へぎそばとあすか

さて、雪の温泉街を撮影するという目的は失敗に終わったわけだが、グルメはどうだったのか?
今回は越後湯沢ではへぎそば、そしてディナーは洋食と決めていた。やはり新潟県に行ったら、へぎそばを食べるべきであろう。ちょうど同乗者もそば好きである。

まずは越後湯沢でおそらく一番有名であろう中野屋に行って見るも、行列状態。しかも車を駐める場所がよくわからない。少なくとも、満車に見えた……。しばらく越後湯沢の西口付近をウロウロしていたが、結局中野屋をあきらめ、もう一つ、越後湯沢駅内にある小鳩屋に行くことにした。

そばはうまかった! 麺がぎゅっと締まっていて、つるっと口に入れたときの感触もそして喉越しも申し分ない。へぎそばはそれなりに歯触りが独特だよね。かえしはちょっとしょっぱめ。まぁそばはこれでいいのだ。
ただ、天ぷらがイマイチ(汗)。あれー? サクサクじゃないぞ?? 家で揚げたみたいな<ヲイ

写真には撮ってないけど、越後湯沢駅が色々がんばってた。
なんだろうね、お土産テーマパークみたいになってて、新潟の色々な特産品が売られていた。とくにお酒には力を入れていて、試飲も出来るし、種類も豊富! かなり人がごった返していて、凄く賑わっていた。

夜は洋食なのだが、こちらは店もちゃんと決まっている。群馬の洋食屋と言えば『あすか』である。なんだかんだで 4 回も来ている、お気に入りの店だ。ここは薄味でいてけっこう色んな味が溶け込んでいて、飽きない味付けをしている。そして意外と量がボリューミー。
今回は色々迷ったあげく、カレーの包み焼きを頼んでしまった。写真のでっかいマッシュルームみたいなのがそれだ。パイ生地で包まれた中はカレーとなっている。いちおうご飯がついてるけど、カレーだけでも味わえるようになっている。
ケーキまで堪能して、すっかりいい気分になってしまった。

これだけ食べても深夜のファミレスに行ったのと変わらない値段なのだから、ありがたい(もちろんここまでの移動費はかかるけどねw)。

写真には失敗したが、グルメの方はまぁ成功ではなかろうか? へぎそばも食えたし、大好きなあすかにも行けたし。

今年もめげずに雪を撮りに行く

2 月も終わりである。今冬は 12 月から雪による悲鳴が東北各地で上がっており、早い降雪に見舞われた。当事者には申し訳ないが、心の中ではしめしめと思っており、これは 2 月には雪の写真がバッチリとれるぞなどと考えていた。

その後も豪雪のニュースは絶えることはなく、特に青森や北陸などではかなりの積雪となっており、この分であれば新潟や北関東もすごいことになっているだろうと予測していた。しかしその猛威は 2 月に入っても衰えていないようで、土日も悪天候になるなどなかなか出掛ける機会が無かった。
しかし不安もあった。2/3 に会津に行った感じでは、思ったより雪がなかったのだ。

そして 2/25 である。今回は水上温泉を中心に攻めることにした。前々から水上温泉がイイ感じに雪に包まれていると同乗者からも連絡が来ており、水上温泉の観光協会かどこかのツイートもイイ感じの温泉街の写真をアップしていた(もうアドレスは忘れてしまったが)。
ここは温泉街が結構ひなびていて、江戸時代などを彷彿とさせる木造の温泉街とは異なるが、昭和の温泉街の雰囲気を残しており、それに雪がもっさり積もっている写真を撮りたい…! と思っていたのである。
またせっかく群馬の最北の街に行くわけだから、ついでに新潟に足を伸ばして、温泉は越後湯沢に入ろうと計画した。ちなみにこちらはバブル期に隆盛を極めた温泉街で、写真的にはまったく面白くない街なのは解っているので飽くまでもこちらは温泉に入るだけである(ぁ。

と言うわけで、まずは越後湯沢に向かう。

雪の量は期待通り。あー、ここが雰囲気のよい温泉街ならなぁ、と思う。
本当に惜しい<ヲイ
しかし開発の余地というか、盛り上げる要素はたくさんあった。湯沢がぜんぜんやる気がない(?)だけで、情報発信やイベント、飾り付けに至るまでまだまだやれることはたくさんある。雰囲気の統一とか。この辺、がんばれば、湯沢はかなりイイ温泉街になると思う。

問題なのが駐車場事情だ。そもそも駐車場そのものが少ないように見えた。また駐車場つきのお店も少ない。一応公営の駐車場があってそれもとても広いのだが、西口にも東口にも出られるようにしたせいか中途半端に遠い場所にある上、坂の途中にあるため、西口に行くにも東口に行くにも坂を通っていかなければならない。

まーでもお湯はけっこう好きだ。同乗者は長いこと皮膚の爛れに悩んでいたのだが、それがかなり緩和されたらしい(ちなみにその後、同系統の別の温泉に行き、完治した)。温泉の力、様々である。

さて、いよいよロケ地である水上温泉へ…!
そして、水上温泉での写真は、ない!
はい、雪はほとんどありませんでした。

なんなんだよ! 天気予報であれだけ北関東もヤバいって言ってたのに、いざ行ってみたら建物に雪なんかほとんど積もってないし、道は普通にアスファルト色だし、どういうことなの? なんなの? 東京の人たちをバカにしたかったの?

あいつら雪に釣られてきたんだぜ? 情報に踊らされてやんの、プププー!

ってことですか!?
というわけで今年も大敗北を喫した。というか、今のところ紅葉と雪に感しては敗北続きである。実は平湯温泉奥飛騨にするか、この水上温泉にするか迷ったんだよねー。平湯は遠いから水上温泉にしたんだけど、やっぱ手抜きをするとこう言う目に遭うと言うことか<いやあんまり関係ない

万座に味を占める

先月の白骨~奥飛騨温泉郷旅行でやはり万座温泉はいいと再認識した。
その時の記事にも書いたが、ボクの中で草津よりも好きな泉質が万座と川原湯温泉なのだ。

で、ずっとイギリスに単身赴任していた弟が戻ってきたので、その慰霊も込めて弟家族と万座温泉に行ってきた。動機はもう一つある。実は前回の記事には万座温泉の写真がまったくない(動画はあるが)。雪が奥飛騨温泉郷よりも豊富だったにもかかわらず、ほとんど撮れなかったのだ。
万座についたのが、すでに暗かったというのもある。
なので、万座の雪の写真を撮ろうと思ったのである。

が……。雪はさらに溶けていて、ほとんどなかったよ!
クソー、今冬はほんとダメだ……orz

写真は一枚目が途中のパーキング エリアで食った、ゴーゴーカレー。不味い!<なら頼むなよ
二枚目三枚目は万座プリンスホテルにあった雪だるまの人形。
4 枚目以降がその万座プリンスホテルの喫茶店のデザート。4 枚目のお椀に入ってる奴は、焼き牛乳だかなんだかっていう、不思議な食べ物。中はほとんど牛乳だった。

そして、人はおおかった。万座プリンスホテルは駐車場はほぼ満車。
スキー客で結構賑わってた。

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帰りはボクがいたく気に入っている洋食屋『あすか』で夕食。
安くて、薄味で、量もけっこうある良店である。とくにしょっぱくなくてそれでいてコクがしっかりしているボンゴレが食べられる店は貴重である。他にもグリル料理やパイ包み料理など、どれも美味しい。

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はらっぱ

今回の取材旅行最後の食事。
高崎でボクがお気に入りのパスタ屋『はらっぱ』に行こうということになった。

久しぶりのはらっぱ! 日記によると 2 年半ぶり?

だが、ボクは堪能できたんだけど、同乗者はお気に召さなかったようだ(汗)。アレー?

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新穂高と万座温泉

翌日、大本命である『新穂高ロープウェイ』へ行った。
天気予報通り、夜の 21 時を過ぎた頃から雪が降り始め、朝起きると、茶色だった山々が、少しだけだが白くなっていた。木々も雪をかぶり、全体が白く覆われる写真を撮ることが出来た。しかし資料写真にはいろいろと足りなかった(^^;

標高 2100m の西穂高は気温 -5 ℃。興奮していたボクは、その寒ささえも気付かずにシャッターを切った。来年はどこにいけば雪が撮れるだろうか……などと思いながら……。

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(MP4 / 1080p / 30fps / 3’48” / 16Mbps / 434MiB / iPhone 6 / 新穂高ロープウェイ)

西穗高での取材を終えたら、今回の旅の目的は終了である。
まだ時間があったので、最後に万座温泉に寄って帰ることにした。いつもは草津に寄るのだけど、湯質としてはボクは万座の方が好きなのだ。ただ万座は草津と違って日帰り温泉は夕方の 18 時で終わってしまう。
今回は 15 時頃に終わったので、万座には入れる可能性が残っていたのだ。


(MP4 / 1080p / 60fps / 23’55” / 10Mbps / 1.68GiB / Marcus 4 / 三倍速 / 上田菅平 I.C. ~万座温泉)


(MP4 / 1080p / 60fps / 17’46” / 16Mbps / 2GiB / Marcus 4 / 倍速 / 万座ハイウェー)

動画からわかるように、なんと、万座温泉の方が雪がたくさんあったwww
マジかwww
どういうことなの!?
ちなみに万座の気温は -14 ℃だった。西穗高より数百メートル低いのに、10 ℃近い差が(汗)。

太田焼きそばとニュージーランド社の焼肉弁当

今日は社食に行ってみた。すると屋台は二台しかでてなかった。いつもは 4 台くらいいるんだけどねぇ……。よく見ると「太田焼きそば」ってのが見えた。ほう、太田ってあの群馬県の? 太田は東北方面や足尾銅山に行くときなどに通るので、ボクにとってはわりと縁のある場所なんだけど……ヤキソバ? そんなの有名だったかなぁ、などと思った。
でも Wikipedia にも項目あるし、検索すると『上州太田焼きそばのれん会』というものが出てくる。店主も同じことを言ってたなぁ……。

味はわりとオーソドックス。麺は心持ち太いように感じた。けっこうモチモチしている。Wikipedia によるとソースに特徴があるようなことが書いてあるが、よく解らなかった(^^;

もう一つは『ニュージンランド社』の焼肉弁当。なんか能都の石を使った七輪で焼いているらしい。ジューシーとうたう。が、さっぱり味の印象が残ってないんですな、これが(汗)。まぁ、不味くもなかったんだろうけど……。ボクの中で「今度太田に行ったら、ヤキソバ食おう」ということしか頭になかったからかもしれない<ヲイ

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ネットで懐かしいものを見つけてしまったので、思わずツイートしてしまった。これ、駄菓子屋さんとかで売ってたんだよね。100 円だった気がする。でも子供だから、すぐダメにしちゃうんだよねぇ(汗)。でも好きだった。これで第二次世界大戦の航空機の名前を覚えてたりしたなぁ。ボクはあんまり軍オタにはならなかったんだけど、小さい頃から兵器は好きだった。そんな影響を与えたオモチャだった気がする。
ちなみに作っているツバメ玩具という会社はまだ存在するらしい。たぶん、公式サイトはこちら。戸田にある会社らしい。
まだまだ頑張って欲しいなぁ……。

宇都宮リトライ

宇都宮餃子の『まさし』という店がおいしいよ、と教えてもらった。
ずいぶん前のことだ。
で、ずっと行きたいと思っていた。何故か?
宇都宮で一度、敗北を喫したからである。

なので、宇都宮に行って、宇都宮の餃子を食べようと…!
とはいえ、宇都宮まで片道約 100km 。往復で 200km ……どうしようかなぁ、って悩んでいるウチに時間が過ぎてしまった。

だが今日の午後、ぽっかりと予定があいた。折しも先月はどこにも出掛けてない。そこでドライブがてら行ってみることにした。
目指すは『まさし』である。
並ぶ店だというのは解っているので、それは覚悟して行った。

ところが、その『まさし』が見つけられない。何度もその場所であろう所を通ったのだが、解らぬ。そもそも暗いし……店があるようにも見えない。んで、すげーゆっくり走ったら「売り切れ」の看板が! そして店の電気は既に消えていた……orz
マジか!!
並ぶ覚悟はしていたが、売り切れで閉まってるっていう覚悟は出来てなかったわ。
ないわー、これはないわー。

さて、店はこれしか調べてない(笑)。
まさしで食べられない以上、もうどうしようもない。だが、実はこのまさし以外にも、この並びにある餃子屋はどこも大行列!! しかも店の前だけかと思ったら、近くの駐車場にまで人が並んでて、びっくり!!
ひょえー、宇都宮ってそんな街なの!? 餃子で??
気になるのは毎日こうなのか、つまり宇都宮に住んでいる人が並んでいるのか、それともボクらのような観光客が並んでいるのか?

結局、路肩に車を停め、検索することに……。
すると、宇都宮の有名どころ(?)の餃子やが集まっているお店を見つけた。要するにナンジャタウンとかラーメン博物館みたいに、一つの建物の中に餃子屋がたくさん入ってて、食いたい餃子を注文するというタイプのお店だ。
名前を『来らっせ』というらしい。形態はいわゆる餃子のテーマパークという感じだ(店の見た目は全然違うけど)。

店は「常設店」と「日替わり店」の二つに分かれる。とりあえず常設店へ。
しかし、そこでも結構ならんでいた。
でもさすが餃子。回転が早いwww
というわけで 30 分もは待たなかったと思う。

中は大きな広いフロアになっていて、その中に 5 つの餃子屋さんが入っていた。
ちなみに一番人気は『宇都宮みんみん』という店である。この店は、先ほどの『まさし』の近くにあり、そしてスゲー行列だったのだ。そのみんみんがここで食えるとは!

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行列の様子
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行列の隣は
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ゲームセンター
 
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表の注意書き
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注文方法
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常備品
 
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さつき
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めんめん
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龍門
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香蘭
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みんみん
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みんみんの水餃子
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龍門のエビぷり揚げ餃子
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羽生PAで売ってた黒カレーパン 

確かに、『みんみん』が一番美味しかった。そもそもみんみんのが一番しつこくなかった。あっさりしていたのである。
他の餃子も全部個性があって、衣の味が強かったり、肉の味が強かったり、野菜の味が強かったりと、実に様々であった。さらに嬉しいのが、ナンジャタウンとかと違って、一皿が 250 円~ 290 円と言うことだ。しかも入場料も取られない。非常に良心的な店だなぁと思った。

帰りは日光を周り、国道 122 号線で帰ってきた。まだ雪も降っておらず、路面も凍結してなかったので、スムーズに帰ることが出来た。個人的には少し物足りない(汗)。とはいえスノータイヤにはしていなかったので、これぐらいがちょうど良いのである。

で、新たな発見が!
足尾銅山を抜ける国道 122 号線はボクは何度も通っている。それこそ東北旅行や会津の外注さんの所に行くときにも、喜多方ラーメンを食べに行くときにも、とにかくこの国道 122 号は通るのだ。
それなのに、今まで一度も気付かなかった……あの、伝説の自動販売機があることを!!

群馬県は古いフード系の自動販売機が残っていることで有名だとは聞いていたのだが、まさかこの 122 号線沿いにあったとは。

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餃子でお腹いっぱいだというのに、うどんを注文してしまった(汗)。
数字の表示なんて、ニキシー管ですよ、ニキシー管!!! なつかしいいいいい!!
ここの経営者さんは是非、ずっと続けて欲しいなぁ……。