ホタルツアー 2018

またホタルの季節がやってきた。去年と同じメンツで行ってきた。
今年は暑くなるのが早かったので、6 月中に見に行った方がよいと判断したのだが、なんだかんだで 6/30、去年と三日しか変わらないというw

さて、今日も北八王子で待ち合わせ。八王子なんて一時間もかからないじゃんと高をくくっていたのだが、なんと中央道高井戸から相模湖東まで渋滞。えー。ただそれに気づいたのが調布インターのある国道 20 号に入ってからなのよね……。東八道路だったらまだ良かったのだが……。
当然 20 号も断続渋滞でノロノロ。

結局 2 時間近くかかって、北八王子にある高倉町珈琲に到着。ここで朝食をとる。
この店を選んだ理由は単純に西日本から出てきてる人がいて、その人に紹介するため。
ボクはホットケーキは選ばずにオムライスを選んだ。フワフワでうまい。しかも結構量がある。

しっかしこの日は東京は 36℃。ついに猛暑日となってしまった。

さて、次に我々は車を一つにまとめて清里方面へ向かう。今回も参加者の一人が車業界の人で、7 人乗りの車を借りてきてくださっていた。マツダ二代目 CX-9。ほほう。マツダ車に乗るのは RX-7 以来である。マツダ車というと高級路線はどうなのかとちょっと心配もあったがサスペンションはしっかりしているし内装もちゃんと高級感を演出しているし、マツダも変わったなぁとしみじみ思った。
あとハイテク装備がちゃんと最初から着いているから内装もまとまっててイイネ。ボクの車はドラレコも Bluetooth も後付けだからコックピット周りがどうしてもちぐはぐだし統一感がなくて目にうるさいw

まずは温泉。拠点となる清里の別荘からそんなに離れてない温泉で入ったことがない温泉ということで増富温泉へ被爆しに行く。言ったら凄い人! 増富温泉ってそんな人気なの!? しかも入った温泉がちょっと中が独特。浴槽がどれも仕切られていて、一人一人がその仕切りの中に入るんだけど、おかげで詰めて入れたりしないから湯船につかれないこともしばしばあった。
いったん湯船から出ると自分が入っていた所は誰かに入られてしまうし、他の浴槽は満杯だしで余計に誰も出ようとしないという悪循環……。
うう~ん、なんともはや。

ちなみに温度は低めで、温度ごとに浴槽が用意されている。一番低いのは 27 ℃から。暑いのは 43 ℃だったかなぁ。

それから増富温泉に行く途中にあった小さな湖にちょっと寄る。塩川ダムと言うらしい。湖の名前はしおがき湖。あまり大きくない。車を提供してくれた人が自動車ライターなのでついでに記事用の写真を撮る。なるほど。ちょうど橋もあっていいロケーションである。

撮影を終えて清里方面へ戻る。とは言え時間はまだ 17:30、ホタルには早い。そこで晩御飯を食べようと言うことで 18:00 頃お店に。ネットで調べて「やまの時間」というグリル屋さんへ。店構えや建物のデザインを見て、意識高い系がちょっと入っためんどうくさいお店なのかしら(ただの偏見です)とか思ったら出てきたのはすごい老夫婦。ぜんぜん想像してなかったw
お婆さんの方はちょっと耳が遠いらしく、注文が通りにくい(汗)。
しかしそんな華奢な見た目に反して、重い鉄板を次々と運んでくるのは恐れ入った。

ボクはハンバーグを頼んだのだけど、ハンバーグそのものは柔らかめ。フォークをいれただけでぐずっと崩れる。でも肉汁が閉じ込められていて、肉は美味しかった。そして焼き加減が表目はかなり焼きすぎる感じ。なんだけど、これが炭火かどうかは解らないんだけど香ばしい。

さて、晩御飯もおわっていよいよホタルである。前回は道志とこの清里二カ所を見に来たのだが、今回は清里のみ。ホタルの種類はゲンジボタルである。天気も雨上がり後の曇りでちょうど良い感じだ(ホタルは晴れよりも雨上がり後や曇りの日がイイらしい)。

そして結構人がたくさん来てた。子連れもいっぱい。
みんなホタル見に来るんだなぁ。

ホタルの写真は同行者が撮影したもの。さすがに iPhone ではこういう写真は撮れない。シャッター速度は 10 秒くらいらしい。前回は全くとれなかったので、よかった! 動画の方は iPhone のものだ。辛抱強く見てもらえればけっこうな数が飛んでいるのがわかる……はず(^^;


(MP4 / 1080p / 30fps / 12Mbps / 1’09” / 101MiB / iPhone 7)


(MP4 / 1080p / 30fps / 12Mbps / 1’41” / 145MiB / iPhone 7)

東京に帰る

さて、東京に帰る(ぁ
四国では特に観光をするわけでもなく、まさにとんぼ返り。
帰りは行きと違い、ドライバー二人である。今日のうちに予定が入っているメンツを松山空港に送り、松山インターから瀬戸大橋を通って帰ることとなった。具体的には松山道高松道瀬戸大橋山陽道中国道名神新名神伊勢湾岸道新東名東海環状中央道という経路である。中央道で帰る理由はボクの車が清里にあるからである(笑

新名神はできたばかりでとても広い道路で渋滞も少なく、四国へ行き来する際には是非使いたい道路なのだが、この道路は名古屋の南側に接続しており、中央道から行くには名古屋高速名古屋市街を通って行かなければならず、これがとても時間をロスしていた。
そこで目を付けたのが東海環状である。こいつで東名から中央に出れば良いのではないかと思ったのである。そしてその判断は見事成功。東海環状はほとんど誰も走ってなかったwwww

旅そのものは渋滞もなく、とても快適であった。しかし平均速度は決して速くなく、清里までは 10 時間かかった。う~む……。

ボクが運転した区間は岡山~中央道に抜けるまでだったかな?

ノアにはドラレコが積まれていなかったので、特に動画はないんだけど、瀬戸大橋を渡るときだけ、iPhone で撮ったのでなんとなく上げてみた。ジャイロや三脚とかなくて手持ちなのでけっこうぶれたりする(汗)。
でもやっぱり 60fps っていいよねぇ。

下の写真は清里に着いた後、自分の車で帰る途中で寄った双葉サービスエリアのソースカツ丼。うん、こんなもん別に不味く作る方が難しいけど、まぁなんの感想も浮かばなかった(ぁ

四国に行く

祖父の 100 歳のお祝い(紀寿)が親戚一同集まって行われると言うことで、四国に帰ることになった。今回も自分の車で帰ろうかと思っていたのだが、東京にいる親戚が車で帰るということで、そのドライバーをすることになった。
とは言え今日は東京を脱出するまで。清里の別荘まで移動。その親戚は先に別荘入りしているため、清里までは自分の車で行く。

下の写真は清里に行く途中の中央道談合坂サービスエリアで食べたすた丼(ぇー
談合坂はロクな食い物屋がないんだよねぇ……前も談合坂で担々麺を食べて敗北したんだよね。
サービスエリアの写真で光が滲んでしまっている(ゴースト フレア?)のはレンズに手垢がついてしまっていたため(汗)。スマートフォンはレンズが剥き出しだからついつい触っちゃうんだよねぇ……。

下のツイートは 3000 円で買った Android タブレットに色々アプリを入れては試し、いらなかったらアンインストールってのを別荘に着いてから繰り返していたときのもの。

有料のソフトも入れて試してたんだけど、アンインストールしたら払い戻しの連絡が来た。Android ってそうなんだ。親切だなぁ。iOS はそうではなかった気がするんだけど……どうなんだろうな。iOS は買った後アンインストールしたアプリがない気がする……。

清里、プチ旅行

とりあえずホタルを見ることに成功した我々は、特に今日はすることがあるわけでもなく、テキトーに清里名井をブラブラした(ぁ
といっても清里自体、そんなに広くないからなぁ……ボクが案内できるところも限られているというもの。とりあえず、朝、温泉に入り、それから朝食として蕎麦を食べに行く。

ボクが清里で良く行く温泉は『泉温泉センター』という所。一見、市の施設かと思わせる建物で、温泉施設に見えない(汗)。でもここのお湯はかなりヌルヌルである。ただし掛け流しではない。残念。

そしてお蕎麦は清里ではおそらく定番となっているのと思われる『そば処 三分の一』へ。この蕎麦屋さんのすぐそばに、三分一湧き水という所があって、その清水を使って打った蕎麦を出すのである。

基本十割蕎麦なので蕎麦の風味がとても出ていて、コシも申し分なく、とても美味しいのだが……値段が観光地値段なのよね……。前にも書いたが、蕎麦はそもそも痩せた土地に生えるものであってだね、高級化するものではないと勝手に思い込んでいるので、蕎麦が高いってだけで閉口するんだよなぁ……。
まぁそんなこと言ったら、他にもそういうものってあるんだろうけどさ!(ぁ

ところでメンバーの一人が蕎麦の刺身というのを注文していた(二枚目の写真)。
なるほど、蕎麦を純粋に楽しみたかったら、有りかもしれない。

下の写真は、三分一湧き水のまさに湧いてる部分の写真。動画も撮ってあったんだけどメンバーの会話とかが入っちゃっているので、公開できなかった(汗)。三分一という名前が付いているのは、この湧き水を三つに均等に分けてそれぞれの集落に送っているから、ってただそれだけ。

そして大事件が起きる。ソフトクリームを食べに清泉寮のある方に車をむけたのだが、ボクが好きだったキープファームという牧場がなくなって、清泉寮と合併していた。キープファームも清泉寮と無関係ではなかったらしいんだけど、ソフトクリームも清泉寮のそれとは違っていたし、中のレストランも違ってて値段も観光地値段よりはやすかったのに!!
完全に清泉寮と同じになってしまった上に、値段も観光地値段に……orz
清泉寮のソフトクリームはかなりベトベトしていてあんまり好きじゃなかったんだよなぁ。100 円以上も値上がりしている。まったくもう。

最後の〆は『八ヶ岳パイ工房』で、午後ティー的な(ぉ
ベリーの味が濃い、チーズのパイをいただく。
いやー、幸せなひとときですわ。

そんなワケで 15 時頃、今回の集まりはお開きとなった。今日の夜も粘れば清里でゲンジボタルが見られたとは思うのだが、遠方から来ている人もいたので夕方になる前の解散となった。来年はゲンジボタルもしっかり見られるといいなぁ……。

山梨に蛍を見に行く

蛍を見に行こうツアーをしてきた。今回はネットで知りあった人たちが集まった。軽いオフ会みたいなものだ。しかも車を出してくださるという(いつもはボクがドライバーをすることが多い)。というわけで待ち合わせ場所である北八王子駅へ。
八王子駅だと駅が大きいのでランデブーするのが面倒そうということで、北八王子なら寂れてるだろうということでここを選んだ。

資料ついでに駅舎とか撮っといた。ネタとしては一番右のセブンイレブンの看板だろうか?w
711m じゃないところが惜しい!

まずは中央道に乗り、道志村のホタル ポイントへ行く。そこにはヘイケボタルがいる。
とはいえ時間はまだ早いので、まずは温泉とご飯。道志村に『紅椿の湯』というスーパー銭湯形式の温泉がある。この道志村のホタル ポイントと紅椿の湯は友人から教えてもらい、何度も行っているのだが、日記を検索すると全く出てこない……。なんでだろうか?

紅椿の湯は飯も食えるので、ついでにここで飯も食う。わりと地元の素材を使った料理が出てくるのだが、う~ん、いわゆるサービスエリア系のレベルは脱出していないように感じられた(汗)。いやまぁ、味的には悪くはなかったけどね、うまく表現出来ないんだけど、その値段でこの内容かと思うものがいくつか(特にデザート系、一品物系)。セットものは逆に安いんだけどねぇ……。

腹ごしらえも済んだので、いよいよ蛍を見に行く。この場所は非公開と言いつけられているので、場所を書くことはできない。が、着くとけっこう人がいてびっくりした。今までここで他の人に出会うなんて事、一度も無かったのに。
ひょっとして誰かが暴露したのか、それとも地元の人なんだろうか??

肝心のホタルは、ちょっと弱かったかなーって感じ。でも、肉眼ではたくさん見ることができた。
これをカメラに収めるのは難しいだろうなぁと思いつつ、とりあえず iPhone をかざしてみたら、けっこう撮れていたので貼ってみる。


(MP4 / 1080p / 60fps / 9Mbps / 1’46” / 115MiB / iPhone 7)

さらに時間が早かったので、清里の蛍も見に行く。
清里にいるのはゲンジボタルである。一日にして、ヘイケとゲンジ両方見られるとは!
と思って行ったんだけど、清里のホタル ポイントについたのは 22 時ちょっと過ぎ。
ほとんどいなかった……orz

ホタルって 22 時過ぎるとパタッといなくなるのよねぇ……。遠くの方に数匹光ってるのが見られたくらい。う~ん、ちょっと欲張りすぎたか(汗)。

この日はそのまま別荘にみんなで泊まることにした。
下の写真はお土産にいただいた『松風』というお菓子。戦国時代から続く由緒ある食べ物らしい。ところがこの松風、後日、母に話すと『松風焼き』というものとして知っていると話してくれた。そちらは挽肉というか、すり身を焼いたもので、見た目はこのお菓子の松風とほぼ同じだった。
どちらが元祖なのだろうか?

四尾連湖ツーリング

山梨県四尾連湖というところに行ってきた。場所は富士五湖のさらに向こう、富士山の西側。湖の形成としては富士五湖より古いと聞いた。カルデラ湖で有り、流入する川も、流出する川もない湖である。
ということは、水の供給は雨水だけなんだろうか? 湖底に湧き水の可能性もあり? でも、湧き水があった場合は、すぐにあふれて川ができると思うので、本当に雨水だけなのかもしれない。

今回は僕の車だけでなく、二台に分乗して行った。途中談合坂 S.A. で合流し、まずはお昼ご飯として富士吉田市の吉田のうどんを食べる(グルメ情報は、別記事にて)。
本来は『白須うどん』という店に行きたかったのだが、今日は定休日でもないのに休みだった。そこで近くに『麺許皆伝』というお店があるので、そちらでお昼を食べた。

それからは下道でひたすら四尾連湖へ目指す。下の動画は談合坂 S.A. から四尾連湖まで。

(1080p / 60fps / 59’42” / Marcus 4 / 2 倍速)

四尾連湖は雨こそ降っていなかったが、霧がかかり、なんとも不思議な雰囲気を醸し出していた。周囲は 1.2Km とそんなに大きな湖ではない。そしてここも龍の伝説があるそうな。四尾連湖の「四尾連」は「4 つの尾びれ」という意味らしい。尻尾が 4 本ある龍だったのだろうか?
まずは湖を一周し、それからボートを出して湖の上を堪能した。魚がかなりたくさん生息しているらしく、所々で湖面を跳ねる。車にブラック バス用の竿が 1 セットあったので同行者が垂らしてみたが……かかることはなかった(汗)。バスの釣り方をちゃんと学んでおく必要があるようだ。

▼湖を一周
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(1080p / 30fps / 0’28” / iPhone 6)

湖面には一時間ほどいたのだが、程なくして湖は霧に包まれてしまい、なにも見えなくなってしまった。なんとも言えない恐怖感もないことはないのだが、逆に珍しい体験だったため、とても面白かった。このまま漕いでも漕いでも岸に近づけなかったらどうしようかとか、ボートを丸呑みできるほどの主が現れて飲み込まれたらとか、霧が晴れたら違う湖にいたとか、まーそんなくだらないけれどもありきたりな想像を膨らませていた。

▼湖面からの景色
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(1080p / 30fps / 2’15” / iPhone 6)

湖を堪能したあと、今度は温泉である。この辺は温泉はたくさんあるがボクの好きな酸性硫黄の温泉はないため、どこでもいいかーみたいな<ヲイ。というわけで『みはらしの丘みたまの湯』というところに行く。
けっこうお客さん入ってた(詳しくは動画参照)。けど、お風呂の中はそうでもなかった。
ここでのぼせるまで湯につかった。

(1080p / 60fps / 23’41” / Marcus 4 / 等倍)

さて、第二部。第二部は螢を見に行く。
場所は『北甲斐亭ホタルの里』というところ。何度か行っているが、実はちょぼっとしか見られことがない(笑)。今日もけっこう厳しいだろうなというのがボクの予想だった。その予想は近づくにつれて確信へと変わって行く。というのも、雨が降り出したからだ。雨が降っては、螢は出てこない。

途中、双葉 S.A. で二台に別れていたメンツを、ボクの車で合流した。一方の車はこのまま双葉に置いて行く。双葉 S.A. は上下のサービスエリアが繋がっているうえに ETC 専用出入り口もある。螢は別にツーリングを楽しむ場所ではないため、ガソリンの節約も兼ね、一台はここに置いておき、帰りにボクは双葉の上りに入って、そこから徒歩で下りのエリアに入り、置いてきた車をいったん ETC 出口から出て、再び双葉の上り側の ETC 入り口から入って合流した。なかなか便利である。

(1080p / 60fps / 32’27” / Mercus 4 / 2 倍速)

肝心の螢は、一応見られた(汗)。動画にも撮れたので、貼っておく。ただ Youtube にアップした段階で、いくつかの光が消えてしまった(笑)。フル HD で表示すると、よりちゃんと見えるかもしれない。

(1080p / 30fps / 1’09” / iPhone 6)

これで本日のイベントは全て終了。あとは帰るだけである。
帰りは双葉 S.A. まで下道で戻り、上り側に入って、そこから下り側に歩いて移動(上下側を繋ぐ階段がある)、下りに止めてあった車を上りに持ってきて、みんなでお土産を買って解散となった。
なかなか充実した一日だったと思う。

シルバーウィークだってばよ

明日、第二回文学フリマ大阪があるので大阪に行く必要があるのだが、折しももろにシルバーウィークにどんかぶりである。そこでいつもの如く、前日のウチに東京を抜け出しておこうと言うことで、清里の別荘に向かった。
いつもは夜に出て日付が変わる頃に別荘につくのだが、今回は珍しく昼間(14:30 頃)に出た。あわよくば牧場でソフトクリームでも……なんて思ったからなのだが……甘かった。
まぁ、中央道調布付近そして相模湖付近で渋滞していたのは知っていたので、いったん関越鶴ヶ島まで出て、そこから圏央道八王子に抜けるというルートをとったのだが……けちって所沢 I.C. まで下道で行ったのがいけなかった……。下道もどこも渋滞してやんの……orz
結局、八王子 JCT あたりを通過したのが 16 時頃という……この段階でソフトクリームは諦めた。
それから渋滞と言うほどでもなかったが、相模湖 I.C. くらいまでは 60 ~ 80km/H という流れ。もうソフトクリームを諦めたので談合坂 S.A. で飯を食うという為体(ぁ

まぁ、その後は順調に別荘に着くも、もう日もだいぶ落ち、別荘でダラダラして、温泉行って、戻ってきてまたダラダラして、寝た(ぁ

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