超久しぶり、バーガーキング

忙しかったので、バーガーキングでハンバーガー買ってきた。
久しぶり!
日本再上陸の時は、ならんで買いに行ったんだよねw
懐かしい。

買ってきたのは、なんかスモーク的なハンバーガーと、ダブルチキンナゲットのハンバーガー。あれね、スモーク的なヤツは冷たいのね。まぁ、解るけど。そしてチキンナゲットのヤツは、パティサイズの巨大なチキンナゲットを二枚重ねたようなハンバーガー。

バーガーキングって調味料があんまり美味しくないよね。この辺、マックは凄いなぁと思う。
なので肉々しさはマックに勝っているんだけど、いかんせん、素材はよくないため、調味料がおいしくないと、素材の不味さが際立ってしまうと言う(^^;

まぁでもチージーフライは好きです。マックもこれやればいいのになぁ。

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バーガーキングと新企画

今日のお昼はバーガーキングに行った。久しぶり。
最近、ハンバーガーはチェーン店系をとんと使わなくなった。お気に入りのハンバーガー屋があるからである。チェスAS CLASSICマティーニに……。

で、久しぶりに行ったもんだから、なんかよく解らなくて店員の言われるがママに買ってしまって、1000 円超えてしまった(汗)。1000 円超えたら、上で紹介したハンバーガ屋にいけるっつーの。

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今月はあまり仕事のことは書けてないけど、いろいろ企画書を作っている。エロゲだったりソシャゲだったり、他にもここに書けないけど、オモチャメーカーや映像制作会社からなんかも企画を依頼されていて、分野じゃないもんだから四苦八苦している。
まぁでも下のツイートはエロゲのもの。

また萌え系の企画なので、ひーひー言っている。なんていうんだろうね、「あ、これだ!」っていうしっくり感がボクの中になかなか来なくて、あーでもない、こーでもないとこねくり回している。で、とりあえずこの企画にふさわしい楽曲を探してみたりしている。でもこれも、なかなかイイ楽曲が見つからない。ちなみに今回はベースに北欧神話を使ってみている。

出向から帰ってきてからのパケット使用量。やはり少ない。
10GB は逆に持てあましてしまいそうだ。
ボクは三回線使っているのだけど、三回線だとパケットパックは 10GB が一番最低だったのよね。でもなんか Docomo のサイト見たら、三回線でも 5GB ってのが選択可能になったみたい。今月様子を見て 5GB より少なかったら 5GB に切り替える予定。

レスポンシブ デザインのめんどくささ

今回はレスポンシブ ウェブ デザインの話。レスポンシブ ウェブ デザインって何かっていうと、一つのデザインですべてのプラットフォームとブラウザに対応することである。つまり PC でアクセスしてもスマフォでアクセスしても、同じデザインで出力される……というわけではなくて、一つのデザインしか定義してないんだけどそれで PC でもスマフォでもちゃんと表示されることである。

今やっているスマフォのゲームも最初、レスポンシブ デザインで作っていた。
このレスポンシブ デザインの肝は簡単に言ってしまえば%で作ると言うことである(ぁ
どういうことかというと、例えば 2 段組をするとき、全体幅が 1024 ドット、左側がメイン コンテンツで 640 ドット、右側がメニューとかで 384 ドットにしよう……ってのが今までの作り方。
レスポンシブ ウェブの場合は、全体幅は 100% で作り、本文左側は 62.5%、メニューとかの右側は 37.5% にしようってこと。そうすればどんな機器だろうが割合で区切られるので、それらの機器に従った大きさになる。
これはレイアウトだけでなく、画像の大きさに至るまで何もかも%で指定する。

ところが、この作り方には二つの欠点がある。

  • 文字の大きさは変わらない
  • ドット単位の微調整は不可能

ブロック要素や画像などは画面の大きさに従って勝手に変わってくれるのだが、文字の大きさはそれに追随してくれない。なので細かいディスプレイに出しても、荒いディスプレイに出しても同じ大きさ(ドット)で表示されてしまうため、要素の中に表示される文字数が変わってしまい、結局レイアウトが乱れる。
これはディスプレイの画素数と CSS ピクセル比ごとに文字の大きさを定義しておく必要がある。
さらにゲームではインターフェースに凝るため、ドット単位でのボタンやゲージ(メーターやプログレス バー)などの表示が必要となる。ブラウザは小数点第三位くらいまでの%値しか見てくれず、ドット単位での微調整はできない。これの回避方法は、ドット単位で組んだあと、Javascript や CSS の ZOOM を使って最適な大きさに表示するのだが、iOS の Safari などでバグが発生し使えないことが多い。これに関しては、まだボクの中では特に解決策は見いだせていない。
今回はドット単位で調整が必要なところは、合成した画像を変化する種類分作って対応するというわりと原始的な方法で回避した(^^; どういうことかというと、下地があってその上にボタンをドット単位で並べなければいけないような場合、下地とドット単位で並べたボタンを合成してしまい、どのボタンが光っているかというパターン分の画像を用意することによって、ドット単位での調整をしなくて良いようにした。ただこの方法は、パターンが膨大にある場合は使えない……。

まぁ、一番いいのは Javascript の ZOOM である。コイツさえ正常に動いてくれれば、レスポンシブ デザインは一気に楽になる。何故かというと、ドット単位で自由に作れるからだ。従来の作り方のように、例えば全体幅を 1024 ドットとか 640 ドットとかと固定して自由にレイアウトした後に、Javascript で機器のディスプレイの大きさに合わせて拡縮するようにすれば楽ちんなのである(爆。

他にも Table を使うのが難しかったり、横幅を必要とするモノがどうしてもスマフォなどだレイアウトが崩れてしまったりなど、一つのデザインで様々な機器に対応するのは一筋縄では行かない。TAMA Networks も燃費なんかの表の部分や、説明付きの画像の場合はスマフォで見ると崩れてしまう。
この辺、何とかしたいなぁと思いつつ……。
写真はこの日食べたもの。バーガーキングのブルーベリーのハンバーガーと、秋葉原の万豚記。

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念願のドーナッツ プラント

吉祥寺に深夜から始まるドーナツ屋があるという話は、前々から聞いていた。が、どこか知らなかったし、そんな時間に吉祥寺に行くということがあまりなかった。とこりがウチの会社で吉祥寺に住んでる人が、けっこう頻繁に買っていることが判明。
で、たまたま今日、その人と一緒に帰ることになったので、お店を教えてもらった。

お店の名前は「ドーナッツ プラント」で、この吉祥寺のお店はいわゆるセントラル・キッチン(工場)になっていて、ここから色んな店に出荷されていく。そのため、揚げたてが買えるのだ。おお、それは期待!

いつもは並んでいるらしいのだが、この日はそんなに混んでなかった。
三人目くらいだったかなぁ。なのでサクッと入店。
色々選ぶ……が、ドーナツ一個が大きいなぁ……揚げたてだからすぐ食べた方がいいんだろうけど、こんな大きいのいくつも食べられないよ……というわけで、5 種類くらい買ったけど、家に持って帰って、ナイフで切って食べることにする。そうすれば、全部の味を楽しめるものね。

で、味なんだけど……うーん??
たしかにあったかくて、美味しいけど、取り立てて美味しいかというと……うーん。
冷えたら、ミスドより不味いかも??
中身がスッカスカなのは、まぁそういう生地なんだろうけど、それにベッタリとソースが塗ってあるかんじ。ボクの舌の方がダメなのかなぁ??

下のハンバーガーの写真は、バーガーキングの写真。なんか肉々しいメニューが出ていたからつい入ってしまった。でも一緒に入った知人が「バーガーキングの新商品って、既にある商品を組み合わせただけだよね」と言っていて、なるほどと思ってしまった(汗)。そういう意味では、マックの季節メニューの方が頑張ってるのか……味はともかく(ぁ
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