明らかに PC 周りが暑い

いよいよ夏らしくなってきた……。それと同時に、マシン熱が問題になってくる。
明らかに PC のあるエリアにくると暑い!
仕事部屋は 15 畳ぐらいあるのだが、PC から離れると涼しい……とまでは夏だから言わないが、それでも明らかに気温が下がるのが解る。

これなー、涼しい側から PC のある場所にガンガン風を送り込めばいいのか……それとも PC の裏側の空気をどんどんと涼しい方へ追いやればいいのか……ただ後者はそう簡単にはいかない。というのも PC 群の置いてある向こうは壁だからだ。なので PC の背後にサーキュレータを置くことは出来ない。
今はサイドに置いて PC やサーバからの廃熱を滞留させないようにしている。
まぁその廃熱がデスクの後ろを通ってボクの所に抜けてきてるんだろうとは思うが……。

PC そのものを、背面を手前に向けて配置するというのも手かもしれない。そうすると自動的に廃熱が壁と PC の間にたまることもなくなる。が、ボタン類の操作や USB の抜き差しが面倒かも。でもあんまり USB の抜き差しはしないよね……ちょっと本気で考えてみようかしら?<ヲイ

吉野家が始めたラーメン屋に行く

今日は夜、同僚と池袋で待ち合わせて吉野家が始めたラーメン屋『わだ』に行ってみた。
行くと 7 人ぐらい並んでた。おお、人気なのか。
スタミナ爆牛ラーメンという触れ込みだ……が、今、公式サイト見たら「特製味噌ラーメン」になってるんですけどwwww
爆牛はどうなったんだ!?

ところで爆牛っていう言葉を聞くと、勝手に爆乳な女の人を想像してしまうのだが、ボクの頭がおかしいからだろう。
っていうか単純に「スタミナ爆乳ラーメン」と勘違いしてたかもしれない<もっとダメだろ

まぁとにかくボクが行ったときは「スタミナ牛肉」だったのだ。
そしてあの吉野家の牛丼の肉がたっぷり乗ってるラーメンを想像していた。

で、まぁそれそのものは間違いではなかったんだけど(一枚目の写真)、なんと隠し味(?)に八角を使っていた。ボクは八角のあのなんともいえない後味に来る甘味が苦手なのよ~~。だから中華の豚の角煮とか全然食えないのよね。まさかここでそんな本格的な中華味付けをしなくてもいいのに……牛丼甘塩っぱいノリだけでよかったのに……。

ちなみに一枚目の写真はスタミナ爆乳爆牛ラーメンの麺大盛り・肉大盛でお値段なんと 1620 円。
うーん、そこまでの価値はないかも。
あとエプロンがかっこよかった。平仮名の筆書体みたいなのででっかく「わだ」って書いてあるの。

さらに三枚目の写真なんだけど、こんな感じでテーブルの上に一段高い台があったのね。で、調味料とかがその周囲に散らばってたのでこうやってまとめたんだけど、店員が大困り。なんでかというと、カウンターからテーブルが低すぎて手が届かないため、この台が必要なんだって(笑
つまりこの台は調味料や箸とかを置いておく台ではなくて、ここにラーメンを置くための台だったのだ。
客はこの台に置かれたラーメンを一つ一つ受け取るのだった。いやどう見ても設計ミスやろ。それとも居抜き物件だったのかなぁ?

自分の需要がある場所を探さないと…

田舎に家欲しいな、とかなんとなく思ってて、そして日本では空き家が問題になってるじゃない?
もちろん、ほとんど崩れそうになってるものも多いとは思うんだけど、普通に使える家もあると思うのよね。築 40 年とか。
なんか中古車買えるくらいの値段で買えないかなーなんて思ってるんだけど、なかなかないねー。
っていうかたぶん程度のイイ空き家は業者とか持ち主の親戚とかが抑えちゃうんだろうな~。だから一般の人には回ってこない。もしくはそう言う人たちによってある程度値段がつり上げられている??

まぁ真相は知らんけど……桶川で 70 万円って言う記事を何かで見て不動産サイトで探してみたんだけど、そんな家はなかった

ちなみに八街市とかあの辺だと 300 万円くらいで一軒家が買えるんだけどなぁ。

ボクが書いた小説はそのまま同人サイトにアップロードしているわけだけど、小説投稿サイトにもアップしとこうと思ってアップしてみたのだが……しかしアップしたもののその宣伝の仕方がよく分からない。どう書くと投稿サイトに来る人たちの心に刺さるだろうか? 一応、ファンタジー作品をアップしても問題ないようなサイトにしたはずだ。いや、もっとお堅いサイトがいいのかなぁ??

ボクは広報や営業の経験はあるものの、成功しているとは言いがたい(汗

そう考えると、客層などの情報をもっていてどこに卸せばいいのか解っている問屋や流通って重要だよねっていう。
インターネットが普及することによってそれらも自分でしなくちゃいけなくなった。もちろんそのおかげで上がりのすべては自分のモノになるわけだけど……。

自分の書くモノが求められる場所、そんな場所がなかったとしてもせめて近い場所で宣伝をしないとなぁ……。

ところで不思議な現象も来た。小説投稿サイトに投稿した後、『OZ Meets OZ!』の注文がドッと来たのだ。といってもたいした冊数ではないが……しかし投稿者小説の閲覧数を見ると、とてもじゃないが注文数より遙かに少ない。なんだろう? この本は今はほとんど出てなかったので不思議である。

ボス

まだ続いているソシャゲ。ボスキャラを育てる要素が追加された。
が、あっという間に勝てなくなった(汗)。うーむ……。

レイドボスを一撃で倒すプレイヤーさんの動画を見せてもらったことがあるが、このゲームはとにかくバフ(エンチャント)を乗せまくるのが基本らしい。しかし、キャラ性能見てもよく分からないのよね……ボクの頭が悪いからだろう。なんかピンとこない。コレとコレを組み合わせればどれくらいバフが乗るとか、さっぱり解らん。

とりあえず無敵は 10 回までにした。

新潟の幸、群馬の幸

さて、湯田中を後にし、さらに上信越道を北上し、新潟は直江津へと向かった。
海の際を食うために。
日本海側しかも上越側は多少ではあるが西の文化が入りはじめるので出てくる魚も種類も東京とは異なるだろうというのがボクのもくろみだ。しかし湯田中を出たのが 14:11。そもそも店がやっているのか? 個人店はみんなお昼休みに突入している時間帯だ。

なので店はいくつか候補を出しておいた。

入ったお店は『富寿し』。中はがら空きで客はボクらだけだった。板前さんを独占!

二枚目はイカ刺し。
三枚目は地ふぐのタタキ。
4 枚目がフグの白子天ぷら。
5 枚目がめぎすの天ぷら。
6 枚目が同じくめぎすの一夜干し。
7, 8 枚目が岩牡蠣焼き。
9 枚目が刺身盛り。
10 枚目が日本海握りで、11 枚目が締めのかんぴょう巻き(何

寿司と刺身にのどろぐろが入ってるはず! お魚の種類は
あと値段は激安というわけでもなかった(汗)。東京よりは安いけど、一割ほど安いくらい?

それからドライブ。え、今までだってドライブだって? 今までは高速道路メインの移動。
今度は下道で越後湯沢まで行く。
そして越後湯沢でひとっ風呂。単純温泉なのでここで硫黄を落とす意味も一応ある。ボクは付いたままが好きではあるんだけどね。
入ったのは越後湯沢の共同浴場『岩の湯』。


さらに晩ご飯を食べに南下。行きたかったのは月夜野にある『あすか』なんだけど、なんともう閉店時間だった。

というわけで群馬県の心の味『登利平』へ。
ここでしこたま鶏肉を食い、帰路についた。

総走行距離は584.5kmだった。

アップルパイの写真は「高っ!」って思って撮ってしまったもの。
焼きまんじゅうは自分用。実はこれ以外に忠治茶屋の焼きまんじゅうは、焼きまんじゅう大好きな知人のために買ってあったりするのだ(ぁ

振り返ると予定通り行かなかったのは『レストランあすか』くらいか? 資料写真もたくさん撮れたし。
ただ資料写真は日記にするときに大きな問題があることが解った。というのも iPhjone 14 Pro にしてから RAW データで撮れるようになったため、この RAW から日記用の Jpeg にするのがかなりめんどくさい!(汗
今後も大量の写真を撮ることを考えるとなんか効率化するいい方法をみつけないとなー。

湯田中渋温泉郷

さて、今日は湯田中温泉に取材に行ってきた。ボクは『湯田中』と覚えていたのだが、今では『渋温泉』というほうが通りがいいようだ。ボクが初めて湯田中温泉を知ったのは小学生の頃。地獄谷というところを延々と下っていったのを覚えている。
またこの温泉地は志賀高原をはさんで草津温泉につながっていて、どちらも良質の温泉が湧いている。

というわけで朝の 11 時頃、湯田中着。
写真を撮りまくる。
今回、RAW(8064×6048 ドット)で撮影したデータは 2048×1536 ドットに、今まで通りの撮影をしたデータ(4032×3024 ドット)は 従来通り 1024×768 ドットに縮小してみた……んだけど、なんか良くなかった(汗)。全部 2048×1536 ドットで良かったかもと思いつつ……。

一枚目は『しぶざるくん』と言うらしい。続く 5 枚目までは渋温泉の公営駐車場からの写真。

実際の温泉街の中。いい雰囲気。昭和そのまんまって感じ。
8 ~ 12 枚目は『安代薬師』。
射的屋が開いていたので入ってみた。結果は散々だったのだが、ボクのやり方はフェアすぎたようで、店主曰くもっと体を乗り出して腕も真っ直ぐ伸ばしてよかったらしい。この射的屋は TV の取材にを何度も受けていて、有名人もたくさん来たらしい。有名人の名前をいろいろ教えていただいたが、ボクは芸能界にサッパリ詳しくないのでよく分からなかった(汗)。
22, 23, 25, 29, 32, 33 と最後の写真は共同浴場だ。こんな風に街中に点在している。

そして今回入った共同浴場の写真が、以下だ。
この渋温泉の共同浴場は草津のそれとは事情がかなり異なっていた。いや、ボクが前に来たときは草津と同じように自由に入れるようになっていたのだが、今では鍵がかかっている。そしてそれぞれの共同浴場は管理する旅館が決まっていて、その旅館に鍵を借りるようになっている。ただここで思った、じゃぁ「すでに入っている人がいたら入れるんじゃない?」と。

が、共同浴場のドアはすべてオートロックし気になっているのだ。

つまり誰か入っていても、外からは開けられないようになっているのだった。
なんと、そこまでするかと思ったモノの、この決断にはかなりの長い議論が温泉街の人たちの中であったようだ。実は草津でもこの話題はずっとあがっていて、利用者のモラルというのはずっと問われ続けている。もしかしたら草津もいつかはこうなってしまうのかもしれない。

そんな事情がありつつも、お湯は最高である。嬉しい硫黄酸性泉。誰もいなかったので中の写真も撮れた。嬉しい。
広角で撮れば、立ち絵も立たせられる(何

以下の写真はお風呂から出た後、フラフラ歩いたものである。温泉街の背後に広がる山に少しだけ入ってみた。
一枚目は『行基菩薩温泉開源霊磧』。

二枚目以降は渋薬師庵とその奥にある渋湯神社を目指したんだけど、よく分からなかった(汗)。
手水舎は見つけたんだけど……。
あと緑がとても綺麗。ただ時期的に新緑と言っていいのかは微妙。

最後に湯田中駅長野電鉄の駅なんだけど、まー、車両がバラエティ豊かw いろんな鉄道会社のお古を使っているため、来る電車来る電車全部違うw
って写真には車両が一枚も写ってないが(汗)。
実は列車の発着は動画に撮っていて、この駅の発着曲である『美わしの志賀高原』も収録してある。ただ同乗者の声や姿が入っていたので、ココには載せてない。車両の写真は動画から切り抜いたものだ。

さて、取材はここでおしまい。
この後はご飯とそれからドライブ(ん?
それは別の記事に譲る。

弱男をどうやって支援するか

世間の支援はシングルマザーや貧困女性などに目を向けがちだが、弱者男性も同じくらいに困窮している人は多い。しかし弱者男性はその見た目とさらに性格が悪いこともあり、周囲にヘイトを貯めているため、なかなか援助の対象にならない。どなたかがツイートしておられたが、ぶつかりオジサンとか他者にヘイトをまき散らしている男性にこそ、本来援助が必要なのではないか……と。だがこういう人を援助してもさらに文句(難癖)を言われるか、人間不信に陥っているので恩を仇で返すこともザラ。援助する側もその気が失せてしまう。

少子化対策は子ども育成支援を援助することではなく、結婚数をとにかく上げることが大事であり(結婚した人の子どもを産む率は変化していないため──但しコロナ禍で変わったが)、となると弱者男性が結婚できるようにすることが人口増の切り札とも言える。

そもそも弱者男性になる理由は、年功序列から外れたこと(収入が不安定)、完全競争社会だと上位の富の独占率が高いこと、結婚や人生に対する昔からの固定観念が払拭されないことなどがあげられる。戦後のイケイケドンドンの頃はそもそも国民一人一人ががむしゃらだったし、何か行動すれば何らかのリターンがあったのだが、成熟した今の社会だとなかなかそういうわけにもいかない。何をするにも素養・資格・適性が必要な世の中になってしまった(そう言う意味で面接などがない Uber EATS の登場は、弱者男性には希望の光だった)。
そんな中、世間の常識とされている結婚の費用(結納、結婚指輪、結婚式費用、新婚旅行費用)、実家を出て独立するための費用なんかを考えるととてもじゃないが一人で生きるのが精一杯、結婚指輪なんてもってのほか、となってしまった男性は多いのではないだろうか?

対する女性も、結婚指輪も用意できないような男性とくっつくメリットとは……という判断になってしまう。が、貧困女性ならば弱者男性でもいいから捕まえておいた方が生活は楽になるはずだ。

そう言う意味では少子化対策にはならないが、弱者男性を手っ取り早く救う方法は、弱者男性同士のルームシェアだと思う。家賃を含めた生活費はかなり節約できるとともに、孤独死を防ぐことが出来るばかりでなく、健康にも配慮できる(お互いの健康状態を見られる、倒れたときとかにすぐに救急車を呼べる)。週に一回、お節介おばさんとかが様子を見に来たり料理をしてくれたりするとより良いかもしれない。

まぁそんな与太話(ぁ

所沢という地名(駅名)は小さい頃から聞いているので特に語源とかを気にしたことはなかったのだが、トコロという山芋があってそれが語源らしい。そもそもその山芋を知らない(汗)。面白いなぁ、何事にも起源や理由がある。

下の写真はドンキでみつけたんだがウェルシアでみつけたんだが、マスカットのチョコパイ。
最初、抹茶かなと思ったら、マスカットの緑だった。ロッテのチョコパイも好きだけど、森永のエンゼルパイでもこういういろんな味を出して欲しいなぁ。