惠本将裕

今日のお昼は『惠本将裕』というラーメン屋。すごい奥まったところにある。
元々ここに来る予定はなく、とあるビルがずっと奥に通路が続いていて、その中に飲食店が色々入っているっぽいので、入ってみようというのがきっかけ。お、一番奥にラーメン屋があるぞと思ってずんずん進んでいったのだが……

すっげー、エビの匂い。

エビ・カニが苦手なボクは(別にアレルギーではない)、しまったと思った。
しかしエビの出汁ならうまいはずだと信じ、入った。

そしたら店内はさらにエビ臭が……これはすごい。

味はなかなか、エビの出汁がしっかり出ていてコクがあって、でもしつこくはない。
ラーメン的には塩ラーメンなのかなぁ? なかなかいい味を出していると思います。
が、やっぱエビの匂いがダメだ~~~<ヲイ

渋谷は物価が高い

飯を安く済まそうと思って、神泉駅の方に歩くとあるマルエツに行ったんだが、高ぇww
これ、同じマルエツでも高いんじゃない?
いわゆるプライベート ブランドではない、カルビーとか湖池屋とかのブランドモノのお菓子が 100 円を切っているものがない!なんだこそりゃ。ポテトチップス系の定番商品なんかは 70 ~ 89 円で売ってたりするじゃない? そんなの皆無。

さらにサンペレグリノとかペリエとかおいてありやんの。マルエツのくせに。
さすが渋谷、お高くとまってるぜ!<ただの偏見とひがみ
他のマルエツでも扱ってたらごめん(ぁ

以下は仕事中のツイート。BGM を聞くのに自宅のサーバにアクセスしてるんだけど、本来は VPN をつなぎたいのだが、管理者権限がないために WebDAV を使うことに。WebDAV はファイルサイズやファイル名に制限があったりして、いろいろ不便なのよねぇ。ファイルサイズの制限は取っ払えるけど、取っ払うにはやはり管理者権限が必要という……。

下の写真はマルエツにあったサンペレグリノと、夜行った『ゆず庵』の写真。ゆず庵行くと、しゃぶしゃぶの写真じゃなくてサイドメニューの写真ばかり(汗)。

キーボードの話

出向先で与えられた開発機のキーボードが、PrintScreenScrollRockPause キーの位置が InsertHomePageUp とセットになっているタイプだった。このタイプのキーボードは Insert・Home・PageUp 及び DeleteEndPageDown が一段下に来てしまう。
ボクはこの 6 つのキーのウチ Insert 以外のキーを編集中やウェブ閲覧中に使用するので、位置が異なると非常に困るのだ。

そこで、会社に予備としてとっておいたキーボードを持って来た。
これで Insert・Home・PageUp・Delete・End・PageDown については解決したのだが、もう一つ問題がある。それは CTRL キーの位置だ。ボクは CTRL キーが CapsLock の位置にないと入力効率がとても落ちるのである。

ボクが本格的にキーボードに触れるようになった PC-9801 というコンピュータのキーボードは、CapsLock の辺りに CTRL キーがあった。なのでそれに慣れてしまったというのもあるとは思うんだけど、そもそも左下の CTRL って本当に押しやすい? 左下の CTRL を押しながら Q・A・Z・X・Y とかさっと押せる? 何、右の CTRL を使うって? うん、それは賛成するんだけど、右手でずっとマウスを操作しながら左手でキーボードを操作するなんてことは珍しくないはず(ウェブで検索をしているとき、アプリで文字入力以外の編集作業をしているときなど)。それに致命的なのが、左下の CTRL を押すには、手根(手首)を動かさなければならないと言うこと。ボクの手は(というか多くの人がそうだろうけど) F・J の所にそれぞれの人差し指が乗るように手の位置を配置する。そこからなるべく手首はうごかさずにキーボードを操作したい。左下の CTRL を押すには手首を動かさなければならないのだ。

同様の理由で、ESC キー全角・半角キーの所にないとボクは困る。

そこでお気づきだと思うのだが、じゃぁテンキーやファンクション キーは使わないのかと言われると、その通りで、テンキーやファンクション キーは文字入力を主作業としているときには使わない。これらのキーはひたすら数値を入力するときや、アプリの機能を色々使いまくるとき(その時はだいたい右手はマウスを操作している)など、手首を動かさなければならない作業の時に使うのだ。

なので、ESC はまぁともかく CTRL が左下にあると人間の手の構造的に困ると思うんだけど、一向に変わる気配がない。世の中の人は不便じゃないのかなぁ? ただ、CTRL を押しながら何かキーを押すと色々機能が働くと言うことを知っている人自体が少ないという話もあるらしいが……。

でね、これらを改善するべく、Windows にはキー配列を変更することができる。
CapsLock を押したら、そこは CTRL ですよと定義することができるのだ。

ところが、この出向先では与えられた開発機に管理者権限がない。キー配列を変えるにはキーがどの機能を持つかを定義してあるレジストリを書き換える必要があるのだが、レジストリを書き換えるには管理者権限が必要なのだ。

そこで常駐ソフトを使ってキー入力の配列を変える方法を思いつく。この場合は Windows がやるのではなく、キーボードの入力を監視するソフトを入れておき、キーが入力された時、アプリにキー入力が渡る前に、このアプリが間に入ってキー入力の変換をするわけである。
CapsLock が押されたら、CTRL に変換してからアプリにキー入力の情報を渡すという具合だ。
これで ESC ⇔ 全角/半角キーは解決したのだが、CTRL はどうもキーを離したという情報が Windows ではとれないらしい?
なので CTRL だけは入れ替えが常駐ソフトではできないらしいのだ。

というわけで、CTRL は結局左下のもを使い続けることに……。

でも後になって、そもそも CapsLock が CTRL になっているキーボードを使えばいいことを思い出す。そういうキーボードがあるのかって? 実はあるのだ。高いキーボードばっかりだけど(笑)。毛土木は丁度  HHK を持っているので、これを持ってくればいいかとなった。

全然話は飛ぶんだけど、副都心線池袋小竹向原間、特に小竹向原に近づいたところで携帯の電波が切れる。なんだろうか? けっこう不便。いや、まほんとに一瞬というか、そんな大した時間ではないんだけどね。
でもほら、データがとりにいけないと、電波が復活してもいつまでもグルグルしているアプリって多いじゃない? さっさと読み込み直すかエラー出して止まってくれればいいんだけどさ。いつまでもグルグル表示になったままになることが多いので困るのだ(ぁ

スパイス ガーデンと不思議な歩道橋

今日はお昼にインドカレーを食べに行った。『スパイス ガーデン』という名前のお店だけど、これ、たしかチェーンだよね? まぁ偶然同じ名前になってしまうような単語の組み合わせではあるけどね(笑)。

池袋にもあって、しかも当時、深夜までやっていたのでよく利用していた。

味は安定の味(笑)。めっちゃ美味しいわけではないけど、想像するインドカレーの味がちゃんとする。うまうまい、満足満足。

ただ思ったのは、値段が高い! 渋谷だから?
そう、そうなんだよ、渋谷は飯が高いんだよ!

以下の写真は渋谷を東西に貫く国道 246 号線首都高 3 号渋谷線を渡るための歩道橋。何が面白いって、オーバーパスでもありアンダーパスでもあると言うこと。歩道橋の上を首都高が、下を R246 が通っているのだ。そして音がすごい! 上下からがーがーごーごーと車が通過する音がひっきりなしにしている。

あと保谷駅から歩いて帰っていると、ぽつんと建っていた古い家屋。たしか昔駄菓子屋さんだった気がする(でも肉店って書いてあるなw)。今でもなんかのお店が入ってはいるようだ。

yomeya.jp

yomeya.jp というドメインをとった。

事の発端は、あるビジネスを思いついたからだった。それは、スーパーのチラシとか商店街の個人店のチラシとかでも手軽に萌え絵を乗せられるように、安く・素早く萌え絵を提供するというもの。

で、さっそくサイトを作って、あと北海道から沖縄の商店街や個人商店に FAX を送りつけて注文とろう、って所までは考え付いたんだけど、考え付いただけでそれっきり(ぁ

たぶん需要あると思うんだよねぇ~。

下の写真はコンビニで売ってた『ぶぶか』のカップ麺
ボクはぶぶかに行ったことがあるとは思うんだけど……味とかすっかり忘れてしまった。なのでカップ麺を食べても元の味と較べることもできず(ぉ
じゃぁなんで買ったんだ、みたいな~。

 

電車、止まった。

渋谷出向 6 日目にして、鉄道の遅延に見舞われる。
正確無比といわれる日本の鉄道でも、こればかりはわりと頻発している。まぁ仕方がないことだ。
車と違って鉄道は代替手段が限られているのが、ボクが鉄道を使うのを嫌う理由だ。
まぁとはいえ、車だった場合朝は毎日渋滞しているわけだが……しかし鉄道と違って代替ルートはたくさんあり、「待つ」必要がない。どっかの横道にそれるなりして、たとえ本来より時間がかかったとしても運転し続けることができるため、イライラ感や待つという思いをしなくてすむのである。

ところで、電車慣れしていないボクは、周囲のお客がどうするかを観察して、自分も他の路線に乗り換えるかどうかを判断することにした。
そうするとけっこうなお客さんが副都心線に残ったため、ということは別に残っていても乗り換えてもそんなに変わらないのかなと言う勝手な判断をして、副都心線に乗ったままで出社した

ちなみに遅延証明書をもらったのは、生まれて初めてのことらしい。

でね、ボクは西武池袋線→東京メトロ副都心線で渋谷駅に行ってるわけだけど、出向先のビルは桃源坂を超えたところにあるのね。副都心線のホームは渋谷駅の東側にあり、しかも地下 5 階と言う、最深部にある。
そこからいくつもの階段を上りながら渋谷駅の西側(ハチ公像がある方)に向かい、さらに道玄坂を通り、国道 246 号線を渡ってようやくたどり着く。所要時間 20 分。

地下 5 階から地上に出るのも大変だが、道玄坂を登るのもけっこう面倒。

で、ふと 5-1 出口かでて上を見上げると、Markcity という建物があった。しかもその入り口にはエスカレータがある。ひょっとしてこれを登ったら道玄坂をいちいちのばらなくてすむのではなかろうかと思い、人混みのあとをついていったら、道玄坂全てを回避することはできなかったが中腹に出られた

これでずいぶんと楽になった気がする。建物の中だから雨風しのげるし。

金王庵の組み合わせランチ

渋谷のランチ事情。今日は『金王庵』という所に行った。
一番最初のメニューの写真にあるとおり、ランチは組み合わせを選ぶようだ。ボクは C のねぎめし+やまと豚のつけ汁蕎麦にした。

店内の雰囲気はけっこう落ち着いていて、夜は呑み屋さんになるのかな?

味も悪くはないんだけど……そばもゆで加減はちょうど良いし。
だけどしょっぱかった(汗
かなり来るしょっぱさ。これはたまらん……。う~ん、もうちょっと薄味でいいのになぁ。

 

以下、仕事のこぼれ話とか。

現在、渋谷へは保谷駅まで歩き、そこで副都心線東急東横線乗り入れの電車に乗って渋谷駅で降りるという行き方をしている。直通電車は有難いもので、保谷→渋谷はわずかに 30 分である。ところが自宅から保谷駅、渋谷駅から出向先まで合計して 40 分歩く。歩数にして 8000 ~ 1 万歩。
コイツのおかげで、真冬だというのにジャンパーいらずというか、汗をかくのだ。
しかも東急東横線の渋谷駅はかなり地下深くにあり、さらにボクはエスカレータを使わずに階段で行くことが多いので、かなり登るハメに( 5 つだったかな?)。
通勤時間 1:10 のウチ、40 分は歩いているのである。

まぁ、安物はやっぱりダメだねっつー話。

この頃はこの出向が短期だと信じていたようだ(ぁ

上のツイートは、1/2 summer の Wikipedia の記事が何の断りもなしにネタバレばっかりでゲームをプレイする気をなくしたとかいうツイートがあって(そのツイートは見つけられなかった)、どれどれと思って見てみたら、キャラ紹介の所にそれぞれのキャラの正体や成り立ちが全部書いてあって、すごかった(笑)。
というわけで、リンクは張らないでおく(ぁ