自傷事件が絶えない

たぶん年をとった所為だと思うのだが、ボク個人的な自傷事件がここ数年耐えない。
別にメンヘラに目醒めたわけではなく(汗)、意図せずに自分の身体を傷つけてしまうのだ。

具体的に一番多いのが身体を洗うとき。あかすりで身体を洗ってるんだけど、そのあかすりで自分の身体をこする時にあかすりを持っている手の指の爪で皮膚を引っ掻いてしまい、皮がざりーっとむけてしまったり……同じく洗い物をしていて、スポンジでこするつもりが、スポンジは食器にあたってるんだけど、スポンジを持っている右手が食器を持っている左手を思いっきり引き裂いてしまったり……。
転びそうになって掴んじゃいけないもの(有刺鉄線とか)を掴んで怪我したりなんてことも。

もう脳がやばいのか??

なのでボクの身体は最近生傷が絶えない。しかも猫にもどこかしら引っ掻かれているので、どっかしらにはカサブタがあるという(汗)。

閑話休題。
今日は夜、同僚と飯に出た。
これがまた、店がやってないんだ……。

同僚と合流したのは大久保だというのに、結局東大和まで来てしまったwww

結局、南京亭かー。

しかし持ち帰りのみになってたらどうしようという不安もあったり(汗)
でもそんなことはなかった。

しかし写真を見ても自分が何を頼んだか憶えてないなー(汗
ますますボクの脳、やばいか??

たぶん担々麺……かな??

麺楽とぽん太にトドメはチーズケーキ

6/20 取材中の食事事情についてまとめてみた。

6/19 の 17:30 に松本イタリアンを食べて以降、20 日は東・西舞鶴駅の取材を一通り終えてから初めての食事となった。時間は 13:30 頃。実は京都の知人から、「とり貝料理」が郷土料理だと教えられていた。
確かに、幟に「とり貝」と書いてあるお店はいくつかあったものの……どれも閉まっていた。
えー……まだ 13 時台なのに??

まーそもそも商店街に人がほとんどいないのよねぇ……土曜日なのにいいのか?

で、ようやく見付けたお店がラーメン屋だった……。

うーん……。

しかし他にやってないようなので、入る。

京都のラーメン。鶏ガラをつかったあっさりで甘めのラーメン。東京でもおなじみになった魁力屋来来亭と系統は同じようだが、背脂が入っていない。豚骨も使ってるのかなぁ、ちょっと臭みがあるように感じた。
あと甘さが魁力屋や来来亭よりも強め。そしてこれは京都ラーメン全般に得ることだが、食べやすい。

餃子、チャーハン、唐揚げはフツーだった。チャーハンはちょっとペチャッとしてたし(汗

夜こそ、とり貝料理を! ということで、まずは天橋立駅周辺を彷徨うも、ほとんどのお店が閉店。仕方がないので宮津駅まで戻る。
宮津駅でもウロウロして、ようやくやっている店を見付ける。

ぽん太』。

ネーミング的にどうなんだ? でも海産物食えそうな店には見える。
入ると年配の夫婦がやっているお店のようだ。先客は二組だけ。
調理場を囲うようにカウンター席、そして座敷、テーブル席もあるなかなか広いお店。

開口一番、女将さんが、「うちは肉はなくて魚料理だけですけど」って言う。

えw?

肉しか食わない人間に見えたのかな。まぁ半分当たってるけど……。
とり貝料理を食べに来たのじゃ!
しかしメニューを見ると特にそれらしいメニューがない。でもとり貝料理のポスターは貼ってある。ので、なんか一番高いコースのにした。そしてこの時点でボクはとり貝料理が何か解っていなかった。

というわけで海産づくし。刺身にフライに、焼きのオンパレード。
あれ、とり貝は??
でもどれも食感がプリプリ! 刺身だけじゃなくて、焼きも揚げも! 揚げとか、サクプリじゅわっ! である。最後のじゅわっは肉汁である。魚だけど(ぁ
ただソースかけすぎなんじゃい。
あと醤油が関西ほど甘い醤油ではなかった。あれー? 京都なのに?? 刺身醤油なんてドロッとしていることも多いのに、サラサラだった。

というわけで、海の幸そのものは堪能した。
そして女将さんが相変わらず「肉はなくてねー」って言う。いや、そんなに肉食いたそうな顔してたか?? 魚食いに来たのに???(汗

海の幸で満足したあとはデザートだな!
と、宿泊地候補の道の駅に向かう途中で、そんなことを思う。
とはいえこの時間、宮津でデザートが食べられる店なんてもうないだろう。ファミレスぐらいか?
ファミレスで食うなら、別にコンビニのデザートでもいいだろうと考える。というのも最近のコンビニはプロのパティシエが舌を巻くほどレベルが高いのだ。パティシエが言ってたくらいだから、間違いない。
その理由は、料理の腕はともかく、とても良い材料を大量に仕入れるという戦略で、そんじょそこらのパティシエを駆逐しているらしい。

というわけでコンビニの中でも特にデザートに力を入れているローソンへ行く。
なんか東京では見たこともないチーズケーキが売っていたので、買ってみる。

でかい!!!

途中で飽きた上に、胸焼けした!!! 以上!!

山岡家とローソンのデザート

徹夜仕事が相変わらず続いているわけだが、1:30 頃、お腹がすいたのですでに夕飯を食い終わったという会社の同僚をむりやり連れ出して、飯に出た。
非常事態宣言が解除されたので、飲食店は割とやっていると言うことを 5/27 に知ったボクは、少なくともラーメン屋にはありつけるだろうと思ったのだ。

ただ、5/27 の時は都心方面だった。
そう、東に向けば店はたくさんやっている。
では、西方面で深夜までやっていた店はどうか?

と言うわけで今回は二死に舵を切ってみた。

が、揚州商人にんにくや天神南京亭などなど、とことん閉まっていた。いや、南京亭はやっていたが、持ち帰りのみ。
そうかー、やっぱり西(田舎)方面は都心ほど事情はよくなかったかー。

仕方がないのでそのまま瑞穂の方まで飛ばす。
というのも、先に絶対やっている店があるのを知っていたからだ。

というわけで、山岡家までやってきた。

げっ、わりと人がいるぞ!? って、三組くらいだけど。
まったく密の心配なし。

頼んだのはチャーハンと、餃子と、油ソバ。
もともと山岡家のラーメンはそんなに得意ではないのだ(ぁ
なので油ソバで

やっぱり東に向かうべきだったなー……などと思いながら……。
よし次回は東に行こう!

そしたらね、帰りに全然気付かなかったんだけど、山岡家のすぐそばに明かりの点いている中華料理屋さんが!
へー。
名前は『ぼん天』というらしい。
今度きてみよう!

さて、まだまだ仕事する、ということはまだまだ起きているということでデザートを帰りに買っていくことに↓。
といってもやっているお店と言えばコンビニくらいなものである。

デザートが充実しているコンビニというと、最近で思い浮かぶのはローソンだ。

ローソンでなかなか魅力的なデザートがあったので買ってみた。
これはホイップ クリームや生クリーム好きにはたまらないのでは!?

案の定、生クリーム感がかなりの量楽しめる。
ただ、下にある固いクッキー生地のヤツはいらないなぁ。スポンジだけでいいのに……(実際にはスフレらしいが)。

スポンジ ケーキと生クリームの組み合わせを考えた人って天才だよね(ぇ

コロナ禍の池袋・新宿・渋谷

ちょっと深夜に打ち合わせに出る用事ができたので、出掛けた。
どこかファミレスででも……と思ったのだが、コロナ禍の中、ファミレスも深夜営業はしていない。

となると、繁華したところ……。

というわけで池袋に行くも、やっているのは夜の店や居酒屋系、ラーメン屋ばかりで打ち合わせには適してなさそう……。

しようがないので新宿に移動するも、新宿も似たような感じ……。

ついでに渋谷も回って、コロナ禍の池袋・新宿の繁華街をカメラに収めてきた。
渋谷は駅前を通ったぐらいで、道玄坂とか裏路地とかには入ってないので、あまり参考にはならないが、動画は三軒茶屋まで続いている。

池袋の動画は明治通り(東口側)から始まり、北側の陸橋を通って北口~西口の繁華街を舐めている。
最後は要町通りを抜け、山手通りに出たところで終わっている。


(MP4 / h265 / 1080p / 16Mbps / 8’14” / 二倍速)

新宿の動画は青梅街道からスタートし、新宿大ガードをくぐって歌舞伎町を通る。
池袋も人が多かったが、さすが歌舞伎町、こちらの盛況ぶりもすごい。
この歌舞伎町に続く区役所通りは深夜でも大渋滞するのだが、車は動くので、いつもより減ってはいるのだろう。
動画はその後、西武新宿駅の横を通って JR 新宿駅の東口へ、R20 の下を通り代々木方面に抜けた後、また R20 に戻り、初台方面へいきかけるものの、井の頭通りの方に抜けて渋谷区役所を通った辺りまで。


(MP4 / h265 / 1080p / 16Mbps / 14’49” / 二倍速)

渋谷はちょっと複雑で、新宿の動画のそのまま続きで山手線と平行に走って渋谷駅前(ハチ公口)のところをそのまま横切ってモヤイ像の方に出て、そこから R246 に入ったかと思うと、すぐに裏路地にはいって住宅街をウロウロ(笑)。同乗者がトイレに行きたかったので、コンビニを探したのだ。しかしこの一帯はローソンばかりで、しかもちょうどローソンは COVID-19 対策でトイレを貸してないという……。
セブンイレブンがあったのでそっちに入ったら、貸してくれた。
それから R246 に戻って三軒茶屋で終わっている。


(MP4 / h265 / 1080p / 16Mbps / 9’41” / 二倍速)

今回の動画は人の出とかがわかるように信号待ちもカットしていない。
なんだかんだいってこのドライブはその後、遠く長津田の方にまで及び、打ち合わせは結局車のなかで済ませてしまった(汗)。

というわけで、腹が減った!

すると帰り道、やっているラーメン屋が! 見るからに家系だけど、いいや!
というわけで、ラーメン食べて帰った。

それにしてもなんだね、家系って遅くまでやってる店が多い気がする。

和食とイタメシの意外な関係(違

焼そば専門店って少ない。ボクがもっともよく目にする焼そば専門店と言えば、お祭りやサービスエリアの屋台である。しかし店舗となると、ぐっと減る。ボク自身はお目にかかったことはないが、世には有るようである。

ところでイタメシ屋。イタメシ屋はとてもたくさん日本にもあるが、パスタ専門店となると、これまた少ない。概ねイタメシ屋はイタリア料理全般を提供する。もっとぶっちゃければ、パスタもピザも出す。ただピザを出さないパスタ専門店もそれなりに存在する。こだわりのある料理人の場合、ピザは専用の窯で焼く物だという考えがあるらしく、その釜が持てなかったためにピザは出してない、というイタメシ屋もあるくらいだ。

で、焼そば。考えてみればお好み焼き屋は焼そばが必ずといってイイほどメニューにあるし、そもそも焼そばが中に入っているタイプのお好み焼きもある(広島のお好み焼き、モダン焼き)。焼そばを食べたかったらお好み焼き屋に行けば良いのである。

何が言いたいか?
つまり焼そばとお好み焼きの関係は、パスタとピザと同じ関係はではないかと思ったのである(笑い

そもそもお好み焼きの発祥はピザだと主張している人もいるらしい。

などと考えていたら、お好み焼きが食べたくなった。広島のヤツ。

いやー、それにしてもツイート量が減っている。テレワークになってから、なおさらだ。
もともとツイートは少ない方である。
ちなみに前にも書いたかもしれないが、出向先の同じチームには 1 日に 100 も 200 もツイートする人が二人もいる。すごいなぁ……何をそんなにツイートしているのだろうか。

下の写真は、久々に外食の写真。
母の知り合いがやっている『睡大虎』という石神井公園大泉学園の間にあるラーメン屋さん。そこの辛つけ麺だ。内容は大勝軒系といって差し支えないと思う。大勝軒ほど渋い出汁ではないが、それでも魚粉が直接はいっているので、なんというんだろう、無駄に魚成分が濃くなっている。

ただスープはけっこうまろやかなので、辛つけ麺とは言え辛さが攻撃的ではない。

それにしてもお店で食べたのは本当に久しぶりな気がする(たぶん 4/5 が最後)。
店内は空いていたというか、そもそもカウンターに一人座っているだけだったので、店内で食べることにした。もともとは持ち帰りだけで住ます予定だった(^^;

埼玉買い出し紀行(何

3/15 にリサイクルショップ巡りをした。
ボクの目的はスピーカーとインクジェット方式の複合機だったんだけど、複合機に関しては気になるものを見付けていた。
その時は買わなかったんだけど、最近になってやはりあった方がいいんじゃないかということで、今日、再び加須へと車を走らせた。

と、その前に、同乗者から是非食べて欲しいラーメンがあると言われたので、そこでお昼をとることにした。
ラーメンというかどちらかというと餃子がオススメらしい(なので写真も餃子を先に載せてみた)。

店の名前は『十八番』。

お昼の閉店時間ぎりぎりに滑り込む。13:50 頃。
閉店間際だったのに、ほぼ満席だった。うわ……マジか。

頼んだのは餃子。そして普通に、十八番ラーメン。
お見せは夫婦で切り盛り。調理人の旦那さんは入り婿で、義父からこの店を継いだとのこと。奥さんが一見、かなりぶっきらぼうというか愛想悪く感じるが、おそらくそれは不器用なだけで実際に会話するとそんな人ではまったくなかった。

餃子は頼むとガリが付いてくる。おそらく自家製。
この理由はおそらくここの餃子のニンニクが強いからだと推測される。野菜メインのニンニクたっぷりな餃子。そして大きい。ここにボクを連れてきた同乗者いわく、ラーメンを頼むとこの大きな餃子が注文できないのでボクを連れてきたという理由もあるらしいw 同乗者が一個だけつまんで、あとはボクが食えば残さずに食べられるからだ。

ラーメンは醤油、なんだがかなり胡椒が利いている、不思議なラーメン。
胡椒が利いていると聞いて、そのまま胡椒の味を想像すると思うんだけど、それとはちょっと違う。なんていうんだろう、胡椒のいわゆる辛いというか舌に来る刺激を想像したらダメで、その刺激がまったくないんだけど濃い胡椒の味っていえばいいのかなぁ。とにかく独特。胡椒の辛さとかそういうのはない。上手くたとえられてるか解らないけど、セロリのスープが現象としては似ていると思った。セロリを生で食べたときのすっげー草感あるじゃない? 独特のえぐみというか。でもスープとして煮込むとそういうのが一切なくなって、スッキリとしたそれでいてなかなか独特な味になるじゃない? あんな感じ。胡椒という味はわかるんだけど、胡椒の刺激的な部分は丸められてスッキリとした胡椒味っていえばいいのかなぁ。もっとも胡椒を煮ると、そうなるのかもしれないけど。

客層は常連が多いみたい。店員と会話する客も多かった。あと驚いたのが老人が多いと言うこと。客層がかなりの年配ばかり。たぶん二代目というのも関係はしてるんだろうけど……あとあれか、久喜市役所の隣っていうのもあるのかなぁ……。

そんな、独特なラーメン屋だった。

さて、それから目的のリサイクルショップ(ハードオフ加須店)やホームセンター(島忠加須店)などに寄って買い物。
目的の複合機は 19000 円だったのだが、まったく同じ機械でマニュアル・ドライバ類なしで 12000 円と言うのもあったのでそれにした。本当は何枚印刷されているかカウンタを見たかったんだけど、ハードオフでは見させてくれなかった。
表面上の痛み具合はどちらも変わりなかったので、まぁよしとした。

そしてこの複合機はこのあと大変な苦労をするハメになるのだが、この時は知るよしもなかったw

下の写真はハードオフ近くのホームセンターに寄ったときに見付けた飲み物と、同じくハードオフの近くにある加須では有名なケーキ屋さん『ボージュ』のチョコレート ケーキ。ここのはわりと大人寄りな味付けなのよね。DA・KA・RA の方はスッキリとした味なのかなと勝手に想像して買ったんだけど、カロリー見てびっくり。なんやねん、普通のジュースやんけ!

それから温泉に行くことに。
お風呂は風邪引いたヤツは来ないからコロナも大丈夫だろうという謎理論(ぇー

初めての所に行きたいということでネットで検索してみると、大宮の方にまだけっこう行ってないお風呂がある。その中でいくつか候補をあげたら、『SPA HEARBS』っていうところになる。
うーむ、ボクだったら絶対選ばない店(ぁ
完璧な女子向け施設である。
こういうところってさ、だいたい掛け流しじゃないんだよなーとか心の中で思う。

行ってみると駐車場がほぼいっぱい。マジか! コロナとか関係ないですか、そうですか。

中は出来たばかりなのか、とても綺麗。さらに知らない施設もある。聞いたら、涼をとるための部屋だそうで、のぼせたり、火照りすぎた身体をさますためらしい。真ん中に氷の柱があってデザインも女子向け(南国リゾートっぽい雰囲気)。
2F はちょっとしたフードコートになっている。とても綺麗だし、壁が本棚になっていて、いわゆるハイセンスな本とかあと植木とか置いてある。女子向けだわー。意識高い系だわー。またフロアにいるお姉さんたちも綺麗な人ばっかり。
値段はそれなり。1150 円。ボクの中では高めではあるものの、お姉さんの美人度設備を考えると妥当かも。

不思議なのは客がぜんぜんいねぇ……。
どういうことだ?www
駐車場はほぼいっぱいなんだぞ?www

あとから同乗者に聞いた話だと、女子はけっこう混んでたらしい。どの湯船にも客がいて、湯船によっては入れないところも。そうかー、さすが女子向け。男の方なんて数人しかいなかった。そして案の定、掛け流しの湯船はなかったように思う。

でも過去のデータを漁ると、どうもやまとの湯の跡地に立てられたらしいんだよね。この施設が毎分 400L 湧いてるらしいので掛け流しは出来そうな気がするんだけどねぇ。

さて晩御飯。
焼肉が食べたい。しかし時間はすでに 21 時。最近は早じまいする店が多いので、やってる店あるかなぁといくつか候補に電話してみると、一軒だけやっていたので行ってみた。名前は『てっぱちや』。
行ってみたら、お好み焼き屋だったwww
もうちょっと正確に言えば、グリル料理を出すお好み焼き屋。なのでお肉もある、と言うわけだ。そしてお肉はけっこう高め。さらに仕入れている肉が日によって違うため、食べられる肉の種類も変わる。

面白かったのが、突き出し(お通し)。ポテトサラダだったんだけど、焼けと言われた。
ほう!
そして美味しかったwww
これいいなぁ。家でもやろう!!

キムチは韓国風。日本の和えたものではなく、ちゃんと浸かっているタイプ。なので酸味が強い。
肉は悪くない。が、値段もそれなりにするので、褒めていいかは解らぬw
しかし鉄板で焼くのはあまりないので、楽しかった。
焼き具合というか焼き上がりがけっこう網と異なるので、最初、見極めがよく解らなかった。

あとはもんじゃ焼きと広島焼きである。
どちらも店員さんが焼いてくれる、大阪形式。
そういえば、お姉さんが可愛かったなぁ……。愛想は悪かったけど(ヲイ

最近は本気で辛いものも増えたね

3/5 に『バター香るひとくちミルフィーユ』を求めてセブンイレブン巡りをしたときだ。何店目かのセブンイレブンのレジの前にどーんと山積みになっていたカップラーメンがあった。スガキヤの『辛辛魚』である。
噂には聞いていたが実物を見たのは初めてだった。

でもこの手の市販品で本気で辛くて食えねーっていうのに出会ったことはない。ペヤングの激辛やきそばはボクにとっては辛いウチには入らない。

なので今回のも大したことないんじゃないかと疑いながらも購入した。
それが今日、食べる番が来たので食べてみた。

そしたら辛かったw

けっこう汗だくになるくらい。でもアレなのね、辛さ一辺倒じゃなくて、ちゃんと魚出汁の味がするの。コクも感じられるし。すごいなぁ。
心地よく食べられる限界値、そんな気がした。
これより辛いとボクにとっては苦痛になるかもしれない。

ところでペヤングだが、激辛やきそば以降、END というのと獄激辛というのが出ているらしい。END の評判はまだ調べてないんだけど、獄激辛はかなりやばいらしい。辛辛魚よりも辛く、しかも辛さ(痛み)しか感じない食べ物らしい……。

うーん、どっちも売ってるの見たことないんだよねー。
でも獄激辛はボクには無理かなぁ……。END は挑戦してみてもいいかもしれない。

ちなみに辛辛魚の話を辛いものが大好きな同僚に話をしたら、よく食ってるしフツーって言われた。すげぇなぁ……。