また科学が勝利する(何

11/10 に出前館を利用してミスドの限定ドーナツにありつくことが出来た。今回も同じ手を使って入手。科学の勝利である。
が、福袋の予約は出前館では出来ないようだ。

この手のキャラもののドーナツって各店舗ごとに作ってるのかなぁ?
だとしたらお店ごとにというかスタッフごとに出来映えが異なりそうだ(汗)。過去のボクのツイートの返信には、ひどい出来のものもあったようで……やっぱり店ごとに作ってるのかなぁ? ボクみたいな DEX 3 の店員がいたら悲惨だなw

浅草橋祓鑑の 14 話目を書いているのだけど、心霊ものなのね。で、大して怖いシーンでもないのに、霊の部分のディテールは自分の心霊体験とか研究結果を元に書いているため、ついビビってしまう(汗)。しかし夢にまで出てくるとは。
ただできあがった作品はホラー色があるわけではない。別に読んだからといって怖い思いはしないはずだ。というのもねー、普通の RPG だと霊とか呪いとかってそんなに強い要素じゃないんだよね。プレイヤー キャラクタの方が遙かに強くなっちゃう。

J と Y

↑の動画はドンキホーテに買い物に行ったときのモノだ。、皆さんにはなんと聞こえているだろうか?
ボクはまったく解らなくてつい足を止めてしまったのだが……最初は「アメリカで大人気、ヤッフー!」って聞こえたのよね。
でもよくよく聞いて見ると、「ヤプー」にも聞こえる。

正解は「ジャックフルーツ」である。

この喋ってる人の発音が、正しい発音なのかどうかはよくわからないが、ボク的には衝撃の出会いであった。
というのも子どもの頃から J と綴るのに「ヤ行」で発音することが不思議でしようがなかったからだ。
その出会いは聖書で、「ヨハネ」と「ヨナタン」だ。西洋圏では聖書の登場人物の名前を子どもに付けることが割と行われており、ヨハネは「ジョン」なのだという。はぁ? なにそれ?? ちなみにヨナタンは「ジョナサン」だ。

ヤ行とザ行、ぜんぜん違うじゃん! この二つの発音が混同されるわけないじゃん!!

ってずーっと思っていたのだ。
だが、今日この瞬間、このアナウンスの人の発音が良かったのか悪かったのか解らないが、ザ行をヤ行と聞き間違えたのだ!

そうか、ヤ行とザ行は似ているのか。特に必ず母音があるわけではない欧米の言語だと、余計に混同するのかもしれない!?
余談。関西の「○○やん」が関東(神奈川)では「○○じゃん」というのも同じ現象なのではという話があるようだが……どうなんだろう? 他にもヤ行からザ行への移行がないとわからないなぁ……。

さて、下の写真は↑でドンキホーテで買い物をしたあと寄った揚州商人
今回は揚州商人の本来の定番メニューである醤油ラーメンを注文。このラーメン屋はこの醤油ラーメンと塩ラーメンで大きくなった(とボクは思い込んでいる)。あっさりなのに飽きないかといってコクがすごいとか味が深いとかそういうこともない、本当に揚州商人でしか食べられないラーメンなのだ。そしてチャーシューが日本式の煮豚ではなく、中国式の焼いたチャーシューなのだ。

八高線の旅とかソシャゲのキャラの下ネタ事情とか

いつか旅してみたいと思っている、八高線八王子で乗って高崎まで。途中下車とかしてたらたぶん一日では終点までつけないと思う。
理想は誰かがボクが降りる駅まで車で追随してくれることだ(笑い
そうすることによって途中下車した場所での移動の幅が広がる。そもそもこういうローカル線の駅は常にタクシーがいるとは限らない。
で、最後は高崎から車で戻ってくる。

理想の旅だ。

まぁ一生実現しないと思うけど(ぁ

RPG とか SLG とかで男女がパーティを組むと、こいつら SEX するんだろうなぁとか勝手に妄想している。
しかしそれは既存の買い切りゲームの話。ソシャゲとなるとまた話は変わってくる。
ソシャゲの場合、キャラを取得するという形を取るため、プレイヤーであるボクがそのキャラクタを所有するという考えになってしまう。すると、SEX する相手はキャラ同士ではなく、ボクとそのキャラになるのだ!<変態
なのでパーティでは絶対に男女混合にさせないし、そもそも男キャラはいらない! 超いらない! どんなに有能なキャラでも、いらない。

という考えの元、プレイしているので、キャラの設定で○○ってキャラが好きとかいらないから! 好きなのはボクだけだから!

って思うんだけどなぁ<バカ

12/6 に暖房を使い始めたわけだが、燃料は石油ファンヒータに入っていた分しかない。なので灯油を買いに行かないといけないのだが……めんどくさいなぁって話(ヲイ
しかも灯油を買うためだけにエンジンをかけたくない。理由は、冷えて・暖めてを短時間に繰り返したくないからだ(エンジンに悪い)。が、まぁ、スーパーに行っていろいろ切れそうなモノを買ってくればいいか……。そしてついに自室でお湯も沸かせるようにした。温かい御茶を飲むのは暖房の節約にもなる(たぶん

でも本当の裏アカ女子じゃないからなぁ……ただの spam 屋だったりサクラだったりするだけだからなぁ。
本当に H な女子と仲良くなりたい!

ミニバンとか乗ってると、エンジン回転数に縁がない。
前の前にスポーツ セダンに乗っていたが、あの車は 8000rpm まで回ったと記憶しているがどうだったかなぁ。
スポーツカー、乗りたいなぁ。

暖房初め

今年の 2/1 に買った石油ファンヒータの出番がやってきた。
前シーズンまで使っていた灯油が入ったままだ。

スイッチオン!

問題なく動いた。本当に問題がなかったのかどうかはボクには解らない(ぁ
灯油も酸化するし水分がタンク内に入ったりするので、ファンヒータには良くないはずだ。また、そこで出される排ガスも、より人体に悪いかもしれないなぁ。

ちなみに前シーズンの灯油をそのまま使って壊れたファンヒータも、過去にはあった。

まぁこれから春まで頑張ってもらおう。

ねこ膳

今日は知り合いの音楽団のコンサートがあり、それの録画やら録音やらで大忙しだった。
で、その打ち上げに、新宿のねこ膳という飲み屋兼定食屋。
この店、元々会社の同僚が見つけていたお店で、しかも朝の 7 時までやっているまさにボク向けのお店なのだ(ぁ
前々から行きたいと思っていたのだが、なかなか新宿に行く用事もなくズルズルと日付だけが経っていたのだが、スタッフを送るときに新宿を通ったので入ることにした。

ただ店内はめちゃめちゃ狭い。カウンターとテーブル席がそれぞれ一列のみ。しかも一人あたりのスペースもめっちゃ狭いので、ボクみたいなデブにはさらにきつい(汗)。

そして食べログの店数が妙に高いのは、味と言うよりは雰囲気と値段であろう。
ただ味も間違いはない。絶品とかそういうことはまったくないが、見た目通りの味に仕上がっている。コレは重要なことだと思う。あと酒飲み用にすべてのメニューは単品。そして定食にしたい人はすべての一品料理にご飯とお新香とお味噌汁を付けることが出来る、なかなかフレキシブルなお店だった。

高価格化に躍起?

最初の二枚はお昼に差し入れでもらったマーマの献立の中華弁当。今年二回目。
コンパクトなのにいろんなおかずが入っていて、すごい。

で、今日の本命。というか今日の本命は魚べいだったんだけど…… 18 時の段階で大行列!! なんと二時間待ち!!
まじか……そんな人気なのか、魚べい。
というわけで色々徘徊したけっか、和幸になったwww

なんか車で徘徊してたら和幸の郊外型を見つけてしまって。和幸って売店形式か駅ビルとかに入ってるのしか知らなかったから、ファミレスみたいな駐車場がある郊外型を初めて見たので思わず入ってしまったのだ。しかし、なんとこの店も並んでた。えー、和幸って並ぶ店か?<失礼
ただ、二組しかいなかったので待つことにする。
すぐに呼ばれた。

すると、鹿児島黒豚ロースなるものが! 一膳 2500 縁! 和幸なのにこの強気値段。
というわけで注文する<ヲイ
味を較べるため、普通の豚ロースも頼む。
5, 6 枚目が鹿児島黒豚ロースで、7, 8 枚目が普通の豚ロース。

その違いは一口食べただけでも一目瞭然もとい、一口瞭然だった。まず臭みがない。いやね、普通の豚ロースも全然臭くないのよ。でも黒豚の方を食べた途端、あ、普通の方って臭かったんだって感じる。さらに脂がさらさらで上品。ただデブであるボクは普通のロースでも全然有りwwww 臭みは食欲が増すし、クドい脂は大歓迎。
あと黒豚の方が圧倒的に柔らかい。

いやー、しかしこれはボクの勝手な妄想かもしれないが、どの企業も値上げに必死だね。しかも従来の商品は値上げできない(しにくい)から何らかの理由を付けて値上げする。たとえば特保とかその最たるものだよね。あとは限定品とか、素材がどーのとかいろいろあの手この手でその手を加えた分以上の値上げをしている感じ。

本来ならばそんなことしなくても徐々に値上げ(インフレ)していくのが正しい姿ははずなのだが……従業員の給料は絶対上げたくないという硬い意思を感じるwwww<被害妄想?
消費者全体を底上げしないといけないとボクは思ってるんだけど、資本主義はそうじゃないのかなぁ?

 

で、下はスタバでデザート。iPad Pro もって入店したから許して欲しい。
そもそもスタバはデブ・ブ男・チー牛・オタクは入店禁止だからな。意識高くて Mac ユーザでさらに美男美女のみが利用できる店だ。
なので店の隅っこで小さくなって申し訳なさそうにいただいた。

飲み物は季節限定のフェラペチーノ。何味かは忘れた(ぁ

上品中華

小籠包を食べたいという知人のリクエストを受けて、
とはいえ、町中華とかあとなんて言えばいいんだろう、大衆食堂的な中華料理屋ではなく、ちょっとお上品なお店にして見ようと思い、前から気になっていた西荻の中華料理屋『仙の孫』に来てみた。食べログの点数が高かったので、混んでると思い、予約までしたんだけど……実際に行ってみるとボクらも含めて三組しかいなかった。

突き出しからして、独特( 3 ~ 4 枚目)。魚の種類も解らないし、調理法も解らないし、上にかかっているものも解らないけど、頭から尻尾まで骨っぽいモノがひっかかることもなく食べられる。魚が苦手な人でも全然平気。
一枚目はたぶん急須的な? で、二枚目の湯飲みに次ぐと。
5 枚目が本命の小籠包。
6 ~ 7 枚目が XO 醤的な何か?
8 ~ 9 枚目は油淋鶏。
10 枚目が担々麺で、11 枚目がチャーハン。
13 枚目はデザートなんだけど……もう憶えてないや(汗
残りはごま団子と桃マン。

どれも上品というかしつこさが全くない味付け。中華ってギトギトした胃にガツンと来るメニューも多いけど、同じメニューでもあっさり出来たり辛く出来たりするのがいいよね。あとみんなでいろんな味が楽しめるのもいい。それはイタリアンもそうだけど。
そして料理が上品だとこっちまで上品になった気分になるから不思議なモノである。