高級町中華 POT

今日は高級というか意識高い系町中華に行った。町中華じゃないか、中華かも。
東久留米にある『POT』というお店で、ビルグルマン評価のレストランでシェフをしていた人が独立して立ち上げた店らしい。ボクはたぶんアド街で知ったんだと思う。

メニューを見ただけでも意識高い系だというのが解る。ただ店内は白基調の清楚な内装ではあるものの、入り難い雰囲気ではなく気兼ねなく過ごせる空間になっている。
一枚目は蒸し鶏の油淋さっぱりソースのハーフサイズ(600 円)。
二枚目は牛タン粗挽き焼売(700 円)。
3 ~ 5 枚目が究極の酢豚(1250 円)。
6 ~ 7 枚目が冷やし汁なし担々麺(1000 円)。
8 枚目がデザートに頼んだ杏仁豆腐(500 円)。飲み物は辛口ジンジャエール(350 円)とウーロン茶(350 円)を頼んだ。

一品一品はなんか普通の値段かも? 味はかなり凝っている。特に酢豚はうまい。お酢が嫌味でなくかつ甘すぎず、そしてほろほろに崩れる豚肉。うまいなぁ……。担々麺はもうちょっと辛くてもいいかも。こちらもスープはないのにコクのあるマイルドな味付け。

ただこれだけ食べると合計は 4750 円(汗)。ランチの値段じゃないよね……。でも美味しかったので他のメニューも食べてみたい。また来よう!

帰り、神社を見つけたので撮ってみた。こぢんまりとした、街中にあるにはちょうどいいサイズ。
歴史は恐らく江戸時代から。
由来の写真(一番最後の写真)を撮ってなかったので、一枚目に写っているものをムリヤリ拡大してなんとか読み取って一番下にまとめてみた。この神社のあった辺り(東久留米駅の北側)はかつては「門前」という地名だったらしい。あれかな、浄牧院の門前だったからかな? あと説明文ではこの稲荷は浄牧院の鬼門にあったと書かれているが、位置が変わってなければ裏鬼門な気がする。


お稲荷さま由緒

ここにお祭りされてありますお稲荷さまは、この地に今より約百五十年ほど前まで浄牧院の末寺である覚宗寺と云ふ古寺があって、其の寺の境内にあり守護神としてお祭りされたので、このことから古寺の名を付けて覚宗寺稲荷と伝えられるが、一説には浄牧院の鬼門に当たるので鬼門除にお祭りされたとも云はれている。しかしこの覚宗寺もおそらく無住となり長い年月を経って寺も潰れ屋敷のようになり、ご本尊は当時の浄牧院住職によって寺に移され現在に至っても安置されております。
そして、このお稲荷さまのご神体は祠と共にそのままこの地に残され、何十年もの間放棄されてあったが、昭和二年に旧門前部落と浄牧院第三十一世住職を始め暖い信仰者によって社殿を新築され遷宮式を行ったので、この時昔から部落に伝わる郷土万作踊りを披露したのであります。
それより五十有余年の間に社殿も朽ち、その上境内も荒れ果てたので、浄牧院第三十二世藤井孝と地元信仰者によって、昭和五十四年三月境内の大○○並びに社殿の大修理を行ったのであります。
これを機会に門前という長い歴史ある部落の地名も昭和五十四年十月の市制施行により町名が変わり残念ながらその姿を消してしまったので、何とか門前という地名を残したいとのことで再度の行儀により門前稲荷大明神として改めたのであります。
このお稲荷様のご神体は愛知県豊川市にある曹洞宗派の円福山妙厳寺豊川稲荷の御分身をお祭りした誠にあらたかな吒枳尼轟天(タキニシンテン)であります。このように有り難いお稲荷様の信仰をあおいでおりますので、ご参拝される方々の崇敬と信仰により長くお守りすることを願うものです。

昭和五十六年二月 門前稲荷講
文責 野島 愛雄


都心の神社とルーサーバーガー

今日は品川に行ったのかな? ちょっと覚えてないんだけど、とにかく都心に出た。
今の仕事はその内容は話せないんだけど、基本的に仕事場はテレワークなのね? で、クライアントは品川にある超有名な会社で、時折、品川に行くことがある。これは一同を介してテストをしたり、全員が集まって打ち合わせが必要なときとか、あとクライアントが貸し出している PC を取りに行ったり返しに行ったり。
で、そのクライアントが作った製品をボクはさらに改造したり拡張したり他の製品と繋げられるようにしたりとか、そういうことをしているんだけど、その相手ってのは製品を納入している先になる。その納入先ってのがこれまた誰もが知っている大企業ばかりなので、エロゲみたいなみんなで手弁当でやってるような小さな会社しか経験していないボクにとっては、その企業文化になじめない毎日が続いている。

で、せっかく都心に出てきたのだからと、会社の同僚をご飯に誘った。
ボクが所属している会社は芝公園にあるのだ。

ただ、同僚はまだ仕事が続くと言うことで、銀座で待ち合わせることにした。
最初は喫茶店で時間を潰そうとしたんだけど、そうだ、都心にもけっこう神社があったはず……と Google Maps で神社を検索するといくつかったので巡ってみることにした。

一枚目はなんかとても古そうなビルに見えたので撮ってしまったもの。場所は、ここ奥野ビルっていうらしい。1932 年造。かっこいいなぁ。そして見舞い目以降は時間を潰すために入ったドトールで頼んだどら焼きと珈琲。

ところが、Google Maps を頼りに神社に向かうも、これが見つからない……orz
けっこうビルの間にあったり、あと個人の持ち物らしく参拝できない神社もあった。結局巡れたのは二つだけだった(汗)。まぁ、待ち時間をだいぶ潰してしまっていたというのもあるのだが……。

まずは幸稲荷神社。ほんとこぢんまりとしていてカワイイ。でもピカピカで、いまでもちゃんと維持されているというのがよくわかる。こういう神社の神魔はやっぱりコンパクトなのかしら(汗)? まぁ謂れも創祀もわからないのでなんとも言えないけど。Google Maps の口コミによるとちゃんと京都の伏見稲荷から勧請された神社らしい。

もう一つも、とてもカワイイ稲荷で『宝童稲荷神社』という名前らしい。先ほどの幸稲荷神社よりは立派ではあるが、やはりこぢんまりとした神社だ。ただこちらは色々とメモ書きなんかもあって面白い。愛されているのがよくわかる。

なんか物語が浮かびそうだったのだけど……ありきたりの物語しか思い浮かばなかった(汗)。

その後、同僚と合流し、秋葉原へ。せっかく山手線の東側に来たのだからと『BURGER & MILKSHAKE CRANE』に行った。同僚に食べさせたかったというのもある。ここにはパンズの代わりにドーナツを使った「ルーサーバーガー」というものがあるのだ。砂糖がたっぷりとついたドーナツでお肉を挟んでいるのだ! 6, 7, 10 枚目の写真がそれだ。

甘さとしょっぱさのハーモニーがこれまたけっこう絶妙なのよ。
和食にたとえるなら、それはいわゆる砂糖+醤油やみりん+しょうゆのハーモニーと言えるだろう。ただ、カロリーはおそらく凄いと思われるw
たとね、気をつけて食べても砂糖でベタベタになるのよね(汗)。うまく食べられるようになりたい。

もっと近くにあればなぁ……もっと利用するんだけど……ルーザーバーガー出す店、他にあるかなぁ?

最後に同僚を送るときに見つけた気になるお店。池袋にある『センタービーフ』っていうお店。
今度いってみよう~~~♪

町田と馬

今日は昨日のたけのこメンバーと馬肉を食いに行った。
といっても、前にも行ったことがある柿島屋だ。
馬刺しと鍋。うまいなぁ、馬肉好き。鍋のかえしの味付けも絶妙なのよねぇ。すき焼きとも違う、けど似てはいる。

ただ馬は食べるための牧畜はしてないんじゃなかろうか? 羊はしてるんだけどね。
なので流通は豚・鳥・牛のようにはいかないんだろうなぁ。

そのあと、ちょっと町田で気になる神社があったので写真を撮りに行った。
町田天満宮。祭神は名前の通り菅原道真である。
文字は読めるようにしてあるので、拡大表示すれば読めると思う。

豪華なのは狛犬が三段構えになっている(7, 8, 10, 11, 12, 13 枚目)。けっこう地域で支援者が多いのだろう。そして牛も天満宮によくある像で神の使いということになっている(御神牛)。撫でると健康長寿とかいろいろいわれがある。こちらも二体奉納されていた(9, 14 枚目)。

こちらは同じ境内にあったお稲荷さん。出世稲荷社と言うらしい。狐が目つきがよくないんだけど、全体的に丸みを帯びててカワイイw

そしてこちらも末社でいいのかな? 七福神を祀っているのだが、他にもそれに連なって大物主、素戔嗚、恵比寿、聖徳太子を奉っているらしい。なんかてんこ盛りだな(汗)。

それから車を駐めている駐車場に向かう。下の写真はそのとき通った町田の膣見せ仲見世商店街だ。
南側から入って北側に抜けようとしたら、北橋に気になる店が。『クロッジュ!』というクロワッサンのお店なんだけどどら焼きも売っている。クロワッサンと行ってもオリジナルなクロワッサンで、砂糖漬けにしたものや(グレイズド)、アーモンドクリームが入っているモノや(クレームダマンド)、餡バターサンドとか、つぶあんが入ってるのもある。

あ、もしかしたら、ぶらり途中下車かアド街で紹介されてたかも? 記憶違いかも?

最後に今日──というか昨日から──集まった人達からいただいたおみやげ色々。
1 ~ 10 枚目は京都土産、茶の菓の『お濃茶フォンダンショコラ』のミルクと『お濃茶ラングドシャ』。7 枚目以降はパンフレットになっているので、詳細を見たい方は是非!

11 枚目はボクも大好き、横濱ハーバー。ダブルマロンですよ、ダブルマロン!
この横濱ハーバー、ままどおる、そして母恵夢がボクの中の三大おみやげ菓子なのだ。しかし三つとも Wikipedai にのってるってすごいなw 母恵夢なんか特にマイナーだろうに(汗)。

12, 13 枚目は町田天満宮から駐車場に戻る途中にあった、なんだろうね、オーガニック系? 意識高い系?の食品セレクトショップで売ってたスペイン産のレモン果汁。けっこう渋みが強め。ぜひ甘い飲み物にちょい足しするとイイ感じ!

で、最後の三枚が↑で紹介したクロワッサンたち。なんか味はというか食感はパリパリクロワッサンというよりはしっとりだったような気がするんだけど……もう覚えてない<ヲイ

というわけで町田を堪能した一日であったw

   

うなぎのおにぎり

まずは 1/5 の出来事から。
お昼に桜台にある定食屋(?)、『あだちや』というところに行ってみた。以前から店の前はよく通るのだが、なんというか入るのに勇気がいるというか何というか、どうして勇気がいるのかというと、たぶん味が昭和のまま止まっていること。だとしたら入るまでもないよなぁ……っていう<失礼

でも今日は入ってみたよ! 予想通りだったよ!(ぁ

んで、そのあとときわ台に用事があったんだけど、ときわ台って南側は全然コインパーキング無いのね。探すのスゲー大変だった上にすげー狭い場所が空いていたので、そこに入れた。下の写真はそこから駅の方に歩いていたときにあった神社の入り口のもの。『ときわ台元祖神社』というらしい。参道が二つあって一、二枚目が同じ場所で三枚目が脇から入る参道なんだけど、どっちが本堂なのか解らない。三枚目の方に茅の輪が見えるから脇の方が本道なのかなぁ?

1/7、雨が降ったらしい。天気予報だと三時間くらいしか降ってなかったようだが(汗
これが気温が低かったら雪になってたかも知れないなぁ。

で、今日の主役。知人から「うなぎり」なるものをいただいた。奈良の菊水庵という料亭?のうなぎ屋さん『うな菊』といううなぎ屋さんのものらしい。すげー高級なのでは!? 大変美味しいのだが、山椒がご飯も含めて満遍なく塗り込まれているため、秘伝のタレよりも山椒がつよいという個人的にはちょっと残念な仕様だったw

まぁでもご飯ももちっとしていて、うなぎはふわりとしている。ただし暖め方を失敗するとこの辺の食感は台無しになってしまうので注意書きに従うのがベスト(ぁ

いいものをいただきました。

焼肉の聖地

今回の旅行に出る前、日本近海には三つの台風がいた。とくに台風 7 号は進路予報によると東海地方も巻き込むように見えたのだが……関東上陸手前で東に逸れて行ってしまった。なので今回の旅行で雨には出会う事はなかった。それ自体は有り難いのだが、いやしかし気温が高いのはいただけない。

というわけで、三日目。今日がメインの日といっても過言ではない。というのも京都の知人がわざわざ牛肉を食うのに付き合ってくれるからだ。
それはともかく午前中はクマゼミの録音だ。奇しくも今朝はクマゼミの声で起こされた。

地図とにらめっこし、人がいなさそうな場所を探す。この時点では山の中でもクアゼミはいるとボクは思い込んでいるのである。ただクマゼミが鳴くのは午前中という情報は知っていたので、ここから一時間以内に行ける山の中、ついでに神社もあるとイイかもということで『神渕神社』というところに行くことにした。こちらも祭りが地元では有名らしいというのと、ご神木が国の天然記念物に指定されているらしい。

下の写真は泊まったホテルの外観。昨日は夜に着いてしまったので建物は撮れなかった。

神渕神社は山の上にあると言う事も有り、雰囲気も神々しい&妖しい感じを醸し出していた。何かが棲んでいてもおかしくないと思わせるような雰囲気と言えばいいんだろうか? それにしても無人なのかなぁ? なんか昼間は神社関係の人がいてもよさそうなんだけど……。
ちなみにボクが取材している間、誰も来なかったが、ボクがこの神社に到着したときは若いカップルがちょうど帰るところだった。

神社の作りは独特で、これまた写真を撮るのが難しい構造をしていた。まず 1 ~ 4 枚目は参道からの鳥居の景色で、6 枚目がその鳥居から神社の外側に向かって参道を撮ったものだ。5 枚目は参道から手水舎をとったもので、9 枚目は手水舎から参道を見上げたところ。地形の関係か、手水舎は参道上にはなく少し下る必要がある。

10 ~ 14 枚目が境内の様子と天然記念物の大杉。

で、よくわからないのがここから。15 枚目がたぶん拝殿?
狛犬があって……18 枚目は例大祭に使う山車であろう。
19 枚目は拝殿の中。
で、20 ~ 24 枚目、拝殿の奥に階段があって……こちらにはお賽銭箱なども置かれていないので、本殿ということになるんだろうか。階段登るとすぐに建物があるため、全体が撮れない(汗)。なので非常にわかりにくい写真になってしまった。仕方がないので横に回り込んで撮っている。25 ~ 26 枚目は拝殿を横から撮ったものだ。

で、27 枚目は拝殿側から境内を撮ったもの。

28 枚目は神楽殿と書いてあるが中に神馬が置かれていた。

30 ~ 32 は末社かなぁ?

33 ~ 35 は寄り合い所みたいな場所らしい? おそらく祭りの時など、ここに人が集まるのだろう。

で、神社に向かっているときは気付かなかったんだけど、下りているときに山に隔離されたような集落が見えたので思わす撮ってしまった。日之出村みたいw あと神渕神社にむかう道路(これも参道だと思う)の至る所には道祖神が祀ってあった。こんなにたくさん祀ってあるのは……地元の家ごとのってこと? 辻に置いてあるわけでもないしなぁ。
最後の写真は山の入り口に立っている鳥居だ。

一応動画で全体をまとめたので、一番下に貼り付けてある。

で、クマゼミはどうしたかというと……全く鳴いてなかった……orz
えー、マジか……。
ここなら誰もいないから録り放題だと思ったのに。街ではたくさん鳴いてるのになぁ……。

で、とりあえずお風呂に入ろうと思い、近くの日帰り温泉を探す。すると道の駅みのかもというところに温泉が併設されているらしいので(里山の湯)、そこで汗を洗い流すことにする。ついたらびっくり、とても広い! というか道の駅は付属施設で、全体としては公園らしい。

いやー、しかし暑い!

里山の湯についたのは 12:30 頃。

それから 13:30、いよいよ焼肉を食べに焼肉の聖地へと向かう。が、出発が早すぎた(汗)。待ち合わせの時間よりも一時間以上早く着いてしまうということで、朝から何も食ってなかったのでちとなんか腹に入れる。知らないレストランがあったので入ってみた。チェーン店である事は解っていて、何故かというと焼肉の聖地に向かっている間にいくつかこの名前のレストランを見たからだ。

Baby Face Planet’s』っていう名前。かっこいいな、Planet’s。奈良の会社らしい。そして雰囲気はインド? とかおもったけど、インドネシアらしい。

メニューも独特だし、店の雰囲気も独特だし、ドリンクバーも独特だし、とにかく面白い店だった。
味は……ファミレス!

そして 16 時頃、ついにやってきました、焼肉の聖地。場所は養老町。この県道 56 号は焼肉街道とも呼ばれ、安くてイイ肉を出す焼き肉店が軒を連ねている。その中でもやきにく藤太は県外というか日本全国にその名が知られており、超有名店らしい。もともとこの店を知ったのは大垣に実家がある知人の話だったように思う。そして今日待ち合わせた京都の人も知っており、いつか食いに行こうという話はしていたのだ。

ついたらスゲー大行列。しかもボクは夜の開店時間に行けばイイと思っていたのだが……並ぶので 15 時には集合だったらしい(汗)。アレー?? 京都の方が先に来て名前を書いてくれていた。しかもチョンボは続くものでこの人へのおみやげもすっかり東京に忘れてきてしまっていた(汗)。何しにきたんや。焼肉のことしか頭にないんか!?

ちなみにこのとき渡せなかったおみやげを渡せたのは、一年後だったりする(汗)。

さて、肝心の焼肉の写真はあまりないのだが……まー、基本的にぜんぶ飛騨牛である。
そして一皿の値段が、普通の焼き肉屋と変わらない感じ。
これはヤバい。
マジで口の中でとろける。

どうしてこんなに安く提供できるのかというと、牛舎がすぐ裏にあって店に並べるまで一貫して行えるらしい。ぜんぜん牛舎があるなんてぜんぜん気付かなかった。臭いもまったくなかったなぁ……。

さらにとなりには肉の直売所もある。ここで飛騨牛をいくつか買ったのだが、予定だと東京に帰るのは明日なのよねぇ……。クーラーボックスはあるんだけどさすがに二日は持たないので途中途中で保冷剤を入れ替えなきゃ行けないのだが……うまくできるかなぁ……忘れそうなんだよね(汗)。

さて、たっぷりと牛肉を味わった後は温泉。知人に案内されて、池田温泉というところへ。
下の写真はその時いただいたおみやげの一つ、水まんじゅう。大垣の和菓子らしい。
食べ方が独特。そして、冷たい水で食べれば清涼感抜群。気持ちのいいおいしさ。へー、いろいろあるもんやね。
コンビニで冷えた水を買って食べた。甘さも別に水で薄まると言う事もなく、しっかり。

さて、今後の予定である。ボクの中では最終日は金沢と決めていた。金沢でいしるを使った料理を堪能したかったのだ。
いまから移動を開始すれば、夜のウチに金沢には着く。翌朝、お風呂に入り、お昼にいしる料理を食べ、そのあと東京に帰るつもりだ。上のツイートは池田温泉から金沢までのルートを検索したときのものだ。

しかし振り返ってみるとまだクマゼミの音を記録できていない。そこで、とりあえず北上はしつつ、どこか山の中で一泊して午前中なんとかクマゼミの声を録ろうということで東海北陸道を北進し、標高が高そうなひるがの高原 S.A. で今日の旅は終わった。

で、旅行中のくだらねーツイート。尿道バージョンもあり。
くらだないけど、放尿シーン用意したから許して。

コシヒカリを求めて…

今年の 2/17 の未明に↑のようなツイートをしていた。
何でこう思ったかというと『おかわり!新潟一番サンデープラス』という番組でお米の炊き方にこだわりがあるメシ屋を紹介していたからだ。新潟の米は今やいろいろな米に美味しさを抜かれてしまったが、それでもブランド力はまだまだ強く、そのため米を美味しく炊いて提供しようという飲食店は多いようだ。

目的とする店は六日町にある『魚沼釜蔵 総本店』と上越市にある『ごっつお屋 とくっと』の二店である。

家を出たのが朝の 10 時だ。六日町には 13 時頃に着く予定だった。12 時台は混んでいるだろうと踏んでいたからだ。ところが、地獄が待っていた。なんと新潟へと向かう関越道は三カ所で交通事故。そもそも大泉インターに入った段階で渋滞しており、35km 2 時間以上という表示が(二枚目)……さらに群馬県に入った前橋から渋川伊香保くらいまでも渋滞。群馬県と新潟県を結ぶ清水トンネルに入ったのが 14:00 であった。
ただ、下の iPhone のスクリーンショットを見れば解る通り、常磐道東北道中央道東名高速そして圏央道にいたるまで同じくらいの長さの渋滞が発生していたので、そもそも事故が起きようが起きまいが渋滞は避けられなかったように思う。また、渋滞が起きていたことは出かける時にすでに解っていたことだ。
とはいえ高速道路の渋滞というものはだいたい 30 ~ 40km/h 程度でじんわりと進むもので、さすがにお店がお昼休みに入る前にはつくだろーなんてことを考えていたのと、そもそも渋滞に巻き込まれたらどんな感じになるんだろうなんて悠長な事を思って高速に乗ってしまったのだった。

まぁ、店には間に合わなかったんだけどね!!

六日町駅に着いたのは 14:39、お昼のラストオーダー時間をとっくに過ぎていた(5 枚目の SS)。
しかも六日町、どこもやってねーでやんの。ってやってても米にこだわりのある店じゃないと意味はないわけで……。

腹減った!!

仕方がないので次のお店まで下道でのんびり行くことにする。
下の写真はその途中で休憩に寄った「道の駅まつだいふるさと会館」。なんと道の駅なのに鉄道の駅でもあると言う珍しい(?)施設。ただ中が暗くてひっそりしてたんだけど……ええんか?

ここで黒糖まんじゅうとたまねぎスナックを買って、これを昼飯とする(ぉ

それからひたすら上越市に向かって北上していくんだけど、途中、気になる神社が二つあったので写真に収めてみた。『荒澤不動尊』と『神田山神社』である。荒澤不動尊の方はなんかすでに社殿的なものは撤去されてしまったのか、末社などに使われる小さな祠の残骸があるだけだった。でも今でも整備されてそうな階段は設置されているのでおそらく参拝している人はいるんだろう。

二枚のパノラマ写真は、上の方が神社側からみた形式で、下の方が道路側から神社を見た景色だ。

で、神田山神社。社殿の規模とかは割と田舎では標準的ではなかろうか。末社もある。
神社の背後には大池というのがあって、その池の祈念碑がこの神社にあった(16枚目)。ざっと読んだところ、畑用の調整池っぽい?

おそらくこの神社のある山を神田山というのだろう。

そして 17:20、目的の店に到着。お店は 17:30 からなので、写真を撮ったりしながら待つ。
ところで「ごっつお屋」と「とくっと」ってどういう意味なんだろう? 方言?? ごっつお屋は「ごちそう屋」かなぁ? とくっとは見当もつかん(汗)。

店のメニューのラインナップはファミレス。ボクはてっきり和食専門店かと勘違いしていたが、和洋中があり、ほんとにファミレスと同じ。頼んだのは唐揚げ、ステーキ、ビーフシチュー。味はフツー<ヲイ
肝心のご飯は、どうですか。なかなか銀シャリっぽく撮れてる? 一粒一粒がしっかりしていてモチッとはしているものの……自宅でいい米をちゃんと炊いたときとそんなに変わらないかも(汗)。300km 以上旅してきて食いに来た割りにはそこまででもないという(大汗)。昼間も食べれてればねー……また感想は違ったと思うんだけどね。

最後の三枚が、ご飯を炊くための特別な釜らしい。ぬか釜といって米の籾殻を燃料にする釜なのだそうな。

うーん、消化不良!
で、帰りはまず下道で野沢温泉に行き(一枚目の写真)、そこでたっぷり硫黄の温泉に浸かった。この時点で 20:10。
21:30 に野沢温泉発。このまま上信越道で帰ると見せかけて、国道 292 を使って志賀高原草津温泉へ。別に草津温泉に入ったわけではないのだが、そのまま東進して渋川伊香保インターから関越に乗って帰ってきた。二枚目は国道 292 が冬季通行止めになりますよっていう掲示板、三枚目の気温の写真は渋峠付近上里サービスエリアで一時間休憩し、高坂サービスエリアで遅い晩ご飯とデザート(4 ~ 7 枚目)。なんで上里で食わずに高坂で食ったのかは謎。上里に喰いたい物がなかったのかも?

家に戻ってきたのは 27 時だった。

今回は失敗かなぁ~~。そもそも出だしの渋滞でつまずいて一軒目の店には行けなかったし、新潟のお米は期待したほどではなかったし……。ドライブとしてはまぁまぁ。国道 292 通れたし野沢温泉入れたし。

 

最後に買ってきたお土産。栗あん福餅もやま柿もどっちも埼玉のwww
新潟のはどうしたと言われるかもしれないが、新潟のお土産は友人・知人に配ってしまったのでそもそも写真に撮れてないのだ(汗)。写真の二つはボクが仕事中とかにお茶を入れて食べるために買ってきたものだったりする。

ちあらの支配地域を増やしに行く(何それ

さて、8/4 の夜、東北に向けて出発した。
旅行に行ったこと自体の記憶はあるものの、なんでこの日にしたのかが思い出せない。別に連休でもなんでもないし……だけど金曜の夜に出発した。翌週の 8/7 ~ 8/13 がお盆休みだったのかなぁ?

今回も取材旅行である。目的は三つ。

  1. 第六天姫榊神社分社を探す
  2. ツクツクボウシの録音
  3. 大湯ストーンサークル館

というわけで 8/5の 0 時頃、那須高原 S.A でトイレ休憩。ついでに晩ご飯食べる。
なんだろうね、このラーメン。白河ラーメンかね?
で、そのあと仮眠したっぽい。

3:46 起床、白河 I.C. で高速を降り取材場所へ向かうも早すぎることに気付き、道の駅しもごうで時間を潰す(ぁ
外の気温は 19 ℃。過ごしやすい。
那須高原 S.A. で気温の写真を撮ってなかったのが悔やまれる。あっちもそこそこ標高はありそうだが……。

5:30、カメラで撮っても光量が問題なさそうだと判断し、移動開始。
まずは第六天姫榊神社の分社探しである。5/31 に公開した月夜野ちあらのショートではちあらが自分の分社を増やしている様子が描かれている。この小説では棚ぼた的に鶏冠山の山頂付近にある神社を手にするのだが、今後彼女は(というか、彼女の上司である所の黒翼が)日本全国に自分の分社を増やす計画である。
田舎にはうち捨てられてしまった神社や、管理費が出せない神社がたくさんあるのでなんかその辺を取材できないかなと思っていた。
一方、2021 年の GW に行った南会津から新潟へ抜けるドライブのときに、見落としたりコロナ禍のため地元民以外入浴できなかった温泉があったのでもう一度同じコースを辿りたいと思いながら地図を見ていたときのことだ。神社が異様に集まっているエリアを見つけたのだ。
で、ふと、このエリアにちあらの分社になりそうな神社がないかなぁと。
それが①の第六天姫榊神社の分社を探す、という目的なのだった。

で最初のポイントがココ(古峰神社)なんだけど、見つけられなかったっていうかね、今 Google Map では木塔って書いてあるけど、ボクが検索した頃は書いてなかった気がするんだよねぇ……。鳥居を目印に探してたんだけど見つけられず、あったのは藏だけ(汗)。

一番最後の写真はなかなか恐ろしい看板だ(汗)。
藏の写真の場所は右側の看板のエリアで、もう家はなくなっていて藏だけになっていた。一方、写真は撮っていないが左側のエリアはこんな感じでまだ人が住んでそうだった。まぁでもこうしてみると少なくとも数十年は土砂崩れは発生してないようで、まぁそんなに気にしなくていいことなのかもしれない。
一方の右側の看板のエリアは発生したから蔵しか残ってないのかなぁ??

つぎがココ。こちらも石碑のみで社(やしろ)があるわけではない。
いつの時代のモノか解るといいんだけどねぇ……ボクには知識もないし鑑定方法も解らない。

お次はココ(氷川神社)。
石碑と、さらに木々に半分埋もれかかった鳥居がイイ感じ。登っていくと、なんか小屋みたいな社がある(汗)。
また周囲には末社的なモノが奉られていたようだが、崩れてたり倒れてたりしていた。

次はここの奥なんだけど、人ん家の中っぽかったので諦めた……orz(結納赤城神社)
ちなみにここまで車では行ったw

で次がココ(熊野神社)。石碑とこれまた非常に手作り感あふれる社。規模感とかロケーションはイイ感じなんだけどねぇ。

下の写真は↑の結納赤城神社と熊野神社に行く途中にあった木。わざわざ道路を狭くしても残してあったので、地元では謂れのある木なのかもしれない。

次の写真はこのあたり
のどかだ。
通学路の背景として……とは思ったモノの、歩いて行ける範囲に学校あるのかなぁ? まぁ、ゲームとか作る時は架空の世界なワケだし別にいいかなどと思いつつ(ぉ

パノラマの次の写真はそこから少し北上したところにある祠たち(この辺この辺)。そしてこの奥にイイ感じの大きさの神社があることをボクは見逃していた。ちゃんとポイントはしてたし GSV にもバッチリ写っているのになぜスルーしてしまったのか__orz。朝立神社というらしい。



さて、次がなんか山の中にある神社二カ所なのだが……こちらは動画を作ったので張っておく。
結果から言うと、見つけられなかった……orz
そうなんだよ、今回、地図にはあっても見つけられない事が多いんだよね……ボクの探し方が悪いってのが一つと、あと神社と地図には書いてあるものの、一番最初のヤツみたいに木塔だったり石碑がぽつんと置いてあるだけだったり。

ただなかなかイイ感じに寂れた寺はあったので撮ってみた。仏像、もっとちゃんとアップで撮っておけば良かった。

こちらは路肩に駐めて地図とにらめっこしてたら飛んで来た猛禽類。
ただ、あれね、視線とか解るのね。目が合った瞬間、飛んで行ってしまった。たぶんこの電柱

で、その電柱の先にあったお寺。Google Map には「川島興五右衛門の慰霊碑」となっている。
この名前で検索しても、パッとは出てこなかった。一応触れている書物は存在しているらしい。英霊の碑があったので、兵隊さんなのかなぁとかも思ったが詳細は謎のままである。

その慰霊碑からもうちょっと北に行った所にあったのが下の写真の碑。
Google Map には何も書かれていない。
Google MAp だとすでになくなっているが、ココはかつて辻だったようで……道祖神の碑の可能性もある??

下のはこの辺で、明らかに集落の入り口にあったので、まぁ道祖神の碑であろう。

そこからさらに入った辻にあった碑。
新しく建て直してある。けど新しい方の碑はなんか違う事が書いてあるぞ(汗)。団体営圃場整備事業尾岐窪地区と旧字体で書かれている。ただ場所的にはやはり辻なので、なんか昔は普通に道祖神の碑があったんじゃないかなぁ<テキトー
ところでこの『尾岐窪』という地名、「おぎくぼ」って読むのかなぁ? 東京の荻窪と同じ?

んでもって、下がこの辺。岩山稲荷神社。
予想外の場所にwww
これは見つけられないわ……。↑の Youtube の動画で探してた神社も、こう言うのだったら絶対無理だと思う。
で、パノラマの方はその神社の反対側を撮ったもの。ホント、いい景色。


下の池の写真はこの道路沿いに鬼渡神社、聖神社という二つの神社があると言うことだったので行ってみたら行き止まりまで来てしまったって言う。ここでも神社は見つけられなかった。まさかここまで見つけられないとはなぁ……。

でもこの日記を書いている時、GSV 見てたらあったよ(聖神社)。でもこれは人ん家だよね。いや神社だって人様の土地だけどさ(汗)。もう一つもこの通り(鬼渡神社)。なんで見つけられなかったかなぁ。ただ見つけられたとしてもここに入っていく勇気はないなぁ、というか入っていくとしたらこの家の人に普通に尋ねるけどね。

熊出没注意! となみに道祖神の碑もあった。

次来たところが雰囲気はいーんだわ(熊野神社)。場所はこの辺で、地名も山ノ神ってかっこよくない!?
みて、この参道。そして埋もれ具合。こんなところにさ、白髪の巫女が突っ立てたらホラーだよね。
ただ拝殿がやっぱり小屋みたいな感じなのよね。

で、上の熊野神社から少し下ると、これまたいい雰囲気の神社が。名前も凄い、鬼荒神社。こわいわ。
ここも参道が素晴らしい。お社は拝殿と本殿が分かれてないけど、上の熊野神社よりは映えがあると思う。末社もあったみたいで、石の祠がいくつか置いてあった。

上の熊野神社と鬼荒神社のある道路には廃校もあった。この辺。旭小学校って言うらしい。
ただ、微妙な古さ(汗)。
エロゲとかで期待しちゃうのは木造校舎だよねー<ヲイ

二宮金次郎の像があるのはイイね。ちなみにこの像についてはなかなか面白い歴史があるらしく、Youtube で取り上げられていた

んで、このエリア最後の神社、亀岡八幡神社。いやー、他にもあったんだけど……見つけるのに疲れちゃったorz
こちらはほぼ理想の神社というか、こう言うのを探してたみたいな?
でも立地はのどかでいい所ながら、個人的には↑の熊野神社や鬼荒神社が絵になるなぁ。

この段階で午前 9 時である。
今日の予定は午後には南相馬にツクツクボウシだけの森に行って録音をしなければならない。
朝飯も食ってないし、あとお風呂も入ってない。
というわけで南相馬までの移動時間を考えると、そろそろ移動した方がいいかもと思いつつ会津美里町を後にした。

まずはお風呂。同じ会津美里町にある『あやめの湯』という所に行く。朝の 9 時からやっているのは確認済み。

下の写真はそのあやめの湯に行く途中で見つけたお稲荷さんである(滝壺稲荷神社)。
社の感じとか規模感とかはイイ感じなんだけど、ここは道路ッ端にあるせいで参道が短すぎるのと鬱蒼感が足りない(汗)。

でもかわいらしい、イイ神社だった。

で、あやめの湯に到着したのだが、なんか雰囲気が変だ。
というのも施設に入っていく人たちがどう考えてもお風呂に入るような格好ではない。そして周囲の人が風呂道具を持っているボクをジロジロ見る。
そもそも建物の見た目も温泉施設と言うよりは、なんか公民館みたいなそんな建物だ。でもちゃんとあやめ温泉の看板はあるのだが(当時のドラレコの映像)。
で、入り口から入ろうとしたらご用件はと聞かれたのでお風呂と言うと、潰れたとのこと。

えー……。

というわけで他の温泉を検索。『本郷温泉 湯陶里』というところがやっていたので、そっちに移動する。

午前 11 時、風呂から上がる。
そして今日の最後の神社を撮りに行く。それは『伊佐須美神社』でこの地方一帯の総社である。と書いたモノの、Wikipedia を読むと総社ではなく、謂れがハッキリしている大きな神社のようだ(二宮)。Wikipedia に書かれていなかったので補足すると、総社というのは中央(京都)から派遣されてきた国造は現地についたら最初に治める土地の神社を挨拶回りすることになっているのだが、それはめんどくさいので一番メインの神社(一宮)に他の神社の分社を置いてそのメイン神社だけ参拝すれば他は全部回ったことにするための神社のことだ。

伊佐須美神社もたくさんの末社・分社があるのでてっきり総社かと思ったのだが。

まずは末社の一つ、『殺生石稲荷神社』。この神社の地下に殺生石が埋まっているという伝説がある。
Lay=Alld の設定では当のは鼻で笑う<ヲイ
そもそも彩からしたら自分と宇迦之御魂神を結びつけることに怒りすら覚えているであろう。
ま、それはさておき、綺麗な神社だった。

それから本体の伊佐須美神社へ。下の写真はその神社を取り巻くように流れている

伊佐須美神社はちょうど七夕だったらしく、風鈴や短冊がたなびいていた。
Wikipedia に詳しいので特に解説することはないのだが、まぁそこそこデカい。参道がいくつもあり、それぞれに手水舎も設けられており、立派な神社であった。

さて、伊佐須美神社を撮り終わった段階で 11:40 である。まだ午前中だ、いいぞ、計画通りだ。いや見落とした神社はいっぱいあるけどさ! ここは涙を拭いて未来に進もう<大袈裟

というわけで次なる取材地、南相馬市博物館へと車を向けた