たまきん大地に立つ!!

今日はお昼過ぎ頃、高田馬場に向かった。
目的は、1/30 に食べられなかった『大地のうどん』だ。
博多では有名な(?)、うどん屋さんが、高田馬場にあるのだ。

大地のうどんの動画をもう一度貼るので、皆さん、お腹を空かせるように(ぁ

今日はちゃんと開いてた! そして席も空いてたんだけど、ボクらが入って満席となった。
すごい人気だな。
みんな博多出身の人なのかなぁ? それとも高田馬場では有名なお店なんだろうか??

ボクが頼んだのは肉うどんとごぼう天(二枚目の写真)。ごぼう天は円形のものと、すでにその形を崩してある状態のと選べるんだけど、写真映えを考えて円形のままのモノを頼んだ。驚くなかれ、かき揚げの真ん中に乗っている海老は別に頼んだわけではないのだ。かき揚げの中心に海老が鎮座しているのだ。

まず天ぷらはかなり食べやすい。サクサクしているだけでなく、素材の食感を損なうことなく揚げられている。ごぼう天のゴボウは堅いだけでなく、ちょっとしっとりとした食感があって食べやすい。そして肝心のうどんなんだけど、なるほど、ただ柔らかいだけではないのだなと思った。

大地のうどんでは麺は注文してから製麺している。タネは三日ほど熟成させたもので、注文されてから製麺機で注文された分量だけ製麺する。食感は弾力のあるコシ。讃岐とは全然違う。そして人によってはこれを「フワフワなコシ」と表現するらしい。なるほど。

つゆはけっこう甘め。そして透明。こちらは関西出汁に近く、しょっぱさより甘味と出汁のコクが強い。

というわけで、ようやく博多のうどんを食べることが出来た。
ただ博多の人に言わせると、ここ々のうどんは高級志向というかなんというか、もっとフワッとして柔らかいのが普通だそうで、大地のうどんは凝ったうどんに入るようだ。

すごくどうでもいい話なんだけど、日記ページにも書いてあるとおり、ボクが撮っている写真には位置情報(ジオタグ)が埋め込まれている。さらに他にも撮った日付や機種(ボクの場合は iPhone)、絞り等のレンズの設定なんかも入ってるんだけど、Twitter に投稿した写真はそれらの情報が全部削除されてた。

悲しい……。

せっかく付いてるのに……。
たぶんストーカー対策というか、個人情報保護の一環なんだろうけど、せめて消すのはジオタグだけにして欲しいなぁ。あぁでもあれか、下世話な話だけど、「オレ、iPhone 12 Pro MAX 買った!」とかツイートしてるヤツが、投稿された写真のタグにその機種以外の名前が入ってたりして恥ずかしい目に遭ったりとかした人いるのかな?<マテ

和食とイタメシの意外な関係(違

焼そば専門店って少ない。ボクがもっともよく目にする焼そば専門店と言えば、お祭りやサービスエリアの屋台である。しかし店舗となると、ぐっと減る。ボク自身はお目にかかったことはないが、世には有るようである。

ところでイタメシ屋。イタメシ屋はとてもたくさん日本にもあるが、パスタ専門店となると、これまた少ない。概ねイタメシ屋はイタリア料理全般を提供する。もっとぶっちゃければ、パスタもピザも出す。ただピザを出さないパスタ専門店もそれなりに存在する。こだわりのある料理人の場合、ピザは専用の窯で焼く物だという考えがあるらしく、その釜が持てなかったためにピザは出してない、というイタメシ屋もあるくらいだ。

で、焼そば。考えてみればお好み焼き屋は焼そばが必ずといってイイほどメニューにあるし、そもそも焼そばが中に入っているタイプのお好み焼きもある(広島のお好み焼き、モダン焼き)。焼そばを食べたかったらお好み焼き屋に行けば良いのである。

何が言いたいか?
つまり焼そばとお好み焼きの関係は、パスタとピザと同じ関係はではないかと思ったのである(笑い

そもそもお好み焼きの発祥はピザだと主張している人もいるらしい。

などと考えていたら、お好み焼きが食べたくなった。広島のヤツ。

いやー、それにしてもツイート量が減っている。テレワークになってから、なおさらだ。
もともとツイートは少ない方である。
ちなみに前にも書いたかもしれないが、出向先の同じチームには 1 日に 100 も 200 もツイートする人が二人もいる。すごいなぁ……何をそんなにツイートしているのだろうか。

下の写真は、久々に外食の写真。
母の知り合いがやっている『睡大虎』という石神井公園大泉学園の間にあるラーメン屋さん。そこの辛つけ麺だ。内容は大勝軒系といって差し支えないと思う。大勝軒ほど渋い出汁ではないが、それでも魚粉が直接はいっているので、なんというんだろう、無駄に魚成分が濃くなっている。

ただスープはけっこうまろやかなので、辛つけ麺とは言え辛さが攻撃的ではない。

それにしてもお店で食べたのは本当に久しぶりな気がする(たぶん 4/5 が最後)。
店内は空いていたというか、そもそもカウンターに一人座っているだけだったので、店内で食べることにした。もともとは持ち帰りだけで住ます予定だった(^^;

EPSON のプリンタと Tweeten

4/5 にビジネス向けインクジェット複合機を中古で買ってきた。お値段 12000 円(税抜)。
EPSON の PX-M5041F という機械だ。

我が家では Brother の MFC-J4910CDW という同じくビジネス向けインクジェット複合機を運用中だ。どちらも A3 に対応しているが、MFC-J4910CDW は A3 に対応しているのは印刷のみでスキャンに関しては A4 までしか対応していない。

MFC-J4910CDW を買うとき、実は EPSON の PX-M5041F も候補にあがっていた。
価格差はほぼ一万円。MFC-J4910CDW の方が安かった。そしてボクは EPSON の方が欲しかった。理由はかつて関わっていた会社で使っていたプリンタが Brohter だったのだが、ドライバの出来の悪さと紙送りのダメさで辟易した記憶があるからだ。
そして EPSON は PX-M5041F の前モデルで同じくビジネス用インクジェット複合機を GLacé 時代に使っており、これがなかなか安い割には紙送りも問題ないしそもそもインク詰まりも起こさないしで気に入っていたのだ。

が、値段に負けて MFC-J4910CDW を買ってしまった。
それから 5 年。紙送りのクソさに悩まされ続けてきた。早く壊れないかなぁとか思っていた(笑)。

で、3/15 に PX-M5041F の中古に出会ったのだがその時は検討のためにいったん買わず、4/5 に改めて買ったというわけである。

とりあえず試し印刷をしたところ、問題なかった。印刷のレベルも MFC-J4910CDW と変わらない感じ。カウンタを見ると 7000 回っていた。PX-M5041F の寿命は 8 万ページらしいのでまぁよしとした。
ところが黒のみで印刷すると文字は問題ないのだが、絵はかすれる部分があることがわかった。
そこでヘッド クリーニングを何度かやってみたのだがまったく改善されないどころか、逆に悪化してしまった。そこでクリニーニング液が入ったインクというものがあり、それを使ってヘッドをクリーニングしてみた。
すると、CMYK のうちシアンとマゼンタは今までよりも綺麗になったのだが、ブラックとイエローがまったく出なくなってしまった……。

もちろんクリーニング液を使うと、全色、まず色が出なくなるというか、色が出なくなるまで印刷し続ける。そうすることによってヘッド内に残ったインクが全て排出され、クリーニングされる。色が出なくなったらそのままで 3 時間ほど放置したあと実際のインクと交換し、ヘッドクリーニング。これによってサイドヘッドにインクを浸透させる。

それから完全に色が出るまでには何枚か印刷する必要があるが、シアン・マゼンタに関してはすぐに出るようになったのだが、ブラックとイエローはいつまでたっても何も印刷されない。そこでまずは黒の復活を試みるべく、黒だけの印刷をひたすら行った。
すると若干だがうっすらと黒が出るようになるものの…… 100 枚ぐらい印刷しても一向に濃くなる気配がない。

えー……なにこれ……。

今使っているインクは買った時から入っていたインクだったので、新品のインクに変えてみる
が……状況は変わらず……。

そしてそうこうしているうちに、なんと信じられない現象が!

なんと、突然イエロー インクがなくなったというエラーが!!
ええ!? どういうことなの??
試しに印刷していたのはブラックであって、イエローなんて使ってないのに。
使ったとしても、インクを復帰させるための 10 枚くらいでそれ以降はブラックしか印刷していない。

謎現象。

というところで、買って二週間……いまだにまともに使えていないのであった……orz

ボクがメインで使っている OpenTweenTwitter 社を出禁になってからずっと OpenTween の復帰を待ちわびているのだが、一向にその気配がない。さすがにユーザさんのツイートを見ないのは失礼に当たるだろうということで、新しい Twitter クライアントを探し始めた。

OpenTween は元になった Tween というソフトがある。表示形式はほぼ同じだと思われるのだが、これは Wikipedia を信じるなら突然プロプライエタリになったらしいので、とりあえず避けることにした。って根拠とかないけど(ぁ
だって検索してでてきた Twitter クライアントもどれもプロプライエタリだろうし Tween を避ける意味ってないよね……と自分に突っ込む。あえて言うなら、もともとオープンソースだったのをプロプライエタリに変えたところが怪しい、くらいか。
なのでボクが Tween を避けているのは、ただの言いがかりでしかないレベルであることは始めに断っておく。

で、いろいろ検討した結果、TweetDeck を以前は使っていたのでその互換アプリというか、TweetDeck を独立したアプリにした Tweeten というのを入れてみた。実は TweetDeck もかつてはアプリだった。しかし Twitter 社に買収されてブラウザ上での動作となってしまった。
それはそれで便利ではあるのだが、最近、ブラウザで常に表示させなくちゃいけないサイト(機能としてはアプリ)が増えて、正直これ以上増やしたくないというか、ブラウザで常に表示させておくサイトは一つだけにしたいというボクのポリシーがあったので、TweetDeck は使わなくなっていたのだ。

Tweeten ならばアプリとして常駐させられる上に、通知領域に押し込めるので作業中にタスクバーを占有することもない。また中身は Chrome なので動作もそんなに重くない。

だが以前にも日記に書いたが、カラム型はスピーディにツイートを負うってのが非常にめんどくさいというか不可能なのよねぇ……。

OpenTween はもう復活しないのかなぁ…

ボクがメインで使っている Twitter クライアント、『OpenTween』が Twitter 社に出禁にされてから二ヶ月が経とうとしている……。このソフトが使えないと何が困るかというと、ユーザさんのツイートが追えないことだ。

Twitter はタイムラインというフォローした人のツイートを時系列順に表示するのがデフォルトの動作だ。でもこのタイムラインには、ユーザさん、リアル知り合い、クリエイターなどなどがごっちゃだ。OpenTween はまずそれらを別々に表示することが出来る。

とはいえ、こんなことは他の Twitter クライアントでも可能だ。

もう一つ、OpenTween の特徴はテキストだけ表示してくれるところにある。テキストしか表紙しないので一度にたくさんのツイートを表示することが可能だ。おかげでみんなのツイートを全体的に見渡せるし、テキストだから斜め読みも出来る。とても効率的にツイートが見られるのだ。

実はフォロワーのツイートを追う/見るという行為はとても時間がかかる。これはボクだけでなく、周囲の多くの人がそう感じていて、Twitter をやっているといつの間にか何時間も時間が過ぎていたなんて話は良く聞く。OpenTweet はそれを大幅に軽減してくれるツールなのだ。
他の、特に流行っているカラム式の Twitter クライアントは、表示が凝っているものだから、画像や動画なんかも全部表示されたりして、画面に表示されるツイートの数が少ない上に、前はどこまで読んだのかも解りづらい(画面をスクロールさせないといけないため)。

そんなわけで、OpenTween、復活して欲しいんだけどなぁ。
ちなみに元になった Tween もおそらく OpenTween と同じ形式の表示だと推測しているのだが、アプリケーションの成り立ちが不純だと聞いているので、使うのをためらっている……(汗

今日は晩御飯にモスバーガーに行った。行ったのは吉祥寺店。サンロードの中にあるヤツだ。
モスバーガーも持ち帰りのみになっており、店内で食べることは出来ない。まぁ元からそのつもりなので、全然問題ない。
店内は客が 5 人ほどがいた。ソーシャル ディスタンスは保たれている人口密度だったように思う。ところでいつの間にソーシャル ディスタンスなんて言葉が……。長いんだよね……もっと日本語でわかりやすい言葉に置き換わらないものか? 単純に間隔??

頼んだのはクリームチーズ テリヤキバーガー。なかなかクリーミーな味わいで悪くなかった。
もう一つはモスに来るといつも頼んでいるモスライス焼肉w
以前、マックのごはんバーガーをこき下ろしたが、ごはんバーガーが勝っていることが一つだけあった。それは食べやすさだ。マックのごはんバーガーはご飯を焼きおにぎりみたいに焼いて固めてあるので、かぶりついても崩壊することがない。一方モスライスバーガーはライスの部分もあまり固くない上にレタスは噛み切るにはライスより全然固いので、かぶりついて噛み千切ろうとすると崩壊するのよね……。

まぁでもモス、久しぶり!
ハンバーガーって最近独立系が増えてきて、ボクはもっぱらそっちにばかり行っている。なのでちょっとハンバーガー食うかなんて時には店舗数が多く、夜遅くまでやっているマックをチョイスしがちなのだ。なのでモスにはほとんど行かなくなってしまった……。
ちなみにその現象はボクだけではないようで、他の人も、美味しいハンバーガーを食べたいときは独立系に行ってしまい、モスが選択されなくなりつつあるらしい。マックが低迷していた時もモスバーガーはその代わりになることもできず、苦戦がずっと続いていると聞く。

ホンダとトヨタとかエゴサとか

大衆車メーカーでありながらどこか尖った部分を残すホンダと保守的で商業的なトヨタ日産っていう偏見がボクの中にあって、これらは小学校の頃に形成された偏見だと推測している。
さて、2019 年、ホンダ・トヨタがこぞってメインの大衆車とも言うべき車種を更新した。

フィットヴィッツだ。

ヴィッツは名前を変え、世界で展開している方の名前『ヤリス』となった。
その性格はフィットが保守的、ヤリスがスポーティという出で立ちだ。
先に説明した偏見を持ったボクにとって、なんとも不思議な感覚である。

もとよりトヨタはずいぶんと変わったという印象がボクにはある。
実はどちらも堅実でいて冒険的な会社であることは 90 年代後半から意識はしていたが、こと現社長になってからトヨタはわりと面白い車を作るようになった。逆にホンダはそもそも車好きじゃない人がたくさん入ってきて、エンジニアは肩身が狭いなんて話を同じく 90 年代後半だったかに聞いた気がする。まぁそれがそのまま現れているのかも。

関係あるか解らないがゲーム業界もホンダみたいなことは起きている。会社自体が大きくなって、新卒を入れざるを得なくなったことが大きい。ゲームやコンピュータのことを知らない人がたくさん業界に入るようになり……ゲーム業界はどうなんだろうね、衰退したんだろうか?
商業的な面からみるとたぶん衰退はしてない。でも 20 世紀のように日本のゲームが世界を牽引しているかというと、そういうことはなくなってしまった。なのでホンダみたいになっているのかもしれない……。

Twitter でエゴサというか自分が作った作品に関係する単語で検索をかけているという話は、以前この日記にも書いた。ちなみにこの検索は OpenTween というソフトでやってるんだけど、先日、OpenTween が動かなくなったため、今は仮に TweetDeck を使っている。
ところがこの TweetDeck、あるキャラの名前を入れて検索すると、何も表示されなくなるのだ。

"1/2summer" OR "Timepiece Ensemble" OR "TimepieceEnsemble" OR "ワンサマ" OR "ワンサイドサマー" OR "月夜野ちあら" OR "テトメト" OR "柳橋桜織" OR "湯島十和子" OR "蔵前ななみ" OR "蔵前こなみ" OR "神ノ木汐" OR "詩代叶" OR "忍坂つぐみ" OR "草薙一葉"

上記は現在 TweetDeck に仕掛けてある検索文字列なんだけど、ここに “久遠寺澄空” を入れるとなぜかまったく何も出てこなくなる。
久遠寺澄空だけだと出てくるんだけどね。
なんだこれー??

挙動的には『久遠寺澄空』を禁止ワードにしたような挙動なんだけど、となるとそもそも久遠寺澄空だけ検索したときも何も出ないはず……。しかも禁止ワードに特にそういう設定はしてないし……謎だ。何かの文字コードが TweetDeck のプログラムに影響を与えてるんだろうか?

西武新宿線の悲しき運命と富士力食堂の魅力

ボクは Twitter クライアントに OpenTween ってのを使ってるんだけど、数日前から起動時にエラーが出るようになっていた。とはいえ忙しかったので落ち着いてから見たんでイイやと思って何となく放置してしまっていたのだが、いい加減原因を突き止めねばと見てみると……どうもログインそのものが出来ていない。

なんじゃこりゃ?

Twitter 側で外部アプリの許可をするところがあるのでそこを見るも、OpenTween はちゃんとON になっている。アレー?

で、ネットを検索したらどうやら OpenTween 自体が Twtter からキックされたっぽい。マジかー。こればっかりはボクではどうしようもない。OpenTween を作った人が Twitter に依頼してなんで蹴られたのかとかそういうのを申し立てたりして、Twitter 側からまた使えるようにしてもらわない限りは……。

でも OpenTween は過去にも同じようなことがあったらしく、その後復活しているので、しばらくは様子を見ようと思う(要するに別の Twitter クライアントを探してそっちに移行するのはまだやめておこう)。

今日はボクがプレイしているソシャゲがメンテだったんだけど、メンテ中でも行動力が回復しましたっていう通知は来てしまうらしい。うーむ。まぁサーバは動き続けているので、当然っちゃぁ当然なんだけど……もちろんゲームにアクセスするとメンテナンス中画面になる。

出来ればメンテナンスが開けたときに通知して欲しいところ。

ふと西武新宿線の記事が流れてきたので、つぶやいてしまった。
資料を探すのが面倒なのでボクの拙い記憶でのみ書くが、もともと西武新宿線は今の新宿東口のルミネのところに高架で接続する予定だった。ところが「私鉄は山手線の円の中に入らせん」みたいな国鉄の変な見栄のせいで今の場所になったと聞いた。

ちなみに今の西武新宿駅というか新宿コマ劇場辺りの広いスペースは荻窪から青梅街道を走っていた路面電車の駅のある場所だったと聞いている。この路面電車は丸ノ内線開通と共になくなったらしい。

さてココまでの知識はボクのテキトーな記憶だが、Wikipedia にはより詳しい歴史が載っているのでそちらを参照されたい。どうもボクの記憶は地名や時代がごちゃ混ぜになっているようで、Wikipedia では順序立てて説明されている。

ところでこの西武新宿線、急行などが用意されているものの、実はあんまり意味がない。これは以前の日記にも書いたかもしれないが、西武新宿線の 23 区区間は古い商店街や住宅街を通るため、駅数が多い上に再開発が難しい。そのため通過電車が普通電車を追い抜くことがなかなか出来ないのだ。
さらにその上、せっかく急行に乗っても田無駅から下り(本川越)方面は全て各駅停車となってしまう(この地図を見てもらうと解る通り、西武新宿から田無までの駅の密度がすごいwww)。

そんなわけで、急行とかに乗る意味があまりないのだ。

これとまったく逆なのが西武池袋線である。西武池袋線は東急東横線有楽町線副都心線が乗り入れているせいで練馬駅から都心方面の各駅停車がとんと来なくなってしまった。その上、複々線化部分もあり、急行や準急などはバンバン来る上に 100km/h 出せるのであっという間に池袋に着いてしまう。なので西武新宿線民が西武池袋線を使う時、何も気にせずに各駅停車に乗ってしまうといつまでたっても池袋に着かないという罠にはまるのである(笑

さて、今日はどうしても富士力食堂に行きたくて、会社の帰りに立川へと向かった。
富士力食堂とは言うがボクの中では万豚記である(ぁ

ここでお腹いっぱい食べるのだ!

今回の新規開拓メニューとしては二枚目三枚目のローストビーフ ラーメン、4 枚目の肉揚げ盛り。
どちらも失敗!
ローストビーフ ラーメンはねぇ……あのローストビーフの味付けあるじゃない? あれを薄めたような味のスープになってしまっていた。で、ローストビーフがその汁をすってなんかぼやけた味に(汗)。肉揚げ盛りはこれは完全にボクのせいなんだけど、揚げってのを見逃しててさw しかも衣がけっこう固くてお肉のおいしさがスポイルされていた。残念!

他は頼んだことあるメニューだ。同乗者が頼んだ。一枚目はボクが前回頼んだヤツ。5 枚目は同じグループ会社が経営するタイガー餃子会館にもあるチキンカレーなのだが……タイガー餃子の写真と比べるとさらに山盛りだった(汗

6 枚目は牛焼肉炒飯である。万豚記の頃から大好きな炒飯の一つ。
最後の写真は杏仁豆腐。トロトロなんだけどなんだろう弾力って言うのか、モチモチ感というのか、そういうのがある、万豚記系の店に来たら必ず頼まなきゃ行けないデザートだ。

堪能しました。

ジト目が好き

特に話題がないので、Twitter から拾ってきたものなど……。

最近めっきりツイートする量が減った。いや、元から多くないが……。
なのでなんかのネタになると思って、萌え時計でジト目がでたらその時のシチュエーションを勝手に考えてツイートしている。

ジト目はいい。もともと三白眼が好きなのよね(ぇー。

E テレみてたら、高校講座が新しくなってた。あれって、何、毎年つくってるの?
だとしたら、すごいなぁってのと、教科書が書き換わるほどいろいろ変わったんならともかく、毎年作る意味ってあるのかなぁとか思いつつ……。

でね、今年の高校講座はやらしさがスポイルされていた。
高校講座はアシスタントの女の子が可愛い子ばっかりで、スカート着用者多かったし、ホットパンツはいてる子とかもいたし、ボクの中で勝手に「この先生役とアシスタントの女の子はヤってる」とか「このレポート先で、この子は輪姦される」とか「この子は実はフタナリ!」とかろくでもないことを考えながら見るのが楽しかったのに、今年の高校講座はあんまりやらしいシチュエーションがなかった。

夜、晩御飯食べるときに冷蔵庫にサルサがあったので出して見たら、白いカビが生えてた。
それらを取って食ったんだけど、彼らが生成したものは当然残っている。そしたら、朝方お腹がゴロゴロいいだしたwww