成都

最近、お気に入りの中華料理屋「成都」に行ってきた。場所は高円寺。
高円寺はボクの中で住んでみたい街の一つなんだよね。
今回成都を訪れるのは、4 回目かなぁ。以前の日記はこちら
味はけっこう薄味です。
中国茶を頼むと、お湯のお代わり自由。
祥龍房や餃子市、あと万豚記がこってり濃いめの味付けなので、それに較べるとこちらは上品で美味しい。メニューが出てくるのも早い。そして深夜 3:00 までやっているのが有難い<そこかよー
東京ってほんと深夜営業減っちゃったので……orz

  
  
 

ところで全然関係ないのだが、システムを WordPress に切り替えてから、外国人が良く書き込みをするようになった。最初は spam だろうと思っていたのだが、よくよく読んでみると、どうもそうでもないっぽい? おそらく WordPress で記事を更新すると、その更新情報が WordPress の何らかのコミュニティ的なものに報告されるのだろう。
だがボクは英語がサッパリわからないので、spam かどうかが判別出来ず、とりあえず保留にしてある(汗)。うちのシステムでは、コメントを書き込むと、それはすぐにはサイトには反映されず、ボクの承認待ちになる。そしてボクが承認するとそのコメントが Open になり、誰でも読めるようになる。
なのでコメントが表示された=少なくともたまきんは読んだらしい、というのが解る(ぁ
ただここもなんか動作が辺で、一度承認した人は、以降、ボクの承認ナシに自動的にサイトに反映されるはずなんだが……どうもそうなってない。設定はそうなってるんだけどなぁ……。とにかく、英語の人たちのコメントを何とかして解読せねば。

ツーリング!

朝 6 時起き。準備して待ち合わせ場所へ。
今日は日本一標高の高い国道へツーリングに行くのだ。
事の発端は、声優さん方面の知り合いがバイクを買ったので、是非ツーリングに行きたいのだがというメッセでのやりとりだった。始めボクが行く予定はなかったのだが、おすすめのコースを教えたところ、たまきんも来るかと言う話になり、乗ったのである。
結果から言うと、ボクは楽しかったんだけど、バイク初心者にはちょっとつらかったのかもしれない。一応、ツーリング及びバイク歴の長い Den. をサポートに付いてもらうことにした。
コースは以下の通り。

  1. まず東京組とボクの家の近くの東伏見で合流、その後関越道へ。
  2. 埼玉組と駒寄 S.A. で合流
  3. 渋川伊香保 I.C. で降り、R353 → R145 を経て、R292 で草津へ
  4. 草津から志賀高原へ <- ここがメイン
  5. 志賀高原からまた草津へ
  6. 温泉に入って食事
  7. 星を見に、白根山へ
  8. 帰投

案の定というか何というか、6 の段階でみんな疲れ果て、星は見ずに帰ってしまった(笑)。ちなみになんかこの日はどこかの流星群があったとかで、行っておけば良かったとあとから聞いた(爆)。このコースはボク的にはおなじみのコースで、もう何度も行っているんだけれど、やはり高速を降りてからが遠いのと、標高が高いため、寒さで体力が奪われるので、慣れてない人にはちょっと重かったようだ。
でもみんな気に入ってくれたみたいなので、今度はもうちょっとやんわりとした道路で行きたいなと思った。
温泉に寄るという意味では那須高原とかいいかもなぁ。

以下写真。

行きのソバ屋で食べた焼き饅頭。あの孤独のグルメにも出てきた焼き饅頭!
やっと食べられたー。そして中身がスッカスカだったww花巻みたいだった。

ツーリングで行ったメカどもは以下の通り。エスティマだけ空気読んでませんwww

RX-7、乗らしてもらいました。やっぱおもしれ~~~!!
MT 車欲しいよう。

紅葉はとても綺麗だったー。でもまだ紅葉しているのは、標高 1000m 以上。草津はまだ紅葉してませんでした。今年はもう一回くらい、見に行きたいなぁ……。

ボカロ堂……もとい、ぼかろか堂


その悪夢は、深夜 0 時になろうかという時に始まった。
終電を逃した外注さんや社員さんたちを送っていたときに、ぽろっと一言誰かが「今日、コイツ、誕生日なんすよ」って言った。ボクはずっと黙っていた。なぜなら、それを話してしまうと「じゃ、飲もうか!」って流れになるのが解っていたからだった……。
そして、案の定、じゃぁ飲もうかって事になった。ウヒ、朝帰り決定です、どうもありがとうございました。

でもまぁ行ったお店は美味しかったので、ご紹介。
名前をボカロ堂……いや、ホントに最初そう読んじゃったのよ。マジスカ、店内で初音ミクとかかかりまくりっすか!? とかおもったら、「ぼかろか堂」であった(爆)。

ぶっちゃけてしまうと、イタリアンな串焼き屋。
なんでもかんでもオリーブ・オイルに、オリーブに、チーズ(笑)。チーズもいろいろ取りそろえていて、もちろんモッツァレラもあった。オリーブ・オイルはずるいね。どんなに食べてもくどくない。きっとそこそこいいオイルを使ってるんだろうね。とにかくイタメシ好きにはたまらない、美味しい串焼きやさんでした。
写真は Android 機なのであんまり良くないです。というか NEC っていつもカメラの性能悪いよなー(涙)。


  
  
  

ちなみに、家に戻ってきたのは朝の 5 時であった……orz

ごめん、最初、馬鹿にしてた

会社のすぐ近くに、中華料理屋があるんだけど、そこのお向かいには、この日記に二回も登場している来吉があるのね。なので中華料理屋の前自体は、良く通るのだ。そもそも駅に行くときも通るし。で、いつも客がいないので、ここはあまり美味しくないのだろうと思っていた。
でも今日は雨が降っていて、あまり遠くに食べに行きたくなかった。
そこで、思い切って入ってみた。

お店の名前は羅家菜。なんて読むのか知らない<マテ
僕らが入ったときは、客が一組だけいたのかなぁ。お昼時なのに、少ないなぁ……なんて思っていた。が、料理がすぐ出てきたことに驚いた。中華料理というのはわりとスピードが命のメニューが多い(もちろん時間がかかるものもあるけど)。なのでボクの中で早く出てくる=うまいというバロメータがあるのだ。
これは期待してもいいのか!?
胸を膨らませつつ食べてみると、けっこう美味しかった。食べログでは 3.03 なんて点数だけど、3.3 ~ 3.4 つけてもいいんじゃないかなぁ。って偉そうだな、自分。すみません……orz
ボクが頼んだのは担々麺。コクがあって、ゴマがそんなに強くないタイプ。辛さもほどよく、スープの味を殺していない。ゴマが濃くないのでしつこくないのもイイ(別にゴマが濃いのが嫌いなわけではない。こういうタイプも好きって意味ね)。この手のゴマがあまり濃くない担々麺に合うのは白米。しまったなぁ、チャーシュー丼を付けてしまったよ。
というわけで、改めて白米を注文(笑)。
食べ終わった担々麺のスープに白米を投下して、最後まで美味しくいただけました。

この店はそもそもは麻婆豆腐が有名みたい。一緒に行った人はそれを頼んでいて、美味しかったと言っていた。次は麻婆豆腐を食べに来よう~♪
  

来吉ふたたび-ラーメン編

お昼に来吉に行ってきた。
今度はラーメンに挑戦!
こちらはつけ麺と違って、ちょっとピリ辛する。そしてスープも柑橘類のスッとする味は入っていない。魚出汁の甘みのあるスープ。一言で言うと食べやすい。あとチャーシューを炙っていない。チャーシュー丼は炙ってるけど(つけ麺のも炙ってある)。
とりあえずチャーシュー丼のチャーシューの量がすごすぎて困った……半分くらいはラーメンに入れて食べたけどそれでも多すぎた……。昼はライス無料なんだけど、それでいい気がする(汗)。

また来よう。
 

冷蔵庫に忘れ去られていた、東北土産


東北旅行の時に買って来たオタ商品が冷蔵庫に眠っていたので、公開。っていうか、ずっと忙しくて忘れていた。と言っても今回は飲料しかなかったけど……。

まずはミクさんのスポーツ・ドリンク。っていうか、最初はミクさんとは気付かず、オリジナル・キャラだと思ってた。同乗者に「これ、ミクですよ」って指摘されて初めて気付いた。絵師が違いますやん。こういう絵師がオリジナルと違う場合って、どういう基準で選考してるんだろなぁ……。
  

次は埼玉のオタ商品、っていうか東北来たのになんで埼玉……とか思いつつ。鷲宮神社はまだまだオタが来てるのかねぇ? 商店街は盛り上がっているんだろうか? ちなみに鷹宮神社は架空の神社っぽい<よくわかっていない
 
 

今回もサービス・エリアに入るたびに何となくオタ向け商品を探してたんだけど、あんまりなかった。東北よりも関西の方がオタ向けには熱心なんだろうか? ボクの故郷の四国なんか全県オタ・キャラがいるもんなぁ……。琥珀博物館あたり、是非すめらぎ琥珀さんでマスコット・キャラでも……<ダジャレかよぉ

やっぱり端っこは嫌われ者?

駐車というのはドライバーによってはなかなか難易度の高い操作のようで、かくいうボクも、実は縦列駐車はそんなに上手くない。でも、だいたいどんな駐車場でも使いこなしてきたという自負はある。前に会社で借りてた駐車場なんかでも、けっこう入れにくい駐車場を借りてたんだけど、別の番号の人から「すみません、自分の番号はとても入れられないので、変わってもらえないでしょうか」なんて言われたこともあるwww
確かにその人の場所は入れにくかったけど、特に大変だとも思わなかったので、変わってあげた。

でもやっぱり、壁際の一番端っこはボクもあまり好きではない。
なぜなら、バックで入れないといけないから。
特にイヤなのが、その駐車場が車通りがメチャメチャ多い大通りに面してしている場合だ。さらに歩道もあると、パーフェクト。 そんな駐車場で壁際しか空いていない場合、絶望がドライバーには待っている(笑)。まず、バックして駐車場に入るために、駐車場の前でハザード出して停まる。そして車通りがなくなるまで待たなければ行けないのだが、そもそもその車通りがなくならない。車がいなくなってやっとバックで入れると思ったら、今度は歩道の歩行者が絶えないとか言うことになったりする。
もしくは、「空」という表示にまんまと騙され、その駐車場に頭から突っ込んだときに壁際しか空いてなかった時も絶望である。これはもう、ホントに絶望。「あああああああ」って頭を抱えたくなる。
仕方がないので泣きながらバックで大通りに出るんだけど、まず歩道の歩行者&自転車で出せず、歩道をクリアしても今度はまったく途切れない大通りの車たち。その間、ボクの車は歩道をふさいでしまうので、歩行者や自転車たちが白い目でボクを見ながら歩道を通り過ぎる。
もうホントに絶望という言葉がぴったりなのである。

というわけで駐車場を運営する側もどうやらそれは理解してくれているようで、壁際は料金が安かったりするのだ(ぉ。過去の日記にも、そんな駐車場が載っている。で、なんと浅草橋にも、そんな駐車場を発見した!


なんと上限 2000 円のところが上限 1700 円に。
しかもこの駐車場は二列あるので、壁際は 2 台もあるじゃないですか。
と言うわけで、さっそく入れてみた。


ばばーん!
どうですか! ちゃんと真っ直ぐ入っているじゃないですか!<そこ?
というわけで、今後、車で来たらここをチェックするようにしよう。ちなみに駐車場の場所は、写真にジオタグが埋まってるはずなので、そちらを確認あれ。