前橋旅行

2020 年もあともう少し。仕事が忙しくてなかなか遠出できない日々が続いている。前回の旅行が 11/3 かー。
日記の旅行カテゴリを見てみると、細かい遠出はちょくちょくしている。一昨日は千葉に行ったし、11 月は小山湯河原に行っている。湯河原なんて二回も行っている(ぁ でもこれらは夕方とか夜とかに出発するプチ旅行だ。丸一日かけた旅行は、11/3 以来行っていない。

本当は月に一回は旅行に出たいのよね。それくらいどこかに行くことが好きだ。

というわけで今日は旅行! 朝 7 時に家を出た。今日の旅先は群馬県前橋である。近いw
実は旅程的にもそんな朝早くから行く必要はない。というのも目的は二つしかないからだ。なんだったらいつもの通り夕方に出てもイイくらい。

  1. なか又(和菓子屋)
  2. Three Brown(チーズ工房)

しかし問題は②の Three Brown というチーズ屋さんだ。前回ここに来たときは夕方だったんだけど売り切れだったのだ。何も買えなかったのだ。だからお昼前にはこのチーズ屋さんに着いていたい! というわけで朝 7 時の出発となったのである。

朝、家を出たときの気温は 0 ℃。いやー、すっかり冬らしくなりましたな。
そして iPhone のロック画面の SS は何の意味があるかというと、右上のアイコンをよーく見て欲しい。3G 表示となっている。SS を撮ったのは前日なのだが、この時、ボクはたまたま 3G エリアに入り込んでしまってこの表示なったのだと思い込んでいた。だから珍しいと思って SS を撮った。

ところがこの旅行中、ずっとボクの iPhone は 3G のままだったwww
何をするにもネット回線が重くて困っていたのだ。そしてボクは「群馬だからなのかなぁ?」とか呑気なことを思っていた(笑)。でもさすがにほぼ丸一日 3G のままってのも、いくら群馬でもおかしいだろうと思い、夜になってからようやく iPhone を再起動したら普通に 4G 通信するようになったという(汗)。

その伏線がすでに前日から始まっていたのだ……。というわけでこの日はほとんど 3G 回線で過ごしていた。

さて、まずは朝ご飯を高坂サービスエリアでとる。全国のサービスエリアがどんどんリニューアルしている昨今、ここはまだ建物とか昭和のままだ。トイレだけ新しい。
同乗者はきつねうどん。
ボクはラーメンを頼んだ。『九ツ家』。なんか家系の亜流みたいなヤツ。店の名前に「家」って着いてるから、家系は家系なのかしら?
豚骨醤油で、刻んだ生タマネギが入っている。これが 1000 円以上するんだ。

まずい!! そもそもぬるいよ!

口直しにクレープを頼む。ほうじ茶のクレープ! だぶんお店は『川越パターテ』さんだと思う。
個人的には nana’s green tea の方が美味しかった。nana’s green tea の方がねっとり型といえばいいのかな。なのでほうじ茶の味がより濃く感じるんだけど、こちらはちょっとほうじ茶の主張が少なかった。

それから関越道をひた走り、渋滞もなく前橋に到着。しかし予定よりもかなり早く着いてしまい、最初の目的地『なか又』の開店時間まで一時間近くある(汗)。というわけで、とりあえず温泉に入りに行く(ぁ
道の駅よしおか温泉。ここにリバートピア吉岡という温泉施設があるらしい。
午前中ということもあって空いてて、広々使えた。
湯質は単純アルカリ泉なのかな? いや、ナトリウム泉か。

お土産屋も見て回る。野菜とか買う(ぁ

そしていよいよ目的の『なか又』へ。ここは和菓子屋が洋菓子の手法を取り入れて大繁盛したというお店で、ボク的にはまーなんていうか意識他界高い系のおきれいな店舗でそこには和菓子と話題となったお菓子がいろいろ置いてあるんだろうな、なんて想像していた。

が、実際に着いてみると、そもそも店の雰囲気が違うww
店の中に入っていろいろ商品を選ぶと言う、いわゆる普通のお店の形態ではなかった。アーケード街の中にあるんだけど、そもそも前橋という所のせいかだいぶ廃れてしまったのか、人がぜんぜんいない所にこのなか又の前だけはちょっとだけ人がいて、3 ~ 4 人並んでいるという感じだ。

そしてお店は屋台というかなんだろうね、てんやのお持ち帰り専用カウンターみたいなのがあって、そこで何を買うかを店員に言って買うみたいな。え、なにそれ?

ボク的には話題のお菓子だけじゃなくて和菓子も買うつもりだったのだ。

ところが売っているのは話題のお菓子のみ。『ふわふわ わぬき』とプリン。
えー、そうなのか。でもまぁ一番の目的が『ふわふわ わぬき』に変わりはないので、全種類かう。
こいつはどら焼きの発展形らしい。
あとプリンも全種類買う。

肝心の味はと言うと……うーん? どら焼きの方が美味しいようなwww
下の写真に有る通り、ボクが食べたのはイチゴとクリームチーズ+餡子の二種類。上下で挟んである生地はフワフワではあるが弾力はなく、噛み切るとそのままぺしゃんこのままだ。だから口の中で咀嚼している間にフワフワ感はなくなってしまう(汗)。これが非常にパンに近い食感になってしまうのだ。
んでもって、なかの餡は上品にできているものだから、ボクにとっては甘さというかデザート感が足りないってなってしまう。上下の生地がもっとフワフワでケーキっぽかったらもっと美味しかったんじゃなかろうかとえらそうなことを思いつつ(汗

プリンは食感がプリンと羊羹の中間のような食感で、プリンと較べて舌にしっかりとまとわりついてくれるので味が上品でも充分甘い。こっちのほうがボクは好みだ。

というわけでなか又、個人的にはむむむというか何というか、普通に和菓子も食べてみたかった。
ちなみにお隣がカフェになっていた。なのでなか又のお菓子がいろいろ食べられたのかも(汗)。そしてカフェの方に人がたくさん並んでたw

お店の写真は『なか又』のではなくて、そのお向かいにあった『パーラーレストラン モモヤ』。昭和の雰囲気がとても良かったのと、あとスゲー繁盛してたw 店内はほぼ満席。地元に愛されてる洋食屋さんっぽい。

さて、次に目指すはチーズ工房『Three Brown』だ。
ついたのはお昼過ぎ頃。
なんとこの時点でももう半分が売り切れいていた。このお店は午前中に来なければならないようだ。

ここでモツァレラ チーズと熟成チーズを買う。写真はないんだけど、熟成チーズはまだ熟成途中であり、すぐに食べられはするが、一ヶ月かかって熟成していくので、それを楽しんで欲しいとのことだった。熟成が進むとともに味も変わっていくとのこと。

ここは牛さんもいて、お店の反対側に牛舎がある。
運が良ければ、このチーズの元になったお乳を出した牛さんに会うこともできるとのことだ。

さて、これで今日の予定は終わりである(ぁ
時刻 13:30 頃。
どうしようか……。
まぁ温泉か。

というわけで、一応行きたい温泉があるのでそっちに向かうことにする。
しかし今冬は 12 月にして日本海側そして群馬県北部は大雪に見舞われていた。なのでその目的の温泉までたどり着けるかは未知数だった。事前に電話したところによると、冬タイヤは必要とのことだった。
すると同乗者がそっち方面行くなら前に行って入れなかった赤城温泉も寄ってみようと提案してきた。

なるほど、あそこの濁り湯はボクも好きだ。

ではまずは赤城温泉へ。ところが! 写真の通り、旅館はどこもやってたんだけど COVID-19 対策で日帰り入浴はやってないとのことだった。がーん!

仕方がないので当初の目的地『南郷温泉 しゃくなげの湯』を目指したんだけど、赤城山の裏側(東側)を通る県道 62 号線を北上していると路面がシャーベット状になってきた。で、さらに進むと雪(というかすでに氷)が覆っている部分が多くなってきたので、大事を取って引き返すことにした。前日・本日と晴れていたのでたぶん行けたとは思うんだけど、万一何かあったらボクらだけじゃなく、他の車にも迷惑がかかる。

そこで、前橋・高崎方面に戻る方向での温泉を検索。すると同乗者が街に戻るならチーズケーキの専門店があるので行きたいと提案してきた。ほう、それは興味深いっていうか、よく知っていたなと思ったら、なんでもボクと群馬に旅行に行くたびに見付けて気になっていたのだという。めざとい。

というわけで『チーズケーキファーム』というそのままズバリの名前のお店に行く。

意識高い系だ!
でもお姉さん達は優しかった。そしてお姉さんしかいない。なにこれ、エッチじゃん<バカ

買ったのはロールケーキとチョコケーキ。なんだよチーズケーキ買ってないじゃんって? いやいや、実はこれ二つともチーズケーキなのだ。うまいー!! そして 3 ~ 4 枚目の写真はチーズケーキの切れ端だ。ベイクドチーズケーキの切れ端! 一番濃くてぎっしりしているところ。
やばい、うまい。かなり濃厚。但し、生地も濃厚なので喉がつまるwwww

スターバックスの写真はチーズケーキを食べるために途中で買った『ヴァギナクリームフェラペチーノ』。甘すぎてケーキには合わず、普通にレモンティを買いに行ったのは秘密だ!

などとやっていたら、辺りが暗くなってきた。やばい、行こうとしていた温泉は『花湯テルメスカイリゾート』という温泉なのだ。とても見晴らしがいい温泉らしいのだ。ところが着いてみると、満車! すごい車!! なにこれ!?
しかも満車だっつーのに次々と車が入ってくる。
これは芋荒いだろうと、ここでの夜景は諦めることにする。

じゃぁどこに行こうか?
高崎まで来たんだから、伊香保温泉でいいんじゃ?

となって伊香保に舵を向けるも、そこでボクが記憶の片隅に「たしか榛名山に温泉なかったっけ?」と思い、そちらに向かった。
走ること、小一時間? いやそんなにかからなかったか? 『榛名湖温泉 ゆうすげ』に到着。
ここがね、あたりでした!
ナトリウム泉なんだけど、硫酸塩とかいろいろ入ってるらしくて若干濁り湯。
そして露天風呂が開放的! 榛名湖が一望!! って言いたいんだけど、真っ暗でなにも見えなかったww
さらに外は -5 ℃!! でもそれがまたいい。温泉に浸かっていても、いつまでものぼせない。

下の写真はゆうすげの入り口のイルミネーション。けっこう頑張ってるなぁ。
そして iPhone じゃ全然ダメだねwww

ところでこのゆうすげに向かう途中、遠くの方できらめくイルミネーションが見えた。
あれはなんだろうとゆうすげのフロントで聞くと、なんでも榛名湖ではイルミネーションをやっているらしい。その名も『榛名湖イルミネーションフェスタ』。夜の 22 時までやっているので是非見て行ってと言われたのでさっそく行ってみた。

近づいていくと人がたくさん! しかも想像したよりもかなり本格的www<失礼

うわー、すごい。そしてカップルだらけだよ。マジかー。
そしてお店もちゃんとやってる。食い物屋さんがメインだけど。
すげー、榛名湖がこんなことになっていたなんて……知らなかった。

そしてトラブル発生。氷点下のせいだと思うんだけど、iPhone が突然落ちてバッテリー切れ表示に。
というわけで写真はイルミネーションの半分くらいしか撮れてない。残念!
iPhone は車に戻って電源を入れると普通に復活した。残り電池容量は 20% になっていた。
リチウムイオンはほんと低温に弱いなぁ。いや、バッテリが低温に弱いのはリチウムイオンに限った話ではないか(^^;

さて温泉も堪能したし晩御飯だー!
なんとなくお腹はジンギスカンって感じだ!
本当は宇都宮にあるお気に入りのジンギスカン屋『じん助』に行こうと思ったんだけど、榛名湖から宇都宮までの距離を考えるとラストオーダーに間に合わないかもしれないということで、高崎で探すと『ひつじの丘』というお店を見付けたので行ってみる。

店内はテーブル席が二つとカウンターのみのかなりこぢんまりしたお店だった。

店主が寡黙。なんか愛想悪いし機嫌が悪いんだろうかと思ってしまうくらい。でもそれは店主がただ単に口下手というかなんというか、没交渉な人なだけだった。焼き方とかいろいろ教えてくれた。ボクらのジンギスカンを焼くスキルがかなりレベルアップしたぞ! あと店内はずっと BOØWY がかかってたw
好きなんですか? って聞いたら、ちょっとはにかんだのを我々は見逃さなかった!
いい店主じゃないか。

どこどこのライブ行ったよとか、話してくれた。渋谷公会堂のラストライブも行ったらしい。

写真の説明を少しだけ。一枚目はタコの唐揚げ。タコがすげーやわらかくてびっくりした。ふわっふわなの。
ラム肉は部位がいろいろあるんだけど、どれがどれかは忘れてしまった(汗)。が、4 枚目のが特選でこれが一番おいしいとのこと。さっと表面を強く焼き、周囲の色が変わったら素早く裏返す。周囲の色が変われば焦げ付くこともない。反対側は炙る程度で OK。
臭みもなく、柔らかくておいしいお肉でした。

というわけで、途中からまったく無計画な旅になったけども、チーズケーキは美味しかったし、榛名湖の温泉もよかったし、イルミネーションも見られたし、美味しいジンギスカンも食べられた。
なかなかいい一日だった!

そして今回の日記は細かいイベントがたくさんだったので、かなり長い日記になってしまったw

舞鶴

舞鶴 P.A. で睡眠をとる。起きたのは 10 時。
舞鶴は涼しいのか、寝ている時にエアコンが必要だったりはしなかった。

10 時にもなるとちらほらと他にお客さんもいて、6 ~ 7 台の車があった。

とりあえずお風呂!

舞鶴西 I.C. で降りて R27 を舞鶴の市街地方面に走っていると『たかお温泉』という温泉施設があるのでそこでひとっ風呂。長湯したいけど取材もあるし、さっさと出ないとなんて思ってたんだけど、たかお温泉を出たのは 11:30 だった(汗)。

まぁ、ここからは単純に取材旅行なので、これといったネタはないのだが、まぁ所感を交えつつ簡単になぞって行こうと思う。
そもそも舞鶴には「舞鶴駅」というものはなくて「西舞鶴」「東舞鶴」の二つに分かれているらしい。繁華具合は東舞鶴の方が賑やかなようである。しかし路線は西舞鶴駅には JR だけじゃなくて京都丹後鉄道も乗り入れているのに対し、東舞鶴駅は JR だけである。

ホームも西舞鶴駅の方が大きい。

西舞鶴駅の駅舎はどうやら建て替えられたばかりのようで、なんだか前に取材に行った田沢湖駅を思い出してしまった。もっとも田沢湖駅ほど田舎ではなかったが(汗)。見晴らしも良く、駅全体の写真もとりやすい。ちなみに駅の西側である。

駅舎内は待合室もあって、なかなか余裕のある作り。

あと新世界っていう商店街の雰囲気がとてもイカスのだが……残念ながら商店そのものはまったくないというか、そもそもどうなっていたかもいまいち想像出来ないくらいスッカスカになってしまっている(汗)。

そしてこちらが東側。見事に何もない(汗)。
ただ住宅なんかも見えて、これから開発されるのかな……という感じはしているのだが……人口が増えないともうこのままかも……という感じもする(汗)。したのパノラマの写真は 360 度とったものだ。西側に較べて土地利用がまったくされていないのがよくわかる。


次に東舞鶴駅へ。こちらはアーケードなどもあり、駅の範囲がとても広かった。
さらに人も多い!
写真は駅の北側なのだが、とにかくアーケードがデカいし広い! 土曜日だというのに人は全然歩いてないけど(汗)。ただこれはコロナ禍のまっただ中ということもあるので、なんとも言えない。普段の人通りはどうなんだろうか……。

あとこちらはさすが栄えているだけあって、駅周辺にいろんなものがありすぎて、駅全体像を写真に収めることが出来なかった。ちょっと消化不良気味である。

ちなみに南側は撮ってないw
忘れたわけじゃないんだけど、アーケード街とか見てて、ゲームに出すなら北側だなってボクの中で決まってしまったので(汗)。南側はスーパーなんかがあって南側の方がなんか新興の田舎の駅って感じがする(GSV による南側の様子)。

さらに通学路などの参考にするために、住宅街なんかも撮ってみた。
雰囲気はわりとキレイで道路も広くて整ってる感じ。 町田とか横浜の緑区とかの新興の住宅地みたいな? あととても気に入ったのが、トンネル! 廃線を歩道にしたのはすぐに推測できたんだけど、こんなのが通学路にあったらイイ感じ!

それから舞鶴全体の雰囲気と言うんだろうか? わりと海と陸地が入り組んでいるのが解る写真を撮ろうと思い地図を眺めていると『五老スカイタワー』なるものがあるのを知り、行ってみる。そこから海を撮れたらいいなぁと思いつつ行ってみた。

とても舞鶴がどういう場所なのか解る写真が撮れたんだけど……スカイタワーそのものはイマイチだった。上るのにお金をとられるのは覚悟していたんだけど、当然ながらガラス張り。なのでこのスカイタワーからパノラマをとろうと思ってもガラスの映り込みがひどすぎて全然撮れなかった……orz
せっかくより高い場所から見られるのになぁ……。

さて、最後に海!
海を撮影せねば……!
というわけでこの五老スカイタワーからさらに北上して、日本海に出てみた。舞鶴はかつて鎮守府があっただけあって自衛隊の施設がたくさんある。その中を通って日本海を目指す。とても間近に護衛艦が見られる場所も!

というわけで来たのが『瀬崎の浜』というところ。誰もいないだろうと思ったら、キャンピングカーが一台。子連れで遊びに来ていた。しかし海岸はゴミだらけ!! すごいなー……こんなに流れ着くんだなぁ。
足の踏み場もないくらいゴミがいっぱいだった。そして海の水はけっこう冷たかった。


(MP4 / H265 / 4K / 60fps / 56Mbps)

下の動画はその瀬崎の浜に至るまでの海岸の様子と、瀬崎の浜から伸びている林道(三浜瀬崎線)を走ってみたもの。展望台があると書いてあったので期待したんだけど……木々で見晴らしはイマイチだった(汗)。


(MP4 / H265 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 二倍速)


(MP4 / H265 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 二倍速)

こうして、舞鶴での駆け足の取材は終了した。ちょうど 17:00。
まだ他にも撮りたい場所や行きたい場所はあるにはあるんだけど、もう光量的に限界だし、舞鶴はあきらめて明日の取材地へと移動しておくことにした。

つぎの取材地は天橋立である。

途中に温泉があったら寄りたいな……と思いつつ、宮津市へと車を向けた。

そしたら天橋立駅の真ん前に温泉があるのねwww
こりゃ凄い人なんじゃ……!? って思ったら、ぜんぜんいなかった(汗)。
中もわりとこぢんまりとしていて、10 人も入れないんじゃなかろうかっていうぐらい小さい。
けど、人は少なかったのでゆっくり入れた。

ついでに天橋立駅も撮っておいた。いやー、さすが観光地だけあって、雰囲気とかいいね!

それから晩御飯を宮津の中心街まで戻って食べに行ったあと、宿泊地へ。って道の駅の駐車場を借りるだけなんだけどね。
宮津駅には道の駅があるんだけど、こちらは立体駐車場になっていて夜は閉め出されてしまう様子。なので少し離れた『シルクのまち かや』という道の駅の駐車場を借りることにした。
道の駅に着いたのは 21:00。4 時間しか眠れてないのでたっぷり寝られると思いきや、仕事があるのだ(汗)。
日付変わって 3:00 頃に提出して、ようやく就寝となった。

野沢グルメと桂池

前回の続き。

野沢温泉についたものの、温泉街そのものはあんまり紅葉していなかった。
とりあえず、温泉街を散歩。
切明温泉9 年以上ぶりだが、野沢温泉は 2014 年以来なので 5 年ぶりだ。

散策しながら一息つきたかったので、喫茶店を探す。
喫茶店そのものはいくつかあるんだけど、これがやってない。
えー……土曜日なのに??

というわけでゲレンデとかがある山側に向かって歩いて行くとなかなかきれいな喫茶店があったのでそこにする。名前は『なっぱカフェ』。けっこう繁盛してた。というか他に開いている店がなかったからかも?
ボクはほうじ茶ラテ、同乗者は紅茶かな?
レアチーズケーキと焼きリンゴ。焼きリンゴはすっぱ甘くてほくほくで美味しかった。そういえば長野もリンゴの名産ではあったな。

写真は一枚目が観光案内所で配っていた MAP。2 ~ 3 枚目は散歩していて見つけた、竹を使ったプランター。オシャレというかカワイイ! 5 枚目以降がなっぱカフェの写真だ。

それから風呂をハシゴ。3 つくらい入ったのだが、お湯がエメラルド グリーンのお風呂がどこか解らず(汗)。この第一弾ではお目当てのお風呂に入れなかった。しかし身体は温まった! あと人、けっこう多かった。野沢には 9 つほどの共同浴場があるのだが、どこも人がいた。

夕方になって夕焼けを撮りに行きたいと同乗者が行ったので、西の山を越えてみることにする。
っていうか、もうちょっと早く言いなさいよ! とか思いつつ……。
結局、山越えはできなかったのだけど、別の面白い写真が撮れた。

野沢温泉から西の山を越えようと車を走らせていると、桂池(周辺情報)と言うところに来たのだが、これがなかなか幻想的というか、綺麗な場所だった。ただ残念ながら iPhone XS では光量不足で写真はご覧の有様だ……orz

ただちょっと不気味だったのが、この辺一帯を獣臭が覆っていたことだ。動物の種類としては草食動物の臭い。山をかなりくだってもこの臭いはしていて……でも動物の姿も、足跡も見つけられる、ちょっと不思議だった。


(MP4 / 1080p / 60fps / 24Mbps / 29’26” / 4.92GiB / 野沢温泉~桂池~飯山駅)

野沢温泉を離れたついでに、夜の寒さ対策をすることにした。ただボクの場合、そんなに寒さは致命的ではない。別に寝袋が必要とかそういうのは感じなかった。そこで導き出した答が、カイロだ。こいつを寒かった場所に貼っとけば問題ないだろうと踏み、薬局を目指した。

飯山駅のドラッグストアで貼るタイプとそうじゃないカイロをそれぞれ購入。
これで寒さ対策は準備万端だ。

さて、野沢温泉に戻ってくる。晩御飯を食べようかどうか迷う。
しかしそこで有ることに気付く。
今は飯時だ。
ということは野沢温泉に訪れている人達は宿泊施設でご飯を食べているのではないか? つまり、共同浴場に人はいないのではないだろうか?
そこで、さっきたくさん人がいて入れなかったところに行ってみると……誰もいない!!
これはナイスですよ!!
ついでに資料写真も撮れるw

というわけで十王堂の湯。そこそこ広くて、そしてちょっと青みがかった乳白色の温泉。もちろん源泉掛け流し。但し、熱い!! 二枚目・三枚目の写真にあるこの樋(とい)で湯の温度を調節する(笑)。左から源泉のお湯が流れてくるのだが、この樋でどれくらい風呂釜に入れるかを調節する。樋に落ちたお湯は捨てられてしまうのだ。

昼間と合わせて硫黄泉を堪能しまくったら、こんどは晩御飯!
ところがお目当てのイタメシ屋は貸切で、入れなかった。
そこでテキトーに歩いてお店を探す。
けっこうやっている店はたくさんあったのだけど、その中でもビリケン食堂という所に。ここを選んだ理由は、メニューが和洋中無節操だったからwww

一枚目は看板猫w
二枚目はコブサラダ
鶏の唐揚げに、鍋焼きうどん、そしてピザwww
デザートはソフトクリーム。ソフトクリームは割と牛乳の味がしっかりしたものだった。スジャータではないようだ。

 

というわけで、長い一日が終わった。
あとは宿泊施設へ行って寝るだけである(マテ

道の駅花野駅 千曲川は人気の道の駅らしく、他にもたくさん車中泊組がいた。
キャンピングカーもたくさん停まっていた。
ボクの隣りにいたボルボだかアウディだかの SUV の人は防寒対策をしていなかったようで、ずっとエンジンかけてた。ガソリンもったいないなーとか思いつつ、こちらはカイロがある! そしてその効果はバッチリだった。つーか、暑いくらいだったwww

思いつき旅行、尾瀬~奥日光

台風一過。
午前中の用事を終えて外に出ると、雲一つ無い青空が広がっていた。こういう空を見るとどこかに行きたくなるのはボクだけだろうか? しかも明日は雨だという。マジか。じゃぁ日帰りでどこか行こうかな……と頭の中で画策する。

でも時間はすでに 12 時を回っている。あんまり遠くへは行けない。せいぜい茨城栃木群馬山梨神奈川新潟くらいだろう。静岡長野は東側ならギリギリ行けるかもしれない。福島もまぁ行けなくないが……。

とか思いながらも北に車を向けた。

向かった先は、尾瀬だった。とはいえ尾瀬そのものにはマイカーで入ることは出来ない。
実はここに去年オープンしたばかりの道の駅がある。今日の同乗者が出来た頃に見つけ、いつか行きたいと言っていたので、それを行き先に決めたのだ。

道の駅尾瀬かたしな

規模はわりと小ぶりだった。でも施設は出来たばかりなので、とても綺麗だ。
なんつーか女子向け(ぁ

地元野菜がいろいろ売っているのがありがたい。しかも安い。キャベツ一玉 100 円、巨大な葱が 3 本で 80 円といった感じだ。野菜もイイが、きのこ類が豊富なのも嬉しい。巨大ななめこに分厚いまいたけ、立派な椎茸等々を買いあさる(ぁ
あとトウモロコシも買った。家に帰って食べたが、とても甘かった。

さらに念願のぐんまちゃん鍋敷きもあった!!
実はこのぐんまちゃん鍋敷き、去年の 7 月に同じく群馬県の白沢という道の駅で見つけて、その時買いそびれていたのだ。というのも、その時はほかの道の駅も巡る予定だったから一番最後の道の駅で買えばイイやなんて思っていたら、白沢以外どこにも売ってなかったので買えなかったのだ。

今回は買い逃さないように買い物カゴに入れたよ!

謎だったのがグランドピアノ。あれかなぁ、弾ける店員さんがいるのかなぁ? で、昼間とかに弾いてたりするのかしら??

尾瀬かたしなは展望テラスがあってそこには足湯もあるなんて触れ込みだったんだけど……展望テラスからの眺めは想像と違っていた(汗)。尾瀬ヶ原が見えるのかと勝手に思っていた。
足湯は良かった。ぼけーっと景色をいつまでも眺めてられる感じで。

横長の写真は無理やり複数の写真をつなげているのでパースとか繋がりとかおかしいけど、雰囲気は伝わると思う。

次はごはん! 昼ご飯兼晩御飯って感じかな。
尾瀬かたしなと同じ片品村にある蕎麦屋さんへ入ってみる。その名も『水芭蕉』。
ボクは胡桃蕎麦を頼む。写真を見ても解るとおり、胡桃をすりこぎでごりごりやってペースト状に。ここに蕎麦のかえしを入れるのだ。胡桃のなんだろうね、甘みがけっこうするというか何というか。誤解を恐れずに言うと、濃厚な胡麻ドレッシングみたいな(ぁ

二枚目の写真は鹿のタタキ。これがスゲー美味かった。ほどよい弾力がありながらも柔らかくて、牛のように素直な肉の味。臭みもなく、するっと行ける。
6 枚目は胡桃饅頭。
7 枚目はまいたけご飯。出汁もあいまって美味しかった。
8 枚目は鶏南蛮。
9 枚目はうどんなんだけど、種類的には水沢うどんだと思われる。

天ぷらはまいたけがね、肉厚で香りも豊かでおいしかったー。
食べログの点数は振るわないが、充分美味しい店だった。
ちなみにここは温泉もあるらしい。登山客が多く、お風呂に入って夕ご飯を注文するみたいだ。

さて、我々も風呂に入りたい。
水芭蕉のお風呂はけっこうお客さんが来てしまった(そして服装からほとんどが登山客だと思われる)。そこで舵を東に切り、日光方面に向かった。
奥日光には硫黄の温泉があるのだ。

ただ、奥日光の温泉は日帰り温泉施設が基本的にはない。ホテルがやっている日帰り入浴サービスを利用することになる。するとホテルが満杯だったりすると、日帰り入浴サービスをやってなかったり早めに切り上げたりすることがあるのだ。前に行ったときも、それを食らった。

ので事前に電話してやっていることを確認。

いそいそと奥日光に向かった。
今回入ったのは奥日光湯元高原ホテル。ホテルマンのおもてなしが良かったというか何というか、まるで泊まり客のように親切にしてくれて安心して入浴できた。折しも夕食時だったので、浴場にはほとんど人がおらず、ゆっくりと浸かることが出来た。ありがたや。

硫黄の温泉はいいなぁ……。

ちなみに外の気温は -8 ℃。出掛ける前の東京の気温が 29 ℃だったので実に 20 ℃差である。

最後に話題の佐野サービスエリアを冷やかしに行ってみた。
見た感じ、特に変わった感じは受けなかった。

佐野サービスエリアなー、実は昔からボクの評価は低い。店員は無愛想だし、不親切だし(何度かお土産や施設について会話を交わしたことがある)、店内はあんまり綺麗じゃないし……だからあの事件の記事を見たときにそんなに愛されてるサービスエリアか? と首をかしげていた。

が、もともとの経営者のダメな態度を知れば、そもそも佐野サービスエリアの従業員の士気が上がるはずもなく、その空気は自ずと客であるボクらにも伝わってしまうものだ。

一度は勝利を勝ち取ったものの、また揉めているらしい。

最後に、お土産色々。一枚目は念願のぐんまちゃん鍋敷き! かわいい!! この可愛いお顔に、あつあつの鍋やヤカンを置いてしまうのだ!(ぁ
二枚目は道の駅かたしなで買ってきたきのこ類。
三枚目以降は奥日光湯元高原ホテルで見つけたお土産『きぬの清流』。おいしかったので写真に撮ってしまった。軽くて、甘さもちょうど良くて、パクパク行けるおいしさ。お気に入りの菓子がまた一つ増えた。

最後に尾瀬かたしなへ向かうドライブレコーダの動画を(三倍速)。ホントに天気が良いので、ぼけーっと眺められると思います。完全に午後からの思いつき旅行だったけど、個人的には満足でした。

大室山

静岡旅行、三日目。
昨日は同乗者の目的地を巡ったが、今日はボクの目的地である。
場所は二カ所、烏帽子山大室山だ。

伊豆は火山との関係が深く、興味深い地形が多い。今構想しているいくつかの話でこれらの火山活動による地形造成の過程を使ったアイデアがあるため、その地形をこの目で確かめに行くのである。しかしながら烏帽子山は天気のためダメではないかと出発時点で懸念された。
というのも烏帽子山は 1400 段の階段があり、サンダル装備では当然登れない場所であることから、雨が降ると危険なのである。さらにここから富士山方向を写真に収めるのも重要なので、そもそも晴れていないと意味が無いのだ。
とりあえず中部横断自動車道を抜け、静岡県入りした段階の天気で判断することにした。

さて、まずは清里から伊豆を目指すわけだが、途中道の駅に寄ったりもした。

  • 道の駅しらね
    南アルプス市にある道の駅なんだけど、道の駅自体には案内板しかなくてお店も何もない。えー、なにここ? って思ったら、道路渡ったお向かいにある JA にその辺の機能が集約されているらしい。っていうか道の駅の意味あるんだろうか??
    JA に入ってもらうために道の駅を作ったのか?ww
  • 道の駅なんぶ
    国道 52 号沿いにある、めっちゃ新しくて綺麗な道の駅。ここのすごいところは、試食コーナーがすごいwww 色んな所にそのコーナーごとの試食スペースがある。お菓子・漬物・味噌・佃煮・スープ・お茶! もーなんでも試食できる。すげー!
    そして値段が道の駅とみざわなんかより全然良心的。もちろん安いとは言わないけど。
    しかもとみざわとそんなに離れてないので、客取っちゃうんじゃないかなぁ……と思いつつ。
    驚いたのがインターネット コーナーってのがあってここで自由に PC が使えるんだけど、その PC がなんと Panasonic のタフパッドwww ちょwww いくらすると思ってんだ!? 20 万以上する Windows パッドが二台も!!

そうそう、昨日から気になっていた中部横断自動車道のトンネル内の青い光。動画にも映ってるんだけど、これ、なんだろうね? なんか模様があるように見えたので、何か書いてあるのかと思ったら特にそんなことはなく……。
ボクの予想ではトンネルの真ん中を表しているんじゃないかってこと。走った感覚ではちょうど真ん中あたりにあるように感じた。

さて、静岡県に入り東名高速に乗っても雨は降ったりやんだり。しかも夜中は大雨が降っていたことから大事を取って烏帽子山は諦めることにした。南下をいったんやめ、伊東を目指すことにした。そろそろお腹も減ってきたところに、道の駅が我々の目の前に! しかもこっちもとても綺麗だ。
やや! そしてそのお隣には、めんたいパークが!!

ここでお昼を食べよう(ぁ
しかも魅力的なのが、わざびミュージアムなんてものがある。たしかに伊豆半島は山葵で有名ではある。
ただ、時間があまりないので、ここでは素早く飯を済ませることにする。
せっかくだから明太子食べよう(ぇー

メニューはこれで全部(ぁ
ただおにぎりは焼きめんたいか、生めんたいか選べる。
明太子の量がすごい! もう一個、具なしおにぎりいけるよっていうくらい入っている。
うまうま。

店内の様子はこんな感じ。平日なのにけっこう人がいるなぁと感じた。
バスで乗り付けている団体客もいた。
あれかなー、やっぱリタイア組は平日も動けるからかなぁ。

それから一路、伊東市へ。
しかし伊豆は久しぶりに来たけど、見所多いなぁ……。伊東に行く途中でもいろいろ寄ってみたいところがたくさんあった。しかし、今回は見送りだ。

大室山はいわゆるスコリア丘である。美しい円錐形が特徴的。標高はなんと 580m もある。海岸際にどーんと立っているのでそこそこ大きく見える。なので近づいて写真を撮っても……円錐というのはイマイチ解らないwwww
ここはリフトで頂上まで行ける。
頂上までは約 6 分。
2/3 くらいまで昇った辺りで俄然風が強くなる。ごーごーとうるさい。

三枚目の写真は三枚の写真を貼り合わせて作ったw 火口は弓道場(?)になっていた。
二枚目は大室山から伊東駅方面、5 枚目が伊豆高原駅方面をそれぞれ見たもの。
8 枚目、9 枚目は山頂から真後ろを振り返ったところで、一番上の建物がリフトの駅。その隣の白い建物がトイレ、その斜め右下にあるのが神社。

さて、これで基本的に目的は達成された。
やはり烏帽子山にも来なければなるまい。烏帽子山は形成が大室山とはまったく異なるので、是非とも自分で昇ってみなければ。

このあとはお風呂とご飯、。
温泉は海が見えるところがよいと言うことでいろいろ探したんだけど、すごいね、日帰り温泉 2000 円とかそんなのがずらりと並ぶ。そんな中、伊東パウエルというホテルは 700 円。水平線を眺めながらたっぷりに湯を使ったら、今度は海の幸である。

入ったお店は同じ伊東市内にある『まるげん』というお店。食べログの点数もなかなか。
そして知らないメニューが多いwww
やっぱたって何!? ちんちん揚げって何!? うずわって何!?
まぁ答はリンク先を見てください(ぁ
いやー、しかし安いね! ちんちん揚げややっぱたの刺身、黒はんぺんとか 500 円以下ですよ。
確定食もどれも 1000 円以下。
東京で食ったら倍はしてるんじゃない? それは言いすぎか。うまかったー。

伊豆をあとにしたのは 21 時頃。このあと道路も混むこともなく、0 自前には家に帰ることが出来た。
今回の旅はやはり烏帽子山に行けなかったことが残念でならない。
中部横断自動車道は完成したら別荘からの行動範囲が広がる予感をさせてくれた。この道路は上信越道にもつながるらしいので、さらに期待が高まる。清里から万座草津がぐっと近くなるのだ。長野の北の方への観光も楽になるだろう。

掛川花鳥園と中部横断自動車道

二日目。
今日の目的地は掛川花鳥園掛川城である。といっても、ボク自身の目的は今日の行程にはない。今日はどちらかというと同乗者の行きたい場所である。掛川花鳥園は鳥を飼っている人間は一生に一度は行けと言われている鳥の動物園で、コンセプトとしては鳥に襲われながら餌をやってそれを楽しむというものだ。
実際にほとんどの鳥が放し飼いにされている。もちろん糞も落とされる。糞を落とされたことを気にするような人が行くところではないのである。

ではボクの用事がないのかというとそういうわけではない。今日のボクの目的は中部横断自動車道の状況を見ることにある。別荘のある清里は山梨県にあるのだが、南で隣接する静岡県との間には南アルプスを始め山塊に阻まれて、移動が大変なのだ。過去に何回か清里の別荘をベースに静岡県の旅行やったことはあるのだが……とにかく山脈を越えるのにとても時間がかかるのだ。
またこの山梨県と静岡県の間に広がる山々は地盤がもろいことでも有名で、両県を繋ぐ国道や林道がことごとく越えられずに途中でとまっていたりする(林道はいくつか車でも通れる場所があるらしい)。

中部横断自動車道はそんな山梨と静岡をつなぐ高速道路なのだが、2017 年に開通する予定が、その地盤のもろさから 2020 年に延期されている。では今、どんな状況なのか? というのが今回のボクの旅行の目的の一つだ。
さっそく往路の動画を撮ったので貼ってみる。

山梨県側の中部横断自動車道が終わったのが 9 時 41 分。そこからひたすら下道をえっちらおっちら走って、静岡県側の中部横断自動車道に乗ったのは 10 時 24 分。とはいえこの間、道の駅とみざわに寄って買い物したりソフトクリーム食ったりしてたので、実際の所下道区間は 30 分程度だろうか?

ところで道の駅とみざわ、ひどい! 何がひどいって、売ってるものの値段。観光地値段にもほどがある!
饅頭一個が 180 円~ 200 円とか、他にも他の道の駅で 500 円くらいのものが 800 円も 1000 円もする。お弁当も高いし! なんだここ? ちょっとさすがに舐めすぎてませんか??

あと下道を走ってたときだったかなぁ? ボクの iPhone がけたたましく鳴って、土砂災害警報の速報が届いた。テストだけど。こんなことしてるんだなぁ。っていうか同乗者の携帯は何も言わなかったんだけど……それはいいのか?(汗

朝 9 時に清里を出発して、掛川花鳥園に就いたのは 11 時 26 分だった。中部横断自動車道が完成したら、たぶんこれよりも 30 分以上短縮されるだろう。ただ、懸念もあって、完成したら混むかもしれない(汗)。

さて、花鳥園である。
実はボクは子どもの頃から恐竜が大好きなのだが、鳥については余り興味が無い。
ただ子どもの頃から、ワニやトカゲなどの爬虫類と恐竜の爬虫類とは足の位置が違うよなと思っていて、しかもそれが鳥の方が近いというのは漠然と思っていたが、恐竜の子孫が鳥類だということはまったく思っていなかった。だから鳥にはずっと興味がなかったんだけど、恐竜の子孫だという話を聞いて鳥を見直そうという気にはなっている。

そもそも鳥の表情(感情)はよくわからない。ボク(哺乳類)からしたら、とても無表情に見えるのだ。
だけど同乗者が鳥を飼い始め、なんとなくではあるが、鳥の感情も解るようになってきた。といってもまだまだである。
とりあえず、少しでも鳥を好きになろうというのがこの掛川花鳥園でのボクの目的であった。

まずは入り口でお出迎えしてくれるフクロウ、二匹。

入ると、花鳥園の花の部分がまずは待っている。しかし、花の名前はわからないwww
キレイだなぁ……としか(汗)。

 

それから最初の鳥のスペースへ。ここはイベント スペースになっていて、様々な催し物が行われる。そしてその催し物に出演する鳥たちが、こうやって並んで我々を出迎えてくれるのだ。やばい、どれも可愛いじゃないか。ちなみに後ろ向いてる子と、切り株の後ろに隠れてる子はとてもシャイらしい……。ぜったいにこっちを向いてくれなかったw なので切り株の後ろに隠れてる子は、横に回り込んで撮った。
メンフクロウも切り株の中に入ったまま、ずっと寝てた。

そしてこちらが放し飼いスペース。所狭しと鳥が飛びまくっている。餌を持っているとたかられるのはこのスペースだ。が……もう午前中からお客さんから餌をもらいまくったのか、鳥たちはあまり注目してくれなかった(汗)。

まー、鶏の声がけたたましいですわ。主にインコだけど。

ハシビロコウ先生! なんと、ちゃんとこっちを見てくれました!
凛々しいお顔です!

こちらは、古墳です(うそ
エミューですな。でも古墳に見える(ぁ
もしくはネッシー(ぇー

触りたい放題触れる。
ダチョウもいて欲しかったなぁ。

猛禽類コーナーにいた、なんか隼っぽいのとでっかいフクロウ。
かっこいいなぁ。

この日も 30 度越えで、池の鴨たちは日陰で寝ていた。

水鳥エリアの様子。フラミンゴ、でけー。かなり近くまで接近してきて、蹴っ飛ばされるんじゃないかと思ったwww

関東中央、利根川流域を見る

今日は午後にのそのそ起き出して、出掛ける。目的は「すげー場違いな温泉」に行くことだ。場違いというのは、どう見ても施設や中の雰囲気が役所らしいのだ。役所なのに温泉なのだ。というか、役所に温泉が湧いたので入れるようにしましたっていう感じ? 感じって言うか、まさにそういうことなんだとは思うのだが……詳細はよく解らない。

ちなみにこの日の温度は 17 ℃。なかなかいい陽気だった。

温泉に行く前に道の駅にも行こうと言うことで、目的の温泉にほど近い『童謡のふる里おおとね』というところへ。ここで地元の野菜やら、あと加須うどんを買う。埼玉県香川県に次いで小麦の消費地らしい。

焼き芋があったので買ってみた。大栄愛娘という品種らしい。手塩にかけて育てた愛娘を食べてしまうと言うこの鬼畜さ。芋だから許される行為である(なんの話だ)。
甘い。そして皮が分厚いのでお焦げ的な感じでパリパリいける部分も多くてボクは満足。皮の固い部分が嫌いな人には大栄愛娘は向かないかも知れない。個人的には粘り気がもうちょっと欲しかった。

それからいよいよ目的の役所の温泉『100 の湯』へ。ちなみに 100 と書いて「とね」と読むらしい。「10」が「と」なのは解るが「0」が「ね」なのは個人的には承服しかねるとかわけの解らんことを言いながら着いたのは加須市のいわゆる役所の支所。すぐ隣には市営の大きな体育館もある。
そんな建物の入り口に、下の写真のような看板があるのだ(笑)。

入るとすごく消毒液のような臭い。あー、なんのお湯か解っちゃった。
市の職員さんが事務仕事をしているスペースの後ろ側を通って、温泉施設のある奥へ。加須市民は 300 円、それ以外の人は 600 円だったかな? 中はとても狭い。大人が 4 人入ったらもういっぱいな湯船と三席ほどの洗い場があるだけ。
湯質はいわゆる黒湯。たしかに利根川流域は地下に樹木や草木が埋もれてそうではある。ただ色は割と薄い。けど香りは強いので、成分は濃いのかも知れない。

さて、今日の予定はコレで終わりである。しかし時間はまだ 17 時を回ったあたりである。
どうしようかという話になった。
そこでボクはあるお店を思い出したのである。それはここから北上して栃木県に入ったところある、「お父さんが蕎麦屋をやってるんだけど、息子さんはイタリアに修業に行ってイタリアで賞を取りまくって戻ってきて、お父さんのお店でイタメシを出している」という不思議な店。
しかし店の名前がわからない。
そうだ、iPhone のブックマークにあるはずだ。

実はボクの iPhone には気になったお店やいつか行きたいお店の食べログのアドレスがたくさん登録されているのだ(笑)。

そこで洋食の項目を開いて栃木県のものを探すと、あった、ありました、『和クォーレ』という名前のようだ。閉店のマークもついてないし、今日も営業中なのを確認。というわけで向かった。店構えは最後の写真を見てもらえればわかりやすいと思う。実家みたいな家に洋風の門とテラスが付いているのだwww
入ると土曜日の飯時だというのに、ほとんど客がいない。えー、大丈夫なの? と思いながらも個室席に案内してもらった。
メニューがなかなか面白くて、いや、もちろん蕎麦屋+イタメシ屋なのでうどん・そばに狐だの天ぷらだのがありつつも、ピザやパスタが 10 種類以上取りそろえてあったりして充分面白いんだけど、それよりも和洋両方を楽しめるように配慮されたメニュー構成になっているのだ。

まずハーフ&ハーフ コース。これはメニューがすべてハーフサイズで出来ている。
で、ピザ・パスタ・リゾット・グラタン・蕎麦・うどんから好きなものを二種類選ぶのだ。ピザとパスタを頼んでもよいのだけど、ピザとうどんとかグラタンと蕎麦みたいな組み合わせももちろん可能だ。そしてドルチェもハーフサイズで付いてくる。サラダとドリンクとドルチェがついてお値段 1400 円。
もう一つは取り分けセットで、こちらは一つのメニューが 2 ~ 3 人分の量があって、みんなで分けて食べる。こちらは大人数で来た時に頼むとよいようだ。

今日は蕎麦が売り切れだった。うどんはあるらしい。まぁ埼玉~群馬はうどん県でもあるので、うどんにする。そしてパスタとピザを頼む。パスタはトマトソース、ピザはクワトロフォルマッジ。味はと言うと、びっくり仰天のおいしさですよ。まずおうどんのお出汁。これが関東の出汁ではあるんだけどよく利いている。しかも苦みが出ること煮込んではおらず、ほどよい出汁加減。あとたぶん椎茸の出汁も入ってると思われる。そして甘みがあとからすーっと来る。個人的には甘みが強いかなとは思うんだけど、その分食べやすくなっていると思う。
うどんのコシは讃岐とは違うがもちっとした食感を若干感じる麺だった。

パスタはまずしょっぱくない! 麺はわりとシコシコしていて、喉の通りがよい。
乗っている野菜も柔らかくて食べやすい。
ピザはゴルゴンゾーラ好きにはちょっと物足りないが、チーズ感は充分味わえる。生地が独特で、クリスピー型の薄い生地なんだけど、外側がパリパリしつつも中にもう一枚入っているような食感で、その中の方がモチモチなの。口の中で噛むと、サクッモチッサクッっていう感じ。小麦粉感もあるんだけどクドさはなく、美味しかった。

ドルチェはボクはティラミスを食べたんだけど、こちらはフツー?(汗

まぁとにかく和クォーレは噂通り不思議な店だったw 味はとてもよかったと思う。
ちなみに写真だと解らないのだけど、本来は『藤よし』って言う名前のおそば屋さんだったらしい。というのも最後から二番目のお店全体の写真の看板、面積が広い方は和クォーレってなってるんだけど、狭い方は『藤よし』って書いてあるのよねw

さて、そのあとちょっとケーズデンキへ(汗)。
蛍光灯とかいろいろ消耗品を買う。

いやー、すごく広くて、背景資料になるかもと思って写真撮ってきた。
客がボクらしかいなかったので、いい写真が撮れた。

お腹も落ち着いてきた頃、もう一つお風呂に行こうということで周辺を検索すると、これまた面白そうな温泉を見つけたので行くことにする。ネットでの評価が、悪口ばっかり(主に女性)。でも男性からはそんなに悪い評判ではない。レトロ、昭和みたいな文字が踊っている。

どんだけボロいのかと思って行ってみたら、あら懐かしいネオン。名前は『鹿島園』。

泉質は単純アルカリらしいが、それなりにぬるぬる。
広くて昔の建物だから、柱とか壁の余白が大きめにとってあるので、余計広く感じる。
掛け流しで、溢れたお湯は全部洗い場に流しっぱなしなのがイイ感じなんだけど、一つだけ欠点があって、水風呂も掛け流しって言うか溢れるままにまかせてるのね? なので場所によっては冷たい水が流れてくるって言うww
身体洗ってると突然足許を冷水が襲ってくるのwww

それ以外は広くてのんびりで来て、とてもよい温泉でした。
ボロい? んなこたぁいいんだよ。そんなことで文句を言う女子は来なくてけっこう!(ヲイ
女子は泉質とか掛け流しとかよりも、見た目の方が優先だからなぁ(ただの偏見です)。違うんだよ、問題は中身なんだよ!
いやまぁ今回の同乗者に女子もいたんだけどね(ぁ

せっかく佐野に来たのだから本物の佐野ラーメンを食べようじゃないかと無理やり佐野ラーメン屋に連れて行く。亀嘉さんという所。お相撲さんの色紙がいっぱいあった。大食いの店なのかしらと思ったのだけど、そういうわけでもなく。
佐野ラーメン、サービスエリアのじゃないちゃんとしたラーメン屋さんで食べるのはとても久しぶり。あっさりしていて、遠い過去の東京ラーメンを何となく思い出して、懐かしい思いもした。
今の出汁とトッピングでごてごてのラーメンとは違う、シンプルなラーメンだ。

そんなわけで今回は埼玉と栃木の県境をうろちょろするプチ旅行だった。利根川流域は山と言うよりはだだっ広く、かつて関東平野が巨大な湿地帯だったのをなんとく彷彿とさせる場所である。加須も佐野もどちらも名産は似たような感じで、雰囲気も似たような感じで、面白かった。世間から観光地としてこの地が選ばれることはあまりないとは思うのだけど、これはこれで見所のある場所だなと何となく思った。