火と木の豚飯

今日は、会社に来ていた屋台から『火と木の豚飯』というのを選んだ。「火と木」と書いて「カトキ」と読むらしい。

でね、ボクはスタミナ丼みたいなのを勝手に想像してたんだけど、全然違って、塩味ベースの豚丼だった。うーん、悪くはないんだけど、もうちょっと香辛料なり薬味なり何なりを効かせて欲しかった。豚の臭みがけっこうひどい(汗)。
ううーむ、味を堪能する前に豚の臭みにやられてしまった。
1512077675

あと、今日、タブレットのキーボードとして使っている PS3 の Bluetooth キーボードの電池が切れた。前回電池を交換したのが、11/12 らしい。ということは一ヶ月保ってない!?
前にも日記に書いたが、出向の身なので、Skype とか個人のメールとかは出向先から与えられた開発機には入れず、秋葉で 5000 円で買ってきた Windows タブレット機を置きっ放しにして、それで Skype だのメールだのをやっている。
そしてその Windows タブレット機のために PS3 のキーボードを使っているため、会社にいる間ずっと PS3 のキーボードは電源が ON のままなのだ。こういう使い方をすると、さすがに電池が一ヶ月保たないようだ(ちなみに電池は単三乾電池二本である)。
単三乾電池、凄く安く買えるけど……一ヶ月も経たずに交換するようだと、エネループみたいなのにした方がイイのかなぁ?

3 thoughts on “火と木の豚飯”

  1. お二人とも、情報ありがとうございます。
    考えてみると、出向は 2 月いっぱいまでなので、とりあえずはこのまま乾電池で行ってみようと思います。ボクはガジェット好きながら、何故かエネループにははまらなかったもので……。周囲にはエネループにはまった人、たくさんいるんですけどね(^^;

  2. 最近は一般の電池系はほぼ100均で揃うようになってきました。なので計算してみると…

    最大手のダイソーだと、単三形の場合、充電池だと1本、アルカリ電池だと8本、マンガン電池だと10本で100円です。あと充電池用充電器も100円であります。アルカリ電池と充電池の比較ですと、価格が8倍なので、寿命の8倍の期間使うと元が取れることになります。実際は充電中も使うためにもう1セット欲しいのはみすとさんも指摘している通りで、16倍の差となり、25日×16=400日で逆転となります。

    ただ、これは常に25日で電池を空にするペースで使う場合。長く保つケースだと、自己放電の早い充電池は不利です。そもそも8回電池交換する前に製品ライフが尽きるものさえありますしね。今のようなペースでどれだけ使い続けるか分からないのであれば、アルカリ電池で引っ張るほうがよいと思います。

  3. エネループは充電時間割とかかるので、充電済みの予備を常に用意しておかないといけないというデメリットがあります。それと、充電器がけっこう場所を取ります。
    しかし、使用済み乾電池のリサイクルや購入の手間が省けるところは良いですよ。
    単3と単4が一つの充電器で充電できるところも、個人的にはナイスですね。
    また、プロと通常とライトの三種類ありますが、通常のエネループは普通の単3より気持ち短いかな?程度の感覚で使えます。
    ライトは安いですが、電池の持ちも短いのであまり今回の用途に向いていないかも知れません。プロは試したことが無いですすみません。

    ただ、充電器+単3を4本だと計1700円くらいなので、100均の単3なら63本分くらい……25日で交換するとしても2年くらい使わないと元が取れませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です