Softbank とか気になる日本語とか

以下の様な記事に出くわした。簡単に説明すると、ウェブサイトを見るとき、画像など少々データを省いても遜色ないものは Softbank 側でさらに小さいデータに再圧縮して、携帯電話等の端末に送っているという話である。

スマートフォンなどの携帯電話の画面は小さいため、画像を少し汚くしても、見る分にはそんなに問題ないことが多い。なので携帯電話会社としてはこういった処理をしたい気持ちはよく解る。
たとえ 2 バイト(漢字一文字分)しかデータが小さくならなかったとしても、これが 100 万人に適用されれば 200 万バイト(1.9MiB)も節約出来るわけである。2 バイトなんてことはないから、もっと 10KiB とかそれくらいの単位で稼いでいるはずだから、回線負荷は相当減ってるはずだ。またそれによってパケット使用量も下がるので、ユーザにとってもメリットがある。
そして案の定、この処理は Docomo でもやっていた。
幸いかな、Docomo ではこの機能を OFF にすることができる。

ただ記事の題名のように、ソフトバンクの通信速度が一位なのはこの再圧縮によるものだというのは、違うと思うなぁ。そもそも一位じゃないんじゃないかなと思う(^^;
どこではかって、何を持ってして一位なのかは知らないけど、Docomo ではさくさく繋がって Softbank ではいつまでも砂時計なんて状況はずっと経験してきた。それに Docomo もデータの再圧縮をしているのなら、結局条件は一緒である(再圧縮プログラムの性能にもよるが)。

ところで家のボディソープがなくなったので、詰め替え用を買ってきて詰め替えたんだけど、ふと思ったのが、この「詰め替える」という言葉、果たしてあってるのだろうか?
と言うのもボクの中では「替える」というは、今あるものを別のモノと交換することを意味するからだ。たとえば車のエンジン オイル交換っていうのは、古くなったオイルを抜いて、新しいオイルを入れる。だから「交換」「替える」でもボクにとって違和感はない。
ところがボディ シャンプーや石けんなどの場合、「今あるもの」はすでにない(使い切った)。なので「替えた」わけではないよね、と。詰め替えたわけでも入れ替えたわけでもない。
そこで浮かんだのが「補充」だ。
これまたボクの勝手な印象では、補充というのは既にあるものに充填する、追加するというニュアンスを持っている。つまり「減ってきた所に足す」。ところが今回は「空」になっているところに、詰め替え用パックの中身を入れたのだ。
何が言いたいかというと、補充には「使い切っている」というニュアンスが入っていないのだ。ボク的にはボディ シャンプーが「なくなった」から補充したのであって、「なくなりそう」だから補充したわけではない。

ええい、ややこしい。

というわけで、空っぽで使い切ったというニュアンスを含みつつ、新しいものと取り替えた的なニュアンスを持つ日本語ってなかったっけ?(汗)

んでもって、会社のエアコンが壊れた……orz

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