超久しぶりの Ryoma と初めてのむさしの森珈琲

4 年ぶりに『Ryoma』に行った。トマトベースのラーメンを出すお店だ。
今回はトマトラーメンではなく、油ソバを頼んでみた。

おいしかったけど、けっこうこってり系だった(汗)。
まぁ油ソバってどうしてもそうなりがちだけど…… Ryoma だとなんていうかイタリアンテイストかつあっさりめに仕上げてくれてるのかなぁなんて勝手な想像をしていた(笑

ラーメンを食べたあとデザートも食べようと言うことで、『むさしの森珈琲』に行った。この店は浅草橋に通勤するときに毎日前を通るのだが、できたのはわりと最近である。ジョナサンの跡地にできたのですかいらーくグループなのかなぁと思っていたら、どうやらその通りのようだ。

と言うわけで偵察も兼ねていってみた。

星乃珈琲(経営はドトール)といい、ファミレスや喫茶店がコメダ珈琲をパクったメニューや店舗を展開しているが、むさしの森珈琲は高倉町珈琲のパクリだった(笑い
たしかすかいらーくのプレスリリースにも高倉町珈琲の名前が上がっていたと思ったんだけど、ざっと検索したら見つけられなかった。ボクの勘違いかも。

特徴としては高倉町珈琲とまったく同じで、①一人当たりのスペースが広い、②ソファなどを使っている、③統一された色やデザイン、④贅沢な間取りなどなど。明らかに女子向けなのがわかる(ぁ
メニューも色々凝っているが、今回はデザートしか頼まなかったのでレビューできない。

頼んだのはぜんざい。アイスモナカがついてくる。真ん中の黒いのはチョコレートである。
店内もうるさい客はおらず、落ち着けた。
いつ通っても駐車場はいっぱいなので繁盛しているのだろう。

iPhone 7 に機種変した話と iTunes に泣いた話

かなり悩んだ結果、iPhone 7 に機種変更した。
何を悩んでいたのか? 元々選択肢は三つあった。

  1. iPhone 7 にする
  2. ZenFone にする
  3. iPhone 8 まで待つ。

iPhone 8 はディスプレイが有機 EL になるとか、インターフェースが Lightning から USB Type-C になるとか噂があり、個人的に iPhone 8 まで待つのがいいかなぁと思っていた。
ZenFone が選択肢に入っているのは、Apple 製品は Android の同等機種よりも高い上にテクノロジは一世代も二世代も古い(つまり Apple ブランドと言うだけで高い)のがムカついていたので、Android にした方がイイかなぁという思いからだ。

結局機種変することにした。一番大きな理由は実は上の三つは関係なくて、母の携帯電話(もう10 年以上使っているらくらくホン III)がいい加減ダメになってきたからだ。ボクが機種変し、ボクの iPhone 6 を母にあげれば良いかと思ったのである。
ちなみに ZenFone を選ばなかったのは単純に値段の問題であった(キャリアが割引して売ってくれるため)。

そこでまずボクがネットで iPhone 7 を注文し、データ移行などを全てすませ、iPhone 6 を初期化。この iPhone 6 を持って、母とドコモショップへ行った。

ところがである。ドコモの店員の説明によると、初めてスマフォを使う人は、『はじめてスマホ割』を適用するとボクが持って来た  iPhone 6 に変えるよりも新しい iPhone 6 / iPhone 6S を買った方が安いらしいのだ。

マジか!
ボクの機種変は何の意味もなかったってことか!?

結局母は iPhone 6S にした……orz

う~む、こういう大企業のごり押し作戦はなかなかすごいものがあるなぁ……。結局ボクの機種変は何だったんだ。

でね、今回ボクがはまったのが、iPhone 6 -> iPhone 7 へのデータ移行。
基本的に iTunes を使ってアプリやらデータやらをまるごとバックアップ。新しい iPhone をつないでそのバックアップを書き戻せば終わるのだが、iOS のバージョンが同じでないといけないらしい。
ボクの iPhone 6 は最新の iOS にしてあったが、送られてきた iPhone 7 は最新ではなかった。なので iPhone 7 をまずアクティベートして iOS を最新にしてから iPhone 7 を初期化。改めてバックアップを iPhone 7 に書き戻した。これで中身はちゃんと引き継がれた。
まぁこの辺のことは以前 iPhone 6 の液晶を割ってしまって、新しい iPhone にリカバリしたときの顛末にも書かれている。

あとで気付いたのだが、確か iTunes で文鎮化した iPhone に iOS をインストール出来るという話を思い出し、それで OS を最新にすることができたのではないかと思っているのだが、どうだろう?

まーとにかく疲れた……orz

母の携帯の機種変に行ったドコモショップは田舎な場所を選んだのに、すげー混んでたよっていう話。

Mario Bocca 2nd Impact

いつもと違うものが食べたいなと何となく思い、海鮮イタリア料理屋に行ってきた。
名前は『Mario Bocca』。溝の口にあるお店だ。

ボクは 30 歳くらいまで海の幸が苦手で(苦手なだけでアレルギーなどはない)、でもそれだと人生損をしていると思い、少しずつ食べられるように努力した。今では焼・生は食べられるようになった。煮はまだまだボクにとってハードルが高い。

閑話休題。
前回来たのは去年の 4/10らしい。

まずはムール貝に生牡蠣、そしてアサリ。どれもうまい!
生牡蠣はトロトロ。三つそれぞれとれた場所が違うんだけど、どれがどこだか忘れてしまったw
で、写真を振り返って見ると、海産物上の三つだけか~い!
あとはバーニャカウダにポテトに鶏の唐揚げに豚のリブにボロネーゼじゃねーか!

まぁでもうまかったです。
ちなみにここもムール貝の汁でリゾットを作ってくれたはず。

写真は今日から iPhone 7 になり、解像度が上がったので今までの 640×480 ドットから  1024×768 ドットとなった。

オチに関する考察と INOSHOW

ボクが作るシナリオは今はファンタジー色が強いものが多い。もう一つの世界は SF がメインだ。つまり現実世界とは異なる特殊な要素がある世界での物語と言うことになる。したがって内容はその特殊な要素が出てくるし、オチに使われたりする。
なので読み手には特殊な要素をちゃんと理解してもらわないといけない。

じゃないとボクの作ったシナリオを楽しめないことになる。

まぁそれはボクの作品に限ったことではないんだけどね。

例えば『宇宙戦争』という映画(元は小説)。
この作品のオチは実に秀逸で、宇宙人が攻めて来て地球人はどうしようもないんだけど、次第に宇宙人たちは勝手に死んでいく。オチは地球上の微生物への適応が成されていないので、細菌などに感染して死んでしまうというものだ。

ボクはこのオチはとても好きなのだが、映画では(小説は読んだことがない)宇宙戦争の方にフォーカスされてしまい、主人公たちが逃げ惑う様や人間の無力さの方ばかりが強調され、トートツに終わりがきて、オチの部分はナレーションの説明で終わってしまう……

なので普通の人はこの物語のオチの秀逸さに気付かなかったりする。

なのでやはり最初から、この世界はこう言う世界です! こんな特殊なことが起きちゃうんです! っていうのをセンセーショナルに見せるのが一番手っ取り早い。上の宇宙戦争の例で言うならば、主人公に近しい人間が新しい細菌や耐性菌によって亡くなるとか、もしくは主人公がそれによって身体的ハンデを背負うとかそういう前置きがありつつ、宇宙戦争に突入していくととても説得力が出ると思われる(まぁ、元の小説ガン無視になっちゃうけどw)。

ボクも気をつけて物語を設計したいところだ。

下の写真は INOSHOW という保谷駅に入っているラーメン屋の写真。保谷駅は副都心線が乗り入れるようになってから、いろいろとお店が増えた。前は松屋くらいしかなかったのだが、CoCo壱が増え日高屋が増えたりしていたが、今は磯丸水産やバーガーキングまである。
みなさんちゃんと儲かっているんだろうか?w

まぁそれはさておき、INOSHOW である。たぶん、この井の庄と同じだと思われる。公式サイトを見ると、ちゃんと保谷駅店が載っていた。

食べログの点数高いなぁ……。ボクは井の庄はあまり評価してないのだけど、考えてみれば井の庄が作ったラーメン二郎しか食べてないわけで……。

油ソバを頼んでみる。

感想はとても食べやすい。期待を裏切らないというかなんというか、ちゃんとしているというか。でも逆に言うとそれだけとも言うかも。

繁盛はしているらしく、いつ見てもお客さんはけっこう入ってる。
食べログの点数は伊達ではないようだ。

マサカレー

1/19 に行った『惠本将裕』と同じビルに、カレー屋さんが入っているのは 1/19 に見つけてはいた。ところがこのカレー屋さん、4 席しかなく、いつ行っても満席。そこで今日は満席でもテイクアウトしようと決意し、向かった。

名前は『マサカレー』。

案の定満席だったので、テイクアウトで買ってきた。
ひよこ豆のカレー! 珍しい~。

写真の左側はコク重視、右側はチキンカレーみたいなあっさりベースの辛味中心なカレー。
二種類味わえるのはいいね。しかもひよこ豆がスゲー入ってるんだけど、これがジャガイモみたいな役割を果たしていて、イイ感じ(ジャガイモ NG の人はだめかもしれん)。
ピクルスも地味ではあるけど自家製みたいだし?

一人でやってて、本当は夜もやりたいんだけど忙しくてランチだけと言っていた。
これからも行きますので、頑張ってください!

日常的に巫子さんを見たい

まぁ、乗り継ぎに失敗したよって言うツイート(ぁ

そういや、カレーにじゃがいも NG の人ってジャガイモ入りカレー(もしくはそれを好む人)に対して、殺しかねない勢いで抗議してくるよね。ジャガイモに親を殺されでもしたんだろうか?

シスターって、そんなによくはみないけど、それでも時々見かけることはあって、今日も電車の中で見たんだけどさ、そういえば神道の巫女はみないなーと。もっと街を歩いて欲しい! ハァハァするから!<ダメじゃん
でもほら、日本の巫女って神官娼婦でしょ?(マテ

まぁ、ツイートの通り。特に女性に言うときにためらう。言っちゃうと、なんかボクが後をつけて強姦するじゃとか思われたらやだなぁとか、そんな勝手なことを思っている<バーカ

妹パンク

仕事の方にパンクロッカーが出てくるんだけど、そのライターさんのパンク感とボクのパンク感が違ったので、毒を吐いた。が、このやりとりの中で、『妹パンク』という言葉が生まれた。なんか今までにない妹像を構築できそうだと思ったのだが……。

と、いくつか考えてみたものの、どれもしっくりこなかった。

パンクというとアグレッシブさや反体制というか世の中の不条理なことやきれい事への反発というイメージがあって、でもやってる当人たちは人間的にちゃんとしているわけではない(失礼)ので、誘惑に負けちゃって犯罪に走ったりクスリやっちゃったりみたいな?(ぁ<偏見

ということはパンクな妹って言うのは、理想や正しい人間像(兄妹愛とか家族愛とか?)を語るんだけど、根底は心の弱い人間なので、学校サボったり親の金盗んだりお兄ちゃんとセックスしまくったりして、けっこうただれた生活してて、でもそれがダメなんだと自覚はしてて、理想像と自分の弱さの間で心が揺れまくって、「あー、わたしなんかろくでもない人間なんだ」ってストレスフルになったのを、お兄ちゃんとのセックスで癒やす、みたいな?www

妹パンクでした。