思いつき旅行、尾瀬~奥日光

台風一過。
午前中の用事を終えて外に出ると、雲一つ無い青空が広がっていた。こういう空を見るとどこかに行きたくなるのはボクだけだろうか? しかも明日は雨だという。マジか。じゃぁ日帰りでどこか行こうかな……と頭の中で画策する。

でも時間はすでに 12 時を回っている。あんまり遠くへは行けない。せいぜい茨城栃木群馬山梨神奈川新潟くらいだろう。静岡長野は東側ならギリギリ行けるかもしれない。福島もまぁ行けなくないが……。

とか思いながらも北に車を向けた。

向かった先は、尾瀬だった。とはいえ尾瀬そのものにはマイカーで入ることは出来ない。
実はここに去年オープンしたばかりの道の駅がある。今日の同乗者が出来た頃に見つけ、いつか行きたいと言っていたので、それを行き先に決めたのだ。

道の駅尾瀬かたしな

規模はわりと小ぶりだった。でも施設は出来たばかりなので、とても綺麗だ。
なんつーか女子向け(ぁ

地元野菜がいろいろ売っているのがありがたい。しかも安い。キャベツ一玉 100 円、巨大な葱が 3 本で 80 円といった感じだ。野菜もイイが、きのこ類が豊富なのも嬉しい。巨大ななめこに分厚いまいたけ、立派な椎茸等々を買いあさる(ぁ
あとトウモロコシも買った。家に帰って食べたが、とても甘かった。

さらに念願のぐんまちゃん鍋敷きもあった!!
実はこのぐんまちゃん鍋敷き、去年の 7 月に同じく群馬県の白沢という道の駅で見つけて、その時買いそびれていたのだ。というのも、その時はほかの道の駅も巡る予定だったから一番最後の道の駅で買えばイイやなんて思っていたら、白沢以外どこにも売ってなかったので買えなかったのだ。

今回は買い逃さないように買い物カゴに入れたよ!

謎だったのがグランドピアノ。あれかなぁ、弾ける店員さんがいるのかなぁ? で、昼間とかに弾いてたりするのかしら??

尾瀬かたしなは展望テラスがあってそこには足湯もあるなんて触れ込みだったんだけど……展望テラスからの眺めは想像と違っていた(汗)。尾瀬ヶ原が見えるのかと勝手に思っていた。
足湯は良かった。ぼけーっと景色をいつまでも眺めてられる感じで。

横長の写真は無理やり複数の写真をつなげているのでパースとか繋がりとかおかしいけど、雰囲気は伝わると思う。

次はごはん! 昼ご飯兼晩御飯って感じかな。
尾瀬かたしなと同じ片品村にある蕎麦屋さんへ入ってみる。その名も『水芭蕉』。
ボクは胡桃蕎麦を頼む。写真を見ても解るとおり、胡桃をすりこぎでごりごりやってペースト状に。ここに蕎麦のかえしを入れるのだ。胡桃のなんだろうね、甘みがけっこうするというか何というか。誤解を恐れずに言うと、濃厚な胡麻ドレッシングみたいな(ぁ

二枚目の写真は鹿のタタキ。これがスゲー美味かった。ほどよい弾力がありながらも柔らかくて、牛のように素直な肉の味。臭みもなく、するっと行ける。
6 枚目は胡桃饅頭。
7 枚目はまいたけご飯。出汁もあいまって美味しかった。
8 枚目は鶏南蛮。
9 枚目はうどんなんだけど、種類的には水沢うどんだと思われる。

天ぷらはまいたけがね、肉厚で香りも豊かでおいしかったー。
食べログの点数は振るわないが、充分美味しい店だった。
ちなみにここは温泉もあるらしい。登山客が多く、お風呂に入って夕ご飯を注文するみたいだ。

さて、我々も風呂に入りたい。
水芭蕉のお風呂はけっこうお客さんが来てしまった(そして服装からほとんどが登山客だと思われる)。そこで舵を東に切り、日光方面に向かった。
奥日光には硫黄の温泉があるのだ。

ただ、奥日光の温泉は日帰り温泉施設が基本的にはない。ホテルがやっている日帰り入浴サービスを利用することになる。するとホテルが満杯だったりすると、日帰り入浴サービスをやってなかったり早めに切り上げたりすることがあるのだ。前に行ったときも、それを食らった。

ので事前に電話してやっていることを確認。

いそいそと奥日光に向かった。
今回入ったのは奥日光湯元高原ホテル。ホテルマンのおもてなしが良かったというか何というか、まるで泊まり客のように親切にしてくれて安心して入浴できた。折しも夕食時だったので、浴場にはほとんど人がおらず、ゆっくりと浸かることが出来た。ありがたや。

硫黄の温泉はいいなぁ……。

ちなみに外の気温は -8 ℃。出掛ける前の東京の気温が 29 ℃だったので実に 20 ℃差である。

最後に話題の佐野サービスエリアを冷やかしに行ってみた。
見た感じ、特に変わった感じは受けなかった。

佐野サービスエリアなー、実は昔からボクの評価は低い。店員は無愛想だし、不親切だし(何度かお土産や施設について会話を交わしたことがある)、店内はあんまり綺麗じゃないし……だからあの事件の記事を見たときにそんなに愛されてるサービスエリアか? と首をかしげていた。

が、もともとの経営者のダメな態度を知れば、そもそも佐野サービスエリアの従業員の士気が上がるはずもなく、その空気は自ずと客であるボクらにも伝わってしまうものだ。

一度は勝利を勝ち取ったものの、また揉めているらしい。

最後に、お土産色々。一枚目は念願のぐんまちゃん鍋敷き! かわいい!! この可愛いお顔に、あつあつの鍋やヤカンを置いてしまうのだ!(ぁ
二枚目は道の駅かたしなで買ってきたきのこ類。
三枚目以降は奥日光湯元高原ホテルで見つけたお土産『きぬの清流』。おいしかったので写真に撮ってしまった。軽くて、甘さもちょうど良くて、パクパク行けるおいしさ。お気に入りの菓子がまた一つ増えた。

最後に尾瀬かたしなへ向かうドライブレコーダの動画を(三倍速)。ホントに天気が良いので、ぼけーっと眺められると思います。完全に午後からの思いつき旅行だったけど、個人的には満足でした。

大室山

静岡旅行、三日目。
昨日は同乗者の目的地を巡ったが、今日はボクの目的地である。
場所は二カ所、烏帽子山大室山だ。

伊豆は火山との関係が深く、興味深い地形が多い。今構想しているいくつかの話でこれらの火山活動による地形造成の過程を使ったアイデアがあるため、その地形をこの目で確かめに行くのである。しかしながら烏帽子山は天気のためダメではないかと出発時点で懸念された。
というのも烏帽子山は 1400 段の階段があり、サンダル装備では当然登れない場所であることから、雨が降ると危険なのである。さらにここから富士山方向を写真に収めるのも重要なので、そもそも晴れていないと意味が無いのだ。
とりあえず中部横断自動車道を抜け、静岡県入りした段階の天気で判断することにした。

さて、まずは清里から伊豆を目指すわけだが、途中道の駅に寄ったりもした。

  • 道の駅しらね
    南アルプス市にある道の駅なんだけど、道の駅自体には案内板しかなくてお店も何もない。えー、なにここ? って思ったら、道路渡ったお向かいにある JA にその辺の機能が集約されているらしい。っていうか道の駅の意味あるんだろうか??
    JA に入ってもらうために道の駅を作ったのか?ww
  • 道の駅なんぶ
    国道 52 号沿いにある、めっちゃ新しくて綺麗な道の駅。ここのすごいところは、試食コーナーがすごいwww 色んな所にそのコーナーごとの試食スペースがある。お菓子・漬物・味噌・佃煮・スープ・お茶! もーなんでも試食できる。すげー!
    そして値段が道の駅とみざわなんかより全然良心的。もちろん安いとは言わないけど。
    しかもとみざわとそんなに離れてないので、客取っちゃうんじゃないかなぁ……と思いつつ。
    驚いたのがインターネット コーナーってのがあってここで自由に PC が使えるんだけど、その PC がなんと Panasonic のタフパッドwww ちょwww いくらすると思ってんだ!? 20 万以上する Windows パッドが二台も!!

そうそう、昨日から気になっていた中部横断自動車道のトンネル内の青い光。動画にも映ってるんだけど、これ、なんだろうね? なんか模様があるように見えたので、何か書いてあるのかと思ったら特にそんなことはなく……。
ボクの予想ではトンネルの真ん中を表しているんじゃないかってこと。走った感覚ではちょうど真ん中あたりにあるように感じた。

さて、静岡県に入り東名高速に乗っても雨は降ったりやんだり。しかも夜中は大雨が降っていたことから大事を取って烏帽子山は諦めることにした。南下をいったんやめ、伊東を目指すことにした。そろそろお腹も減ってきたところに、道の駅が我々の目の前に! しかもこっちもとても綺麗だ。
やや! そしてそのお隣には、めんたいパークが!!

ここでお昼を食べよう(ぁ
しかも魅力的なのが、わざびミュージアムなんてものがある。たしかに伊豆半島は山葵で有名ではある。
ただ、時間があまりないので、ここでは素早く飯を済ませることにする。
せっかくだから明太子食べよう(ぇー

メニューはこれで全部(ぁ
ただおにぎりは焼きめんたいか、生めんたいか選べる。
明太子の量がすごい! もう一個、具なしおにぎりいけるよっていうくらい入っている。
うまうま。

店内の様子はこんな感じ。平日なのにけっこう人がいるなぁと感じた。
バスで乗り付けている団体客もいた。
あれかなー、やっぱリタイア組は平日も動けるからかなぁ。

それから一路、伊東市へ。
しかし伊豆は久しぶりに来たけど、見所多いなぁ……。伊東に行く途中でもいろいろ寄ってみたいところがたくさんあった。しかし、今回は見送りだ。

大室山はいわゆるスコリア丘である。美しい円錐形が特徴的。標高はなんと 580m もある。海岸際にどーんと立っているのでそこそこ大きく見える。なので近づいて写真を撮っても……円錐というのはイマイチ解らないwwww
ここはリフトで頂上まで行ける。
頂上までは約 6 分。
2/3 くらいまで昇った辺りで俄然風が強くなる。ごーごーとうるさい。

三枚目の写真は三枚の写真を貼り合わせて作ったw 火口は弓道場(?)になっていた。
二枚目は大室山から伊東駅方面、5 枚目が伊豆高原駅方面をそれぞれ見たもの。
8 枚目、9 枚目は山頂から真後ろを振り返ったところで、一番上の建物がリフトの駅。その隣の白い建物がトイレ、その斜め右下にあるのが神社。

さて、これで基本的に目的は達成された。
やはり烏帽子山にも来なければなるまい。烏帽子山は形成が大室山とはまったく異なるので、是非とも自分で昇ってみなければ。

このあとはお風呂とご飯、。
温泉は海が見えるところがよいと言うことでいろいろ探したんだけど、すごいね、日帰り温泉 2000 円とかそんなのがずらりと並ぶ。そんな中、伊東パウエルというホテルは 700 円。水平線を眺めながらたっぷりに湯を使ったら、今度は海の幸である。

入ったお店は同じ伊東市内にある『まるげん』というお店。食べログの点数もなかなか。
そして知らないメニューが多いwww
やっぱたって何!? ちんちん揚げって何!? うずわって何!?
まぁ答はリンク先を見てください(ぁ
いやー、しかし安いね! ちんちん揚げややっぱたの刺身、黒はんぺんとか 500 円以下ですよ。
確定食もどれも 1000 円以下。
東京で食ったら倍はしてるんじゃない? それは言いすぎか。うまかったー。

伊豆をあとにしたのは 21 時頃。このあと道路も混むこともなく、0 自前には家に帰ることが出来た。
今回の旅はやはり烏帽子山に行けなかったことが残念でならない。
中部横断自動車道は完成したら別荘からの行動範囲が広がる予感をさせてくれた。この道路は上信越道にもつながるらしいので、さらに期待が高まる。清里から万座草津がぐっと近くなるのだ。長野の北の方への観光も楽になるだろう。

掛川花鳥園と中部横断自動車道

二日目。
今日の目的地は掛川花鳥園掛川城である。といっても、ボク自身の目的は今日の行程にはない。今日はどちらかというと同乗者の行きたい場所である。掛川花鳥園は鳥を飼っている人間は一生に一度は行けと言われている鳥の動物園で、コンセプトとしては鳥に襲われながら餌をやってそれを楽しむというものだ。
実際にほとんどの鳥が放し飼いにされている。もちろん糞も落とされる。糞を落とされたことを気にするような人が行くところではないのである。

ではボクの用事がないのかというとそういうわけではない。今日のボクの目的は中部横断自動車道の状況を見ることにある。別荘のある清里は山梨県にあるのだが、南で隣接する静岡県との間には南アルプスを始め山塊に阻まれて、移動が大変なのだ。過去に何回か清里の別荘をベースに静岡県の旅行やったことはあるのだが……とにかく山脈を越えるのにとても時間がかかるのだ。
またこの山梨県と静岡県の間に広がる山々は地盤がもろいことでも有名で、両県を繋ぐ国道や林道がことごとく越えられずに途中でとまっていたりする(林道はいくつか車でも通れる場所があるらしい)。

中部横断自動車道はそんな山梨と静岡をつなぐ高速道路なのだが、2017 年に開通する予定が、その地盤のもろさから 2020 年に延期されている。では今、どんな状況なのか? というのが今回のボクの旅行の目的の一つだ。
さっそく往路の動画を撮ったので貼ってみる。

山梨県側の中部横断自動車道が終わったのが 9 時 41 分。そこからひたすら下道をえっちらおっちら走って、静岡県側の中部横断自動車道に乗ったのは 10 時 24 分。とはいえこの間、道の駅とみざわに寄って買い物したりソフトクリーム食ったりしてたので、実際の所下道区間は 30 分程度だろうか?

ところで道の駅とみざわ、ひどい! 何がひどいって、売ってるものの値段。観光地値段にもほどがある!
饅頭一個が 180 円~ 200 円とか、他にも他の道の駅で 500 円くらいのものが 800 円も 1000 円もする。お弁当も高いし! なんだここ? ちょっとさすがに舐めすぎてませんか??

あと下道を走ってたときだったかなぁ? ボクの iPhone がけたたましく鳴って、土砂災害警報の速報が届いた。テストだけど。こんなことしてるんだなぁ。っていうか同乗者の携帯は何も言わなかったんだけど……それはいいのか?(汗

朝 9 時に清里を出発して、掛川花鳥園に就いたのは 11 時 26 分だった。中部横断自動車道が完成したら、たぶんこれよりも 30 分以上短縮されるだろう。ただ、懸念もあって、完成したら混むかもしれない(汗)。

さて、花鳥園である。
実はボクは子どもの頃から恐竜が大好きなのだが、鳥については余り興味が無い。
ただ子どもの頃から、ワニやトカゲなどの爬虫類と恐竜の爬虫類とは足の位置が違うよなと思っていて、しかもそれが鳥の方が近いというのは漠然と思っていたが、恐竜の子孫が鳥類だということはまったく思っていなかった。だから鳥にはずっと興味がなかったんだけど、恐竜の子孫だという話を聞いて鳥を見直そうという気にはなっている。

そもそも鳥の表情(感情)はよくわからない。ボク(哺乳類)からしたら、とても無表情に見えるのだ。
だけど同乗者が鳥を飼い始め、なんとなくではあるが、鳥の感情も解るようになってきた。といってもまだまだである。
とりあえず、少しでも鳥を好きになろうというのがこの掛川花鳥園でのボクの目的であった。

まずは入り口でお出迎えしてくれるフクロウ、二匹。

入ると、花鳥園の花の部分がまずは待っている。しかし、花の名前はわからないwww
キレイだなぁ……としか(汗)。

 

それから最初の鳥のスペースへ。ここはイベント スペースになっていて、様々な催し物が行われる。そしてその催し物に出演する鳥たちが、こうやって並んで我々を出迎えてくれるのだ。やばい、どれも可愛いじゃないか。ちなみに後ろ向いてる子と、切り株の後ろに隠れてる子はとてもシャイらしい……。ぜったいにこっちを向いてくれなかったw なので切り株の後ろに隠れてる子は、横に回り込んで撮った。
メンフクロウも切り株の中に入ったまま、ずっと寝てた。

そしてこちらが放し飼いスペース。所狭しと鳥が飛びまくっている。餌を持っているとたかられるのはこのスペースだ。が……もう午前中からお客さんから餌をもらいまくったのか、鳥たちはあまり注目してくれなかった(汗)。

まー、鶏の声がけたたましいですわ。主にインコだけど。

ハシビロコウ先生! なんと、ちゃんとこっちを見てくれました!
凛々しいお顔です!

こちらは、古墳です(うそ
エミューですな。でも古墳に見える(ぁ
もしくはネッシー(ぇー

触りたい放題触れる。
ダチョウもいて欲しかったなぁ。

猛禽類コーナーにいた、なんか隼っぽいのとでっかいフクロウ。
かっこいいなぁ。

この日も 30 度越えで、池の鴨たちは日陰で寝ていた。

水鳥エリアの様子。フラミンゴ、でけー。かなり近くまで接近してきて、蹴っ飛ばされるんじゃないかと思ったwww

関東中央、利根川流域を見る

今日は午後にのそのそ起き出して、出掛ける。目的は「すげー場違いな温泉」に行くことだ。場違いというのは、どう見ても施設や中の雰囲気が役所らしいのだ。役所なのに温泉なのだ。というか、役所に温泉が湧いたので入れるようにしましたっていう感じ? 感じって言うか、まさにそういうことなんだとは思うのだが……詳細はよく解らない。

ちなみにこの日の温度は 17 ℃。なかなかいい陽気だった。

温泉に行く前に道の駅にも行こうと言うことで、目的の温泉にほど近い『童謡のふる里おおとね』というところへ。ここで地元の野菜やら、あと加須うどんを買う。埼玉県香川県に次いで小麦の消費地らしい。

焼き芋があったので買ってみた。大栄愛娘という品種らしい。手塩にかけて育てた愛娘を食べてしまうと言うこの鬼畜さ。芋だから許される行為である(なんの話だ)。
甘い。そして皮が分厚いのでお焦げ的な感じでパリパリいける部分も多くてボクは満足。皮の固い部分が嫌いな人には大栄愛娘は向かないかも知れない。個人的には粘り気がもうちょっと欲しかった。

それからいよいよ目的の役所の温泉『100 の湯』へ。ちなみに 100 と書いて「とね」と読むらしい。「10」が「と」なのは解るが「0」が「ね」なのは個人的には承服しかねるとかわけの解らんことを言いながら着いたのは加須市のいわゆる役所の支所。すぐ隣には市営の大きな体育館もある。
そんな建物の入り口に、下の写真のような看板があるのだ(笑)。

入るとすごく消毒液のような臭い。あー、なんのお湯か解っちゃった。
市の職員さんが事務仕事をしているスペースの後ろ側を通って、温泉施設のある奥へ。加須市民は 300 円、それ以外の人は 600 円だったかな? 中はとても狭い。大人が 4 人入ったらもういっぱいな湯船と三席ほどの洗い場があるだけ。
湯質はいわゆる黒湯。たしかに利根川流域は地下に樹木や草木が埋もれてそうではある。ただ色は割と薄い。けど香りは強いので、成分は濃いのかも知れない。

さて、今日の予定はコレで終わりである。しかし時間はまだ 17 時を回ったあたりである。
どうしようかという話になった。
そこでボクはあるお店を思い出したのである。それはここから北上して栃木県に入ったところある、「お父さんが蕎麦屋をやってるんだけど、息子さんはイタリアに修業に行ってイタリアで賞を取りまくって戻ってきて、お父さんのお店でイタメシを出している」という不思議な店。
しかし店の名前がわからない。
そうだ、iPhone のブックマークにあるはずだ。

実はボクの iPhone には気になったお店やいつか行きたいお店の食べログのアドレスがたくさん登録されているのだ(笑)。

そこで洋食の項目を開いて栃木県のものを探すと、あった、ありました、『和クォーレ』という名前のようだ。閉店のマークもついてないし、今日も営業中なのを確認。というわけで向かった。店構えは最後の写真を見てもらえればわかりやすいと思う。実家みたいな家に洋風の門とテラスが付いているのだwww
入ると土曜日の飯時だというのに、ほとんど客がいない。えー、大丈夫なの? と思いながらも個室席に案内してもらった。
メニューがなかなか面白くて、いや、もちろん蕎麦屋+イタメシ屋なのでうどん・そばに狐だの天ぷらだのがありつつも、ピザやパスタが 10 種類以上取りそろえてあったりして充分面白いんだけど、それよりも和洋両方を楽しめるように配慮されたメニュー構成になっているのだ。

まずハーフ&ハーフ コース。これはメニューがすべてハーフサイズで出来ている。
で、ピザ・パスタ・リゾット・グラタン・蕎麦・うどんから好きなものを二種類選ぶのだ。ピザとパスタを頼んでもよいのだけど、ピザとうどんとかグラタンと蕎麦みたいな組み合わせももちろん可能だ。そしてドルチェもハーフサイズで付いてくる。サラダとドリンクとドルチェがついてお値段 1400 円。
もう一つは取り分けセットで、こちらは一つのメニューが 2 ~ 3 人分の量があって、みんなで分けて食べる。こちらは大人数で来た時に頼むとよいようだ。

今日は蕎麦が売り切れだった。うどんはあるらしい。まぁ埼玉~群馬はうどん県でもあるので、うどんにする。そしてパスタとピザを頼む。パスタはトマトソース、ピザはクワトロフォルマッジ。味はと言うと、びっくり仰天のおいしさですよ。まずおうどんのお出汁。これが関東の出汁ではあるんだけどよく利いている。しかも苦みが出ること煮込んではおらず、ほどよい出汁加減。あとたぶん椎茸の出汁も入ってると思われる。そして甘みがあとからすーっと来る。個人的には甘みが強いかなとは思うんだけど、その分食べやすくなっていると思う。
うどんのコシは讃岐とは違うがもちっとした食感を若干感じる麺だった。

パスタはまずしょっぱくない! 麺はわりとシコシコしていて、喉の通りがよい。
乗っている野菜も柔らかくて食べやすい。
ピザはゴルゴンゾーラ好きにはちょっと物足りないが、チーズ感は充分味わえる。生地が独特で、クリスピー型の薄い生地なんだけど、外側がパリパリしつつも中にもう一枚入っているような食感で、その中の方がモチモチなの。口の中で噛むと、サクッモチッサクッっていう感じ。小麦粉感もあるんだけどクドさはなく、美味しかった。

ドルチェはボクはティラミスを食べたんだけど、こちらはフツー?(汗

まぁとにかく和クォーレは噂通り不思議な店だったw 味はとてもよかったと思う。
ちなみに写真だと解らないのだけど、本来は『藤よし』って言う名前のおそば屋さんだったらしい。というのも最後から二番目のお店全体の写真の看板、面積が広い方は和クォーレってなってるんだけど、狭い方は『藤よし』って書いてあるのよねw

さて、そのあとちょっとケーズデンキへ(汗)。
蛍光灯とかいろいろ消耗品を買う。

いやー、すごく広くて、背景資料になるかもと思って写真撮ってきた。
客がボクらしかいなかったので、いい写真が撮れた。

お腹も落ち着いてきた頃、もう一つお風呂に行こうということで周辺を検索すると、これまた面白そうな温泉を見つけたので行くことにする。ネットでの評価が、悪口ばっかり(主に女性)。でも男性からはそんなに悪い評判ではない。レトロ、昭和みたいな文字が踊っている。

どんだけボロいのかと思って行ってみたら、あら懐かしいネオン。名前は『鹿島園』。

泉質は単純アルカリらしいが、それなりにぬるぬる。
広くて昔の建物だから、柱とか壁の余白が大きめにとってあるので、余計広く感じる。
掛け流しで、溢れたお湯は全部洗い場に流しっぱなしなのがイイ感じなんだけど、一つだけ欠点があって、水風呂も掛け流しって言うか溢れるままにまかせてるのね? なので場所によっては冷たい水が流れてくるって言うww
身体洗ってると突然足許を冷水が襲ってくるのwww

それ以外は広くてのんびりで来て、とてもよい温泉でした。
ボロい? んなこたぁいいんだよ。そんなことで文句を言う女子は来なくてけっこう!(ヲイ
女子は泉質とか掛け流しとかよりも、見た目の方が優先だからなぁ(ただの偏見です)。違うんだよ、問題は中身なんだよ!
いやまぁ今回の同乗者に女子もいたんだけどね(ぁ

せっかく佐野に来たのだから本物の佐野ラーメンを食べようじゃないかと無理やり佐野ラーメン屋に連れて行く。亀嘉さんという所。お相撲さんの色紙がいっぱいあった。大食いの店なのかしらと思ったのだけど、そういうわけでもなく。
佐野ラーメン、サービスエリアのじゃないちゃんとしたラーメン屋さんで食べるのはとても久しぶり。あっさりしていて、遠い過去の東京ラーメンを何となく思い出して、懐かしい思いもした。
今の出汁とトッピングでごてごてのラーメンとは違う、シンプルなラーメンだ。

そんなわけで今回は埼玉と栃木の県境をうろちょろするプチ旅行だった。利根川流域は山と言うよりはだだっ広く、かつて関東平野が巨大な湿地帯だったのをなんとく彷彿とさせる場所である。加須も佐野もどちらも名産は似たような感じで、雰囲気も似たような感じで、面白かった。世間から観光地としてこの地が選ばれることはあまりないとは思うのだけど、これはこれで見所のある場所だなと何となく思った。

慌てるな、ボクらにはまだ乗鞍がある

長野二日目。とりあえず朝風呂に入る。貸切状態だったので、写真も撮る。
広角ほしいなぁ。iPhone だと室内は背景資料にそのままでは使えない。その辺は、こちらで iPhone の写真と広角レンズで撮った写真を比較して解説している。

ついでに旅館『鳥屋沢』のことにも触れておきたい。
奈川で唯一の宿泊施設だと聞いたが、ちゃんと調べたわけではない(笑い
紅葉の時期に合わせて取りたかったのだが、二ヶ月以上前に予約を入れないと満室になってしまうと言われたので、8/3 に予約した。確かにその時、空室はあと一室だった。

建物は木造二階建て。客室はそう多くない。鳥のマークがかっこいい。
リフォームしたのか、柱や壁はとてもキレイ。
女将さんがすごく商売っ気のない人で、気さくな人ではあるのだが、商売っ気がないせいでサービス精神が旺盛というわけでもないw お茶とか冷めてたしwww まぁいいんだけど。

お風呂の利用方法が少し特殊。内風呂は男女別れているが露天風呂は別れていないため、今どっちが入っているのか札を下げておく必要がある。この札は「家族」という札もあり、その場合は貸切となる。男札が下がっていれば男なら入れるし、女札が下がっていたら女なら入れる、という具合だ。
最後のくるみ餅の写真はけっこう美味しかったので、後で買おうと思って撮ったもの。まぁ、買うのはすっかり忘れてたけどね!

素泊まりだったため、朝食はない。というわけでまずは朝ご飯と言いたいところだが、目的の蕎麦屋は 10 時から。なのでわりとまったりと旅館で過ごすことにwww

10 時ちょっと前に蕎麦屋に向かって出発。グルメ関連は別記事にて。

やっぱり奈川の蕎麦にハズレはないんだなと思いながらも、最初の目的地、清水牧場チーズ工房へ向かう。すれ違えないような狭い道をウネウネ行く。途中、紅葉がきれいなところもけっこうあり、秋そのものはもうすぐそこまで来ているんだなと感じられた。
道中の様々な景色については、最後に動画をまとめた記事を作るのでそちらで。

しかし牧場への道ってなんでこう狭いところが多いのか(笑い
などと言いながらも到着。
はい、火曜・水曜どっちも定休日でした。ぎゃーす! マジかwww
平日旅行すると定休日との戦いになるのはある程度覚悟はしていたのだが、まさか二日も連続しているとはwww そりゃそうよね、土日営業したら、ウィークデーは二日休みたいよねぇ……などとも思いつつ。

お店の前で次はどうしようかと地図を検索していると、中から牧場の人が出てきて、わざわざ○○と○○ならお売り出来ますけどなんて話しかけてくださった。申し訳ない、こちらのミスなのでお気になさらずと謝った。
ええ牧場や。

さて、本来、この二日目というのは紅葉の資料写真を撮るのが目的だった。しかしすでに写真をご覧の方はおわかりの通り、一面紅葉の世界は望めない。う~ん、もうちょっと標高が高ければいいのかなぁと思った。ただこれにも欠点はある。余り高く行きすぎると森林限界を超えて低木しかなくなってしまうからだ。

とりあえず乗鞍高原に行ってみるか。

ボクの知識では白骨温泉に上がるか乗鞍高原に上がるか、である。乗鞍の方が近いのでとりあえず乗鞍高原に行ってみる。すると、けっこう紅葉していた! 白樺と相まってキレイ! まぁそれでもまだまばらではあるのだけどね。
でもイイ写真もとれたのでその一部を貼り付けてみた。特に滝(善五郎の滝と言うらしい)の左側の山は見事な紅葉。でも iPhone だと……イマイチかな??(汗

面白のが 11 ~ 12 枚目の写真。キノコがまるで足置き場みたいに生えてるw


(MP4 / 1080p / 30fps / 0'37" / 16Mbps / iPhone 7)

(MP4 / 1080p / 60fps / 0'55" / 24Mbps / iPhone 7)

(MP4 / 1080p / 60fps / 1'09" / 24Mbps / iPhone 7)

滝の写真を撮っているところで雨が降ってきてしまった。最初は滝の水しぶきなのかなと思ってたんだけど、滝から離れてもヤケに濡れるなぁって思ったら雨だったwwww 本来ならこのままさらに、上に行きたかったのだけど土砂降りになってきてしまったので撤退。
乗鞍温泉でゆっくり硫黄を楽しんだ。

乗鞍のお湯は硫黄の温泉を選んだんだけどそんなにキツくなく、柔らかめかも?
でも聞くと、白骨とほぼ同じらしい。確かに色が若干ブルー。白骨もブルーだ。

それから 15 時過ぎ頃、松本へ向けて出発した。途中、何カ所か道の駅に寄りながら。下の写真はいまい恵みの里で見つけたスイカとカボチャである。カボチャでかいなぁ……。スイカはお尻だww つやつやしてるwww

道の駅ではすっかり野菜や果物を買うクセがついてしまった。だって東京のスーパーより安いことが多いんだもん。どうせ遠出したんならとおもって買ってしまうのだ。長野は特にきのこ類も豊富で助かるわ~~~。

そして、松本で晩御飯を食べて、別荘へと戻った。別荘は相変わらず紅葉していなかった。ってあたりまえだけどw
う~ん、毎年紅葉の資料写真を求めて色んな所に行ってるんだけど、全然成功した例しがないなぁ……。一番成功したのはほぼ地元の平林寺じゃなかろうか(笑)。4 年前。

あと田舎の紅葉というとどうしても山の中になってしまうが、紅葉の中の温泉街とか町並みとかも撮りたいのよね。どういう所に行くと撮れるのか……その辺は調べて見ないとだなぁと思いつつ……。

男ってキモくて車中泊はひどくて三鷹は大都会

今日、電車に乗ったらずーっと女子に囲まれて幸せだった。しかも混んでたから隣りに座ってた女子もボクの身体と密着してたし、いい匂いはするし、柔らかいし、大変堪能しました。新宿駅までは。
新宿でボクの周りにいた女子はほとんど降りてしまい、代わりにオッサンがたくさん乗ってきた。隣にもオッサンが座るのだが、まー、この人が歯周病とたぶん煙草の匂いでつらかった。歯周病って教えて上げたいなぁ。

ところでボクは遺伝子が縄文人型で体臭がキツい方だというのは、以前日記に書いた
ボクの身体から発せられる臭いはいくつかあったのだけど、自分でも知覚できる臭いと知覚できない臭いがある。
まず足の臭いは自分でも知覚できる。そして脇の下の臭い、それからボクの場合は耳の後ろや額などに現れる脂肪っぽい臭い。これも解る。だが、自分の体臭だけは解らないのだ。どんなに臭っていても、サッパリ解らない。他人に指摘されて、初めてそうなのかと気づく。

なので、足・脇・額・耳の後ろの臭いがなくなったのは解るんだけど、体臭だけは本当に消えているかどうか解らないのよねぇ……。

道の駅で車中泊。最近、増えてるよねー。夜中に道の駅を通ると、だいたい車が停まってるもの。でね、これらの車、ボクは問題視してなかったし、そもそもボクも道の駅や高速のサービスエリアに駐めてその中で寝るなんてことはよくする。
だって道の駅が開店する前には出て行くから、問題ないだろうと思っていたのだ。

ボクが道の駅で車中泊するときは真夜中、道の駅が営業が終わってから道の駅が開店するまで。だいたいは移動中で利用するので、朝になれば目的地に向かって道の駅を出てしまうのだ。

他の人もそういう使い方をしてるんだろうと思ってた。

違うんだね。目的地での滞在の利用に道の駅を利用してるのね。
そりゃ迷惑だわ。

ここで危惧するのが、夜間の駐車を禁止されてしまうことだ。営業してない時間だけ利用するというやり方もできなくなってしまう。困ったものだ。

今日、帰り、総武線が止まってた。東行きだけ。人身事故だったかなぁ。
ボクは西行きに乗るので問題なかったんだけど、駅入り口付近ではちょっとした人だかりが出来ていた。浅草橋駅は東京の東側にあり、夜ともなると千葉方面への利用者が増えるからだ。
で、人だかりに駅員さんが現状を説明しいたんだけど、その時に西行き(新宿・三鷹方面)の事を「上り電車」と言っていた。

やはり駅員さんでも三鷹が上り、千葉が下りという認識はあるようだった。
正確には京浜東北線と同じく、総武線には上り下りの概念はなく、西行き・東行きらしい。

下の写真は中華楼の回鍋肉的なランチ。甜麺醤的なタレが美味しくて、ついついご飯をお代わりしてしまった。

チーズを求めて那須高原に行く

今日は那須~塩原にちゃんと観光しに行く目的で出発した。
とはいえ、お目当てはチーズとハチミツである。今回の旅は同乗者が企画したもので、ボクはわりとドライバーだった。

まずは『湯の香しおばら』という道の駅で休憩&買い物。
おそらくシーズン最後であろうと思われるイチゴが売られていた。さすが栃木県
そして甘くてうまい。ただ、イチゴはボクはそんなに食べられない(ぁ

次に目指すは温泉である。温泉地に来たからにはまずは温泉に入らねば。こちらも同乗者が前にトイレに寄ったときになかなか良さそうだと目をつけていた温泉である。季節はちょうど新緑。若々しい緑を眺めながらの露天風呂、いいじゃないの!

はい、おわったー。つか、土曜日休むか?wwww
それ以前にここは旅館がやっている温泉なのだが、旅館そのものも休みだった。人っ子一人いないし、中暗いし……これって旅館も月火金土は泊まれないって事?? さすがにそれは無いか。日替わり入浴が月火金土はやってないってことかな?

気を取り直して、別の温泉に行く。華の湯という所。まぁほっこりは出来た。

次はハチミツである。なんでも Bee's Lab というハチミツ専門店があるという。目当ては巣蜜。ウェブサイト見た感じ、なんかすげー意識高い系に見えるんですけど。女子はこういうのすきだなぁとか思いながら入ってみると、店主はわりと気さくな人だった。自分たちは特別ですから的な空気も全く感じないし、言葉遣いもざっくばらんだし、ホッとした<ヲイ
こちらは日本ではまだ珍しい花ごとのハチミツも採取しておられる。なので季節によって当然、売られているハチミツは異なる。売り切れてしまったらもう来年までその花のハチミツは買えない。目当ての巣蜜も売り出すのは夏以降とのこと。

試食もイロイロ出来る。花ごとで味が違うのがよく解るし、そばなどの穀物の花からとれたハチミツはやはり穀物っぽい味わいだった。不思議なものである。

お値段はそれなりにする。まぁ仕方がないことではあるが……。

Bee's Labo をあとにした我々はこんどはチーズを求めて牧場を目指す。入ったのは今牧場チーズ工房。牧場の中に入っていくと小さな建物があってその中が売り場になっている。入った瞬間、あれ、とは思ってしまった。何でかというと、チーズの種類が少ないのだ。もっと色々あるのかと思ったら、三種類だけ。非常にこぢんまりとした売り場だった。
しかもお値段もけっこうする。

そうなのだ、チーズって高いのだ。その原因の一つは関税なのだが、国内チーズもそれに合わせてあるのでどうしても高く感じてしまう。ボクはここでは山羊のチーズを買った。考えてみればちゃんと味わったことがないなと。

でもそのあと山羊や牛を近くで見られたので満足。牛、でかいなぁ。あとお乳の張った山羊も見られた。乳牛ではよく見るけど、山羊でもあんなにパンパンになるんだねぇ……。

 

ハチミツを買い、チーズを買い込んだ我々が次に目指したのが那須の道の駅『那須高原 友愛の森』。ここには地元の色々な工芸品が置いてあるのだ。けど、まぁ、うん、特に買うものがなかった(汗)。一つ、聖書の有名な聖句が入ったかわいい湯飲みとマグカップがあったんだけど、どっちも家にあまり気味なのよね……。家で足りてなかったら買ってたなぁ。

というわけでこの道の駅の近くにあるフィンランドの森というところにチーズを買いに行く。北欧もチーズなんだ? とか思ったら、ヨーロッパの輸入チーズを取り扱っている店だった。こっちのほうがよりどりみどりで、かなり目移りする。しかしお値段は上の今牧場どころじゃない高さ。うおー、これが関税障壁というものか!?(違
いろいろ悩んだ結果、憧れのゴーダチーズを買う。

ところでここは北欧をテーマにした色んなお店やレストラン、カフェがあるんだけど、パン売ってたのね? うん、北欧のパンは固くて不味かった(ぁ。前に知人が IKEA のパンが固くてあんまり美味しくないと言っていたので、おそらく北欧というのはそういう所なのだろう(何。でも北欧の雑貨屋さんは面白かった。欲しいものはたくさんあったが、買っても一年以内に邪魔になるなと思ったので買わなかったが(汗

 

それから晩御飯だ。何を食うかいろいろ迷いつつも、北欧を体験した我々はやはり肉を食うべきだろうとステーキ屋を目指したのだがその途中でオシャレな(?)カレー屋をみつけてなぜかそこに入ってしまった(笑

RAKUTA という名前で、接客も調理人も日本人だったので日本のカレーだろうと思っていたら、メニューを見たらインドカレーだった。ほほう。なるほど、確かに味もスパイシースパイシーしたものではなく、インドカレーなんだけどマイルドで食べやすく作ってあった。食べログの点数はもうちょっと高くてもいいのではないか?
侮れないのが、量。見た目ではわからないくらい結構量がある。同乗者は食べきれなかったのでボクが食べることに(汗)。まぁいつものことだけど。
あと確かに店内がカワイイ。ゲームにも出したくなるデザインだったなぁ。

カレー屋で腹一杯になった我々は、お風呂だお風呂だと温泉へと舵を切った。
お腹いっぱいになったから、もう何もする気が起きない。お風呂に入ってぼーっとするんだとか思いながら車を走らせていると、気になる幟が見えてきた。『戦国武将ショップ』と書いてあるwwww
なんだこれ、戦国武将だけでやっていけるのか? と、通り過ぎたのにわざわざ戻って入ってみる。

すると中には 20 代くらいの若い女の子が一人ポツンと座っている。
えー? 女子???
とか思いながら店内を回ってて新撰組のコーナーが置いてあったので、はたと気づいた。そうか、これ歴女向けのショップか! それが解った時点でもう興味は失ってしまったのだが(申し訳ないが歴女の歴史の捉え方はボクにとってかなり相容れない)、確かにあとから入ってくるお客さん、みんな女子! はー……やってけるんだねぇ。感心しました。

でも収穫が全くなかったわけじゃない。面白いグッズを見つけたのでそれはまた別の日に紹介する。

何はともあれ温泉である。検索したら新しい日帰り温泉浴場が出来ていたので、そこに行ってみた。『金ちゃん温泉』。小さいけれども源泉掛け流しだし施設は新しいしのんびり出来るし同乗者そっちのけで露天風呂でボーッとしてた。

あとは帰るだけである。いつもは深夜になるのだが、今回は日付変わる前に帰宅することが出来た。朝の 8 時頃から出掛けて夜の 0 時頃帰投。充実した那須~塩原観光だったのではなかろうか。下の写真は 22 時頃寄った佐野 S.A. のもので同乗者は佐野ラーメンを頼んだが、佐野ラーメンが不味いことを知っていたボクは鶏南蛮そばを頼んだんだけど……う~ん、コレもイマイチ(ぁ。しかも佐野ラーメンも結局同乗者が食べきれないと言うので、食うハメになったし(ぁ

そうそう、佐野サービスエリアの建物にツバメが巣を作っていた。で、その時に初めて知ったんだけど、ツバメって人の住んでいる(利用している)建物にしか巣を作らないんだってね。理由は人が利用している建物には外敵が近寄らないかららしい。へー、ちゃんと解ってるんだねぇ……。