法務局と小説

今日は法務局行った。
知人の会社設立を手伝ったためだ。
しかし会社興すの何社目だろうか。まぁぜんぶ自分の会社じゃないけどw

でも久しぶりだったので色々忘れてた。もちろん法務局以外にも判子作りに行ったり、公証役場行ったりいろいろしてた。今日になって日記化したのは、無事、会社が設立されたからだ。最後の書類を提出したあと不備がなければ一週間で設立される。ちなみに設立されても法務局から連絡は来ない。
なので一週間後、こちらから法務局に連絡して問題なく設立されているかを確認し、設立されていたら法人カードとかを取りに行くという段取りになる。無事設立され、法人カードを取りに行ったのが今日なのだ。

こちらの話。あー、なんか自分の書きたいことと世間の求めるエンターテイメントがズレすぎているので、困ってしまう。
ボクが面白いものは世間ではそうでもない、みたいな?
まぁそれもあって、筆が進まない、進まない(汗

深夜営業バンザイ!

今日は深夜に打ち合わせがあった。ただ時系列はよくわからないのだが、写真によると最初はマックに行ったようだ。で、そのマックを追い出されたのかな? それとも打ち合わせの相手が中華が食いたいと言ったのかもしれない??

で、それとは別にボクはすかいらーくグループが深夜営業を再開するというニュースを手に入れていた。
さっそく検索してみるとまだまだ少ないんだけどバーミヤン神宮前店が朝 5 時までやっていることを見つけた。

というわけで行くw

味はまぁ推して知るべし。

最後の二枚の写真は、猫ロボットが充電する様子。
推測だが、下のランプの色が電池残量を示しているのではなかろうか?
失敗したのが、液晶面を撮影し忘れたこと。たぶん寝ている表情になっていたんじゃないかなぁ?

あと帰り道、明治通りが変わっていたことに気付いた。何気なしに通ったんだけど、いつの間にかアンダーパスに!? 気がついたら東新宿に抜けていた。
ナニコレ。

検索した所、どうやら 2022 年の 12 月に新宿御苑をパスするアンダーパスが開通していたようだ。知らなかったなぁ。
確かに明治通りって北から新宿に入ると、二手に分かれてその片方は新宿御苑で行き止まりになってたのよね(いちおう細い道で R20 に出られた)。こんな風になるとはなぁ。

元祖は吉祥寺だった

ホープ軒というラーメン屋がある。ボクが知っているのは吉祥寺店だ。吉祥寺のこの店はボクが物心ついた頃から有り、油の層があるくらいコッテリなラーメンで、10 代 20 代はそれなりにお世話になった。ただ世間ではホープ軒というと千駄ヶ谷の店らしい。

というわけで行ってきた。

券売式だが、二郎にもあるようなプラスチックの板タイプ。

食べログの店数は高いが……うーん、今時ではちょっともう時代遅れのラーメンかも。しかも東京醤油とかの昭和を懐かしめるほど定着しているかというと……? いや、これだけファンが多いのだから定着しているのだろう。ベースはトンコツ醤油背脂チャッチャ系。ただ汁が多すぎてなんだろうね、味噌汁でおなかいっぱいになったような感覚になってしまう。麺やチャーシューで腹一杯になった感じはしない。ネギ入れ放題なのはイイね。

お客さんは多く、次から次へと来ていた。

ところでこのホープ軒、てっきり千駄ヶ谷の方が発祥だと思っていたのだが、吉祥寺の方が発祥だった。千駄ヶ谷の方が吉祥寺で修行して開業したらしい。そして驚いたことに吉祥寺のホープ軒は戦前から有るラーメン屋らしい。スゲー! 敬意をこめて吉祥寺店にも行ってみようかな。もし行ったら 20年以上ぶりになるな。

下の清涼飲料水の写真は帰りに寄ったドンキで買ってみたもの。『CHI FOREST』。
多分中国のジュースメーカーだと思う。

味は忘れてしまったが、日本の甘さ一辺倒に較べてだいぶさわやかだったような気がする。

ついでにドンキでレモン牛乳売ってたので懐かしくて買ってみたものの……コーヒーのミルクとして使うには向かないようだ(汗)。
というか、ボクの仕事部屋にはちょっとしたティーコーナーができているのだが、そのおかげで炭酸水や牛乳で割って飲めるいろいろな飲み物を用意してるんだけど、そのどれも合わなかった……orz

レモン牛乳はレモン牛乳で完成している飲み物のようだ。

ノート PC を新調

のっけから何の話題かというと、ノート PC 買った。
実は数ヶ月前から、家の中で持ち歩いて使う用の PC の液晶がおかしくなり始めた。発売が 2012 年の 10 月と言うから実に 13 年前の機械だ。ボクが入手したのは 2015 年のようだ。
不具合の様子は一枚目の写真が解りやすいと思うんだけど、液晶の不具合だけでなく、この表示がおかしくなっている部分からベトベトする液体が漏れ出してくるのだ(接着剤?)。さすがに不便になってきたので買い換えたという次第だ。

買ったのは Lenovo だった。本当は TinikPad 買いたかったんだけど仕事で使うわけでもないしたいした作業もしないのに 30 万も 40 万も出せないなぁと言うことでディスプレイが 180 度ひっくり返せる YOGA っていうのにした。

ところで、先日ヤオコー仙台土産を見つけた話をした。もう二週間近く前の話だ。でね、同じヤオコーに行く機会があったので、仙台土産が置いてあったコーナーに行くとまだ置いてあったので買ってみたw

ずんだ!

でも味は忘れた(ぇー

ゲームにおける AI の発揚場所はそれこそ多岐にわたる。アイデア次第でどこにでも使えるだろう。
上のツイートはその一例だ。

情報にお金を出すことは重要だ。
ランキングで上位に行く為に片っ端から強い武器に金を払うのもイイが、AI が最強への道を教えて暮れるのもいい気がする。

膨大なアイテムの中から自分に最適なものを選ぶのは、ゲームに限らず現実世界でも苦労する。
こういうのも AI でできると、個人的にはありがたいと思う。

もちろん時間をかけていろいろ選ぶのが好きという人もいるだろう。

ロシアンルーレットなお茶

仕事部屋にはちょっとしたティーコーナーがあるんだけど、いわゆるヒモがついていて紙パッケージに入っているタイプは何のお茶かわかるんだけど、ティーバックだけになっているやつは、ガラス瓶の中に一緒くたにしまってあるのよね。そこにはジャスミンプーアルウーロンの三種の何も書かれていないティーバックが入っているんだけど、どれがどの茶っ葉か見た目ではよく分からず(汗
あとお湯を通さないと香りもあんまりしないのねw
ウーロンはかろうじて分かるかな? まぁそんなわけで、この三種の茶を入れるときはロシアンルーレット状態となってしまっている。

イイお茶っ葉なら、香りで分かるのかもしれないなぁ。

気になる軽自動車。

PayPay などの QR コード決済がボクは嫌いだ。理由は時間がかかるからだ。アプリを起動して QR コードを店員に提示する時間は意外とバカにできない。SUICA などのタッチ決済の方が圧倒的に速い。んだけど、最近、ポイントカードも QR コードやバーコードをかざすじゃない? なので結局レジにかかる時間はあんまり変わらないなぁと思って諦めている。
まぁそれでも「ポイントカード提示」→「QR コード決済の QR コード提示」よりはタッチ決済の方が速いけどさ。

ヒドいのがウェルシアT ポイントWAON ポイント両方がたまるんだけど、それぞれのバーコードを提示しないといけないばかりか提示順序が決まっている。「T ポイントのバーコード提示」→「WAON ポイントのバーコート提示」をしたあと決済という手順を踏むのだ(汗)。しかも T ポイントと WAON ポイントのログインは別々なのでアプリ使用開始時に両方のユーザを登録しないといけないし、T ポイントではログインが継続しているのに WAON ポイントの方はログオフされてて、それがレジで決済するときに気付いて、ログオンし直すのに時間がかかるため WAON ポイントは諦めるなんてことが何度かあった。
でもアレか、多くの人は  WAON  ポイントしか使ってないのかなぁ? T ポイントを扱ってくれてるだけありがたいと思うべきか?

未だにやってるソシャゲだが、ふと気付いたことが、水橋かおりという声優が担当しているキャラクタがとても多いということ。
すごいなー。
ちゃんと演じ分けられているかどうかは、実はよく分からない。というのもこのゲーム、必殺技とか勝利とかに喋るぐらいで、劇中では決まった台詞しか喋らないので評価のしようがないのだ(逆にそういう仕様だから何キャラも担当できるのかもしれないが)。

そしてどうでもいいがコンシューマやソシャゲはなんでフルボイスじゃないんだろうね。どういうことかというと劇中の台詞の声が入っていることはほとんどない。その台詞にあった感情表現の台詞しか喋らない。ゲーム側はそう言う感情表現や口癖しか録音していなくて、それらを使い回して劇中の台詞を喋る。コレはもはや伝統に近い。

一方、エロゲはすべての台詞について収録する。

開発にかかってる金額は圧倒的にコンシューマやソシャゲの方が大きいのに、こういう部分をケチるのはなんでなんだろうなぁ?
たぶんケチっているわけではないんだろうけど。