ワサビは失敗、海産は成功

烏帽子山の写真がとれたところで、旅行(取材)の目的は終了である。
あとは、メシと風呂。
時間はまだ 14:30 ぐらいだし、どの店も余裕でやっとるやろ……と高をくくっていた。
ちなみに目指すはワサビ丼で有名な『かどや』。営業時間は 17 時まで!
で、ついたらさー、駐車場に車が一台もないのよ。行列ができるような店なのに!? って店員に聞いたら、食堂は 14 時で終了。
まじか! って食べログにもそう書いてあるやんけ! って、当時、何を見てこの店に来たのかは覚えてないけど(汗)。
やばい、朝飯食い損ねた(10 時頃起きて烏帽子山に来たので、今日はまだ何も食ってない)。

伊豆と言えばワサビなのに……。

というわけで付近の道の駅に行くことにする。
その途中、『吉丸天城旅の駅』というのを見つけたので入ってみる。なんて言うんだろう、独立系道の駅みたいな?(違う
道の駅より歴史はもっと古いと思う。店内とか昭和な雰囲気。だがレストランはやってなかった。
のでいろいろお土産を買う。今朝釣れた鯵(アジ)が売っていたので買う。三尾。今朝釣れたばかりの鯵が三匹で 1000 円は安いと思うんだけどどうだろうか? ボクの車にはクーラーボックスがあるので、無問題。保冷剤もたくさんくれた。いい店だなぁ~。

この先、ワサビ丼が食べられないかもと思い、わさびせんべいも買うwww

それから『道の駅天城越え』に到着。16 時頃。
こちらもすでにレストランはやってなかった……orz
ここでワサビ丼への道は閉ざされてしまった。
悔しいので、わさびせんべい食う。ソフトクリームはわさびソフトw

さて、お風呂。こちらは伊豆の西側で有名な修善寺温泉
共同浴場の『筥湯』へ。
隣の展望台は、本当にただの展望台で、温泉とは関係ないw

で、晩ご飯を食べに沼津へ。丸天という個人的に気に入っているお店があるので、そちらに行く。
味は間違いないが、値段は決して安くないw
が、海の幸は堪能。天丼は穴子天丼だ。
生しらすがかぶってしまった。
というか、天丼の量が多すぎた……orz もっと色々食べたかったなぁ……。

さて、それから直は帰らずに、2021 年 8 月に開通した中部横断道で中央道に抜けてから帰ることにする。
が、ドラレコの動画データがない。
あれー、吸い出すの忘れてたのかなぁ……。
せっかく通ったのに……。
トンネルとか新しくて良かったのになぁ。

で、談合坂サービスエリアでデザート食う(ぁ
他にもシャインマスカット パンってのが売ってて、買って帰ったんだけど、これがうまかった! まぁほとんど菓子パン並の甘さなんだけどねwww

というわけで、今回の旅は……うーん、ちょっと消化不良(汗)。
烏帽子山は富士山見えなかったし(まぁ見えないの解って行ったけど)、グルメではワサビ丼が食えなかった。
丸天に行けたのは良かったんだけどね。
そして中部横断道の動画データ紛失。
ちょっと費用対効果悪いぞ!

最後の写真はおみやげ届けた人からもらった魚の形をしたチョコレートw

富士山の姉に会いに行く

今日はちょいと伊豆の方に車を向けた。目指すは烏帽子山である。
ただ、目的が果たせないことはすでにわかっていた。というのも、ライブカメラで富士山上空に雲がかかっていたことは解っていたからだ。
まぁでも、なかなか行く機会もないし、雰囲気を知るだけでも為になろうということで向かった。

ざっと説明すると、富士山が木花咲耶姫で今日目指した烏帽子山が磐長姫という伝説があって、まーなんかそれで話作れそうだよな、というのが今回の旅行(取材)の目的である。また、富士山と同じプレートの境目にあるので、それもまた物語の仕掛けとして利用できそうだ。

現地に着いたのは 13 時頃。
ここから軽く登山になる。といっても、ほんの一瞬だ。
まずは最初の拝殿への階段を上っていく。

最初の拝殿から海を望むことができる。
しかしこの日は風がとても強く、崖の際に立つと足がすくむ(汗)。風は海側から吹いているので、風で落ちると言うことはないのだが……。
あとそもそもこれくらい強い風は常に吹いているのかもしれない。

(MP4 / h.264 / 4K / 60fps / 100Mbps)

さて、そこから二番目の拝殿に向かっては、果ての見えない階段を昇っていく必要がある。
これ昇れるのか? と思われるかもしれないが、登山するよりも全然楽である。ただ山道と違い一直線の階段なので、転んだら命に関わる。自分の身体を受け止めてくれる木々もなければコーナーで止まることもできない。落ちたら最後、死ぬしかないだろう(汗)。

海の写真は階段が終わった場所から見られる。

(MP4 / h.264 / 4K / 60fps / 100Mbps)

階段が終わると、普通に山道になる。

そして山頂部にある拝殿に到着。
ここには展望台も設けられている。

しかし残念ながら、富士山は雲に覆われて見られなかった。解っていたことではあったが、やはり悔しい(笑

最後の二枚はパノラマなのだが、陸側はプログラムで合成できたのだが、海側はどうしても合成できず、手動の合成となっている。何度やってもコンピュータが認識できなかった。また、動画が面白い。たぶん手ぶれ補正のせいだと思うのだが、手前の地面が揺れているwww こんな風に撮れるんだなぁ。これは単純に被写体の距離の問題であろうと思われる。

人はまったくいなかったのだが、昇っている途中、犬を連れた一組の夫婦とだけすれ違った。
また、降りると、最初の拝殿には人が入っていた(玄関に靴があった。子連れの家族のようだった)。その所為で最初の拝殿の中の写真を撮れなかった(汗)。降りてきたときでいいやって思っちゃったのよね……失敗した。

あと、もう一つ、上の写真では拝殿は二つしか出てきてないが……確か三つあったと思うんだよね。最初の拝殿からの長い階段の先にもう一つ拝殿があって、そこから山道になって、展望台のある山頂の拝殿があった……ように思うのだが、写真にはその二番目の拝殿がちゃんと撮れていない。たぶん下の二つの写真がそうなんだと思うんだけど、そうだとしても、拝殿の全体の写真がないのはなぜなのか……(汗)。
あれかなぁ、きわっきわに建っててカメラに収まり切らなかったんだろうか??

 

そして一番下まで降りきると、駐車場には続々と車が入ってきていた。時間は 14 時頃。あれかな、お昼食べてから来た人たちなんだろうか?

最後に烏帽子山そのものの写真を撮ってみたのだが……逆光でぜんぜんダメだった(汗)。反対側から撮れば良かったんだなぁ……と今更ながら後悔。

歩数のデータはこの烏帽子山を下りたときに表示したもので、43 階分昇ったらしい。43 階というと 130m くらいか。烏帽子山の標高は 162m とのことなのでそんなに間違った数字ではないのかも。

というわけで本日の目的はこれで達成。
あとは美味しいモノを食べて、さらに最近開通した中部横断道を通って帰る。それはまた別記事に。

さわやかと高い温泉

続き。さて、神社の撮影を最後に、日が暮れてしまった。
カメラだと結構明るく撮れているが、時刻は 16:30、肉眼だと結構な夕暮れだったりする。

さて、せっかく外に出たのだから、美味しいご飯と温泉には行きたい。お昼の蕎麦、イマイチだったしね。
先に風呂か、先に飯か……今はコロナ禍だから先にご飯を食べておいた方が、無難かとも思う(店が早く閉まる可能性)。

元々忍野八海から出る予定ではなかったため、飯はどうせほうとうだろうなんて思っていたのだが、今は静岡県。
そこで思いついたのが、『さわやか』だった。しかもまだ 17 時前。これなら並ばなくて済むんじゃね? というわけで一番近いさわやかを検索。ここから 30 分ほどで着くらしい。

というわけで、やってきたのが富士錦店。そしたらすでに行列がwww
マジか。
うーむ……そこまで並ぶほどの店ではないと思うのよね。ファミレスだし。
一応、待ち時間を尋ねると 40 分くらいらしい。一時間以下ならまぁ待つかというわけで、待つ。密を考慮して、車の中で待つ。そう、店から離れても呼び出してくれるシステムが用意されていた。

受付をすると QR コードが印刷された紙が出てくるので、それをスマートフォンで読み取ると、あとは全部スマートフォンまかせ。残り時間や呼び出しまでやってくれる。
QR コード、ほんと便利だよね。これを使ったポイント カード システムというか簡易 POS システムをずいぶん昔に考えたんだけど、会社に理解されなかったなぁ。今じゃすっかりそういうシステムが当たり前になっている。悔しい。

18 時頃、席に着けた。

定番のげんこつハンバーグ。食感は割としっとりとしていて、粗挽き。粘りがある。びっくりドンキーとはまったく異なるハンバーグだ。ボクはほどほど赤い方が好きなので、あまり焼かずに食べる(まぁだから余計に粘りを感じるのかもしれない)。ファミレスとは言ったが、普通のファミレスよりは専門店らしい味がしっかりとするハンバーグだ。

デザートは三ヶ日みかんパフェ。静岡県のみかんだ。

これだけ食べて、金額は 2000 円以下(税込み)。専門店だともっとすることを考えると、さわやかの人気ぶりが納得できるというものだ。ただ失敗したのが、ソース(汗)。両方のハンバーグにかけてしまった……。片方は塩で食べたかったのに。

さて、それから温泉。
選択肢はたくさんあるのだが……ここで困ったことが……。20 時ぐらいで閉まる温泉がほとんどなのだ。
マジか!
ボクは一人だと二時間とか平気で入っているほどの長湯人間なので、20 時閉店だと全然堪能出来ないことになる。そこで候補に上がったのが小田急が運営する『木の花の湯』(22 時まで営業)。お値段 2000 円。マジか! さすがに高すぎる。
あとは御胎内温泉だったかな? ここが 21 時まで。他は 18 時とか遅くとも 20 時で閉まってしまうところばかり。

いろいろ悩んだあげく、よしじゃぁその 2000 円のに行ってみるかというわけで、清水寺から飛び降りる気持ちで木の花の湯へ。ここは『御殿場プレミアム アウトレット』に隣接している温泉施設で建物自体はホテルだ。そしてアウトレットが人気なのか、すげー人! やばい、芋荒いか? と思ったら、それらはみんなアウトレットの人たちで、温泉は空いていた。
そして写真を少しだけ撮ったけど、すげー豪華。なるほど、2000 円なのも頷ける。
施設内もかなりゆったり。

そしてなんと言っても驚いたのが、露天風呂の景色が抜群!
たぶん昼間だと富士山が一望できると思うんだけど、夜でも充分素晴らしい夜景が広がる。
やべー、2000 円ってこういうことか。
しかも景色がが楽しめるように露天風呂が段々になっていて、ある程度露天風呂が混んでいたとしても、奥からでもしっかりと景色が楽しめる作りになっている。これはすごい。

ただ、女風呂が同じく景色が見られるのかは謎だ。というのも、男側はほんとに何も遮るものがないからだ。
もしかしがら女風呂はついたてとかいろいろあるかもしれない。

湯質はまぁほどほどだった。炭酸水素塩泉なのでわりと好きな湯質ではあるんだけど、だいぶ薄い(汗。
それでも 2000 円取るだけのことはあるわ、と関心仕切りだ。

お風呂から出たら、なんとなく冷たく甘いものが食べたくなったので(三ヶ日みかんパフェ、食べたじゃん!)、デザートを食べに行く。とはいえ飲食店はほとんどやってないと思いつつも、ファミレスならまだやってるだろうと検索したらデニーズがあったのでそこでパフェを食う(ぁ

おいもの和サンデー。

タラマヨポテトなんかも頼んじゃったりして!

というわけで、充分堪能。

帰りは東名高速で帰って来たんだけど、いまいちドライブし足りない感があったので、海老名あたりから下道で帰って来た。下葉そのときに撮った写真なんだけど、このラーメン屋は 12/2 の時にも話題に出した菅野ひろゆき氏ファンの集まりのきっかけとなったお店なのだ(汗
検索したら、その経緯が過去の日記にちゃんと残っていた(汗

記録しておくって素晴らしいね。

そんなわけで忍野八海に行って水を汲んでくるだけの旅行だったのだが、なんだかんだと静岡まで足を伸ばすことになってしまった。まぁ、さわやかも食えたし、未知の温泉体験もできたし、結果オーライじゃなかろうか?

失敗したけど成功した旅行

11 月に水を汲みに行った。そういえば水と言えば、忍野があったな……と思い出す。
あと、わけあって富士山の写真も撮ろうと思った。こちらは伏線で、来年の二月にこの伏線は回収されることになる。

というわけで、午後になってから忍野八海に向かった。

さすが、きれいな水!

ところが!
汲み方がわからない。いや、普通に汲む用のボトルを売っててね、それに入れろってのはわかる。
でもそのボトル、1L しか入らんのよ。
ボクは 20L のポリタンクを持ってきてたんだが……そういう売り方はしてないのか?
ペットボトル 20 本買うのは馬鹿らしいし持ち運びが大変だ。
金はちゃんと出すから、20L 売ってくれよー。

なんか肩透かし。
とりあえず 2L だけ買った。

で、飯! 忍野はそばがうまいのだ! 20 年以上前の記憶だけど!!<ヲイ
ひのでや』というところを見つけたので入ってみる。

普通! もつ煮、まずかった!! 以上!!!
一枚目は山梨のブドウを使ったジュース。

さて、湧き水の次は富士山なのだが……午後だと太陽は富士山の西側に来てしまう。当然だが。
忍野八海は富士山の北東部に存在するため……案の定、逆行どころか太陽が邪魔すぎて山体がまったく写らない(汗

仕方がないので静岡県側に行くことにする。

と、忍野八海から駐車場に戻る途中に浅間・諏訪神社あった。諏訪と浅間って共存できるんか? と思わんでもないが、そもそも有史では神仏習合の歴史の方が長いわけで、諏訪も浅間もクソもないよなとも思う。まぁそれはさておき、けっこうこぢんまりとまとまりつつも、中は豊富な施設にあふれたよい神社だと思った。

というわけで、忍野を離れ、一路、静岡県へ。国道 138 号を南下し、同 469 号に出たところで西進する。この道路は富士山の南側を東西に貫いており、ココを走っていれば、順光の富士山をずっと眺めながらポイントを探せるというものである。というわけでいろんな富士山の写真が以下だ。
最終的には『富士山こどもの国』というところに落ちついた。7 枚目からの写真はすべて富士山こどもの国からの富士山である。

それから車を走らせていると、「高尾山穂見神社」というかわいい小さめの神社があったので、それも写真に撮ってみた。南アルプス市にある神社の分社のようだ。
写真だとわかりにくいのだが、夕日が杉林にうつってすげーキレイだったのよ!
迚も幻想的な風景だったのよ!
でも写真だと……加工してもうまくその感動は表現出来なかった(汗)。

このあと日が暮れてしまったので、取材としてはここで終了。まぁ 20L 水が汲めなかったり、忍野側からの富士山撮影には失敗したけど、手頃なサイズの神社を二つも撮れたし、富士山も撮れたし、結果的には良かったのではなかろうか??

このあとはご飯と温泉だ!

美味しい清水港

さて、二日目。
といっても二日目はやることはない(ぁ
というのも仲間の一人が夕方には用事があるので、それまでに東京に帰らなければならないのだ。なので二日目はお昼ご飯を食べたら即解散、って感じだった。

というわけで京都の人を送るべく、また中部横断自動車道を使って清水に向かう。
途中、下部温泉で一服。ここは前も一度来た。この頃は中部横断自動車道なんてほとんど出来てなかったなぁ。ホント、静岡に行くのが大変だった。

お昼頃、清水到着。朝ご飯どうしよう。
せっかく海沿いにいるのだから海の幸を食べようと言うことで、魚市場へ。清水港の近くに河岸の市というのがあって、その中でお土産物を買えたり、食い物が食えたりするらしい。その中でも食べログの点数がとてもたかいととすけというお店に行った。

お昼時だし並んでるかな……と思ったんだけど、偶然入れた!
ボクらが入ったあとすぐに並びが出たので、本当にたまたま空いていたのだろう。

写真最初の二枚はマグロのカマである。ほろほろ! やわらかい! ホクホク! なんだろうね、脂身と肉がわかれてるんじゃなくて、もー全部一緒になってる感じで、旨味と脂が同時に口の中に広がる。そして三枚目は黒はんぺんのフライ。フライにすることによって、黒はんぺん独特のイガイガ感が打ち消されて食べやすいと思う。魚苦手な人でもいける感じ。

そして本命、マグロ三種盛り。臭みもクセもなく、口辺りがとても良くて、マグロの味がふわーっと広がる。トロもイイが赤身がしっかりしているところも味がとても良い。マグロのいいところだけが詰まってる感じ。
こういうマグロなら毎日食ってもイイ(ぁ

また静岡に来ることがあったら、来ようと思った。

下の写真は河岸の市のその他の写真。チャレンジメニューがすごいwww
チャレンジ失敗したときの金額が半端ない。すげー……。
海産、食べられるようになったとは言え(30 代まで海産物はまったく食べられなかった)、さすがにチャレンジできないわー。
他、港の様子とか。

清水駅で京都の人と別れてからは一路、東京へ。
清水 I.C芝刈りロボットがいた。実は昨日も同じ場所で見たんだけど、その時は稼働してたんだよね。でもあまりにも急だったので写真に撮れなかった。今日は芝刈りロボットがいることは知っていたので写真には撮れたんだけど……米粒みたいに小さくしか撮れなくて……。二枚目の方は一応 iPhone の光学二倍ズームを使ったんだけどそれでもこんなに荒い(汗)。

15:50 頃、町田着。そこから自分の車に乗り換えて 17:11、自宅に到着した。
今回もなかなか充実した、内容の濃い旅行だったと思う。
セレナにも乗れたしね! 下の写真はセレナ e-POWER のエネルギーの流れ。電気だけで動いてるときとエンジンで充電しながら動いてるときのモノ。

ネタとしては以上なんだけど、実は町田から家に帰る途中にももう一ネタあったりする。それは渋滞列にボクが並んでいるとき、横をすり抜けていった自転車が、二台前くらいのところで突然転けたのだ(汗)。ドラレコにも映ってるんだけど……顔も映っちゃってるのでとりあえず公開はできないんだけど……なんで転けたんだろう?? 車も止まってたから自転車の邪魔をしたとも思えないし、転けた人も車に対して怒ったりとかせずに、起き上がったあと普通に行ってしまったので自爆だったのかなぁ……。

ホタルツアー 2019 – さわやか編

恒例のホタルの時期がやってきた。と言うわけで今年もネットで知り合った人達とホタルを見に行った。
このメンツで行くのも三回目である(前回前々回)。
ホタルを見に行く場所も去年と同じ、清里だ。

さて、このメンツには、京都からわざわざ来てくれる人がいる。前回、前々回と東京で落ち合ったのだが、今回は先月に予習してきた中部横断自動車道を使い、清水で落ち合うことにした。こうすることで京都からの人が時間も電車賃も安くなると考えたのだ。

なので東京組は、まずそれぞれの中間地点である町田に集合。そこから東名高速で清水駅まで行き、清水で京都の人と合流して、清里に行くというプランである。

今日の東京の温度は 20 ℃。天気は雨が降ったりやんだりと不安定だった。

今回の旅も、車は他の人が用意してくれたので、ボクは事前に一晩泊められるコインパーキングを調べておき、朝 8:35、町田に向かった。

町田への道はけっこう混んでてビックリした。一時間くらいで着くだろうと思ったら、町田に到着したのは 10:10。一時間半ぐらいかかってしまった。そしてその途中、謎の発進をしたトラックに遭遇。赤なのに実に自然にスタートしていったwww
なんだろう。何を見て、青だと思ったんだろう??

町田で仲間と合流。用意してくれていた車は、日産のセレナ e-POWER! おおおお、シリーズ ハイブリッドだ! エンジンとタイヤがつながってないヤツ。つまりコイツはモーターだけでタイヤを動かすのだ。エンジンはもっぱら発電にのみに使用される。艦船で言うところのガス エレクトリック方式と言うヤツか? なので通常のセレナは 2000cc のエンジンだが、コイツは 1200cc で済んでいるのだ。
やはり特徴的なのがエンジン音だろう。CVT など比較にならないほど、速度とエンジン回転数が一致しないwwww エンジンはただ発電しているだけなので、アクセルを踏み込もうが何しようがずーっと同じ音なのだ。
ただ高速道路での加速などでは、エンジンがうなりを上げることはあった。
が、まぁ基本的にはずーっとアイドリングのエンジン音って感じ。
そしてもちろん電池に充分電気が溜まっているときは、エンジンは止まる。静かである。

ところで清水へは町田から相模相川 I.C.高速に乗ったんだけど、その相模相川 I.C. のそばに謎の橋が架かっていた。たぶん近くの工場か倉庫のものを運ぶための橋だと思うんだけど……。Google Map を見ても特に何も書いてないのよねぇ……。車が通るには細すぎるし、人が通るには妙に覆われているし。

渋滞は相模相川 I.C. に乗るまでにちょっともたついたぐらいで、あとは特になし。
12 時を少し回ったところで清水駅に着いた。
初めて来た。
新幹線の駅だとばかり思ってたんだけど、違うんだね。
でも駅舎は比較的最近建て替えたのか、割と今風なデザインだった。ちなみに写真は西口の様子。

さぁ、朝ご飯だ!
静岡に来たからには、さわやかに行こうとプランが決まっていた。でも最近、さわやかはとてつもなく混んでいて、二時間待つのは当たり前だと聞いていた。なのでそれなりの覚悟はしていたんだけど、Google 検索の「混雑する時間帯」によると、今日は雨が降っているせいか、全体的に待ち客は少なめというのが解った(下みたいな感じ)。

その中でも一番客が少ない店を探すと静岡瀬名川店だというのが解ったのでそこに行く。
人生二度目のさわやか。前回は写真すら無い状態なので、レビューとしては今回が初めてと言えるだろう。
ランチタイムなので、メニューは限定されていた。普通にげんこつハンバーグを注文。
肉の味のほどはというと……なるほど、確かに美味しい!

フライングガーデンBigboy といった似たようなファミレスと味もそんなに変わらないんだろうと思ったら、けっこう違う。肉汁の量、そして挽肉の歯ごたえ、レアの部分の旨味。どれもワンランク上というかなんというか、しっかり肉の味が楽しめた。しかも値段は安い。
なるほど、頑張ってるんだなーと思った。

ちなみに最後の二枚の写真はハンバーグが届いたときの脂はねをよける紙(紙製ランチョンマット)なんだけど、違いがあったので写真に収めてみた。ボクはデザートを頼んだので 8 枚目の写真のモノが、他の人達はデザートを頼んでいないので 9 枚目の写真のモノが配られたのだ。
こういうのをちゃんとしてるんだなぁ……。

大室山

静岡旅行、三日目。
昨日は同乗者の目的地を巡ったが、今日はボクの目的地である。
場所は二カ所、烏帽子山大室山だ。

伊豆は火山との関係が深く、興味深い地形が多い。今構想しているいくつかの話でこれらの火山活動による地形造成の過程を使ったアイデアがあるため、その地形をこの目で確かめに行くのである。しかしながら烏帽子山は天気のためダメではないかと出発時点で懸念された。
というのも烏帽子山は 1400 段の階段があり、サンダル装備では当然登れない場所であることから、雨が降ると危険なのである。さらにここから富士山方向を写真に収めるのも重要なので、そもそも晴れていないと意味が無いのだ。
とりあえず中部横断自動車道を抜け、静岡県入りした段階の天気で判断することにした。

さて、まずは清里から伊豆を目指すわけだが、途中道の駅に寄ったりもした。

  • 道の駅しらね
    南アルプス市にある道の駅なんだけど、道の駅自体には案内板しかなくてお店も何もない。えー、なにここ? って思ったら、道路渡ったお向かいにある JA にその辺の機能が集約されているらしい。っていうか道の駅の意味あるんだろうか??
    JA に入ってもらうために道の駅を作ったのか?ww
  • 道の駅なんぶ
    国道 52 号沿いにある、めっちゃ新しくて綺麗な道の駅。ここのすごいところは、試食コーナーがすごいwww 色んな所にそのコーナーごとの試食スペースがある。お菓子・漬物・味噌・佃煮・スープ・お茶! もーなんでも試食できる。すげー!
    そして値段が道の駅とみざわなんかより全然良心的。もちろん安いとは言わないけど。
    しかもとみざわとそんなに離れてないので、客取っちゃうんじゃないかなぁ……と思いつつ。
    驚いたのがインターネット コーナーってのがあってここで自由に PC が使えるんだけど、その PC がなんと Panasonic のタフパッドwww ちょwww いくらすると思ってんだ!? 20 万以上する Windows パッドが二台も!!

そうそう、昨日から気になっていた中部横断自動車道のトンネル内の青い光。動画にも映ってるんだけど、これ、なんだろうね? なんか模様があるように見えたので、何か書いてあるのかと思ったら特にそんなことはなく……。
ボクの予想ではトンネルの真ん中を表しているんじゃないかってこと。走った感覚ではちょうど真ん中あたりにあるように感じた。

さて、静岡県に入り東名高速に乗っても雨は降ったりやんだり。しかも夜中は大雨が降っていたことから大事を取って烏帽子山は諦めることにした。南下をいったんやめ、伊東を目指すことにした。そろそろお腹も減ってきたところに、道の駅が我々の目の前に! しかもこっちもとても綺麗だ。
やや! そしてそのお隣には、めんたいパークが!!

ここでお昼を食べよう(ぁ
しかも魅力的なのが、わざびミュージアムなんてものがある。たしかに伊豆半島は山葵で有名ではある。
ただ、時間があまりないので、ここでは素早く飯を済ませることにする。
せっかくだから明太子食べよう(ぇー

メニューはこれで全部(ぁ
ただおにぎりは焼きめんたいか、生めんたいか選べる。
明太子の量がすごい! もう一個、具なしおにぎりいけるよっていうくらい入っている。
うまうま。

店内の様子はこんな感じ。平日なのにけっこう人がいるなぁと感じた。
バスで乗り付けている団体客もいた。
あれかなー、やっぱリタイア組は平日も動けるからかなぁ。

それから一路、伊東市へ。
しかし伊豆は久しぶりに来たけど、見所多いなぁ……。伊東に行く途中でもいろいろ寄ってみたいところがたくさんあった。しかし、今回は見送りだ。

大室山はいわゆるスコリア丘である。美しい円錐形が特徴的。標高はなんと 580m もある。海岸際にどーんと立っているのでそこそこ大きく見える。なので近づいて写真を撮っても……円錐というのはイマイチ解らないwwww
ここはリフトで頂上まで行ける。
頂上までは約 6 分。
2/3 くらいまで昇った辺りで俄然風が強くなる。ごーごーとうるさい。

三枚目の写真は三枚の写真を貼り合わせて作ったw 火口は弓道場(?)になっていた。
二枚目は大室山から伊東駅方面、5 枚目が伊豆高原駅方面をそれぞれ見たもの。
8 枚目、9 枚目は山頂から真後ろを振り返ったところで、一番上の建物がリフトの駅。その隣の白い建物がトイレ、その斜め右下にあるのが神社。

さて、これで基本的に目的は達成された。
やはり烏帽子山にも来なければなるまい。烏帽子山は形成が大室山とはまったく異なるので、是非とも自分で昇ってみなければ。

このあとはお風呂とご飯、。
温泉は海が見えるところがよいと言うことでいろいろ探したんだけど、すごいね、日帰り温泉 2000 円とかそんなのがずらりと並ぶ。そんな中、伊東パウエルというホテルは 700 円。水平線を眺めながらたっぷりに湯を使ったら、今度は海の幸である。

入ったお店は同じ伊東市内にある『まるげん』というお店。食べログの点数もなかなか。
そして知らないメニューが多いwww
やっぱたって何!? ちんちん揚げって何!? うずわって何!?
まぁ答はリンク先を見てください(ぁ
いやー、しかし安いね! ちんちん揚げややっぱたの刺身、黒はんぺんとか 500 円以下ですよ。
確定食もどれも 1000 円以下。
東京で食ったら倍はしてるんじゃない? それは言いすぎか。うまかったー。

伊豆をあとにしたのは 21 時頃。このあと道路も混むこともなく、0 自前には家に帰ることが出来た。
今回の旅はやはり烏帽子山に行けなかったことが残念でならない。
中部横断自動車道は完成したら別荘からの行動範囲が広がる予感をさせてくれた。この道路は上信越道にもつながるらしいので、さらに期待が高まる。清里から万座草津がぐっと近くなるのだ。長野の北の方への観光も楽になるだろう。