九尾狐の大きさ

実は今年のいつごろだったかなぁ、一月とか二月だったと思う。また彩先生の短編を思いついて書き始めたものの、描写がめんどくさくなって放置になっている小説があって、あー、そういえばこれも書かないとなぁと重い腰を上げてちょっとだけ書いた。というかほぼ出来上がったんだけど、細かい描写がめんどくさくて完成はしていない(汗

細かい描写というのは物語的には重要じゃないんだけど、書かなくちゃいけない部分。
ちょっとした挨拶を交わすシーンとか、あと旅館が出てくるんだけど、そこの細部の描写や女将の対応時の言葉とか。なんて挨拶してどう案内するのかとか知らないから調べないといけないんだけど、ようわからん、とか。そういうの。こういうのが積もり積もって、文章が歯抜けになって放置されているのだ。

で、上のツイートにつながる。
彩は九尾の狐である。つまり本来の姿は九本尻尾があるキツネである。で、このキツネ、どのくらいの大きさなんだろうかっていう。キタキツネなんかを見ているとまぁだいたい犬ぐらい(座王きつね村に行った時の日記)。でも妖怪だし、多少は大きいんじゃね? ってことでボク的にはライオンとかトラくらいの大きさのイメージなのだが、皆さんはどうだろう?
ここまで大きいと、キツネでも出会うとギョッとするかも?

イモータルの言葉遣いはどんなものなんだろうか?

Twitter でメイン ヒロインよりも黒翼がよかったっていうツイートが流れてきた。
珍しいというか、エロゲというジャンルに於いて、性的魅力に関してはかなりスポイルしてあるキャラクタのはずなので恋愛感情は持ちにくい存在だとは思うのだが、そう言った感情とは違う意味で好いているということなのだろうか?
性的魅力のスポイルというのはステレオ タイプに言えば、媚びたり・弱いところを見せたり・主人公(プレイヤー)に対して恋愛感情を持っていることを臭わせるようなセリフを喋ったりなどを一切しないことである。また攻略可能ヒロインと違って四六時中主人公と一緒にいるわけでもないし。

この黒翼というキャラクタは、実際はニヒリストで天使にしては愛の部分がかなり欠落しているのだが萌えゲー寄りのエロゲではその通りに描くと本当に嫌われるだけなのでだいぶ柔らかくなっている。自ら人間を攻撃することはないが、人間がしでかした失敗に対して何もフォローはしないし、人間が間違ったことに突き進んでいることに気付いてもそれを止めたりはしない。ただその性格が災いして、人間からは黒翼のせいだと思われ(ということにされ)、封印されたりあらぬ罪を着させられたりしたことはあるようである。

そんな黒翼とのルートを実装するとなるとどんな内容になるかはあまり考えた事はないが、萌えゲー路線で行くなら過去の日記に書いたことがある

閑話休題。
黒翼にしろ、その他のイモータルにしろ、高レベル冒険者(ドラクエで言うなら最高レベルに達して、超強力な魔法やマジック アイテムを駆使できるようになった人たち)にしろ、寿命を超越した存在は歴史の生き証人である。例えばは紀元前から存在しているので、人間の歴史を生で経験してきた(日本に来たのはちょうど紀元 0 年付近だと思われる?)。それから封印される平安後期まで活動していたので弥生時代から日本語と接していたことになる。
すると彼女の言葉遣いはどうなっているのが正確なのであろうか?

お年寄りと若い人とでは口調が違うように、彩にもかつての日本語の名残が残っていたりするのではないだろうか?

ただ人間と接する以上、彩自身も人間たちの言葉遣いの変化に追随せざるをえないだろう。
また、彼女自身がより言いやすい言い方やはしょった言い方をすれば、それが人間に伝播していくこともありうるかもしれない。

とはいえ彩一人よりも圧倒的に人口の多い人間の方が言葉の改革は進みやすく、どんどんと言葉は改変されていく。

となるとやはり彩の方が人間に合わせるという図式にはなるのではないかと予想している。

つまり彩の──というか寿命を超越した者の──言葉遣いというのは現代語からすれば少し遅れた話し言葉になるのではないか、と今の所ボクは推測している。またあまり言葉に執着しない存在だった場合はかなり色濃く古い言葉遣いを残しているのではないかと言うことも。特に人間との会話を必要としない存在の場合、言葉の更新は行われないままかもしれない(笑)。そしてそういう神とコンタクトをとろうとすると人間側がえらい苦労する、みたいな。

とはいえ高レベル冒険者はともかく、イモータルの場合は言葉に頼らない意思疎通方法を持っていることが多いので、言葉に困ると言うことはないかもしれない。

なーんてことを考えてもね、結局そういうところに凝ってみたところで、声優さんに負担が行くだけだし、ユーザには何を言っているかわかんないんだけどって思われるだろうし……なかなか難しいねw でも拘ってはみたいよねぇ。

最後に、すごい時間の電車停止。このところ東武東上線の人身事故が多い気がする……。

彩先生(ネタバレ有り)

新作の進みが悪い(ぁ
12 月中に長編を一本書き終える予定だったのだが……なかなかうまく行かず、2018 年も終わろうとしている。そんなおり、ちょっとしたネタを思いついたので、とりあえず何も世に出さないよりはマシだろうと言うことで書き始めた。

ネタそのものを思い浮かんだのは 12/3 である。

実際の作品は同人サイトで配布している。こちらは飽くまでもその内幕を記事しにしたものである。

上のツイートは、中之条町役場に行くまでの道程を調べていたときのものである。日之出村の位置は正確ではなく、テキトーな林道からのスタートとなっている。実際の Google Map での確認はこちら。ちなみに日之出村が全部漢字なのは特に意味はないです(過去作はいずれも『日の出村』と表記)。

途中、若先生の口調を忘れるという。
しかしいろはのシナリオ ファイルはすでにサーバにはなく、バックアップ HDD 内だったので取り出すのに苦労した。本作ではいろはよりもニヒリスティックに描いているのだが、どうだろうか? ちなみにボク的には彩は若先生とくっついてほしい。若先生にその気がなさそうだけどw
あと本作では諏訪大社にいることになっています。いろはでは神無月に出雲へ帰る描写がありますが、彼の本拠地は諏訪大社です。

車移動がメインになってしまったため、京都に行っても京都駅を利用することがなく、ハテどんな所だったっけと検索したら、すごいことになっていたっていう。写真撮りに行きたいなぁと思った。

彩のレイプシーンはもとからちゃんと書く予定はなかった。白蛇の妖怪に犯されたというのが読者に伝わればそれでよいものであって、別にエロ目的のものではないからだ。ただそれにしても導入部分はしっかりと書かねばと思って書き始めたものの、なんだろうね、「ぐひひ」とか「感じておるのか」とかその類のセリフがギャグにしか聞こえなくて……ボクの中でダメだー!!ってなったwww
白蛇がそんなにしゃべらないのもその所為だったりする。
もっと彩の身体の具合とか、気持ちよさとかそういうのを吐露させたかったんだけど、ボクにとってはギャグでしかなかった……orz
あともう一つ、攻略キャラがレイプされるのはどうかなという抵抗もあったが、夕奈ルートで彩は陸とはくっついていないので、由とした。
あと彩が人間を食うところは個人的に大好き(ぇー
やっぱり妖怪ってこうじゃないとなー。序盤の老人たちに益を授けるところとはとても対照的に描けたと思う。

全体としては大した話ではないものの、白蛇の呪いの仕掛けや冷泉家の闇の部分をそんなに深刻化せずに描けたのではないかと思っている 原作とちゃんと整合性がとれているのか自信のないところもあったりするのだが、なぜ交通事故に遭ったのかとかどうして天音が 14 歳で死ななければならなかったのか、一応の説明は出来たと思う。
もちろん、彩の推理が正しいかどうかは明確にしなかった。その方が天音に対してより自由に想像出来るというか、受け手の都合に合わせられると思ったからだ。このあと天音は雛子によってアンデッド化させられることも含めて考えると、いろいろ面白い想像が出来ると思う。

書き終わって振り返って見ると、彩ってそんなに強くないねっていう。
9 本取り戻した時はきっとすごいのだろうが……現状(6 本)の彩はとても歯がゆい思いをしているのだろうと察した。しかし、今はコレで良いと思っているかもしれない。全てを取り戻したら……でもそれはボクが生きているウチに書けるかわからないほど先のことだろう。