ボクの考えたさいきょうの Youtube チャンネル

Youtube とエロの関係をボクはよく知らないんだけど、Youtuber なんかでエロゲ配信したり、エロいことをスパチャの出汁にしたりしたりしていることは伝え聞く。また、おっぱいピアノさんなる存在もいるらしい。というわけでモロ出しは NG だが匂わせは OK なのか?

というのを元に考えたのが、↑のツイートである。

他にもお漏らししながら配信とか、もしくはおしっこを我慢しての配信。
下痢(もしくは浣腸)を我慢したままの配信とか、やらしいと思う。スカトロそのものはボクはちょっとと思うんだけど、おしっこを我慢したりしている女の子はけっこうやらしい<ヲイ

特にゲーム プレイとおしっこ画面は相性がいい。昔からトイレを我慢するために様々な工夫をオタクたちは編み出してきた。なのでそれをそのまんまやりながら Youtube 配信すれば歓ぶ視聴者は多いのではなかろうか? まぁ FC ライブでやれよってい割れればそれまでだが(汗

でもこういうのを Youtube でやるのに意義があるような気もする(ぇー

侮れない winamp

音楽プレイヤーにいまだに winamp を使っている(汗
古いプレイヤーなのだが未だに細々とアップデートされているのだが……なんか動作がおかしい。

最小化した状態で起動したいのに、常にウィンドウを開いた状態で起動してしまうのだ。
しかし、旧バージョンに戻すのめんどくさいなぁ……。

なんか他にいい音楽プレイヤーないかなぁ。

侮れない穴奴隷。

デンキウナギの夢を見るか的な?(違

士郎正宗の漫画に、アンドロイドとのセックスの描写はあったと思う。
生物学的な定義はともかく人間の脳はバカな(よく言えば柔軟性がある)ので、ある程度人間らしく作られていれば、人間だと思い込むことが出来るので、オナニーの枠を越えてセックスでいい気がする。現在の AI は司法試験に受かるぐらいのことを成し遂げられる反面、日常会話が違和感なく出来るかというと、なかなか難しい。ディープ ランニングでは個々のデータ間の相互関係を学ばせることが出来るが、タグ付けされた情報以外のまったく創刊のないデータを結びつけられないので、ボクら人間が普通に歓迎があるようなことでも AI 側では聯想できなかったり、全然関係ない答えを返してしまったりする。
ただこのタグ付け上まったく関係ないデータどうしを結びつけることも、様々なデータを学習していく中である程度獲得することは出来るようだ(このへんとかこのへん)。

あとそうやって頭脳が再現できたとしても肉体の再現はまだまだだ。持ち主と一緒に歩いたり、一緒にご飯を食べたりなんてことは無理そうだ。ダッチワイフで単純にポーズも変わらない人形状態なら、AI を組み込んで、刺激やプレイ内容によって反応を変えることは今でも出来そうだがこのレベルだとオナニーの域を出ない。

ただ懸念していることもあって、AI が人の脳に似れば似るほどそれは現実の女性と同じようになっていくわけで、イケメンじゃなとダメだったりとかするんじゃなかろうか? この学習加減はかなり難しいと予想している。アンドロイド購入時には持ち主に絶対的な好意を抱かせるように設定できたとしても、持ち主がろくでもないヤツだった場合、その後の学習で嫌いになる可能性は充分にあるしそれを止める手段はディープ ランニングでは今のところ制御が難しい。
というのもより人間らしくするには電源を OFF にするわけにはいかないからだ。日々の様々な情報をもとにアンドロイドの会話や行動が決まっていくし、新しい動作をしたり会話を指せたりすることが出来る。持ち主を嫌いになり始めたら初期化するというのは、持ち主自身も悲しい思いをするだろう(今までの思い出などを、アンドロイド側は忘れてしまうため)。

夏場の車中泊をどうするかいろいろ考えている。冬はホッカイロさえあればマイナス二桁とかに行かない限り大丈夫なのは実証済み。しかし夏はそうも行かない。窓を開けても暑さはしのげない。防犯の問題もあるし。でもさ、防犯っていうけど、もちろんキーをロックしておけば中のものをとられないとかそういうのは守れるけど、パンクとか車を傷つけるとかそういう攻撃は全然出来てしまうよね。朝起きたらタイヤがありませんでしたとか(汗)。あとガラスを割れば中への侵入は簡単だ。

まぁそれはさておき、夏の車中泊である。一番手っ取り早い解決方法は標高の高い所へ行くことだ。これは場所の南北にかかわらず通用する解決方法だ。しかし目的地に標高の高い場所がない場合はどうしようもない。そこで一匹出される答えがエアコンなワケだが、ボクの車にはエアコンを駆動するだけの電力はあるもののそれは当然、エンジンが必要になる。出来ればアイドリングせずにクーラーを動かしたい。つまり低電力で動くエアコンが欲しいわけだが……やっぱり高いねw
上のツイートのクーラーを買ったとしてもさらにポータブル電源が必要になるわけで……

なんかこの頃はまだまだ写真の時代だと思ってたんだけど、そうでもないようだ。

9/3 に買った HDD を実際の PC のケースの中に組み込んでみたところ、温度は不通になった。
今のところ問題なく動いているし、速度も問題ない。1000BASE/T でのほぼ限界の速度も出ている(113MB/sec)。あとは突然死しないことを祈るばかり(ぁ
あくまでもボクの経験上だけど、リファビッシュ品は突然死することが多いので……。

下の写真はなんか BOSS らしくない味なのではないかと思ったのだがどうか?
BOSS っていったらブラックのイメージが強いので、こういう甘いヤツはどうなのって思ってしまう(汗)。ボクの勝手な偏見だけどね。まぁでもこうして買ってみてはいるんだから、企業の思惑にはまっていると言うことだろうか?

ドットインパクトプリンタ

だってクソって入ってるじゃん!(ヲイ

ボクが初めて買ったプリンタはドットインパクトだった。基本的な仕組みはタイプライターと同じだ。インクリボンの上から鋲で打ち込んでその下にある紙に印字する。鋲は 24×24 個並んでて出たり引っ込んだりするのでそれで漢字などを表現していた。カーボン紙にも対応していて、紙の間にカーボン紙を挟めば同じ印字が何枚も作れたりする。

この仕組みのプリンタは家庭用ではすでに滅んだと言って構わないが、オフィス用途(伝票関係)と銀光の ATM なんかにまだ残っている。

ちなみにこのドットインパクトの音で音楽を奏でる人とかいた(笑い

下の写真は、松屋+松のや。要するに松屋のカレーを頼んでその上に松のやのカツを載せるというオリジナル メニュー(ぁ

鶏中華

山形発祥の鶏中華を食べられる店が明大前にあると聞いて行ってきた。
これはラーメンではあるものの、スープは蕎麦のかえしをつかったという食べ物だ。
明大前の駅ナカ立ち食い蕎麦屋『高幡そば』でコレが食えると知ったのは U 字工事の Youtube チャネルから。

ラーメンでつゆが蕎麦なだけでずいぶんと変わるもんだなぁ。麺はかん水麺なので、一口目は少し脳が混乱する。
スープは濃いのかなと思ったが、そうでもなく、出汁重視。飽きないようになっている。
なのでいつまでも食っていられるような優しいラーメンといえば解りやすいだろうか?

明大前駅は車で行きにくいのでもっと近くに食べられる所ないかなぁと思いつつ……。

デザートはスタバだった。

自宅の開発機のメインモニタは 27 インチの 4K なのだが、右隣に 24 インチの WUXGA(1920×1200 ドット)モニタが置いてある。4K モニタに展開しているウィンドウを WUXGA のモニタに持っていくとそのウィンドウの大きさにびっくりする。まぁほぼ二倍になるので当然っちゃぁ当然なのだが……。こんな画面で仕事してたのかってのともう二度と WUXGAには戻れないなーと感じる。

文字の大きさは今のところドットバイドットだ(という表現も実は正しくはないが)。どういう意味かというと、4K にしたからといって文字を拡大したりはしていないということだ。つまり WUXGA の時代から比べると、文字の大きさが半分くらいになっている。全く不便がないかというとそういうわけでもなく、特異に寝起きのぼけた視界では、まったく文字が読めないwww

これもいずれは読めなくなってくるのだろうなぁと思いつつ……。

コンシューマも PC もどちらもコンピュータだ

ボクは PC 派だ。基本、コンシューマ機(家庭用ゲーム機)は買ったことがない(自分で買ったゲーム機って NEO-GEO くらい)。理由は PC という高機能なコンピュータがあるのになんでわざわざ性能の劣るコンシューマ機を買わなければならないのか。何故世の日本のゲームメーカーは PC にソフトを出さないのか。とずっと思って過ごしてきたからだ。それこそ 30 年以上前から。

それがようやく現実になりつつある。

遅すぎる。ほんと、遅すぎる。
日本が IT 後進国なのも頷ける(たぶん違うw)。

一応フォローしておくと、PC(Mac は除く)がコンシューマを凌駕する計算力を持っているとは言っているがそれはあくまでも CPU のみで、画像処理に関しては Windows が登場する頃までコンシューマ機の方が優れていたことは補足しておきたい。PC がコンシューマ機を凌駕するようになったのは Voodoo(3dfx 社)だとか RIVA(nVidia 社)だとかが暴れ回り始めた 1995 年以降のことである。なぜ Windows きっかけかというと、Windows の登場によって 640×480 ドット(または 640×400 ドット)という画面サイズから解き放たれたというのもあるとおもう。
より画素の細かい画面に対応しようとすると、当然画像処理も速くなければならない。また色数も多くなったため、より高い画像処理能力を求められるようになったのである。

下の写真は高円寺にある『Rüya Kebab』というケバブ屋さんのもの。なんかケバブ食べたくなって夜出かけたら、ここにたどり着いた。いや、ホントはもっと近くにあると思うんだけどね(汗)。
お店の主人がとてもノリがいい人!
そして美味しかったー。ボリューミー!

あと台風 4 号が発生したよ!

Unicode とナスカンとびくドンの話

面白いフォントを知った。「ꙮ」。
多眼の O」 と言うらしい。ちなみにこいつのことです(笑い
ただ翼をください正教系は扱ってないので、このフォントに当てはまらないんだけどね……。

ナスカンの形の話。詳しくは完成した時に書きます。
は龍なので王冠にするか、それとも攻略ヒロインなのでハートにするか迷っているところ。
テトメトはそもそもネコで決まり。

お昼にびっくりドンキーに行ってみた、って 15 時過ぎだけど。この時間は空いている。学生さんが勉強しているくらい。
ただびっくりドンキーってファミレスとは思えない値段帯になってしまったので、ここで勉強している学生さん達はかなり経済的に恵まれている人たちなんじゃなかろうか。

で、メンチカツがあったので頼んでみた。

ボクは粗挽きのゴロゴロしたメンチが好きなんだけど……やっぱりびっくりドンキーのハンバーグを使っているので柔らかいメンチカツだった(汗)。しかし値段がひどい。1550 円だったかなぁ。これに飲み物を頼んだら 2000 円コースだ。デザートを頼んだからさあに +500 円。もはやファミレスの値段じゃない。いや、ファミレスが 1000 円で食える店という認識を改めないといけないのかもね。