マスコミの上から目線感とヤマノキ

この記事を読んで、改めてイチローはすごいなぁと思った。
これはスポーツ好きの人達からよく聞く話なんだけど、マスコミからのスポーツ選手への質問ってほんとにくだらないものばかりだそうな。その競技への勉強不足もさることながら、試合の妙や本当に選手が頑張った部分にはまったく光を当てず、下世話な質問しかしない。
ただコレには理由もある。下世話な話題を受け手である我々が喜んでしまうからだ。

これは以前にも日記に書いたが、とある人のブログが NHK で取り上げられて取材を受けたんだけど、実際の放送ではブログ主の意図とはまったく違っていた部分がありとても悔しい思いをしたのだが、その番組を見た人達からは異なった意図で報道された部分の受けが非常に良く、自分の意図通りの部分は話題にしてもらえなかったことがもっと悔しかったということがあったそうな。

つまりマスコミは受け手が何を望んでいるかというのを解っているわけである。
だからプロの目からしたらくだらないと思うような質問をしてしまうのである。

「マスコミの質問はほんとバカらしいなぁ」と言うことは、つまり読み手である我々をバカ呼ばわりしていることと同じなのかも知れない。

ツイートでボクは将棋を例に出したが、アレがよい例で、将棋は難しい競技の一つだ。だからどうしてその手を打ったのかとか、棋士の心理などといったものを綿密に取材したところで受け手のほとんどは珍粉漢粉なのだろう。だから昼飯に何を注文しただの、何が好きだのといった将棋とはまったく関係ない話に終始してしまう(NHK の将棋番組はまた別である)。
でもそれだと受け手である我々はいつまでも将棋の理解をしないまま、将棋の報道を見続けることになる。マスコミには受け手を育てるという役目もあるのではないだろうか?

さて、今日のランチは北海道料理専門店(?)『ヤマノキ』というところの海鮮親子ランチ。写真はいくらルイベ親子漬け丼と十勝豚丼

イクラのルイベなんだけど……イクラってちっちゃいじゃん? だからルイベされててもご飯の温度ですぐにとけてるっぽい(ぁ なのであんまりルイベ感なかった。まぁでも普通に海鮮親子丼として美味しかった。
店に入った時、ほとんど売り切れてて、この二つくらいしか残ってなかったのよね。
もっと早く来ないとダメみたい。

任天堂の自制心と次男坊

任天堂が課金を青天井にしないように呼びかけているという記事。すげーはしょった説明だけどw
ボクは任天堂自身はそんなに好きではないのだけど(特にスーファミ時代)、ゲームやゲーム業界のことを常に考えているのだなと思って最近は脱帽することが多い。業界が何かおかしくなり始めたとき、末端の潰れていく会社や人はそのおかしさに気付いてなんとかしなくちゃって思うんだけど、当然影響力が小さいのでそのまま潰れて終わる。
一方、そのような状況の中でも儲かっている企業はおかしくなったことに気付いていたとしても、儲かっているので改革には乗り出さない。
これは何もゲーム業界に限ったことではないだろう。そして気づいた時には手遅れになっているなんていう話はよく聞く。

任天堂は儲かっているのかというと、よくわからない。ただスマートフォンや無料ゲームの台頭で将来を心配していることは確かなのだろう。

ボク自身は無料ゲーム自体がナンセンスで、ゲームはまずはお金を出して買うものだとは思っているものの、時代は逆戻りしない。無料が当たり前になってしまうと、そもそも無料で出来ないことにお客さんは文句を言うだろう。実際そういう人は増えているし、無料じゃないというだけでプレイしない人も多い。

ただ、じゃぁ無料じゃなければダメなのかというとそういうわけでもないんじゃないかと思っている部分もある。それは業界は違うがラーメンとハンバーガーだ。どちらもかつて 500 円以下で食えるホントにジャンクフードだった。
ところが今はどうだろうか? 普通のラーメンでも 750 円が相場になった。チャーシューなどトッピングを追加すると 1000 円を超えるラーメンはザラにある。ハンバーガーに至っては、そもそも一個が 1000 円越えのものが普通だ。ただハンバーガーについてはまだ市民権を得たとは言いがたい。これからの推移を見守る必要はある。

ゲームもお金を払うことが当たり前になるような流れを作ることはできるのではないかと思っている。まぁボクは末端側の人間なので、こうやってブログに書くぐらいしか出来ないんだけどねw

PayPay で日本でも脚光を浴びつつある QR 決済。あれってめんどくさいと思うんだけど、そう思ってるのはボクだけ? SUICA 見たいに携帯をかざすだけで決済終了する方がよっぽど楽だよね。ただクレジットカードや Felica 決済を導入するにはそれなりのレジが必要になる。
QR 決済は QR を表示さえ出来ればいいので、店側のハードルは低いのかなと(バーコード読み取り機か、QR コードを表示するかどちらかができれば良い)。でもそれってさ、結局はくら寿司やはま寿司みたいに、客側にコストを払って貰ってるんだよね。電子マネーなんかは企業がやるんじゃなくて国でやって欲しいと思う気持ちはあるものの、やったらやったでマイナンバーみたいにgdgdになるんだろうなと思うととてもじゃないがおけないし……。

さて、今日はお昼にちょっと桜台周辺を歩いて食べ物屋を探した。
次男坊というラーメン屋を発見。店内の雰囲気はけっこう緊張感ある感じ(勝手な想像)。これは常連って言うか通が来る店?? ラーメンは鳥白湯のようだ。注文方法が面白い。各席に儲けられた注文カードを自分で選んでそれと一緒にお金を店員に渡すというものなのだが……これは店にも客にもコストがかかるダメな方法なのではって思ったww
いや、客側の負担はそうでもないのか? ただ店員からは「注文したいカードを取って、合計金額と一緒に出してください」って言われたので、「計算も客がするの!?」と思ったのだ。いやまぁしたけどさ。計算できない人とか普通にたくさんいると思うんだけど。

ラーメンはかなりクセのない鳥白湯。臭いもまったくしない。すげー!
あの晴壱だって鳥臭さがけっこうするのに、まったくしない。そしてなめらかでまろやかなスープ。そしてまったく塩気がない。鳥白湯で麺を味わう。ただこってり好きの人からすると塩気がなさすぎると感じるかも知れない。下手をすると味がしないとか言い出すかもしれない(笑い
それくらい淡泊だけど、その代わりたっぷりと鳥白湯を味わえる。

食べログの点数、もっと高くていいのになぁ。

日本の未来とロースト ビーフ

上のツイートは少子化に悩む日本の未来をどのように作っていくか。経済アナリストの解説である。
前に日記に書いたが少子化を含めて日本の未来についてボクなりに考えていることはある。それと上のツイートの記事と一致していることがあって、それは少子化を科学技術によってカバーすると言う部分だ。
上の記事はさらに具体的に記してあって、科学技術を浸透させるにはどうするかということまで書いてある。

また、日本の生産性が低いことも、具体的な数字を持ってその理由を示している。

もちろんこれは視点の一つであって他にも様々な視点や考え方があると思うのだけれど、ボク自身はなかなか納得できたというか、日本の未来の一つの形を提示している記事なんじゃないかなと思った。

さて、今日のランチは前々から気になっていたグリル料理(?)のお店に行ってみた。名前が『モン・トレゾール』っていうんだけど、なんか殺虫剤みたいだなぁって思ってしまうトレゾール。ちなみにフランス語でスペルマスペリングは trésor、意味は宝らしいので英語の treasure だと思われる。
前々から気になっていたのに、なぜ入らなかったかというと、それは単純に金額だ。ここのランチは 1000 円を超えるメニューが多いのだ。だから一緒に行く同僚達の同意を得ねばならない。今日は同意を得られたので入る(ぉ

けっこう混んでる!
そして一階は狭い(汗)。
カウンターからちょっと突き出したようなテーブルにぎゅうぎゅうになって座る。
しかしメニューはどれも美味しそうだ。
ボクはローストビーフ丼を注文。
いやー、実に肉々しい。しかもローストビーフがパサついてなくてしっとりとしていて赤身と焼いた部分の味がちゃんとしてて、うまかったー。しかもお肉が二重にも三重にもご飯を取り巻いていて、ご飯もういっぱい行けるんじゃないかってくらい肉があった。

同僚が頼んだカレーと、写真にはないけどハンバーグも美味しそうだった。とてもいい匂い。カレーの匂いより肉の焼ける匂いが勝ってるって、凄いよね!

性教育と避妊

なんか、学校の性教育でコンドームを配ったら、その先生は辞めさせられてしまったという話を聞いたことがある。日本、大丈夫か? そもそも性行為なんてのは教えなくても勝手に見つけてしまうので、性教育は重要である。
特に避妊はしっかりと周知するべきである。じゃないと不幸な命が生まれる or 殺されることになってしまう。

話はずれるが、少子化が問題になっているのなら、中絶する女性を説得して、産んで貰って、その子供を育てる機関とか作ってもぜんぜんいいと思うんだけどね。これだけ科学が発達して古い時代の既成概念も崩れてきているのだから、子供は親が育てるとか血がつながってるとかそういう概念は取り払ってもいいような気がする。母親が誰しも子供を育てるのが上手いわけじゃないし。

まぁそれはさておき、この性関係は日本は進んでいるのか遅れているのかよく解らないよねwww
性教育については確かに遅れているように見えるけど、性産業は盛んで、性的なアピールにも寛容なのは進んでいると言えるのかな? それとも日本国民がエロいってだけ?ww でもこの性的アピール(含む AV )に寛容なおかげでレイプ事件も諸外国よりは低いらしいし。
ただ性犯罪については本当に日本が低いのかどうかは疑問視している。日本人女性は泣き寝入りが多いのではないかってのと、子供・家族への性的虐待はまだまだ見過ごされているというか表に出てきてないのではないかとボクは思っていて、それらの数字がとれたら諸外国と実は変わりませんでしたなんてこともあり得そう。

そういえばピルと言えば男性用も開発中という話は聞いたことがあるのだが、その後、続報を聞かない。どうなったんだろうか? こちらも手軽に使えるのであれば普及して欲しいと思う。が、ピル系は中出しを容認する傾向にあり、そうなると性病は防げないのでなかなか悩ましい問題ではある。

暗黙の了解が多すぎる日本

以前、同じくエンジニア系の知り合いから、「営業からこう言う機能が欲しいと言われたとき、具体的にいろんな条件などを質問していたら、怒られてるみたいだからやめてと言われた」という話をされた。ボク的には「何それ?」なんだけど、まぁ、上のツイートの通りなのだろう。

とにかく日本は「察する文化」である。まぁそれは解るし、ボクも努力はしているのだが、こと技術系というか、○○をするという目的が明確なものに関してはそれではダメだ。察する内容を間違えると異なるものができあがるからだ。
だから「こう言う場合はどう処理すればいいです?」「じゃぁこうなったらどうします?」なんてのをどんどん聞いていくことになる。するとなぜか知らないが、相手は責められているという気になってしまうらしいwwww
なんで?wwwww

ちなみに実はボクはあまり聞かない。向こうが言ったことを、「あぁ、だいたいこういうことかな?」と思って作り始めちゃうことが多い。で、作ってから、「こういうのであってますか?」と実際に見せてから修正していく。
この時のコツは「この人達は最終的に何を求めているか?」と言う所を注意して聞くことである。そこが守られていれば、「こういうとき、どうします?」っていう部分は、その最終目標と照らし合わせて作ってしまえばいいのだ。そもそも発注する側は「こういうとき」なんてことは想定していないっていうか気付いてすらいないでボクに発注してくることがほとんどだからだ。
さらにもっと言えば、文章や言葉で説明しても、実物を見ないと解らない人も多い。だから根掘り葉掘り全部聞いて作っても、完成した物を見て「いや、こういうのじゃない」と言い出すのはザラだ。だからボクなりに勝手に解釈して、とりあえず作ってしまう。

これは相手に非常に喜ばれるのだが、多くのエンジニアが嫌うように、面倒くさいし工数もかかる。
が、完成してからやり直しを言ってくる客も珍しくないので、結局同じじゃね? って思っている。

ただ、声を大にして言いたいのは、IT の世界では 60 階建ての高層ビルを建ててから「やっぱり基礎ごと西にもう 10m 移動してくれませんかね?」というようなことを平気で言ってくる人がたくさんいるということだ。こっちから言わせて貰えば、「今更何言ってんの?」「仕様書、ちゃんと読ました?」「過去の議事録になんて書いてあるか、憶えてないの?」と反論したいし、「じゃぁ、作り直しなので金倍払って」って言いたいところである。

閑話休題。
今回はそういうことを言いたいわけではないwwww
単純に日本は暗黙の了解が多すぎて外国人は大変だな、っていう話。これはボクが小学校の頃から思っていることだ。ところが慣れというのは怖いもので、ボク自身もあまりしゃべらなくなってしまった。ボクが仕事を頼む側になったとき、本当は事細かに全部説明しなくちゃいけないんだけど、つい「まぁこんな感じで」と済ませてしまう自分がいる。まぁそれでできあがってきた物に文句を言うことはあんまりないのだけど……良くないことだなぁと思う。

あとこの暗黙の了解は若い人には通用しなくなってきていて、それはボクはよいことだと思っているんだけど、若い人は若い人でこれまたいろんなものを省略するので、何を言っているのか解らないwww
特に主語を省略するので、今しゃべっていることが誰のことをしゃべっているのかが解らないことが多い。あれは何とかならんのかと思うものの、明治より前の日本語って主語がなかったので、昔の人はこんな感じだったのかなとか思うこともwwww

とりあえず仕事の世界では疑問に思ったことはなんでも質問した方がいいし、質問された側もテレパシーを持っているわけじゃないんだから、細かく説明しよう。それがグローバル経済で勝つための一つの条件だと思う。察してくれるだろうとかでビジネスを進めたら、絶対に失敗する。
あともう一つ良いことは、精神障害者に対しても優しい世界となる。察せなかったり、一言二言ではなにをすればいいのか解らないという人はけっこういる。日本だと「なんでできないんだよ!」って怒られるけど、質問するというのが常識になれば、こういった人たちも萎縮する必要はなくなるし、もっともっと大胆に仕事が出来るようになると思う。

問題は質問されると責められている・拒絶されているように感じてしまう国民性だろうwwww この感覚はどういう過程で持ってしまうのだろうか? 疑問である。

男女差

ボクがよく見てる『探偵ナイトスクープ』。もう上のリンクは見られないと思うんだけど、母の年齢が父よりも年上だと言うと泣いてしまう男の子が出てきた。彼としてはお父さんというものはお母さんよりも年上でなければならない、と言うのだ。
そうでなければ夫婦ではない、と。

なかなか興味深いなと思った。その価値観はどうやって身についたんだろう?

なぜ男の方が年上でなければならないのか? 深く分析すると、男女差別につながるような気もするんだよね。でも両親がそのように育てたわけでもないようだし、学校やクラスメイトからそう言われたんだろうか?

もし、この価値観が自然発生的に現れたんだとしたら、男性は女性よりも年長者であり、女性をリードする存在でなければならないというのが生物的に正しいことなのかも知れない。とはいえ、その説明にはボクの偏見が入っている。年上だからといってリードする必要も無ければ、偉いはずもないが、ボクの中で年長者は先輩であり、より上位に位置すると思っているからだ(儒教思想?)。はたしてこの少年はどうだろうか?
推測でしかないが、たぶん同じ思いがあるんだと思う。だからお父さんの方がお母さんより年上でなければならないのだ。

何が言いたいか?
人間は子どもと言えども自然と偏見を作り出してしまうものだ。そして、その意味するところは、今回の場合、男と女は違うということだ。これは平等でもないことでもあると思う。そして優劣というものもあろう。男が優れていることもあれば、女性が優れていることもある。男に子どもは産めないし、筋肉の付き方も違う。その違いをそれぞれが受け入れていったんでいいんじゃないかな。同じことをさせる必要は無いと思う。

ボクが気になっているのは、職場での仕事の姿勢だ。ここにもっと女性の価値観を取り入れてイイと思うんだよね。まぁそれがどういうものなのかボクに男なので実感としては解ってないんだけど、多くの食なは男の価値観で作られている気がするのよね。そして勝ち組の女性って言うかさ、うまく言えないんだけど職場には女性差別があるとか声高に叫んでたり、女性だってやれば上に行けるって叫んでる女性たちって、男の仕事のやり方で成功した人ばかりに見えるんだよね(男に勝つことが正義、みたいな?)。

まぁそれはとても凄いことだし、能力も凄く高いと思うんだけど、そうじゃなくて女性の価値観で成功する人がもっと出てもいいんじゃないかって、そんな。でもそうなっていくのは難しいとも感じている。商習慣とかすげー重視するじゃん? あと女が出しゃばるんじゃない的な空気とかさ。そういうのが変わって行くとイイよね。

「あの子カワイイ」と「あいつキモい」は同じ

電車通勤になって、なんとなく他の乗客を観察するようになってしまった。
まぁ、電車内って基本的に暇だから、ついつい色んなことを観察してしまう。それは人に限らず、風景とか駅の様子とかも含まれる。ボクに入力されてくる情報全てが観察対象と言えるだろう。
ただ観察している時はあそこがこーなってるとかあそこがあーなってるとか思うものの、それを憶えているわけではないので、電車から降りたらきれいさっぱり忘れている(汗)。

で、まぁ、人なんかも何となく見てるんだけど、やっぱりどうしても容姿というものには引きづられてしまう。それこそ下世話な話だが、カワイイとかオッパイ大きいとか足細いなとかムチムチしてるなとか、そんなことも思ってしまうわけだ。
そしてやっぱり容姿のいい人ってのは男女関わらず、目にはいいものだなぁと思ってしまう自分がいる。

容姿というのはとても解りやすい才能だ。
野球の天才とか数学の天才とか言うけれど、容姿も同じことだ。
だからボクは容姿を褒めることは別に後ろめたさはないし、素晴らしいと思うし、それこそ神様からいただいた賜物だと思う。

とはいえ、ボクみたいな汚いオッサンからそういう目で見られるのは、女性としては本望ではあるまい。その端麗な容姿は甲斐性のある男に見初められてこそ本懐というものであろう。だがここでふと気づいたのだ、たとえばボクを見た女性が「気持ち悪いおっさん」だと思ったとしよう。それはボクが「いい女だな」と思っていることと同じことなのだと。

つまりこうだ、「キモいオッサンからヤらしい目で見られるのがイヤだ」に対して、「女からキモいオッサンと決めつけられるのはイヤだ」というわけである。コレはさらに裏返せば、つまり視姦してもよいと言うことなのである<ただの飛躍

お後がよろしいようで<いや全然よくない