご飯はマックだった。マックのライスバーガー。だいぶ学んできたな。モスバーガーのそれに寄せてきた。
デビューしたてのライスバーガーは、具はパンのバーガーと同じでご飯にイマイチ合わないメニューだったのだが、こちらはソースとご飯が合うようにアレンジされているし、ご飯も焼きおにぎりの処理が良くなってると思う。

果香音は新しい味。ホワイトチョコ好きなので、うまい。

アーニャアメはドンキホーテで投げ売りされていた(100 円)ので、大量に買ってきた。ガムの代わりになるかなぁと思って。
ちなみにこのアーニャアメ、一年経った 2023 年の12月だと 168 ~ 200 円でみかける。なんで 100 円で売ってたんだろう?

少子高齢化とシャンゴと雷豚

高齢化社会で社会保障費が大変なことになっている。政府はこれに対して、ただ手をこまねいているだけのように見える。この手の問題はボクはよくわからないのだが、今老人が多いのは、少子化もあるが、そもそも第一次ベビーブームの人たちが老人になったからだと思っている。
なのでこの人たちが死に絶えれば、老人てスゲー減るんじゃない?

と、思ったものの、第二次ベビーブームがまだ控えている。

第二次ベビーブームの人たちが死に絶えれば、高齢化社会って終わるのかなぁ?

ところで政府は第二次ベビーブームの人たちが第三次ベビーブームを引き起こしてくれることを期待していたのだろうか?
とはいえ第二次ベビーブームの人たちは就職期がちょうどバブル崩壊の時期であり、40 ~ 50 歳になっても定職に就けていない人も多いし、定職に就けた人たちでも管理職や会社の役員といった高給取りにはなれず、全体的に低所得であり、結婚もできなければ子どもも作れない人たちではある。
そこにさらに個人主義が広がり、ダブルパンチとなって子どもを産まなくなってしまった。

しかし世間はそんな第二次ベビーブームの人たちを非難する側に回るかもしれないなぁ……。

まぁとりあえず日本でも経済対策……といっても、日銀のやっているような対策ではなく、天才とか新しいビジネスを考えつく人にどんどんと出資してなんでもトライしてもらうようにしないとね。そして新しい産業を次々起こしてもらわないと結局日本経済全体が尻つぼみになってしまう。

さて、今日はお昼ご飯を食べに伊勢崎に行った。群馬では有名なイタリアン チェーン『シャンゴ』に行ってみたかったのだ。さすがに高崎まで行く元気はなく、東京から一番近いシャンゴが伊勢崎なのだ。
というわけで 15 時頃入店。店は一見オシャレだが、作りは昭和。そしてメニューが豊富。イタリアンだけでなく、オリジナルなメニューも。
頼んだのはシャンゴ風、カチャトラ、ジェノベーゼのピザ。炭水化物祭りである(汗
どれも美味しいのだが、味付けも昭和。うまく言えないんだけど、トマトソースがケチャップぽかったり、パスタやデミグラスの歯触りがモチャッとしていてしつこさが目立ったり……で通じるかしら?(汗)。なのでイタメシを食いに来たというよりは、凝ったオリジナル洋食屋に食いに来た気分。

ただ近くにあったらわりとヘビーに利用すると思う。味が想像しやすいし、見た目通りの味だし、安心できる味。都内の気取ったイタメシ屋って美味しいし好きだけど、食材から調味料から何から何までボクでは説明出来ない美味しい何かになってしまうのよね……。シャンゴは怒られるかもしれないけど、街の定食屋さん的な安心感でイタメシが食える感じ。

で、その後、群馬の山の中をドライブして、栃木の方に出て、久喜によって帰ってきた。
で、さらに久喜と同じ埼玉に住んでいる会社の同僚を晩ご飯に誘った。
行ったのは『雷豚』というお店。ボクが行ってたのは白岡店なんだけど同僚を車で送るときに通るふじみ野市でも雷豚を見つけていて、気になっていたのだ。

雷豚に来るといつも辛味噌ラーメンを頼むのだが……今回は普通に味噌ラーメンを頼んでみた(三枚目)。
同僚は豚骨ラーメンを頼んでいた(4 枚目)。

味はねー、無難な味噌ラーメンだった(汗
フツーの味噌ラーメン。
やはりここは辛味噌ラーメンを食べるお店なのかも??