京都観光?

今日は京都観光の日である。寄るところはわりと目白押しだ。食事については別記事に記したい。

  1. 緑寿庵清水 -> 金平糖専門店
  2. GEAR -> 京都の演劇
  3. 下鴨神社 -> 樹齢千年級の杉
  4. 薫玉堂 -> お香のお店
  5. 中村藤吉 -> 宇治のお茶屋さん

緑寿庵清水

まず朝 9 時前には旅館を出発。目指すは左京区にある『緑寿庵清水』である。日本唯一の金平糖専門店らしい。もうこの段階でボクの頭の中ではもう「ぼったくりの店」というイメージしかない(笑
京都市内は予想通りノロノロで、宇治から左京区まで一時間かかった。
10 時の開店に緑寿庵に到着。すでに行列が出来ていた。
10:30 頃店に入れた。
店内は狭く、所狭しと金平糖が並べられている。確かに見たこともない味のものもたくさんある。素晴らしいのはやはり伝統には拘りつつも、新しいものにチャレンジしていることだ。
例えばソーダ味やラ・フランス味など、味の再現の難しいものもある。
あとは包装や化粧箱などは非常に凝っているので、贈り物にはいいだろう。
しかし値段は目ン玉が飛び出るほど高い(汗)。ボクは金平糖の制作工程を知らないのでなんとも言えないが(何日かかかるというのは聞いたことがある)……しかしうーむ、値段とボクの中での金平糖の価値とがまったく釣り合っていないのだ(汗)。まぁ駄菓子間隔で見ているのが良くないのだろう。

とはいえ開店 30 分ですでに売り切れになっている商品もあり、人気店であることは間違いない。そもそも日本唯一と言うこともあって、ここでしか食べられない金平糖がたくさんあるのだから。それが「プレミアム」「付加価値」というものである。
そう、京都は「付加価値」だらけなのである。

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GEAR

次に目指すは中京区、ART COMPLEX 1928 という 1928 年に建てられた建物を利用した劇場で、劇団の名前は GEAR というらしい?
京都でロングランを続けている劇団らしい。
ただ、演劇と言っても内容は大道芸に近い。パントマイム、手品、ジャグリング、ブレイクダンスをそれぞれ得意とする人が、ストーリーにあわせてその芸を披露するというものである。ストーリーは簡潔で、ロボットである彼らがロボットらしからぬ動きを手に入れ、様々なパフォーマンスをするという内容である。

またプロジェクション マッピングやレーザーを利用して背景を動的に変えたりしていて、その辺が目新しく映るかもしれない。あとメインの演技をしている周囲でも他の演者がちゃんと演技をしているので、色々なことに気付く楽しみもある。おそらく何度見ても楽しめるのではないだろうか?

演者の赤がパントマイム、青が手品、緑がジャグリング、黄色がブレイクダンスをそれぞれ担当している。ちなみにいくつか、どうやって実現しているのか解らない演出があった……侮れない。

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ART COMPLEX 1928
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舞台はけっこうメカメカしい
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天井部分の機械類
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終わるとこんな感じ
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コンソール
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ライト類
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プロジェクション マッピング中
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演者たち

下鴨神社

演劇を堪能したあと、今度は鴨川神社に向かう。背景資料……という側面もあるが、この神社には樹齢 1000 年級の杉林があり、近いうちにそれらがマンション建設のために伐採されてしまうとのことなので、それお写真に収めるのが目的である。

が……どこがそれなのかよく解らなかった……orz
一応写真にはとれた……はず<ヲイ

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薫玉堂

420 年の歴史があるお香のお店。ボクにはさっぱりの世界なので、店の中に入っても「うおお、匂いがキツい」という印象しか……<マテ
ただ花やしき浮船園も、中は何かのお香を焚いているようで、ちょっとアロマテラピー的な? そんな香りが充満していた。
リラックス効果として時々嗅ぐ分にはいいんだけど、ずっとあの匂いを嗅いでいたら肺とか大丈夫なんだろうか? なとど余計なことを思いつつ……。まぁ別にお香屋の店員が早死にとかも聞いたことがないから、たぶん平気なんだろう。

それよりもそのお香屋さんの近くにあった建物が気になった。表札を見ると「浄土真宗本願寺派伝道院」と書いてある。ほほー、これお寺なのか? ウェブで検索すると明治 45 年(1912 年)に建てられたらしい。ART COMPLEX 1928 より古い建物だ。

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中村藤吉

さて、最後に寄ったのが京都の知人に勧められた宇治茶のお店である。
実は 2 時間以上並ぶから午前中から行くと良いとその知人からは言われていた。京都は色々と寄る場所が決まっていたため、いろいろ検討した結果、京都駅内にも食べられるところがあることを発見したこと、そして営業時間が一番遅かったため、一番最後となった。

こちらは食べ物の話なので、次の記事に詳細は譲る。

ここではお土産にお茶を買って帰った。

なんだかんだで 18 時頃に、今日の目的はすべて果たすことが出来た。京都市内は全体的に道も混んでいたが、そのことも含めていたので時間通りに移動することもできた。まぁそもそも若い頃京都にはよく行っていたので、だいたいの街の構造は頭に入っていたので、それも一役買っていたのかもしれない。
次の宿泊地は榊原温泉である。距離は 100km ほど。大したことはない。
と思っていたのだが、新名神東名阪のところで名古屋方面に向かう 20km の渋滞に遭遇。こちらは名古屋へは向かわず伊勢方面に向かうのだが、新名神部分の渋滞にはもろにかぶってしまった。

晩御飯をファミレスでとりつつ、22 時に宿着。タップリ温泉につかれると思ったら、24 時間じゃないでやんの……orz しかも、貸切の予約が入っているので 23:20 迄には出てくれとか言われる。うへー、何のために宿を取ったんだか……。30 分くらいしか温泉に入れなかったぞ!

下の写真は京都市内の気になった風景をとったもの。

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花やしき浮船園

大阪から一路、京都宇治を目指す。今日は夕食付きの旅館をとってしまったため、19 時には旅館に着いていなければならない。結局、大阪を観光できたのは 2 時間程度だった。
取った宿は『花やしき浮船園』というところで、宇治川の畔にある旅館である。
予約は一ヶ月以上も前、8 月の頭にしたのだが、この時点でじゃらん楽天トラベルで引っかかる宿はバカ高いのを除くと、ここともう一つくらいしかなかった。
やっぱシルバーウィークが効いているなぁ……。

じゃらんや楽天トラベルなどのサービスに頼らずに、もっと地道に捜せば他にも宿はあるのだろうが、というかちょっとだけ挑戦してみたのだが、情報を集めるだけであっという間に 3 時間とか過ぎていたので、楽天トラベルで妥協したのである。
インターネットがここまで便利ではなかった頃、いやインターネットがそもそも一般に公開されていなかった頃、ボクはどうやって宿とか捜してたんだろうなぁ? 親の福利厚生関係のパンフレットで捜した記憶はほんのりとアリはするが……。

さて、この旅館、平等院から歩いて 5 分もかからぬところにあり、京都の知人や旅館の人に平等院目当てと思われてしまった(汗)。この旅館に決まったのは単純にここしか空いていなかったからで……。

旅館に着いたらさっそく晩御飯である。料理長の名前がちゃんとあり、お品書きがある(お品書きの画像は VGA だと文字が読めなかったので Quad-VGA にしてあります)。普段素泊まりにしか泊まらないボクにとっては、『四萬館』以来である。
そして食事は、薄味! この辺、やはり京都は素晴らしい。文句の付け所がない。
また素晴らしいのは、部屋のお茶である。さすが宇治の旅館である。とろっとろのそして嫌味のない、且つ薄くもない、文句なしの入れ具合であった。

残念だったのは、旅館内の写真があんまり撮れなかったこと。
さすがシルバーウィークということもあって、どこも人がいるんだよねー。お風呂がすごききれいだったので、背景資料に是非撮りたかったんだけどなぁ……。

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花やしき浮船園
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旅館の前の通り。南向き
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旅館の雨の通り、北向き
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旅館の廊下
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大浴場入り口
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食堂
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お品書き
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信楽焼(?)の箸置き
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先付け
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土瓶蒸し
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きのこのお吸い物
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抹茶塩と天麩羅
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天麩羅のアップ
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煮物
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鰻の柳川鍋

第二回文学フリマ大阪

さて、今日は第二回文学フリマ大阪当日である。イベントの様子はすでに同人サイトの方でレポートしたので、こちらではその舞台裏というか、この日をどうやって過ごしていたのかを記そうと思う。
清里の別荘を出たのは朝の 5 時だった。イベント会場は 10 時にサークル入場が始まる。ボクの試算では名古屋に 7 時、滋賀を越えて京都府に入るのが 9 時、大阪到着 10 時~ 10 時半を考えていた。

予定通り名古屋を 7 時に通過。ここでボクは名古屋市内を抜けて東名阪に出て新名神に乗るか、そのまま名神に乗るか迷っていた。しかし休日とはいえ朝 7 時の名古屋市内の状況が掴めなかったとの、名古屋高速は最高速が 60km/h に制限されるため、そのまま名神高速に接続する方を選んだ。しかしこれが大きな過ちだったことになる。

途中、多賀 S.A.トイレ休憩を取ったあと、滋賀県の八日市くらいまでは順調に進んでいた。ただ名古屋以西の名神高速は車の流れが全体的に遅くなることは知っていて、これは四国に帰郷するときに何度も経験していた。
案の定、名古屋や岐阜、滋賀とペースはガクンと落ちる。が、80 ~ 100km/h はキープしていた。
しかし多賀 S.A. に入る前から竜王 I.C. から 8km ほどの渋滞が発生しているという情報は得ていた。恐ろしいのがその通過時間。45 分って出てる。ちょっとまて、8km を 45 分!? それどんだけノロノロなのよ!? 10km/h くらい!?
しかもさ、原因が故障車なの。連休による交通集中とかじゃないの。もうさ、そのドライバー道ばたに立たせとけよ。首から「私がこの故障車のドライバーです」とか書いた札提げてさ(爆)。

さらにもう一つ誤算があった。ボクの車は大阪まで無給油でいけるのではあるが、前日の高速に乗るまでの 1 時間以上の渋滞と鶴ヶ島八王子という大回りのおかげでわりとガソリンを消費しており、給油ランプが付いてから 50km 走ったところでさすがに給油した。会場までは残り 18km 地点、前回の給油から 623.6km であった。

結局会場に着いたのは 10:50 頃。この時間になると会場の入り口は封鎖され、一般と一緒の入場となった。11:16 に設営完了

客の入りは東京よりは良くはなかったけれど、ボクが予想したよりも多くの人がブースを訪れてくれて有難い限り。ほぼ本の動きがなくなった 15:30 に撤収。その後、大阪を少し観光して、宿のある京都へと向かった。
京都のことは夕食のこともあるので、別記事にします。

カレーの写真はイベント会場の外に出張に来ていたパキスタン料理屋。まぁ要するにインド料理(乱暴)。ご飯が固くて不味かったー(ヲイ。

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シルバーウィークだってばよ

明日、第二回文学フリマ大阪があるので大阪に行く必要があるのだが、折しももろにシルバーウィークにどんかぶりである。そこでいつもの如く、前日のウチに東京を抜け出しておこうと言うことで、清里の別荘に向かった。
いつもは夜に出て日付が変わる頃に別荘につくのだが、今回は珍しく昼間(14:30 頃)に出た。あわよくば牧場でソフトクリームでも……なんて思ったからなのだが……甘かった。
まぁ、中央道調布付近そして相模湖付近で渋滞していたのは知っていたので、いったん関越鶴ヶ島まで出て、そこから圏央道八王子に抜けるというルートをとったのだが……けちって所沢 I.C. まで下道で行ったのがいけなかった……。下道もどこも渋滞してやんの……orz
結局、八王子 JCT あたりを通過したのが 16 時頃という……この段階でソフトクリームは諦めた。
それから渋滞と言うほどでもなかったが、相模湖 I.C. くらいまでは 60 ~ 80km/H という流れ。もうソフトクリームを諦めたので談合坂 S.A. で飯を食うという為体(ぁ

まぁ、その後は順調に別荘に着くも、もう日もだいぶ落ち、別荘でダラダラして、温泉行って、戻ってきてまたダラダラして、寝た(ぁ

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埼玉にうどんを食べに行ったはずなのに

昼下がり、ふと時間が空いてしまったので、「そうだ、また埼玉うどん食べに行こう」と思った。そこで埼玉に住んでいる人間を誘ってみたのだが、Skype に返事がなかったので、とりあえず埼玉むかっとくかーって思って車を出したんだけど……。
ふと我に返ったら、相模湾が目の前に広がっていた……。
というわけで、西湘バイパス~箱根~伊豆のドライブを、お楽しみください(ぁ

西湘バイパス箱根十国峠

(MP4 / 720p / 60fps / 6Mbps / 15’46” / 699MiB / Marcus 4 / 3 倍速)

▼十石峠~冷川 I.C.

(MP4 / 720p / 60fps / 6Mbps / 11’51” / 524MiB / Marcus 4 / 3 倍速)

▼冷川I.C. ~熱海

(MP4 / 720p / 60fps / 6Mbps / 23’07” / 0.99GiB / Marcus 4 / 3 倍速)

伊豆・箱根方面にボクが行くのは非常に珍しいことである。ボクが伊豆・箱根・熱海・湯河原なんかに行かない理由は解っているのだが、それはもう 20 年ほど前の体験であり、果たしてその記憶が正しいのかという意味も込めて、行ってみたわけだが、その記憶は間違っていないことが改めて解った。
今これを読んでいるあなたが伊豆・箱根の人だったら大変申し訳ないが、やはりあちらは歴史があるためかブランド化が激しく、何でもかんでもが高い! そして人が多い。日帰り温泉なんて 2000 円とかざら。それでいて酸性硫黄泉が少ないし……。
正直閉口する。

ボクは 10 代後半~ 20 代前半、まだ車がなかった頃、どちらかというと東京より西側を旅することが多かった。京都なんかにもよく行った。しかし西日本はどこに行ってもうるさい、人が多い、何でも高いというのを思い知らされたのだが、まだ東京から 1 時間くらいしか離れてないところでも同じ思いをするとは思わなかった(汗)。
というわけで、ボクが伊豆に行くことなどまたしばらくなさそうだ(頼まれたりしたら、行くしかないが)。

例えば東北なんかは日帰り温泉が 150 円、300 円は当たり前。高くても歴史あるところで 1200 円とかである。宿も素泊まりで 1500 ~ 3000 円。そして宿の人も寡黙で何も言わないところがイイ。西はどうにもおしゃべりが過ぎる。まぁ、そこはボクも人のこと言えないんだけどね(汗)。

1509125913出掛ける前の空 1509125920
相模湾
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駿河湾
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相模湾
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伊豆の空
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雲のない所をとってみた
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道標
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伊豆半島の成り立ち
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西日を受ける伊豆の山々
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駿河湾
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富士山がうっすらと
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富士山と駿河湾
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駿河湾
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丹那無線中継所
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西日を受ける伊豆の山々 2
1509125962丹那無線中継所、アップ    

東北取材旅行 四日目 山寺と小野川温泉

4 日目最終日は二つ目の取材地は『山寺』である。これは純粋に背景資料として前々から来たかった場所である。ちゃんと Nikon の D7000 でも撮ってもらった(今、ボクの手元にはないけどw)。
山肌に貼り付いているように存在している寺で、階段の数は 1100 段だったかなぁ。
車から降りて山を見上げたとき、上の方にぽつんぽつんと建物が見える。
あそこまで行くのかと思うと、思わず足がすくむが、登ってみると意外に平気だった。これは 2000 段でも行けるんじゃないかと思った。

景色は絶景。
いろはの千寿峠から眺める景色をリアルで見た気がした(笑)。

山寺は登る途中にお墓がたくさんあった。写真にもいっぱいあるが、おそらく檀家さんのだと思うんだけど(ひょっとしたら、歴史的に有名な人のお墓もあるのかもしれない)、お墓参り大変だね(笑
特に上に行くほど。
あと墓の持ち主なら、無料で入れるのかしら?

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一汗かいたあと、ふもとにある食べログで一番点数が高い蕎麦屋さんで朝兼昼ご飯。
それから帰途についた。
とは言え、まだお風呂には入りたい。ということで、この度最後の硫黄の温泉『小野川温泉』へ。ここに共同浴場がいくつかあるのだ。あと確かたんぼアートがあったと思う。
そしたら知らない共同浴場が新しく出来ていた。そのお向かいに駐車場も増えてた。お客さん増えてるのかなぁ。
たんぼアートは原哲夫花の慶次だった。
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それから、上杉家縁の『上杉神社』をちょっと見学した。
参道でシジュウカラ(?)が蝉を食ってるところに出交した。セミはまだ生きていて、ジジ、ジジ、って鳴いてるんだけど、そこを腹をついばんでいた。思わず脳内で人間に変換されて、ひえぇえってなったけど、カメラを向けてしまった。とはいえ iPhone には光学ズームがないので画像はかなり粗い(汗)。
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(MP4 / 720p / 10Mbps / 30fps / 01’38” / 119MiB / iPhone 6)

上杉神社が最後の観光地。あとはひたすら帰る。平日のためか渋滞も特になし。今回の取材旅行では渋滞に遭遇することはなかったと思う。途中、羽生 P.A. でトイレ休憩したんだけど、ここ新しくなってなんか江戸時代の建物を真似た感じになっていた。
そして人がたくさんいた。スゲー繁盛してんのね。
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久喜で道連れを降ろし、家についたのは 21:40 頃であった。総走行距離 1698.8km、その数 km 手前、大泉学園近くで給油灯が点灯した。鹿角で給油してから 655.3km での点灯、なかなかいい成績である。都内でもこれくらい走れればなぁ、財布に優しいんだが(笑)。
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東北取材旅行 三日目 ついに三内丸山遺跡へ

三日目、8 時には身支度して酸ヶ湯キャンプ場を出る。今日は本命の『三内丸山遺跡』に行く日である。有難いことに三内丸山遺跡に行く途中に『かっぱのゆ』というところが朝 5 時からやっているので、そこでひとっ風呂。
そして 10 時きっかり三内丸山遺跡に到着。
ここでは古代の東北の人々の暮らしを取材することと、この場所の空気を感じる事が主な目的である。もちろん気候は当時とは違うであろうが、しかし山々や海の景色はそう変わらないであろう。
また、大和朝廷が東北を支配する前の東北の宗教も知りたかった。
さらにここに住んでいた縄文人がアイヌ人だったのかどうかも。

結果から言えば、ボクの知りたいことはほとんど知ることが出来なかった。どれも調査中であり、しかも古すぎて宗教に関しても伝わることはごくわずかだった。彼らが何を思い、何を感じていたか……それは色々と想像はできるが、それらがボクら日本人とどう繋がっていったのかは、よく解らなかった。
やはりこのあたりは想像で補うしかないようだ。
写真はたくさん撮ってきたので、下にまとめました。リサイズ前の写真データもダウンロードできます。カメラは相変わらず iPhone だけど(^^;
実は D7000 で撮ったデータもあるんだけど、撮った本人が HDD の容量不足で展開できず、ボクもまだもらってない(汗)。

最後に、何よりもこのような設備を無償で見せてくれる青森県に感謝である。もっと大々的に寄付を募ってもいいのではないかと思いつつ。
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三内丸山遺跡での取材を終えて、南下をはじめる。
ちょっとだけ峠道を楽しみつつ、青森の蕎麦を堪能し、秋田、山形と下道で南下していく。次の目的地は山寺なのだが今日はもちろんそんな時間はないので、蔵王に宿を取ったのだ。
いままで車中泊だったりキャンプ場だったりしていたので、最後くらいは宿に泊まろうと言うことで、一泊 3000 円の宿を……と思ったら、平日だというのに意外と 3000 円の宿はいっぱいで 3700 円の宿になってしまった。くそう。

下の写真は秋田は田沢湖の近くにある『茶立ての清水』という湧き水が沸いている場所。1/2 summer の取材の時も見つけてたんだけど、その時は寄らなかったのね? 今回、寄って水を汲んできた。
これでお茶を立てたいw
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(MP4 / 1080p / 30fps / 10Mbps / 00’29” / 36.7MiB / iPhone 6)

そうそう、そういえば角館で給油したんだけど、ほとんどの GS がハイオクの値段書いてないの。あとセルフもほとんどなかった。どちらもあんまり浸透してないのかなぁ? でも農家って言うとベンツがあるってイメージがあったんだけどね(一時期だけど)。
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