動画で見る奈川蕎麦紀行 11/17

10/15 ~ 10/18 の奈川蕎麦紀行の動画まとめ。この日記にそんな意味があるか解らないが、紅葉についてはドラレコに撮影されているものも多く、また、通った風景なんかもボクにとっては大事な記録なので、見る人がいようがいまいがとりあえず晒す方針で(ぁ

今回は 10/17 分。グルメに間しては、こちら

道程は旅館鳥屋沢から朝食を食べたそばの里 奈川、定休日だった清水牧場チーズ工房、そして紅葉と白樺がキレイだった乗鞍高原、それから松本市にくだって特殊な(笑)イタメシ屋びーばぁで夕飯をとり、清里へと戻った。

ちなみに日記の記述よりドラレコの方が当然であるが正確である。日記はドラレコを見ながら書いているわけでもないので、時間はあいまいだしどこに寄ったかも忘れてたりするwww

まずは朝旅館を出発するところから。そばの里 奈川で朝食を取り(06'05")、それからまた元来た道をもどって郵便局に寄り(11'27")、清水牧場チーズ工房へ。途中、15'00" を過ぎた辺りから紅葉が出始める。

定休日だった清水牧場チーズ工房を出て、紅葉のしてそうな場所を目指す。乗鞍高原である。紅葉そのものは、15'10" 頃から登場する。他にも 11'50" 辺りから奈川沢ダムのダム湖梓湖が見栄、堤体の上も通ったりする。

雨がけっこう降ってきてしまい、撮影は急遽中止となってしまった。お風呂で温まって、山を下りることにする。松本市街を目指してひたすら山を下りていく。道の駅は風穴の里(14'53")、今井恵みの里(30'45")へ。33:53 あたりで松本空港の下をくぐっている。

最後の動画は時に見るべきものはなし(汗)。16'30" 頃までひたすら塩尻市内を彷徨っている。セルフのガソリン スタンドを探し求めてw そういえば東北に行った時もセルフのスタンド探すの苦労したなぁなんてことを思い出す。
田舎はセルフ、少なめなんかね??
別荘へは 20:35 頃到着。

動画で見る奈川蕎麦紀行 10/15 ~ 16

今回の紅葉を巡る奈川の旅、ドラレコのデータをまとめてみた。
思いのほか、ほとんど全ての工程が録画されていた。ので時系列順に紹介してみたい。
とはいえ、見るべき所ってあるのかなぁww
白樺湖周辺と乗鞍高原あたりはキレイかも??
あとあれだ、日記に書いてある時間よりも動画の方が正確w

前夜祭

ますは初日の前、蓮田~別荘まで。所要時間 2 時間 2 分。東北道圏央道中央道と通っている。途中、談合坂サービスエリアで 30 分ほど過ごしていた。

第一日目

初日、清里の別荘から目的に奈川への道程。朝風呂(小斎の湯)、朝食(黙坊)、白樺湖霧の駅、鷹山ファミリー牧場、奈川の順。動画には小斎の湯~黙坊が収められていない。5 分くらいだからいいか……と思って(汗

まずは清里から立科湖近くの小斎の湯。所要時間 56 分ほど。中央道の諏訪 I.C. で降りて立科に向かっている。葉っぱは青いままだ(^^;

白樺湖周辺、ちらほらと紅葉が見え始め、後半はほとんど紅葉している道に。

霧の駅に至る道はビーナスラインと呼ばれている。ススキがずっと広がる不思議な光景である。

鷹山ファミリー牧場への道も、ビーナスラインを通る。こちらもそこそこ紅葉。牧場がすごく寂しいww

初日ラスト、宿の鳥屋沢まで。こちらは長野道も通るため、そこそこ時間がかかっている。松本市郊外も走る。後半 40 分目にしてようやく紅葉がチラホラ出始めるが……やっぱり青いなぁww

とりあえず言えることは、画質が悪い! 今使っているドラレコはホント汚いのよねぇ……。
買い換えたい。あとレモン牛乳が思いのほか邪魔だったwww
前のはキレイだったんだけど、すぐ熱暴走して止まるのよね…… GPS もついてないし。

慌てるな、ボクらにはまだ乗鞍がある

長野二日目。とりあえず朝風呂に入る。貸切状態だったので、写真も撮る。
広角ほしいなぁ。iPhone だと室内は背景資料にそのままでは使えない。その辺は、こちらで iPhone の写真と広角レンズで撮った写真を比較して解説している。

ついでに旅館『鳥屋沢』のことにも触れておきたい。
奈川で唯一の宿泊施設だと聞いたが、ちゃんと調べたわけではない(笑い
紅葉の時期に合わせて取りたかったのだが、二ヶ月以上前に予約を入れないと満室になってしまうと言われたので、8/3 に予約した。確かにその時、空室はあと一室だった。

建物は木造二階建て。客室はそう多くない。鳥のマークがかっこいい。
リフォームしたのか、柱や壁はとてもキレイ。
女将さんがすごく商売っ気のない人で、気さくな人ではあるのだが、商売っ気がないせいでサービス精神が旺盛というわけでもないw お茶とか冷めてたしwww まぁいいんだけど。

お風呂の利用方法が少し特殊。内風呂は男女別れているが露天風呂は別れていないため、今どっちが入っているのか札を下げておく必要がある。この札は「家族」という札もあり、その場合は貸切となる。男札が下がっていれば男なら入れるし、女札が下がっていたら女なら入れる、という具合だ。
最後のくるみ餅の写真はけっこう美味しかったので、後で買おうと思って撮ったもの。まぁ、買うのはすっかり忘れてたけどね!

素泊まりだったため、朝食はない。というわけでまずは朝ご飯と言いたいところだが、目的の蕎麦屋は 10 時から。なのでわりとまったりと旅館で過ごすことにwww

10 時ちょっと前に蕎麦屋に向かって出発。グルメ関連は別記事にて。

やっぱり奈川の蕎麦にハズレはないんだなと思いながらも、最初の目的地、清水牧場チーズ工房へ向かう。すれ違えないような狭い道をウネウネ行く。途中、紅葉がきれいなところもけっこうあり、秋そのものはもうすぐそこまで来ているんだなと感じられた。
道中の様々な景色については、最後に動画をまとめた記事を作るのでそちらで。

しかし牧場への道ってなんでこう狭いところが多いのか(笑い
などと言いながらも到着。
はい、火曜・水曜どっちも定休日でした。ぎゃーす! マジかwww
平日旅行すると定休日との戦いになるのはある程度覚悟はしていたのだが、まさか二日も連続しているとはwww そりゃそうよね、土日営業したら、ウィークデーは二日休みたいよねぇ……などとも思いつつ。

お店の前で次はどうしようかと地図を検索していると、中から牧場の人が出てきて、わざわざ○○と○○ならお売り出来ますけどなんて話しかけてくださった。申し訳ない、こちらのミスなのでお気になさらずと謝った。
ええ牧場や。

さて、本来、この二日目というのは紅葉の資料写真を撮るのが目的だった。しかしすでに写真をご覧の方はおわかりの通り、一面紅葉の世界は望めない。う~ん、もうちょっと標高が高ければいいのかなぁと思った。ただこれにも欠点はある。余り高く行きすぎると森林限界を超えて低木しかなくなってしまうからだ。

とりあえず乗鞍高原に行ってみるか。

ボクの知識では白骨温泉に上がるか乗鞍高原に上がるか、である。乗鞍の方が近いのでとりあえず乗鞍高原に行ってみる。すると、けっこう紅葉していた! 白樺と相まってキレイ! まぁそれでもまだまばらではあるのだけどね。
でもイイ写真もとれたのでその一部を貼り付けてみた。特に滝(善五郎の滝と言うらしい)の左側の山は見事な紅葉。でも iPhone だと……イマイチかな??(汗

面白のが 11 ~ 12 枚目の写真。キノコがまるで足置き場みたいに生えてるw


(MP4 / 1080p / 30fps / 0'37" / 16Mbps / iPhone 7)

(MP4 / 1080p / 60fps / 0'55" / 24Mbps / iPhone 7)

(MP4 / 1080p / 60fps / 1'09" / 24Mbps / iPhone 7)

滝の写真を撮っているところで雨が降ってきてしまった。最初は滝の水しぶきなのかなと思ってたんだけど、滝から離れてもヤケに濡れるなぁって思ったら雨だったwwww 本来ならこのままさらに、上に行きたかったのだけど土砂降りになってきてしまったので撤退。
乗鞍温泉でゆっくり硫黄を楽しんだ。

乗鞍のお湯は硫黄の温泉を選んだんだけどそんなにキツくなく、柔らかめかも?
でも聞くと、白骨とほぼ同じらしい。確かに色が若干ブルー。白骨もブルーだ。

それから 15 時過ぎ頃、松本へ向けて出発した。途中、何カ所か道の駅に寄りながら。下の写真はいまい恵みの里で見つけたスイカとカボチャである。カボチャでかいなぁ……。スイカはお尻だww つやつやしてるwww

道の駅ではすっかり野菜や果物を買うクセがついてしまった。だって東京のスーパーより安いことが多いんだもん。どうせ遠出したんならとおもって買ってしまうのだ。長野は特にきのこ類も豊富で助かるわ~~~。

そして、松本で晩御飯を食べて、別荘へと戻った。別荘は相変わらず紅葉していなかった。ってあたりまえだけどw
う~ん、毎年紅葉の資料写真を求めて色んな所に行ってるんだけど、全然成功した例しがないなぁ……。一番成功したのはほぼ地元の平林寺じゃなかろうか(笑)。4 年前。

あと田舎の紅葉というとどうしても山の中になってしまうが、紅葉の中の温泉街とか町並みとかも撮りたいのよね。どういう所に行くと撮れるのか……その辺は調べて見ないとだなぁと思いつつ……。

奈川に向かって秋の長野をゆく

今日は 8 時頃に別荘を出発した。目指すは奈川という場所である。長野県の西の端にあり、岐阜県との県境である。自治体としては松本市に吸収された。
とはいえ、奈川の旅館は素泊まりであり、最終チェックイン時間は 22 時。ただ晩御飯は是非とも奈川の蕎麦屋さんで食べたいと思っていて、それが 19 時までなのでそれまでに奈川に着けば良いという、まったりコース。

なので秋の長野を満喫しながら行こうと考えていた。
とはいえ標高 1000m の清里の別荘においても一切紅葉はナシ。ボクの心の中ではすでに紅葉は望めないと判断していた。

そこで長野でも秋が最も早く訪れる立科白樺湖周辺を回っていくことにした。
まずは立科湖近くにある小斎の湯でひとっ風呂。いやー、ここはイイ温泉であった。とにかく景色がいい。そして、紅葉を見ながらお風呂には入れるんだね。緑だったけど!!! 緑だったけどね!!!!
お風呂はボクらしかいなかったので、資料写真にちょうど良かった。景色の良さ、雰囲気は伝わってくると思う。

次は朝飯! 長野だから蕎麦屋行けばどこでもうまいだろうというボクの勝手な偏見により、黙坊という所へ行く。小斎の湯から 1km と離れてないwww
グルメに感しては別記事でまとめてあるのでそちらを参照して欲しい。

それから長野の田舎道を走りながら白樺湖へ。ここはもう紅葉していると思ったのだが、長野極寒の地(この白樺周辺の道路は、なんと 7 月まで冬期通行止めをしているくらいの豪雪地帯なのだ)、白樺湖でも紅葉はまばらだった。
ますます紅葉は望めないと、ここで心を新たにした。
しかし立科~白樺湖なんて何年ぶりだろうか。この地名を知ったのは幼少の頃、何度か親に連れられて来たのがきっかけで、20 代の頃に一度行ったきりだ。そういう意味では 20 年ぶりくらいではなかろうか? しかし、漠然とした景色と湖の配置しか憶えていないため、とても新鮮だった。
景色も、完全な紅葉は望めないにしても、とても美しかった。
まずは同乗者が撮った白樺湖周辺の景色をば。

そして白樺湖から少し離れた景色である。思いのほかススキが美しいのに驚いた。こんなにススキが広がっていると、それはそれでまた別世界のような印象を受ける。平日と言うこともあってか、人もそんなに多くなく、色んな所に寄りながらのんびりと移動出来たと思う。
こちらの写真は iPhone によるものである。

このススキの平原というか山はずーっと続いていて、この道路沿いにあるドライブイン『霧の駅』で休憩。といっても飯を食うほどではなく、ここでお土産を買ったり、お焼きをぱくついたりして、今度は鷹山ファミリー牧場なんかにも行って見る。

鷹山ファミリー牧場は平日だったせいか、凄くひっそりとしていた(汗)。
やってるの? って思うくらい。一応、特別なことが無い限り年中無休らしいが……。
恐る恐る入ってみる。
誰もいない食堂。
奥から、わりと若いお姉さんが出てきて、ソフトクリームを売ってくださった。
中も見学していいかと尋ねると、快く案内してくれた。

他にお客さんがいないせいか、我々もノーマークだった。巡りほうだい。ヤギに、牛に、馬に。馬でかい。やばい。牛さんは乳搾り体験用に何頭か外に連れられてた。人なつっこくで、ボクらが近づくと寄ってくる。
でかいなぁ。

山羊さんは動画を撮ったものの音声は同乗者の声がけっこう入ってたので映像のみ(汗

鷹山ファミリー牧場を出た段階ですでに 16 時を回っており、夕食を食べる時間も考えるとそろそろ奈川に向かった方が良いだろうと言うことで、一路、奈川に向かった。途中、渋滞などもなく、すんなりと奈川に。夕飯は奈川の蕎麦屋『福伝』でいただいた。グルメレポートは別記事に書いてあるが、とにかく美味しかった事だけは報告しておく。

紅葉には恵まれなかったが、懐かしい立科~白樺に寄り、蕎麦も堪能して 18:30、予約していた宿『鳥屋沢』に到着した。

そうだ、埼玉に行こう!

なんか軽~く、ちょっとどっか行こうということで埼玉県を巡ることになった。相変わらずあまり計画せずに朝の 8 時頃家を出る。同乗者を乗せるためにまず市川方面に行こうとするのだが……うげぇ、なんだこの渋滞は?

和光辺りから南浦和くらいまでずっと外環自動車道が渋滞しとる。
しかしこの渋滞はボクが外環自動車道に乗る、 30 分後にほぼ解消されていた。

しかし川口 JCT. 付近と草加付近が渋滞していた。川口 JCT. はしようがないとして、草加の渋滞は対向車線側の事故。こっち側は全く関係ないんだけど、まー、みんな速度落とすんだよね、事故現場見たいから。高速の事故って、反対車線も混むのよ。ほんとバカらしい……。でもそれを過ぎると三郷市川まで順調。それから埼玉へと向かう。
しかし暑い。気温はなんと猛暑日だった。

さて、今日はうまいうどんを食って温泉入る……くらいしか実は予定してない(笑)。
とりあえずうどん屋に向かう。道路は三郷~川口 JCT までは渋滞していたがそれ以降は渋滞に遭うことはなかった。まず始めに向かったのは「奈佳一」といううどん屋さん。そこそこ気に入っているのだ。ただ気になることは、ちょうどお昼ご飯時なので混んでいるのではないかということ。

行ってみるとたしかに車がたくさん停まっている。だが一台空いていたので、なんとか入れた。ここは落ち着いた雰囲気で食器も凝っていて、イイ感じなのよね。ただ店主が意識高い系なので店主とお話しするときは気をつけよう。もっとも混んでる時間に来たらそんな余裕はないけどね。

おうどん、武蔵野うどんにしては細いんだけど割と堅め。喉を通るとき、喉を磨くような喉越しのおうどんである。

ボクが頼んだのはとろろなんだけど、かえしがしみこませてあって海苔がはいっているのもポイント高い。卵もこぶりで新鮮。蕎麦の写真は辛味大根そばだ。

それから次はパン屋さん。パン屋好きだよな(汗
埼玉に来たからにはお気に入りのパン屋さんに行かねば。場所は飯能(というか仏子?)。
ここも駐車場はほぼ満車だった。でも店内に入るとお客さんは少ない……どういうことだと思ったら、さらに奥にイートインがあった。知らなかったww このお店は何度も来ているのに。でも日記には全然書いてないんだなぁ……レストランと違ってパン屋って写真に残しにくいからかも。
ただこちらは素材にも拘っている系のお店で、お値段はちょっと高めです。

次は温泉だ。とはいえ埼玉の温泉は……掘ったところがほとんどだ(東京もだけど)。
とりあえず秩父方面へと向かう。
途中、道の駅に何カ所か寄り、重曹の温泉が出てる梵の湯へ。いわゆる美人の湯である。
たしかにスッゲーぬるぬるなんですわ。皮膚が溶けていくのがよく解る(違
ただねー、店主がちょっとスピリチュアル入っちゃってる感じだった(何
店内の看板に効能の説明とか書いてあるんだけど、その表現が大仰で宗教チック(ぁ。よほどこの温泉を掘り当てたのが感動だったんだろうなというのは伝わってくる。

というわけで、うどんを食べ、パン屋にも寄り、道の駅も巡り、温泉にも入った。
しかも時間はまだ 16 時だ。
もうちょっと何かないかと言われたので……うーん……なんだろう……秩父と言えば蕎麦とわらじカツ丼くらいしか思い浮かばないが……長瀞とかももう時間的にキビシいだろうしなぁ……と思いながらなんとなく車をより西に向けてみる。

あー、三峯神社でも行ってみるか……と思い立つ。でも 17 時迄じゃね? とか思う。
三峯神社なんて『いろは』の取材で行ったっきりだから、何年ぶりだろうか?
13 年ぶりらしい。
なんか三峯神社って最近、人気なのね。なんか白いお守りがいつの間にか大人気になってしまって、大渋滞するらしいと同乗者から教えてもらった。へー、いつの間にそんなことに。
もっともボクらが行った時には渋滞なんてなかったけど(ぁ
しかも変わっていたのは三峯神社だけじゃなかった。三峯神社に行くにはとても狭いトンネルを通らなくちゃ行けなかったんだけど、それがなくなってた。一番最後にそのトンネルの写真を撮ったのは 2010 年らしい。一応写真も貼っておく。昼間の写真は今日の写真だ。

三峯神社はさすがに儲けただけあって、いろんなものが新しくなっていた。
総社としての役目もあるらしく、神宮を始め全国有名どころの神社の末社があった。様々な建物が新しく(もしくは塗り替え?)なっており、ずいぶんときらびやかになっているような気がする。しかしひとたび山々に目を向けると、修験者の修行の場だったことが改めて思い知らされるほど、山はどこまでも続き、そして神々しかった。

秩父山地は標高こそそんなに高いモノは多くないが、難易度の高い登山コースで有名である。ボクは一度しか挑戦したことはないのだが、たしかにここまで折り重なる山々を制覇するのは楽しそうにも見えた。

上の写真の最後の二枚は三峯神社奥の院から東側(おそらく花園東松山方面)を納めたものである。手前の雲の向こうに積乱雲が雨を降らしているのが見える。

三峯神社をあとにしたのが 18:00 頃だ。道路は帰りの車で渋滞していたので、どこかで夕食を食べてから帰ろうと言うことになった。同乗者がハンバーグとか言うので、とりあえず頭の中にいくつかお店を思い浮かべながら国道 140 号線で関越自動車道を目指した。そういえば東松山にお気に入りの温泉があるのでそこにも入ろう……などと思う。
チェーン店系のハンバーグ屋さんなら 0 時迄やっているから、さきに温泉だななどと思う。
すると同乗者が深谷にハンバーグ屋さんをネットで見つけたので、そこに行ってみる。

名前は『かな井』。けっこう混んでた。そして、意外と美味しかった。当たりの店かも。
デミグラスソースがちょっと独特で、塩分は濃いめなんだけどご飯に合うように作られてるのね。そして割と飽きが来ない。焼き加減もうまいと思う。割と中は赤い部分を残す感じで、肉汁もうまく閉じ込めてあって、肉々しさを堪能できた。

ところで今日は夏休み最後の土日ということもあってか、至る所で花火大会が行われていて、三峯神社から花園インターに向かっている途中で、正面にも右にも左にも打ち上げ花火が見られた。いやー、車の中から見るだけでもけっこう迫力ありますな。
温泉についたときもまだやっていたので、ちょっとだけ動画に撮れた。音も録れてるんだけど、同乗者の声が入りまくっているので、音は断念した(汗

沼田とは何か?

今日はやおら 9 時頃に起き出して、家を出た。
途中同乗者を拾い、群馬県は沼田を目指した。なんで沼田か? 実はよくわからない(ヲイ
もともとの発端は、同乗者を先月どこにも連れて行っていなかったので(ボクはホタルを見てきたが)、ちょいと温泉でも行くかい的な軽いノリだったように思う。

天気は夏らしい不安定さ。晴れているかと思ったら雨がざーっと降ってきたり。そんな危うさがある天気だった。しかしまぁ目的は温泉なので別にいいのだ。ついでに道の駅も巡る。

まずは腹ごしらえ。朝から何も食べていなかったので、朝食兼昼食を食べることにする。いろいろ検索した結果、奥利根うどん本舗に行くことにした。あー、そこ、日本を空から見てみよう+で出てた店だ。河岸段丘が一望できるうどん屋さん。
混んでるかなーと思ったら全然そんなことはなかった。

群馬県は埼玉と並んでうどん文化である。というか小麦粉文化か。そして武蔵野うどんみたいに固いうどんが多い……のだが、この奥利根うどん本舗はそんなことはなかった。讃岐うどんみたいなうどんだった。固くていいのに……。ひもかわうどんの方にしとけば良かったかなぁ。
最後の河岸段丘の写真は、ちょうどうどん屋から見える景色である。

次に行ったのが道の駅 白沢。地元野菜とかいろいろ買う。
野菜がマジで安い。東京で買うよりも全然安い。まぁここまで移動費はかかってるので、決して安いわけではないがwww ついでに買う分にはイイ感じだと思う。あとここに売ってたぐんまちゃん鍋敷きがとてもできがよかったんだよねぇ。買うか悩んだんだけど、他の道の駅でも売ってるだろうなと思って立ち去ってしまったのが今でも悔やまれる。その後、どのお店にも売ってなかった……orz

それから最初の温泉へ。この道の駅 白沢にも望郷の湯という温泉が隣接してはいるのだが、今回ボクが選んだのはゴルフ場がやっている温泉。ゴルフをする=お金持ち(偏見)が集う温泉施設とはどんなものなのか!?

確かに中の設備は良かった。シャンプー、リンス、ボディソープに加えて洗顔用洗剤やバスタオル、タオル、カミソリなどは全て常備。露天風呂もあってしかも景色もいい。ゴルフ場の芝と木々が見渡せる。その代わり外からも見られ放題だけどw まぁ男湯は別にコレでイイと思うけどね。
さらにビックリなのが VIP ルームなるものがある。残念ながらボクらは入れないのだが、ボクらが入った浴場から上に登ったところにあるらしい。すげぇな。

あと驚いたのがカエルや虫、魚が普通にゴルフ場内に生息していることだ。ゴルフ場と言えば農薬をかなりつかって芝を維持しているため、動物が棲めないなどと言われていたのだがそれは過去のことなのだなぁ。トンボも飛んできてたし、もちろんセミも鳴いているし、カエルもいっぱいいたし、鳥もきてたし、とても賑やかであった。

ところでボクはお風呂に入るとき貴重品ロッカーの鍵を脱衣ルームにすっかり置き忘れてしまうという失態を犯したのだが、さすが金持ちの施設、だれもにも盗まれることなく脱衣ルームのロッカーの上に置かれたままだった。いやー、あぶなかった。
ちなみに金持ちの集う場所ということで駐車場にも目を配ったのだが、あんまり高い車はなかった(ヲイ)。外車は確かにそこそこあったんだけど、お、これはと思うような車は特になく、そしてプリウスばっかりなんだけど、アレは何なんだろうか? 金持ちのセカンドカーってこと??

それからさらに次なる道の駅へ。次の道の駅は川場田園プラザ。でかい!! かなり巨大な道の駅で、中に様々なお店が入っていた。それこそ土産物屋とか食い物屋だけじゃなくて、伝統工芸品や焼き物体験、アートを展示している喫茶店などなど、まー広い。そしてここでも野菜が安いwww
すごいなぁ、川場田園プラザ。この道の駅だけで 2 ~ 3 時間は潰せるぞ。
そしてその近くに牧場があるんだけど、その牧場がやっているアイスクリーム屋にも行った。『川場ジェラート』っていう名前。うん、素朴で粘っこくなくて美味しい。

この時点ですでに 16:20。まぁ出発も遅かったし、こんなもんかなー。あとは夕方の温泉と晩御飯だなーと何となく思う。すると同乗者が日光に抜けられないかと言うので、まぁそれも手かと言うことで、奥利根ゆけむり街道を通って日本ロマンチック街道R120)に出て一路、日光へ。奥利根から奥日光って感じだ(笑い

でね、ボクは知らなかったんだけど、奥日光って秘境じゃないところも酸性硫黄泉なのね! 奥日光って言うとマイカーでは入れない地区(加仁湯とか)のことをボクは思ってたんだけど、中禅寺湖からさらに奥に入った温泉地も硫黄泉だった。まじかー、知らなかったわー。

ボクも同乗者も硫黄泉好きなのでこれはもうたまらない、やばい、入ろう入ろうとテンション上がりまくりで日帰り温泉をやっているホテルに行くも、やってないという。おかしい、サイトには時間的に大丈夫なはずのなのに……と思って食い下がると、どうやらこの奥日光一帯を何かの団体がほとんど貸し切っていて、いつもはやっているのだが今日はもうこの奥日光自体、日帰りは無理なんじゃないかと言われた。

まじかー!!

念のため電話作戦で他の奥日光の宿泊施設に電話をかけまくるも、どれもダメだった。
ただどの宿泊施設の人もすごく丁寧に対応していただいて、とてもビックリした。いつもはやってるんですが、今日は団体客で貸し切られておりましてから始まり、普段の混雑状況やもしかしたら○○ホテルさん(○○旅館さん)ならまだ空きがあるかもみたいな紹介まで!! すごいよ奥日光。ここまで丁寧なのは初めてかも知れない。

しかし硫黄の匂いを嗅いでしまった我々はもう興奮状態。硫黄泉にしか入る気がせず、諦めきれずに検索範囲を少し拡大して中禅寺湖に目を向ける。そしてある一件の旅館が夜 22 時迄やっていてさらに入れてくれるとのこと!! やったー!!
というわけで、旅籠なごみさん、ありがとうありがとう!

ここまでの旅はまずまず成功と言えよう。次は夕食だ!
せっかく群馬から栃木に抜けてきたのだから、宇都宮で餃子を食って帰ろうと言うことになった。ただ時間がそこそこ遅い。宇都宮の餃子屋ってけっこう早く閉まるのだ。でも確か宇都宮の餃子屋が集まっているビルは夜遅くまでやってたはずだ……と思って行ったら、もう閉店直前だった……orz

仕方がないので外に出てしばらく歩いてやっている餃子屋を探そうと言うことになった。以前騙された(失礼)餃天堂には振り向きもせず、大通りを歩いていると開いている店があったのでそこに入った。『元祖宇味家 宮の橋店』というようだ。
全種類の餃子を頼む。面白かったのは、餃子のフライがあったことだ。揚げ餃子と何が違うのかと思ったら、衣が付いてた(笑)。そして意外にうまかった(爆)。ただなぁ……なんだろうね、こう、温泉でゆっくりしてはー、ゆっくり美味しいご飯をっていう気持ちの時に食べるもんじゃないんだな、餃子って。
仕事帰りにビールと一緒にとかなら良かったんだろうけど、なんか美味しいものを落ち着いてゆっくり食べるには全然向かなかったので、餃子のおいしさもクソもない感じになってしまった……orz

まぁ仕方ない、これはボクらのチョイスが良くなかったのだ。

そんなこんなで相変わらず突発的に思いついて突発的に行ってくる小旅行だったけど、0 時前には解散できたし、イイ一日ではなかっただろうか。下の動画は上が行きの圏央道→関越自動車道で、下の動画が奥利根ゆけむり街道→日本ロマンチック街道を経て中禅寺湖までの動画である。


(MP4 / 1080p / 20Mbps / 60fps / 39'14" / 5.51GiB / PAPAGO! GS30G)


(MP4 / 1080p / 20Mbps / 60fps / 46'08" / 6.49GiB / PAPAGO! GS30G)

はじめての水信玄餅

ホタルを堪能した我々は、そのまま清里の別荘に泊まって朝 6 時に起きる。今日は幻の和菓子『水信玄餅』を食べに行くのだ。実は水信玄餅の存在自体は知っていて、そのうち食べたいなぁとは思っていたものの、混むようになったと聞いてからさっぱり行く気がしなくなっていたのだ。
しかし今回集まった中に、食べに行った人がいたのでその人の情報を頼りに 7 時には予約をしておいた方がいいというのでいそいそと金精軒へ向かったのだった。
実はウチの別荘と水信玄餅を売っている金精軒はとても近いのであった。

着いたらすでに警備員が至る所に配置されていて、駐車場を案内していた。
すごいなぁ。
人もすでにけっこういる。

ただ結果的に言うと朝早く来る必要はないようだと言うことが解った。どうも近隣のお店に配慮しているらしく(もしくは過去揉めたかもしれない)、来たら整理券を受け取るだけなのだ。その整理券に何時に来いと書いてあるのでその時間に行けば並ばずに店に入れる。
整理券の番号 100 ごとに 30 分の時間が割り当てられていて、これら 100人 がすべて謹製館の敷地内に入れるという仕組みだ。
ただ整理券をもらってから一~二時間は時間をつぶさなくちゃいけないので、そこだけは注意だ。とはいえ夏の炎天下の中、ずっと並んで待っている必要はない。

味は餅ではなくて、絶妙な薄さの葛餅って感じ? ハッキリとした餅の感覚では無くてプリンやゼリーのような柔らかさの葛餅的な? ふわっとしてとろっとしてぷるんってしているある意味不思議な食べ物なんだけど、食べてみればあぁ、なるほどってなる。
それそのものには強い味はないので、きなこをまぶして黒蜜と一緒に食べる。水信玄餅とはよく言ったものである。
ぷるぷる感は動画で解ると思う。



(MP4 / 1080p / 30fps / 16Mbps / 0'17" / 33MiB / iPhone 7)

下の写真は金精軒のお向かいにある酒蔵が経営している喫茶店『臺眠七賢蔵元』のもの。自分たちの番が来るまで時間つぶしに入ったんだけど、店のど真ん中にどーんとビートルが。クッキーが出てきたんだけど、ひょっとして酒粕とか使ってるのかなぁ? ちょっとボクの舌ではよく解らなかった(汗

それから温泉に入って朝ご飯を食べに。山梨に来たのだからほうとう食おうということでほうとう屋へ。フルーツラインの入り口にある『ほうとう蔵』に行く。するとスゲー並んでた。はー、ほうとうって並んで食うものww?<失礼

ちなみにこのほうとう屋、実はしっていて過去に一度行ったことがある。実はこのフルーツラインを登った先のフルーツ公園やさらにその先のほったらかし温泉には何度か来ているからだった。

さすが混んでるだけあって、しっかりと出汁の味がするおいしいほうとうだった。
武蔵野うどんのように固い小麦粉ではないが、小麦粉感は充分あじわえる。

これで今回の旅は終わりである。シンプルですべて計画通り行ったとおもう。
お金もそんなにかからなしねぇ。
ところがこの旅行で(だと思う) 5/7 に買ったイヤホンをなくしてしまった。イヤホンは巾着に入れてカバンの外ポケットにしまっていたんだけど、当然旅行中には使ってない。ただそのイヤホンが入っている外ポケットには他にも色々なものが入っていて、それらを出し入れはしてたのよね。なのでその時に一緒に出してそれっきり置きっぱなしにしてしまったのだろう……。
しかし、どこで出したのかさっぱり憶えてない……orz

最後の写真はほうとう蔵から中央道を目指していた途中にあったフルーツ農家の桃。イートインに学校の机とか使ってたりして思わず写真を撮ってしまった。もちろん桃も買って帰った。しっかり熟れていた。あまいが、まだスがある感じでもうちょっと寝かせれば良かったと思いつつ……。