生成 AI の位置づけ

恒例の年賀状(正確には寒中見舞い)、今年も作ることが出来た。
しかし年々発送は遅くなっている(汗)。うーん、本当は元旦には発送したいのだが……まぁいろいろあってなかなか上手くいかないでいる。そしてこういうなんていうんだろう、一点もの的な? うまく言語化できないな。「価値ある絵」としてお客さんにお渡しするモノはやはり人間が描いた絵に価値があるなと改めて思った。

生成 AI で年賀状を作ることは可能だ。けどこれはボクの感性が古いのかも知れないが、生成 AI の年賀状をもらってもプレミアム感が全く感じられないのだ。

じゃぁゲームなら問題ないのか? というと、ゲームはルールやストーリーなどのアイデアがあってそれらを内包・統合して一つの作品になっている。ゲーム全体を通して面白く、企画者の意図通りの作品になっているのであれば、そこで遣われているデータが生成 AI のデータでも別にいいのではないかというのがボクの考えだ。
あとこれはボクの財布事情と関係があるが、ゲームの場合「物量」という問題もかかってくる。とにかくたくさんのデータ(絵や音)が必要だ。

ただ問題が無いわけでは無い。たとえばそのゲームの特典物(ポスターとかタペストリーとかそういうの)で絵だけのものは生成 AI でいいのかとか。キャラデザは誰か人がやったなら、そういうのはキャラデザやった人が描くべきかなぁと思う。あとゲーム内容がアートを取り扱った作品で、絵の中に入ってどうこうするとか、ゲームの中で絵を完成させるとかそういう類いのものは是非人の描いた絵で作った方がいいだろう。

で、今回の年賀状である。生成 AI を使っていないのかというと実は使っている。
背景にw
キャラは絵描きさんの絵そのままなので安心して欲しい。

たぶん今後、背景や小物、レイアウトなんかは生成 AI を混ぜて作っていくことになると思う。

意外と安安が悪くない件

カレーを食べるシーンを生成 AI に吐き出させるとカレーのスプーンではなくパフェとかに使う柄が長くてつぼ(掬ったモノが入る場所)が小さなスプーンが生成されることが多い。これは恐らくカレーとかシチューとかそう言うのを食べる学習データよりもパフェやプリンなどを食べる学習データが多いからなんだろなぁと予想する。

これに関連して、生成 AI は手が描けないことが多い。stable diffusion だと 2026 年でも未だにダメなんだけど、これもそもそも絵描きは手が苦手だ。ちゃんと観察してみると解るのだが、萌え系というかエロゲでも漫画でも手をちゃんと描ける人って実は少ない。なので手を描かなくて済むように構図を工夫したりしている絵描きさんもいたりする(ちなみにアニメータは手だけで何千枚も練習したりする)。
つまり AI 的にもサンプルが少ない&変な手の絵が学習されているとボクは推測している。ほんと手って難しいのよ。それはデッサンだけじゃなくて身体とのバランスもね。あと可愛く見せるには手を小さく描くっていうテクニックもあってこれがまた学習を難しくして(混乱させて?)いると思う。

下は明らかにカレー用じゃないスプーンが描かれている例。

終売が決まったビエネッタだが、案の定、どこのスーパーにも売ってない。ネットスーパーでも検索してみたが、どこも売り切れだった。う~む…やはり転売ヤーが暗躍しているのか!? 下のスクリーンショットは、ボクの車が自転車との接触事故で板金屋入りしているのだがいつまで経っても見積もりすら送られてこないのでどこにいるんだろって検索した所w

夜、晩ご飯にお肉が食べたくなって、どうしようかと思案した。肉と言ってもステーキの気分ではないなぁ……そもそももう 24 時回ってるしなどと思った。かといって吉野家や松屋でもない。そkどえふと思い立ったのが、この日記には出ていないが深夜の打ち合わせで利用した安安だ。安かろう悪かろうの店だと思っていたのだが、値段の割りには割と分厚いお肉がでてきてびっくりしたのだ。

というわけで一人焼肉に行くことにする(ぁ

深夜 24 時を回っても営業していて車が駐めやすくて一番近い安安はどうやら中村橋店のようだ。

そしたら食べ放題があった(ぁ
スープやキムチなどのサイドメニューも食べ放題なのは助かる。肉はお察しではあるものの、値段も考えれば充分だと思う。写真見ると解る通りサシも多いし。というわけで深夜に肉が食べたくなったら安安に行けば安く・たらふく食えると言うことが解った。

ようやく生成 AI に手を出す

ようやく生成 AI に手を付け始めた。個人的には遅いと思ってはいるものの、今まで手を出さなかった理由もある。

  1. レベルがまだ低い
  2. 著作権問題
  3. ローカル環境で動かしたい(18 禁問題)

実は生成 AI そのものはかなり古くから使っていた。それは Twitter のアイコンとして使用していて、Waifu.labs というサイトで生成していた。2022 年このサイトに出会ったとき、将来、ボク一人でゲームが作れるようになる時代が来るかも! って思ったものである。もっともこのサイトでは顔しか生成できなかったが。

それともう一つボクの中にあった問題が 18 禁対応だ。エロゲを作るためには性器などの表現ができないとダメなのだが、ウェブ サービス(クラウドなど)では 18 禁は NG であった。これにはもう一つ欧米では日本の萌え絵はロリと見做されているという問題もあった。たとえウェブ サービスで 18 禁が解禁されたとしても萌え絵のエロ絵を生成したり、生成データをクラウド上に保存したら垢 BAN を食らう可能性もあった。
そのため生成はローカル環境(自分の PC 内)で行える必要があった。

最後に著作権問題だ。実は AI の学習というのはとんでもなくコストがかかる。OpenAI なんかは何年も前からアジアを中心とした世界中のバイターたちを使ってタグ付けと学習をさせてきた。それこそ兆円単位のお金がかかっている。当然、個人でそんなことは不可能なわけで例えローカルで生成するとはいえ、そういった先人たちが築き上げたデータのお世話にならざるを得ない。
そんな学習データを使って作品を作っていいのか、それを公開していいのか、さらに売っていいのかという問題である。
これについては「同人にとどめること」「お金を取らないこと」「作品の内容はオリジナルに拘ること」「絵柄を特定の絵描きに似せるようなことはしないこと」でまずは使ってみようというところで現在は落ち着いている。

というわけで、使ってみた感想を簡単に。以下のレビューは①の「レベルがまだ低い」の部分に当たる。
まず使っている AI エンジンは「stable diffusion」だ。おそらくこれをつかって同人誌を作っている人はたくさんいるだろう。
最初に使ってみた感触は以下の通り。

  1. 必ず修正が必要
  2. 同じキャラクタで他の絵が生成できない
    • 同じ理由で、同じ服装やアクセサリも再現できない
  3. 生成時間は思ったより遅くない。 → 1024×1024 ドットで 10 ~ 30 秒くらい
  4. 高解像度では画像が壊れることがあるのと高解像度だからといって表現が細かくなるわけではない(遠くの背景のディテールとか服の生地や細かい模様など)
  5. 学習データが足りないため生成されないものがたくさんある(たとえば特定の場所の景色、メカ関連(車とか銃とか船とか)

結果的には絵が描ける人が使う分には非常に強力なツールになり得るが……ボクみたいな絵が全く出来ない人にはかなりハードルが高い代物だと感じた。特に 2 は致命的で、漫画をつくるにしろゲームをつくるにしろ、同じキャラクタで色々なシーンを生成する必要があるわけで、そのたびに似たようなキャラクタが生成されるまで何百枚と生成しなければならない。しかもキャラだけならなんとかなってもそのキャラが身につけているモノまで合わせようとすると同じものはまず生成されない。ただプロンプトで指定したものはちゃんと描かれるので(例えば髪飾りとか、クマさんのパンツとか)、絵が描ける人はその部分を修正すれば同じキャラクタは担保できる。

ちなみに絵が描ける人が使えばとは書いたが、まぁ Photoshop が使えて彩色が出来てちょっと絵が描ける人ならまぁまぁ問題ないと思う。

そんなわけで画像の生成 AI、とにかくいろいろ使いこなしてみて短いエロゲでも作れたらなぁと思っている。

AI が犯罪幇助になる?

サポートセンターとかにかかってくるいわゆるカスハラに対応すべく、乱暴な言葉を AI で丁寧語に変換してくれるサービスがあるらしいんだか、今後そういうサービスがはじまるんだか、っていうニュースに反応したのが上のツイート(ポスト)だ。

サポートセンターに限らず、今、音声の翻訳なんかもスマートフォンで出来るじゃない? それで現地の言葉が話せないけど海外旅行をしてきたなんて話も聞くようになってきた。

で、女性側は強く拒否しているのに、丁寧な言葉に変換されてしまって、男は OK だと思ってしまう事件が発生しないかなっていう話で、まー実際どうなんだろうねぇ?(汗)。もしそう言う事件が起きた場合、AI 側の責任(つまりサービスを提供した会社の責任)ってある程度でてくるのかねぇ?

最近では AI の助言によって自殺してしまった(と親は主張している)ので AI の会社を訴えるといった事案も起きているようだ。

12/6 に蔵王温泉に入ってきたわけだけど、そのときの洗濯物を干してたら部屋が硫黄臭くなったw
これは酸性硫黄の温泉に行ったらあるあるなんだけど、温泉地で嗅ぐとなんてことない香りが、自宅で嗅ぐとけっこうキツい(汗)。アレだ、ニンニクが、料理をしてるときや食べるときはいい匂いだが、他人から臭ってくると嫌ってのと同じかもw

モーゼ

今日は東中野にご飯食べに行った。前々から行きたかったスパゲティ専門店『モーゼ』。スペルが旧約聖書に出てくるモーセと同じなんだけど、関係あるんだろうか?(汗) そういや、聞こうと思ってたのにすっかり忘れて店を出てしまったなぁ。

店に入ってしまったと思ったのだが、海鮮専門パスタってこと。マジか……ボクはもともと海鮮が苦手な人なのだ。あと表現がスパゲティだったりパスタだったりしているが、たぶんこの店が提供しているパスタはスパゲティだと思う。実際、モーゼ自身もスパゲッティ ハウスと名乗っているようだ。

客は満席。だけど並んではいなかった。入ったのは 13:20 頃。
カウンターがあるので一人でも利用しやすい。ありがたい。
頼んだのは明太子+シメジの特盛り。海の幸が苦手な人が一番無難に食べられるスパゲティであろう。味は明太子の苦味部分がなくすっきり且つ濃厚な味を楽しめた。海苔がイイアクセントになっているし、クドければレモンの酸味で味変すれば OK。
ただスパゲティのゆで加減を忘れてしまった(汗)。

三枚目の写真はボクがかつてそれなりに利用していたしゃぶしゃぶのお店『どん亭』の跡地に出来た TOTO のショールーム。てっきり飲食店が入るかと思ったのに、まさかのトイレのショールーム。意外だった。

ところで話は変わるが、バーミヤンって町中華なのかな。
いや、ファミレス以外の何物でもないんだけど……メニューの内容的に町中華たり得るのかなとふと思って……。

最近、YouTube の CM でナレーションに AI 音声を使っているところがとても増えた。
実際、AI が ナレーション業を圧迫しているとも聞く。
まぁ確かに演技が必要ないものは AI でいいのかなぁ。ただ宣伝とかだとなんているんだろうね、声の妙というか、声を聞いて買わせる気にさせられるのは人の声のような気もするが。なんというんだろう、感情に訴えかける的な技? まぁでもそのために金をかける価値があるのかっていう問題もあるし、そのうち AI でも克復できてしまうかもしれない。

都知事選はもうなんか色物キャラばっかりで正直動物園の様相を呈している(失礼
世界的に見てもそこそこ上位にいる首都の首長がこんなことでいいんだろうか?
まぁでもそれはアメリカ大統領も似たような……おっと誰か来たようだ(ぉ

この手数料を払うのが大変ってのがよく分からない。というのもキャッシュレス決済での売り上げは、キャッシュレス サービスをしている会社からお店に振り込まれると思うんだよね。で、そのときにすでに手数料が引かれた状態で振り込まれる……とボクは理解している。なので「手数料を払う」ことはしないのではないか。

いったん全額が店に振り込まれ、そこから再び手数料をキャッシュレス サービス会社に払うというなら解るのだが……。

なのせ正確には「キャッシュレスの手数料を払うのが大変」ではなく「手数料を引かれて売り上げが下がった」なのではなかろうか?

角川ランサムウェアに引っかかって大変なことになっている。
この件で、当時言いたいことが山ほどあったんだけどもう忘れたwww
ニュアンス的には確か角川の社長は IT に詳しいとかなんとかで IT を制する者は世界を制す的なことまで行ってたのにこの為体かよ的な話だと思うw
いや、これだけだと悪口になってしまうんだけど、それを言うならこういうことに気をつけたのかとか社内体制はこうだったのかとかそう言う検証やツッコミを入れながらの最終的に言いたいことは↑だったような気がする(汗)。

多満利屋きらく

まずはセコマのカップ麺。
なんだけど、ぜんぜん記憶がないんだよね。

当然、味も記憶がないし、そもそもいつセコマに行ったのかも解らないのよねぇ(大汗)

というわけで今日は会社の同僚達と、夜遅くまでやっている定食屋『多満利屋きらく』に行ってみた。
場所はなんと指扇。どこそれ!? さいたま市ってなってるけど、たぶんかつては違ったんじゃなかろうか? と思ったら、そのまんま指扇村だったらしい。

実はこの地名、昔から知ってはいた。というのも大宮バイパスを北上していると、でっかく「←指扇駅」っていう標識があるからだ。扇という珍しい文字も相まって記憶に残る地名だったため、名前はそれこそ免許を取った頃から知っていたのだが実際に初めて行ったのは、去年だったりする。

でこのきらくさん、店に着いたのは 21:30 頃。客はボクらだけだった。店はでかい一軒家って感じで普通に座敷が食堂になっている。値段はリーズナブル、1000 円以下の定食が並ぶ。他にもお刺身や一品料理が充実している(7 枚目)。なので茄子の素揚げや唐揚げ、刺身の盛り合わせなんかも頼んでみる。

味はねぇ、お母さんの味的な感じでちょっとぼやけ気味かなぁ。作っているのはお父さんてきな人だったけど。
まぁでも夜遅くにチャージ量とかお通し代とか取られずにこれだけのメニューが食べられるのは有り難い。イイお店でした。

というわけでメンテ中にアンドロイドから見下されてるところ(ぁ

キャッシュレスや仮想通貨で犯罪者をつかまえる、現代版銭形平次はできないかと思ったんだけど……難しいなぁ。犯罪者の口座を凍結とか、詐欺にひっかかった人の PayPay や Amazon とかの決済カードを阻止するみたいな感じになるのかなぁ? ビジュアル的に地味だなぁw<そこかよ

というわけで足首まで下ろせたと思ったら見つかっちゃって、社員のみんなに女性器をみられてしまった日記ちゃんを載せておきますね。でも日記ちゃんが勤める会社はセフレックスタイムが導入されているので、日記ちゃんのアソコは男性社員全員が知っているのだった。

生成 AI、雑感

生成 AI はこと「絵」に関しては叩く人達がけっこういる。
とくに絵の盗用に関してだ。

ただ、誰かの絵に似せる、もしくは有名人に似せるのは AI に限った問題では無いと思う。昔から絵柄を似せて儲ける同人作家はたくさんいたし、アイコラというのもあった。ただ AI を使えば、より綺麗に作れる場合が多い

つまり盗作や著作権について生成 AI がやり玉にあげられるが、同じ問題は古来からあり、単純に生成 AI はアイコラで言うところのノリやハサミがより高度に発達したというだけのことである。AI を使って本人を名乗ったり、本人が意図しない写真を作ったりしたらそれは AI に限らず NG なわけで責めるべき相手は AI ではなくてやはり使う側の人間である。

そもそももう人類は AI を手放せなくなっている。これは、炎・電気・車などと同じだ。
だから今さら AI を排除することは出来ないし、重箱の隅をつついてもしかたがない。盗用やなりすましなどは現行法でも充分対処できるし、むそろそちらにエネルギーを使って欲しいものだ。

かくいうボクが日記に貼り付けている生成物は誰かの絵柄の盗用にならないようにしているんだけど……うまくできているかなぁ? なかなか自分だけの判断だと難しいよね。もっともボクは AI 絵師を名乗るつもりはまったくないが。

↑のツイート(ポスト)は生成 AI をシンセサイザー登場と比較しているけど、盗用はどこまで盗用かという部分に終始していて今思い返すとあまり有用なポストではなかったなと。ただ音楽の場合、技法的・音楽論な盗用まで解る人はとても少ないので、今回の絵ほどの反発は起きなかったのだろうというのと、SNS などの個人発信装置が今ほど強力ではなかったので、一人で勝手に騒いでいた人はいたかもしれないが、それが世間的に認知されたり賛同を呼んだりすることもなかったのかもしれないなぁ。