68 分だとぉ!?

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恋式マニュアル」のドラマ CD の〆切って 2/14 くらいだよなーとか余裕で構えてたら、2/3 に「今日ですよ」とか言われた。マジで!? ボクが忘れていたのか、何なのか……。ええい、それならもっと早くから催促せい!<人の所為にした

というわけで、慌てて作るが、これがやってもやっても終わらない。
なんだこれ、なんでこんなに長いんだ!?
って、徹夜してようやく一つ完成した(2/4)。
分数をみてみたら、68 分!? 前につくった一葉のドラマ CD が 54 分だったかな。一葉の時はちょっとずつ作ったので 1 週間くらいかかったんだけど、それでも長いなーって思っていたが……まさか 68 分もあるとは。
ちなみにボクの場合、ドラマ CD で一番時間がかかるのが、SE。とにかく SE を捜したり作ったりするのに時間がかかる。ほんの 10 秒くらいのシーンでも SE が特殊だったりたくさん鳴ってたりするとそれだけでどんどん時間が過ぎていく。

作らなくちゃ行けないドラマ CD は 3 本。Sofmap さんとメディオさんとげっちゅ屋さんなんだけど、他の二つは 34 分と 33 分で、1 日で終わった(68 分のが 2/4 の朝に、残り二本が 2/5 の夜に完成し、2/6 に提出した)。

ドラマ CD で大変な事のもう一つは登場人物の多さ。先の 68 分の奴はメイン・ヒロイン 4 キャラがずっと出ずっぱりなので、これもまた時間がかかる。他の二本は登場キャラが少なかったので、両方合わせて 60 分オーバーでも、先の 68 分のよりも楽に作れた。

あー、つかれた。今週の予定、崩れまくりだ<おまえのせーだろ

ワカサギ釣り

ボクが所属しているブランドで、ニコ生放送をしている(コミュニティはこちら)
この放送は広報の一環ではあるが、それとは別にブランドの中の人がどんな人かと言うのを包み隠さずさらけ出すという目的もある。ユーザさんとよりフランクにコミュニケーションが取れたらと思っている。で、その放送の中でユーザさんからの一言が始まりだったように思うが、記憶は定かではない。

とにかく、ワカサギ釣りに行き、そこでワカサギの魚拓をとるということに決まった。
実際の放送は、こちらで見ることができる。

TAMA Networks Lives ではこの時のディレクタの視点からレポートする。

まず、朝の 5 時に起きて関係者を拾いに行く。秘書さんところと Massan と、そして秀吉。全員が揃ったのが8:00。それから一路、東北へ。目指すは福島県にある檜原湖。元々は榛名湖に行く予定だったのだが、地元の観光協会に電話して確認したところ、榛名湖が凍結するのは 2 月で、氷上で釣りたいなら 2 月以降に来るように勧められたので、もう少し北にある檜原湖に決まったのだ。
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途中、那須高原サービスエリアで休憩し、11:30 に檜原湖に到着した。
とは言えどこで釣ればいいかとかはまったく調べていなかったので、道の駅へ。雪に埋もれていて、何が何だか解らない(笑)。
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それからネットでアタリをつけて走っていると、ワカサギの釣り道具一式レンタルの看板を見付けたので、その店に入ってみる。話を聞くと、一人 4,000 円かかるという。えー、と、ネットで調べて見ると、檜原湖はどこもそれぐらいかかるらしい……orz
ぼったくりだ。
ただ氷の上とはいえ、暖房完備の釣り場である。檜原湖は全面凍結してるのだが、お店の人曰く、場所によっては足が取られる場所があるとのこと。じゃぁいきなりドボンと落ちるのかというと、そう言うワケではなく、ずぶっと行くのでその時点で下がれば大丈夫と説明された。
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ワカサギ釣りそのものは初めてで、お店の人(鬼軍曹と言うらしい)から教わる。ワカサギは動いているものに飛びつく修正があるらしく、色んなパターンで動かしながら、5 秒くらい止めて、また動かすをくり返す。
ただ「棚」がよく解らず、結局、どういうときにどう動かすかとか、糸の長さをどう変えるかとかがよく解らず、ただひたすら釣っていた。ボクの釣果は 3 時間で 10 匹だった。ただ、秘書とボクは電動の竿で、秀吉と Massan が手巻きというハンデはあった。また檜原湖は水深が 15m もあり、手巻きだと大変なのだ。

結果的に全員の釣果は 18 匹だった。
あと檜原湖はあんまり自由に氷上で遊べない。釣りが終わったあと、野球をしたり、羽根つきをしたりする予定だったのだが、氷上は常にスノーモービルが行き交い、また入っちゃダメなところもあり、まったく遊べなかった。

帰りは食事を取り(これは別記事で書きます)、郡山で温泉に入って帰路についた。
みんなを送って家に着いたのが 1 時過ぎと、日帰りにしてはいい成績だったと思う。この手の強行軍日帰り旅行は、日帰りと言いつつなんだかんだで朝方に帰ってきて、翌日はまったく仕事にならなかったりするのだが、今回はそのようなこともなく、釣果を除いては良い旅であったと思う。

 

 

発売日が近くなると、ユーザさんの熱気も冷める?

これはまだちゃんと検証したワケではないのだが、去年、3 本のソフトのリリースに、広報も含めて関わって感じたことに触れてみたい。エロゲの広報というのは、初出しがだいたい発売日の半年~ 4 ヶ月前に行われ、雑誌には発売日まで毎月、サイトでは 1 週間に 1 回以上の更新をしながら情報を展開していく。
定番通りの広報展開の場合、初だしの時に少し盛り上がり、それからしばらくは話題にならず、次に予約開始の時にちょっとだけ盛り上がるものの、それでもまだまだ盛り上がらず、マスターアップに向けて少しずつ、少しずつ盛り上がっていく。
最大に盛り上がるのは、「マスターアップ宣言」か「体験版リリース」のどちらかである。この二つは twitter でももっともリツイートされ、また話題にものぼるようになる。

興味深いのは、マスターアップ宣言後だ。

マスターアップ宣言があった=発売日に間違いなく商品が出る、と言うことである。
それはまた、ユーザにとっては「安心」ということでもある。
そのせいかどうか解らないが、マスターアップ宣言をすると、そのあとユーザさんの反応がけっこう冷めるのである。公式ツイートもリツイートの数が減り、今までウチの商品の話題ばかりしていた人たちが、他のゲームの話題を口にし始める。
メーカー的にはマスターアップ宣言から一週間くらいが予約のかき入れ時なので、もっと盛り上がって欲しいのに……。

マスターアップ宣言後もいろいろな仕掛けを用意しないといけないのだなぁと思った。
もっとも、その仕掛けをしたからといって売上本数が増えるのかどうかは解らないけど……。
うーん、どんな仕掛けがいいんだろうなぁ……。

ようやく、明けましておめでとうございます

年が明けて早二ヶ月近く経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
ようやっと 2014 年の日記に突入です。
2013 年は新ブランド立ち上げなどでかなり忙殺された一年でした。
こんなに忙しいとは 2013 年が始まった頃はまったく予想できず、とにかく仕事を片付けていたら、一年が終わっていたという感じです。おかげで稼ぎもものすごい減りまして、自分のソフトを作るためのお金を作ることがもできず、かなり厳しい一年でした。

この厳しい状態はもうしばし続きそうで、イラスト一枚を頼むことができないくらい疲弊しています。

とはいえ、1 年間、ブランドを運営してみて、年間 4 本出すということがどういうことかだいぶ解ってきましたので、今年はもう少し賢くできればと思っております。なんとか経済的に回復して、同人ソフトを作らねばと思っております。

それでは今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

秋葉原電気外祭り、初参戦

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今日は、電気外祭りだった。この催しは実はボクは参加したことがなく、今回が初参加だった。噂によれば、コミケに落ちたエロゲ会社を救済する目的で立ち上がったらしい。なのでコミケから目をつけられ、妨害されているなんて噂も聞いたことがあるが、都市伝説以上の信憑性はない。

一応、前日搬入し、28 日が祭り当日である。
こちらは完全に 18 禁の催しであるため、隠す基準もコミケに較べてだいぶゆるい。
そして何よりも嬉しいのは、抱き枕カバーを売れることである。コミケだときわどい抱き枕カバーは売ることができない。乳首や割れ目が露わになっているものは、NG なのだ(それでも売っている所はあるみたいだけど)。

そんなわけで、売上げはかなり上々だったらしい。
一日しか行われないが、一日辺りの売上げは、コミケよりも良いらしい。1/2 summer の抱き枕カバーも再販したのだが、再販分はすべて売り切れた。有難い限りである。まぁ、売上げのもう一つの要因は参加費にある。コミケでの企業ブースは 50 万円。他にもブースの飾り付けや電源、駐車場などを手配すると 100 万円近くになってしまう。一方の電気外祭りは参加費は「絵を提出すること」で、運営側はその絵を様々なグッズに展開して運営費を稼いでいるとのこと。ただこれには少し問題もあって、その提出する「絵」が売り物になる必要がある。なのでマイナーなブランドは参加出来ないんじゃないかなと、ボクは思った。

抱き枕カバーって、エロゲ本体よりも高いため、何千枚もは売れないんだけど、それでも弱小メーカーにとっては有難い収入源である。

ちなみにこの日は朝の 3 時から列整理を手伝うように言われ、現場に赴くものの、なんか手が足りたんだかなんだかで、待ちぼうけを食らう。いやん、なんのために早く来たのよー。で、結局、朝の 6 時に乗り付けて、最後の搬入をしてそのまま売り場へ。
我が GLacé / Galette にも並んでくださるお客さんがすでにいて、びっくり。ありがたいと思いつつも、大丈夫ですよ、他の所を買ってからうちに来ても、商品は無くなりゃぁしません(爆)。

その後、お昼に他の社員とバトンタッチ。ボクは徹夜だったので、閉場まで車の中で寝させてもらった。その後、サイン会に来てくれた原画家さんをホテルへと送り、さらに社員たちを最寄り駅や自宅へと送り届け、小田原からわざわざ手伝いに来てくれた知人と食事をし、彼を東京駅へと送って終了となった。
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Timepiece Ensemble 発売

Timepiece Ensemble 発売しました。
評価の方は悪いようで、何がいけなかったのかなどは今後のゲーム作りに活かしていくべき所だと思う。タイトル画面がないことについては、未だにボク自身は不要だと思っている。が、しかし改良の余地というか、実装後、さらに改良を重ねていく必要があろう。UI に関しては、担当者が入院したり等、実装に時間がかけられなかったという理由もあるのだが、とは言え世に出たそれがすべてであって、何を言い訳しようが、意味はない。
ただ、すべてのゲームをクリアしたあとは、ゲームをするのかそれともライブラリ(おまけ)にアクセスしたいのかを選べるようにした方が良いと感じた。

内容については、やはり好きなキャラしかプレイしないというのがトレンドなのかなと感じた。トリはすぐにはクリアできるようになっていないこと、またトリのキャラの人気がそんなになかったことなどで、一番こったシナリオが果たして受け入れられたのかどうかは未だ持って解らずじまいである(汗)。

相変わらず曲だけは褒められる(爆)。
まぁボクが作るソフトはどれも必ず曲だけは褒められるので……これはもう様式美にも似たなんというか、伝統に近いものなのかもしれない。

冬は車で寝られねぇ

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今回、9 月からずっと泊まり込んでいるわけだけど、その毎日の暮らしぶりはこの辺が詳しい。泊まり込みといってもどんなサイクルかというと、三日~四日分の着替えを持って来ており、夜中にスーパー銭湯に行くのだが、毎日行く時間的余裕はないので、二日に一回行く。ということは三日~四日分の着替えで一週間持つのである。
問題は寝る場所。実はボクは無呼吸症候群だと思われ、ものすごい轟音のいびきをかく。なので寝るときは社員が誰もいないときを心がける。
なので朝の 10 時頃まで仕事が長引いてしまった場合、会社では眠れない。このまま寝ずに仕事を続けることになるが、流石にそれを毎日するわけには行かないのでどこかで眠りたいのだが……。

そこで考えたのが、車の中で寝るということ。
実は会社で泊まり込むとき車で寝るのは今に始まったわけではない。ただ、冬に車の中で寝たことはない。とは言え、会社の冷たいコンクリの上で寝るために寝袋も持って来ている。これなら、勝てる!

とおもったのだが、車の中、めっちゃさみ─────!!

というわけで冬の車内は夏・秋用の寝袋じゃまったく歯が立たなかった。
かといって冬用っていうか冬山用(?)の寝袋ってけっこうごついというか、かさばるのよねぇ……。というわけで、東京 23 区でも冬はやっぱりちゃんとした装備がないと車の中で寝られないようだ。